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カテゴリー「イベント情報」の検索結果は以下のとおりです。

銀英伝舞台版のキャストによるリレー動画最終配信と内容まとめ

銀英伝舞台版公式サイトで、「オーベルシュタイン編」宣伝用リレー動画のラストを飾る5回目の動画がアップされています。
最後の出演キャストは主人公でオーベルシュタイン役の貴水博之で、オーベルシュタインに対する思い入れや、テーマソングについてのこだわりについて語っています。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
オーベルシュタイン編のキャスト&スタッフ
http://www.gineiden.jp/cast.html
出演キャストリレー動画第5回 貴水博之
http://www.gineiden.jp/oberstein/comment05.html

これまでのリレー動画の内容をまとめると、各キャストが演じるキャラクターは以下のようになっているようですね↓

貴水博之  = パウル・フォン・オーベルシュタイン
 今回の主人公
岸祐二   = シュテファン・ノイマン
 主人公の兄
増沢望   = オトマール・フォン・オーベルシュタイン
 主人公の父親、厳格な性格?
陰山泰   = ラーベナルト
 オーベルシュタイン家の執事、原作にも登場
船戸慎士  = ビットラン少将
 主人公の上司、何かの長官?
松村泰一郎 = シュテファン・ノイマン(少年期)
 さらに過去の時代のシュテファン・ノイマンを演じる配役あり

結局、主要キャストのひとりとして紹介されていた伊藤哲哉の役は不明のままですね。
彼だけ役が発表されないということは、何かストーリーに関わる重要なキーパーソンとしての役割を担うことにでもなるのでしょうか?
ストーリー自体、「オーベルシュタインの過去話」ということ以外は何も公表されていませんし、役を発表すること自体が一種のネタバレになってしまう問題でもあるのかもしれません。
原作ベースのためにストーリー内容が最初から分かりきっている正伝に対し、外伝は完全なオリジナルストーリーこそが最大の売りでしょうからね。
そういった「大人の事情」があったりするのかなぁ、と。

オーベルシュタイン編の舞台公演開始もいよいよ11月3日に迫り、舞台稽古も本格化しているようですが、果たして舞台の出来はどのようなものになるのでしょうか?

銀英伝舞台版のキャストによるリレー動画第4回配信

銀英伝舞台版「オーベルシュタイン編」のリレー動画4回目がアップされています。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
オーベルシュタイン編のキャスト&スタッフ
http://www.gineiden.jp/cast.html
出演キャストリレー動画第4回 船戸慎士/松村泰一郎
http://www.gineiden.jp/oberstein/comment04.html

リレー動画のキャストコメントによれば、今回の2名はそれぞれ、

船戸慎士  = ビットラン少将
松村泰一郎 = シュテファン・ノイマンの少年期

を演じるとのこと。
4回目のリレー動画は主要キャストのひとりであろう伊藤哲哉が担当すると予測していたのですが、見事に外れてしまいましたね(-_-;;)。
公式サイトに掲載されているキャスト一覧の並びを考えると、この2人は脇役っぽい役柄ではありそうなのですが……。

リレー動画の情報によれば、シュテファン・ノイマンには松村泰一郎が演じる少年期よりもさらに下の子供時代もあるのだそうで、舞台では銀英伝本編までに至るオーベルシュタインの生涯そのものが披露されることになりそうですね。
ただ、第一章「銀河帝国編」におけるラインハルトとキルヒアイスが「幼少期も含めて」1人で通したことを考えると、何故シュテファン・ノイマンはそこまで細かく分割しているのかという疑問も出てきます。
予算と配役が多く配分できるようになったという「大人の事情」だったりするのでしょうか?

一方のビットラン少将というのは「オーベルシュタインの上司」に当たる人物とのこと。
銀英伝作中における「オーベルシュタインの上司」といえば、イゼルローン駐留艦隊司令官のゼークトとラインハルトがいて、どちらもオーベルシュタインとは根本的に相性が悪かったわけなのですが、さてビットラン少将とやらはどんな役回りになるのやら。

次でリレー動画は最後となりますが、今度こそ伊藤哲哉が担当になるのでしょうか?

銀英伝舞台版のキャストによるリレー動画第2回&第3回について

銀英伝舞台版「オーベルシュタイン編」のリレー動画が、いつの間にか3回目まで更新されていました。
例のニコニコ生放送のインパクトで、すっかりチェックが外れていましたね(^^;;)。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
オーベルシュタイン編のキャスト&スタッフ
http://www.gineiden.jp/cast.html
出演キャストリレー動画第2回 増沢望
http://www.gineiden.jp/oberstein/comment02.html
出演キャストリレー動画第3回 陰山泰
http://www.gineiden.jp/oberstein/comment03.html

リレー動画のキャストコメントによれば、今回の2名はそれぞれ、

増沢望 = オトマール・フォン・オーベルシュタイン(オーベルシュタインの父親)
陰山泰 = ラーベナルト(原作にも登場しているオーベルシュタインの執事)

を演じるとのこと。
1回目の岸祐二がオーベルシュタインの兄役でしたし、今回の舞台はオーベルシュタイン家の家庭問題をメインテーマに扱うことにでもなるのでしょうか?
原作開始時点ではオーベルシュタインに家族はいないという設定(銀英伝3巻 P57下段)なので、舞台の中か、遅くとも原作が開始されるまでに兄と父親は死ぬことになるのでしょうけど。
オーベルシュタインの父親は「とにかく息子達に厳しく当たる人間」という設定らしく、また社長氏の舞台稽古レポートによれば兄弟対決もあるらしいですね↓

http://twitter.com/adachi_hiro/status/123289343455535104
<舞台「銀河英雄伝説」稽古場なう。貴水さんと岸さんの対決。はたで見ているだけでもハラハラします。>

これらの情報を見る限りでは、どうも家族環境がオーベルシュタインに影響を与えた、という筋書きのストーリーになりそうではあるのですが、さて、どうなるのやら。

第4回のリレー動画は主要キャストの中で未だ登場していない伊藤哲哉が担当するのは確実として、ラストは主人公となる貴水博之かキルヒアイス役で友情出演の崎本大海、ということになるのでしょうか。
オーベルシュタイン家の問題にキルヒアイスがどんな形で関わるというのか、気になるところではありますが。

銀英伝舞台版第二章「自由惑星同盟編」始動&ヤン役に河村隆一

2011年10月4日18時より放映されたニコニコ生放送の河村隆一×田中芳樹対談。
その冒頭で、銀英伝舞台版第二章「自由惑星同盟編」が、2012年4月14日~22日に東京国際フォーラムのホールCで上演されることが正式発表されました。
また、その主役となるであろうヤン・ウェンリー役が、今回の対談に出演している河村隆一に決定したことも併せて公表されています。
銀英伝舞台版の公式サイトでも、同日19時過ぎ頃から情報が解禁された模様です↓

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
第二章 自由惑星同盟編 トップページ
http://www.gineiden.jp/doumei/

第一章の舞台公演以降、外伝の舞台ばかり発表してお茶を濁していた感のある銀英伝舞台版が、ようやく次の章へと進んでくれることが決定したわけで、まずは朗報ですね。
ヤン役に抜擢された河村隆一については、これまでのキャストの大多数の事例と同じく、個人的には今回の対談まで存在すら知らなかった人物だったりします(^^;;)。
なのでまたWikipediaと公式サイトを調べに行くことになったわけなのですが、それらを見る限りではアーティストとしての活動をメインとしている人物のようで、TVドラマや映画・舞台などといった「俳優としての仕事歴」はあまりないみたいですね。
ラインハルト役の松坂桃李や、キルヒアイス役の崎本大海と同じく、舞台俳優としての実績よりも「客寄せパンダ」としての役回りが期待された、といったところなのでしょうか?
さすがに主人公クラスは一般的にも知名度がある人物を起用する必要があるでしょうから、営業・宣伝戦略としては当然の措置なのかもしれませんが……。

あと、件のニコニコ生放送では当然のごとく田中芳樹も出演していたのですが、やたらと緊張している様子ではありましたね。
ネットメディア、それも生放送に出るのはこれが初めてなのでしょうし、そうでなくても「露出度」が低い田中芳樹なのですから当然ではあるのかもしれませんが。
4年前のサイン会の時と同じく、見た目もしゃべり方も「善良そうな一般人」でしたし、あまりの緊張ぶりに「緊張で喉が乾いているだろうから早く水を飲ませろ!」と他のニコ生閲覧者達からも心配されていたりしていました。
ただ出演の終盤頃に、今更のごとく自らの遅筆の言い訳をしていたのは正直「自爆」としか評しようがありませんでしたが(苦笑)。
遅筆の言い訳は2種類あって、ひとつは「私だって遅れさせたくて遅筆なわけじゃないんだ」と「今度出る新刊は出版社の都合で遅れた」というもの。
しかし、悪意があろうがなかろうが「あの」遅筆は十二分に問題なシロモノと言わざるをえないところですし、「今度出る新刊」こと「髑髏城の花嫁」は、執筆開始(2009年5月~6月頃?)から脱稿(2011年5月)まで実に2年近くもかかっているわけなのですが。
もっとも、今年の5月上旬に脱稿しているのに小説の刊行が10月末までズレ込んでいる原因は、確かに出版社側にあるのでしょうけどね。
脱稿から半年近くも経たないと小説が刊行できない、というのは充分に「遅い」と言える部類に入るのでしょうから。

まずはヤン役が決定した銀英伝舞台版第二章では、他のキャストはどうなるのか、ストーリーはどの辺りを扱うことになるのかなど、まだまだ気になる情報が目白押しです。
公式発表の材料も少なく控えめな宣伝に徹した外伝舞台と異なり、こちらは第一章の時と同様、小出しに情報を出していきつつ積極的な宣伝戦略を展開してくるでしょうから、しばらくはまた公式サイトが賑わうことになりそうですね。

田中芳樹と河村隆一の対談がニコニコ生放送で放映

銀英伝舞台版「オーベルシュタイン編」のプロモーション戦略の一環として、銀英伝のファンという河村隆一と田中芳樹と対談が、10月4日18時にニコニコ生放送で放映されます。

http://www.gineiden.jp/nico/
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2011/09/post-9c72.html

TVや新聞ではなくネットメディアに田中芳樹が出てくるのはこれが初めてになるのではないかと思うのですが、どんな内容が語られるのやら。
何でも対談と一緒に重大発表とやらがあるらしいのですが、こちらの内容も少々気になるところです。
まさか、既に2年ほども囁かれている「タイタニアの続巻が刊行されます」の蒸し返しではないと思いたいところではあるのですが……。

銀英伝舞台版のキャストによるリレー動画第1回配信

銀英伝舞台版公式サイトに、出演キャストによるリレー動画が公開されています。
全5回公開予定のようで、第1回目は岸祐二。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
オーベルシュタイン編のキャスト&スタッフ
http://www.gineiden.jp/cast.html
出演キャストリレー動画第1回 岸祐二
http://www.gineiden.jp/cast_movie_kishi.html

何でも岸祐二は、オーベルシュタインの兄という位置付けのキャラクターであるシュテファン・ノイマンという役で舞台に登場するのだそうです。
「あの」オーベルシュタインに兄がいるという事実は驚きですが、まあオーベルシュタインの出自や家族構成って原作でも全く触れられていませんからねぇ。
いわば、ほとんど制約がない状態でどんな設定でも作れるわけで、その点では1ページとはいえ言及があったミッターマイヤー・ロイエンタール編よりも自由度が高いとは言えるでしょう。
ただ、オーベルシュタインの兄という設定なのに姓が違う上、貴族の証である「フォン」の称号がついていないところには、何やら曰くありげなものを感じますね。
「ノイマン」は名前というよりは姓または家名でしょうし、まさか「シュテファン・ノイマン・フォン・オーベルシュタイン」ではないでしょう。
平民の家に婿養子として入った、みたいな設定でもありそうな雰囲気ではあるのですが、しかしリレー動画を見る限りは普通に銀英伝貴族のような容姿をしていますし、岸祐二自身も「貴族を演じる」と明言していたりします。
一体どんな形でストーリーに関わっていくことになるのやら。

他の登場人物達もオリジナルキャラクターで占められることになるのでしょうが、どんなキャラクターが出てくるのでしょうかねぇ。

銀英伝舞台版の公式Twitterページ開設

銀英伝舞台版の公式Twitterページが開設されました。
URLはこちら↓

http://twitter.com/#!/gineiden_stage

公式Twitterページは、銀英伝舞台版の情報配信と同時に、2011年11月に公演が予定されている舞台「オーベルシュタイン編」絡みの宣伝広報も兼ねているのでしょう。
ただ、既に2回も舞台公演を行っている中でのページ開設は、正直「今更」な感も拭えないですね。
開設するならば、去年の4月頃の公式サイト開設と同時にやるのがベストで、それがダメでも舞台版の記者会見を行った直後くらいがベターだったのではないかと。
本編第一章の続きとなるであろう第二章「自由惑星同盟編」も未だに何の続報もありませんし、「何故このタイミングで?」というのが率直な感想ですね。

銀英伝舞台版公式と言えば、かつて己のサイトでカウントダウンオープンに失敗するわ、「○月×日に情報を配信する」と宣言していながら、その日が終わっても何の情報も配信されずじまいになるわと、公式なのになかなか笑える対応ばかりやらかしていたことが、個人的には結構印象に残っていますねぇ(苦笑)。
まあ、9月頃にサイトのレイアウトが全面リニューアルしてからは、そういう不祥事もなりをひそめるようになりましたが。
公式Twitterページでは一体どんな情報を配信されていくことになるのか、注目ですね。

オーベルシュタイン編についての田中芳樹コメント

銀英伝舞台版公式サイトが更新されました。
オーベルシュタイン編の舞台について、原作者である田中芳樹のコメントが掲載されています。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
田中芳樹からのメッセージ
http://www.gineiden.jp/spec.html

田中芳樹的にオーベルシュタインは思想的に毛嫌いしていそうなキャラクターでしょうから、心中複雑ではあるでしょうね。
銀英伝の作中でも、オーベルシュタインが展開していた「オーベルシュタインの草刈り」について、ユリアンに反論にもならない反論もどきを主張させていましたし、すくなくとも田中芳樹的には肯定的に描いたキャラクターでないことは確実でしょう。
また実際問題、オーベルシュタインのような「感情のない正論家」「自分をすら平然と犠牲にする人間」というタイプは、その後の田中作品ではほとんど登場していませんし。
創竜伝や薬師寺シリーズに見られるがごとく、代案なきヒューマニズム的感情論ばかり唱えてしかもそれを当然視する、オーベルシュタインとは対極に位置するアホばかり描かれるようになりましたからねぇ(苦笑)。
それだけに、独立した舞台とストーリーが用意されるほどの人気を得るとは、作者本人からして考えていなかったのではないかと。

何気に注目されているらしい「オーベルシュタインの犬」については、物語の最後を締める場面でちょっとだけ出てくる、といったところなのではないでしょうか?
キルヒアイスが友情出演するという情報から考えても、物語の舞台がリップシュタット戦役終結より前になることは確実ですし。
もし登場するのであれば、ダルマチアン(今はダルメシアンと呼ばれているようですが)種の老犬をどうやって調達するのか、気になるところではありますが。

オーベルシュタイン編に崎本大海がキルヒアイス役で友情出演

銀英伝舞台版公式サイトが更新されました。
オーベルシュタイン編の舞台に、第一章・銀河帝国編の舞台でキルヒアイス役を演じた崎本大海が、同じ役で友情出演するとのこと。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
オーベルシュタイン編のキャスト&スタッフ
http://www.gineiden.jp/cast.html

しかし原作におけるキルヒアイスは、晩年の1年半程度しかオーベルシュタインと面識がなかったはずなのですが…。
初めて出会ったのがアスターテ星域会戦直後におけるラインハルトへの元帥杖授与式(宇宙歴796年・帝国歴487年の3月19日)で、キルヒアイスの命日が翌年の9月9日なのですから。
さらに同じ陣営に属して行動を共にするとなると、第7次イゼルローン要塞攻防戦直後(同年6月頃?)まで待たなければなりません。
当然、それ以前は互いに面識すらもなかったわけですし、どんな形で登場させることになるのか、気になるところです。
まあ「友情出演」と銘打っているわけですし、冒頭かどこかのワンシーン辺りに少しだけ登場するだけなのでしょうけどね。

銀英伝舞台版オーベルシュタイン編のキャスト&スタッフ公開

銀英伝舞台版公式サイトが更新されました。
2011年11月公開予定のオーベルシュタイン編のキャスト&スタッフが発表されています。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
オーベルシュタイン編のキャスト&スタッフ
http://www.gineiden.jp/cast.html

前回の双璧編は、わずか半ページ程度の満たない記述だったとはいえ、原作に元ネタとなるエピソードが存在していました。
しかし、オーベルシュタイン編は原作でも全く触れられていない舞台版完全オリジナルストーリーとなります。
何しろオーベルシュタインは、老犬の話以外は原作でもこれといった私的なエピソードは何も語られていないわけですからね。
どんなストーリー構成で如何なる登場人物が出るのか、気になるところです。

紹介されていたキャストは、例によって今まで名前すら知らなかった人達ですね(^^;;)。
出演作品で私が知っているものとしては、岸祐二が出ているという、あの悪名高い「きけ、わだつみの声 Last Friends」がありますが、それでも誰役でどこに出ていたのかまでは記憶に残っていませんし。
ただ、紹介されていた公式サイトとWikipediaを参照した限りでは、TV・映画・舞台とそれなりの役をこなして場数を踏んでいる人達ではあるようなので、その点では大丈夫なのでしょうが。

それにしても、一連の舞台版外伝ストーリーって、本来田中芳樹が執筆するはずだった作品だったのではないかと今更ながらに思えてなりませんね。
そもそも、当初の銀英伝の執筆予定からすれば、短編集があと1冊は刊行されなければならなかったはずなのですし。
まさか、この舞台版の外伝ストーリーを元に原作小説を書くなどという、いつも自身でほざいているような冗談の類を田中芳樹が本気でやりはしないかと、いささか心配にもなってくるのですが(苦笑)。
まあ今となっては、それでも銀英伝の外伝小説を読みたいという人はいるかもしれないのですけどね。

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