エントリー

カテゴリー「イベント情報」の検索結果は以下のとおりです。

銀英伝外伝舞台版・双璧編の収録映像が全国劇場公開

銀英伝外伝舞台版・双璧編が、全国10箇所の映画館で劇場公開されることになりました。
6月23日公演分の収録映像を編集したものが、6月26日の1回限定で公開されるのだそうです。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
劇場公開情報
http://www.gineiden.jp/special.html
社長氏のブログ
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2011/06/post-689a.html

舞台の映画館公開というのは珍しい話ではないかと思うのですが、なかなか上京できない地方在住者にとっては朗報と言えるのかもしれませんね。
ただ、私にとってはそれでも朗報ではないのですけどね(T_T)。
劇場公開される映画館の中で私にとって一番近いのは福岡の天神東宝なのですが、諸々の都合があって当日はやはり行けませんし。
やはり私的には舞台DVDの発売待ちということになりそうです(-_-;;)。

特定の劇場1~せいぜい数箇所でしか公演できないのが舞台の問題点でもあるわけですから、こういう試みが今後増えてくれれば、これまでマイナーな印象が否めなかった舞台公演もメジャーな存在になっていけるかもしれませんね。
是非、次のオーベルシュタイン編でも同じ企画をやって欲しいところです。

銀英伝外伝舞台版のストーリーと登場人物詳細が公開

双璧編の舞台公演直前になって、銀英伝舞台版公式サイトが更新されました。
舞台のストーリー内容が公開された他、キャストが演じる登場人物についても詳細が明らかになっています。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
双璧編のストーリーと登場人物紹介
http://www.gineiden.jp/story.html

ストーリー内容を見る限りでは、原作の銀英伝外伝1巻P78上段で「2人が出会ったエピソード」として断片的に語られていた「後(ヒンター)フェザーン殺人事件」をベースにしているようですね。
艦隊戦など全く描写せずとも普通に成立する話になりそうですが。
このエピソード、本来ならば田中芳樹本人が執筆しなければならないものだったはずなのですけど、こういう形で世に出ることになろうとは、当の本人も予想はできなかったことでしょう(苦笑)。
「あの」田中芳樹のことですから、「これを元に小説を執筆しよう」などと本気で言いかねないところが何とも怖いところではあるのですが(爆)。

結局私は今回の舞台も観に行くことはなく、舞台DVDの販売待ちになりますね。
まあその前に、私の場合、既に入手済みの「第一章 銀河帝国編」の舞台DVDをまずは観賞しなければならないところではあるのですけど(T_T)。

銀英伝外伝舞台版・双璧編の断片情報

銀英伝外伝舞台版・双璧編における稽古の様子が社長氏のツイートでレポートされていますね。

http://twitter.com/adachi_hiro

ただ、以前に銀河帝国編の舞台レポートを行った時と比べて、長い割にはまるでネタバレが披露されていない構成になっています。
アンサンブルがどうとか↓

http://twitter.com/adachi_hiro/status/79832578508595200
<舞台「銀河英雄伝説」稽古場なう。アンサンブルの動きが一週間前とは全然違います。>

キャストの人の演技内容についての当たり障りのない感想や↓

http://twitter.com/adachi_hiro/status/79833859625189376
<舞台「銀河英雄伝説」稽古場なう。メインキャストの稽古が始まりました。演出家の宇治川さんの演技指導は、すごい迫力です。>

http://twitter.com/adachi_hiro/status/79845017098784768
<舞台「銀河英雄伝説」稽古場なう。激しい当たりの稽古をすると、ちょっと身体を痛めることも。コールドスプレー、大活躍。>

http://twitter.com/adachi_hiro/status/79851779919056896
<舞台「銀河英雄伝説」稽古場なう。今回は双璧を中心としたアクションのシーンがあるのですが、是非とも周囲のキャストの演技も見てください。細かい場所で細かい芝居をしてます。>

衣装についての言及など↓

http://twitter.com/adachi_hiro/status/80510181510877185
<舞台「銀河英雄伝説」稽古場なう。衣装合わせ中です。いやぁ、ただでさえかっこいい人が軍服を着ると、さらにかっこ良さが増しますねぇ。>

http://twitter.com/adachi_hiro/status/80512227265884161
<舞台「銀河英雄伝説」稽古場なう。なにせアクションの激しい人たちだから、軍服も伸縮性のある素材じゃないとダメなんだね。難しいんだなあ。>

http://twitter.com/adachi_hiro/status/80516066215862272
<舞台「銀河英雄伝説」稽古場なう。東山さんが、殺陣のシーンに身に付ける衣装を着けて登場。カッコいいぞ!>

主に舞台周りの技術的なことについてのツイートばかりで、肝心要の作中のストーリーや登場人物に言及するものはほとんどありません。
まあ、当のレポートしている社長氏自身もこう言ってはいるのですが↓

http://twitter.com/adachi_hiro/status/80494814822535168
<例によって、舞台「銀河英雄伝説」の稽古場では、ネタバレにならない範囲でレポートをさせていただきますが、稽古場は電波の入りが悪いため、あまり小まめに書き込めないと思います。先に謝っておきます。>

前回の舞台レポートでは、公式サイトがまだ発表していないことをうっかり漏らしていたりしていたので、さすがに今回は注意しているといったところなのでしょうか。
今回は舞台版だけのオリジナルストーリーということもあってか、秘匿性が前回よりも高いみたいですし、あくまでもそういうのは最後まで秘密にする方針のようですね。
ただそのおかげで、宣伝戦略という観点では、前回の銀河帝国編に比べると確実に後れを取ってしまっているのが何とも言えないところではあります。
今回の舞台は前回に比べると劇場も小さいようですし、あまり宣伝をしても客を収容できないという判断もあるのかもしれませんが、それにしても「アピールが少なすぎるではないか?」とは正直思わざるをえないですね。

個人的には、舞台は観に行かないにしても内容は知りたいところだっただけに、せめてストーリー概要くらいは公開して欲しいところなのですけどね。

銀英伝外伝舞台版「オーベルシュタイン編」の公演が正式発表

ファイル 375-1.jpg

銀英伝舞台版公式サイトが更新されました。
6月公演予定の双璧編に続く舞台として、前回社長氏によってフライング発表されたオーベルシュタイン編の公演が正式に発表されています。
完全なオリジナルストーリーで、2011年11月3日~11日に公演予定とのこと。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
オーベルシュタイン編公演予定発表
http://www.gineiden.jp/oberstein/

ミッターマイヤー&ロイエンタールについては、主役ではないにしても断片的に過去のエピソードが語られている記述が、原作の複数箇所(惑星カプチェランカの戦いや2人の出会いの話など)にあったのですが、オーベルシュタインにはそういうものすら全くないわけです。
ストーリー構成の予測など全く立てようがありませんし、一体どんな話になるのか大いに気になるところです。
双璧編にしてからが、今に至るまでストーリーの内容も主演以外の配役も全く公開されていないわけですし、オーベルシュタイン編もそうなる可能性がきわめて濃厚なのですけどね。

ただ、ここまで外伝で舞台話を引っ張られると、正伝の第二章になるはずの「自由惑星同盟編」やそれ以降の話を一体いつやるつもりなのかと、こちらについても疑問が出てきます。
観客からは見えない舞台裏でどんな「大人の事情」が繰り広げられているのやら。

ところで、「数日間の舞台公演期間中で18000人を動員した」というのは、舞台的には成功の部類に入るのでしょうか?
銀英伝舞台版第一章「銀河帝国編」では通算15回の公演を行っていて、青山劇場の収容人数が1200人ですから、15×1200=18000人と算出しているのでしょうけど。
映画だったら製作費用と興行収益でだいたいの成功の基準が分かるのですが、舞台についてはこれまでほとんど関わったことがないこともあり、その手の基準がイマイチ分からないんですよね。
まあ全国、場合によっては全世界公開の映画と、1劇場限定でしかも数日間15回公演しかない舞台では、単純な比較はできないでしょうけど。

銀英伝外伝舞台版についての話題2つ

どうやら6月公開予定の銀英伝外伝舞台版の稽古が本格的に始まったようですね↓

http://twitter.com/adachi_hiro/status/75141874536558592
<今日は舞台「銀河英雄伝説」外伝の顔合わせだった。アンサンブルのメンバーにも、前回の第1章に出演していただいた方が数名いらっしゃった。「またお世話になります。どうぞよろしく!」とご挨拶してきました。>

http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2011/05/post-44db.html
<6月22日の初日まで、もう1か月を切っていますが、素晴らしいスタッフ/キャストに恵まれ、私としては成功を確信しています。
 どうぞ怪我にだけは気をつけて、頑張って欲しいと思います。>

しかし、実はこの期に及んでも銀英伝舞台版公式サイトは全く更新されていなかったりします↓

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/

前回の舞台の際には定期的に更新を繰り返して情報を小出しに提供していく宣伝戦略で集客性をアップしようという努力の形跡が垣間見られたのですが、今回はその宣伝戦略がかなり疎かになっている印象が否めませんね。
舞台公演1ヶ月前になってさえ、主人公2人以外のキャラクター配役もストーリー内容も全く不明のままですし。
前回と異なり、今回は完全なオリジナルストーリー&オリジナルキャラクターで構成されている可能性が濃厚ですから、あえて秘密主義に徹している面もあるのかもしれませんが、こうまで宣伝がないと逆に不安になってきますね。
まさか「原作レイプ」なストーリーを展開するわけではないのでしょうけど……。

あと、社長氏の非公式なPOPの公表によると、次の銀英伝舞台版として「オーベルシュタイン編」なるものが公演の予定なのだとか。
公演日程は2011年11月3日~11日で、場所は東京都渋谷区文化総合センター大和田さくらホールとのこと↓

ファイル 370-1.jpg

オーベルシュタインが主役のストーリーなんて、いよいよもって内容の予測などできないのですが、色々と引っ張りますねぇ>銀英伝舞台版。
個人的には外伝よりも正伝の第二章「自由惑星同盟編」の動向が気になるところなのですが。

銀英伝舞台版公式サイトが久々の更新

ファイル 338-1.jpgファイル 338-2.jpg

銀英伝舞台版公式サイトが久々に更新されました。
ページレイアウトが刷新された上、舞台版に出演予定のキャスト一覧およびスタッフページが掲載されています。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
舞台「銀河英雄伝説」外伝 出演キャスト一覧
http://www.gineiden.jp/cast.html
舞台「銀河英雄伝説」外伝 スタッフページ
http://www.gineiden.jp/staff.html

前回の舞台「第一章 銀河帝国編」から引き続き出演するのは、ミッターマイヤー役の中河内雅貴、ロイエンタール役の東山義久、そしてアンスバッハ役の高山猛久の3人だけのようですね。
他のキャストは都合がつかなかったのか元々出演予定から除外されていたのか……。
ミッターマイヤーとロイエンタールが主人公の話というのは原作にはなかったはずなのでオリジナルストーリーにならざるをえないのですが、果たしてどういうストーリーになるのやら。
アンスバッハ役の人が出演している一方で、ブラウンシュヴァイク公は全く出ないみたいですし。
まあ高山猛久にアンスバッハ以外の役柄が与えられる可能性もありはするのですが。

一方、スタッフの方は前回と比べるとかなり小人数になってしまっている感が否めませんね。
前回はそこそこの人数がいたみたいですし↓

http://www.gineiden.jp/teikoku/staff.html

まあ前回舞台公演した青山劇場と比較すると、今回のサンシャイン劇場は規模が小さそうなところではありますし、公演数も少なめなので、大人数は不要ということで少人数になった事情もあるのでしょうけど。
それ以外で大きく変わっている要素としては、脚本が3人から1人、それも全くの新顔になっていることと、社長氏が懇意にしていたらしい西田シャトナーがいなくなったことでしょうか。
西田シャトナーが考案・指導したらしい前回公演の舞台演出を、舞台稽古レポートの際に社長氏がTwitterでやたらと褒めちぎっていたのが印象に残っていたので、何か「大人の事情」でもあったのか、少々気になるところではあります。

前回の舞台とカブる役者が3人しかいないことや、オリジナルストーリーが展開されることを考えると、主役2人以外の登場人物からして原作には存在しないオリジナルキャラクターで構成される可能性も考えられます。
どんなキャラクターが登場し、誰がどんな役を演じるのか、続報が待たれますね。

「天野喜孝来場展 光と闇 21Century」開催情報

人気ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザイナーとして有名な天野喜孝氏の展覧会「天野喜孝来場展 光と闇 21Century」が、4月29日~5月5日に新宿アイランドタワー南棟B1Fアクアプラザにて開催されます。

http://megalodon.jp/2011-0408-0135-51/www.cinematoday.jp/page/N0031514

天野喜孝氏は田中作品絡みでも、アルスラーン戦記・マヴァール年代記(共に角川文庫版)、創竜伝(講談社ノベルズ版)の3作品でイラストレーターを担当していましたが、これらの原画もやはり出展されるのでしょうか?
特に創竜伝の小早川奈津子は、7巻の竜堂兄弟座談会によれば天野喜孝氏のお気に入りとのことでしたし。
2011年1月に東京の青山で開催されたという田中芳樹作品原画展でも田中作品の原画が展示されたとのことでしたが、そこでは天野喜孝氏の原画は一切出展されていなかったのだそうです。
こちらでは是非とも展示してもらいたいものです。

私が田中作品に関わるようになった最初のきっかけも、ファイナルファンタジーⅡとアルスラーン戦記のイラスト繋がりにありましたし、その点で天野喜孝氏は個人的に思い入れの深い絵師だったりします。
その天野喜孝氏と田中作品のコラボレーションは創竜伝13巻を最後に途絶えていますが、最近両者は疎遠だったりするのでしょうか?
アルスラーン戦記は光文社ノベルズへ移転した際にイラストレーターも変わってしまいましたし。
創竜伝14巻が出る日が来れば、再び天野喜孝氏がイラストレーターを担当することもあるかもしれませんが、当の田中芳樹に全く執筆の意欲がない現状でそんな日が果たして来るのか、はなはだ心許ない限りですね。

銀英伝舞台版の様子を収録した公開DVDが発売決定

ファイル 238-1.jpg

銀英伝舞台版の様子を収録した公開DVDが2011年4月22日に発売されるのだそうです。
映像特典として、舞台稽古の風景やアフタートーク等を収録したスペシャルDVDが同梱されるとのこと↓

http://www.gineiden.jp/teikoku/goods.html

残念ながら今回は舞台を直接観に行くことができない私のような人間にとっては、舞台の様子を知るための貴重な資料となりそうですね。
まあ舞台&観客席の雰囲気や音響など、直接観に行かないと分からないものは存在するでしょうが、タナウツ的には買って検証してみる価値はありそうな一品です。

舞台版の評価は、現時点ではネットで調べてもこれといった感想の類がアップされていないのですが、実際はどんなものだったのでしょうか?
個人的には、最低1回は直接劇場で舞台を観に行きたいと一応考えてはいるのですが、果たしてどうなることやら。
6月に公演予定と発表された外伝の舞台や、7月予定と噂される同盟編も、正直観に行けるかどうか疑問ですし(T_T)。

銀英伝舞台化第二弾は双璧を主役にした外伝ストーリー

ファイル 237-1.jpg

銀英伝舞台版の企画第二弾として、ミッターマイヤーとロイエンタールが主役の外伝ストーリーが急遽公開されることが決定したのだそうです。
公演予定は2011年6月22日~26日とのこと。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
舞台「銀河英雄伝説」外伝
http://www.gineiden.jp/teikoku/n_spe01.html

以前、「らいとすたっふ」社長氏がTwitterで「帝国編の半年後に同盟編が予定されています」と発言していたのですが、これはそれとは別の企画なのでしょうか?
予定はあくまで予定なので、同盟編をやる予定が帝国の外伝ストーリーの公演に切り替わった可能性も否定できないところですし。
内容としては、2人が出会うきっかけになったというイゼルローン要塞で発生した殺人事件から惑星カプチェランカの戦い辺りまでの話を扱う、ということになるのでしょうか?
この2人を「中心軸に」扱った外伝など原作にはありませんし、キャストを見る限り、ラインハルトやキルヒアイスなどは出ないようなのですけど。

本日から銀英伝舞台版が青山劇場でいよいよ公演開始となっていますが、公式サイトやTwitterの反応などを見る限りでは、前売券は売り切れになるまで捌けていたらしいですから、それで「2匹目のドジョウ」を狙った、といったところでしょうか。
肝心の舞台の内容と出来が果たしてどうなっているのか、気になるところではあるのですが。

銀英伝舞台版の登場人物相関図&脇役人物写真が公開

ファイル 234-1.jpg

銀英伝舞台版公式サイトで、舞台に登場するキャラクターの人物相関図、および脇役キャラクターの人物写真が公開されました。

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
銀英伝舞台版登場人物相関図
http://www.gineiden.jp/teikoku/gineiden_world02.html
銀英伝舞台版キャスト一覧(2ページ目)
http://www.gineiden.jp/teikoku/cast2.html

一目見て分かるのは、ビッテンフェルトが「オレンジ色の髪」ではなく黒髪になっていることですね。
主人公達ほど重要な立場ではないために手抜きをしたからなのか、ビッテンフェルトに限らず全員が黒髪のままですし。
まあメルカッツなども、アニメでは白髪のはずなのに舞台版はスキンヘッドだったりするのですが(苦笑)。

また、原作ではアスターテ会戦で戦死するだけの役割しかないエルラッハがいる辺り、アスターテ会戦もちゃんと描写するっぽいですね。
ヤンをはじめとする同盟側の人間が一切登場しないわけですし、アスターテとアムリッツァについてはモノローグだけの進行、という可能性も考えていたのですが。
ヤンのイゼルローン攻略については「陥落の報告だけで終わらせる」というパターンで処理もできるでしょうけど、同盟側の描写抜きでアスターテとアムリッツァをどう描写するつもりなのでしょうか?
登場人物の顔ぶれから考えてもメインがリップシュタット戦役になりそうなだけに、少々気になるところです。

ページ移動

ユーティリティ

2024年11月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

新着画像

新着トラックバック

Re:デスクトップパソコンの買い換え戦略 ハードウェア編
2024/11/19 from ヘッドレスト モニター 取り付け
Re:映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」感想
2014/11/27 from 黄昏のシネマハウス
Re:映画「プリンセストヨトミ」感想
2014/10/22 from とつぜんブログ
Re:映画「ひみつのアッコちゃん」感想
2014/10/19 from cinema-days 映画な日々
Re:映画「崖っぷちの男」感想
2014/10/13 from ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

Feed