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カテゴリー「教育歴史」の検索結果は以下のとおりです。

自民党が自国国旗損壊罪の刑法改正案を提出する方針を決定

自民党が、自国の国旗を損壊した場合に処罰することを可能とする刑法改正案を国会に提出する方針を固めました↓

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2877767/8941162
>  自民党は24日、日本を侮辱する目的で日の丸を傷つけたり汚したりした場合に処罰できる「国旗損壊罪」を新たに盛り込んだ刑法改正案を、今国会に提出する方針を固めた。25日の党総務会で了承した上で来週にも提出する。
>  同改正案は、日の丸を「損壊、除去、または汚損」した場合、2年以下の懲役または20万円以下の罰金とする「国旗損壊罪」を新設する内容。現行法には外国の国旗に対する損壊罪が定められているが、日の丸に関する規定はない。(2012/05/24-23:11)

外国の国旗を損壊した罪と刑罰は規定されているのに、自国の国旗に関する規定がないというのは意味不明な状態もいいところです。
普通は自国・外国の国旗双方の損壊について規定があるか、自国の国旗のみ規定があるかのいずれかであり、また前者でも、自国の国旗損壊の方が刑罰を重くしているのが常なのですから。
この長年放置されていた不自然極まりない状態を改善するための第一歩がようやく踏み出されることになるわけで、自民党の決断は歓迎したいですね。
そして、その不自然な状態を維持すべく、これまで日本の国旗国歌についてヒステリックなまでに反対の声をがなり立て続けてきた朝日新聞や日教組をはじめとするサヨクな面々は、この法案について一体どのような反応を示すことになるのでしょうか?
すくなくとも外国国旗損壊罪が既にある時点で「表現の自由が損なわれる」云々を主張するのは不可能でしょうし(苦笑)。
考えられる反応としては、いつものごとく中韓朝特定アジア3国の国民感情が云々かんぬんというのがありそうではありますが、今となってはもう誰も見向きもしないシロモノでしょうからねぇ(爆)。
是非とも法改正が実現して欲しいものです。

君が代斉唱に纏わる北海道新聞のお笑いコラム

大阪府で行われている君が代斉唱の口元チェックについて、北海道新聞がお笑いコラムを披露しているようですね。

http://megalodon.jp/2012-0316-1302-21/www.hokkaido-np.co.jp/news/fourseasons/357615.html
> 腹話術の起源は、古代のエジプト、ギリシャにまでさかのぼるそうだ。司祭や予言者が、託宣とか奇跡を天から授かった声として伝えるための発声法として発達したという▼
> 20世紀に米国で人形を使ったショーが人気になるまでは、「秘伝の神業だった」と腹話術の入門書にある。現代の達人は、単に人形が話しているように見せるだけではなく、伴奏に乗り朗々と歌うテクニックも披露し、私たちを驚かせる▼
> 上演中、観客の視線は、腹話術師の口元にくぎ付けになる。唇がぴくりと動くことはないか、見詰める。
まさかこんなところにも、目を皿のようにして他人の口の動きを観察する人たちがいようとは―
> 大阪府立高校で、卒業式 の君が代斉唱の際、校長や教頭らが教職員の口元を監視し、歌っているかどうかをチェックしていた。
約60人の教職員中3人の口が動いていないと割り出したというから、腹話術師も恐れる集中力。君が代の曲が流れている間、巣立ちゆく生徒一人一人の表情に温かく目を向ける暇などなかっただろう▼
> 「ルールを守らせるということは、こういうことですよ」。橋下徹大阪市長は監視を絶賛した。弁護士の資格を持つ校長は、学生時代からの友人だそうだ▼
>
もし、「口が動いていなかった」と校長室に呼ばれた人が、「腹話術だった」と主張したら、認められるか。弁護士さんに相談したい。2012・3・15

これがネタなどではなく、仮にも地方紙の新聞の1コラムとして堂々と掲載されたという事実が何とも恐ろしいところで(-_-;;)。
卒業式や入学式という場で「腹話術」を使って君が代を斉唱するなんて、別の意味で卒業式や入学式を舐めているとしか思えないのですが、北海道新聞にはそれが分からないのでしょうかねぇ(苦笑)。
「ドラえもんが助けてくれる」「魔界転生にある復活の儀式を行った」などと称して強姦殺人を犯した、光市母子殺害事件の実行犯・大月孝行に通じるものがあると言わざるをえないのですが。
大阪における君が代斉唱のチェックについては「これまでが甘かったのだから妥当だ」「国家的な思想統制でしかない」など賛否両論あるでしょうが、「腹話術」云々なんて反対派でさえ恥ずかしくてとても主張できるものではないでしょうに(笑)。
こんなことまで述べないと反対ができないのでしょうかねぇ……。

名古屋市長河村たかしの「南京事件はなかった」発言

名古屋市長河村たかしが、中国南京市から来日した同市の共産党幹部に対し「南京事件はなかったのではないか」と発言し、「南京での討論会」の開催を呼びかけました。
実現すれば本人も参加する考えとのことですが……↓

http://megalodon.jp/2012-0221-2101-46/www.j-cast.com/2012/02/21122931.html?p=all
>  名古屋市の河村たかし市長が、中国・南京市から訪れた市共産党幹部らに対し、「南京事件はなかったのではないか」と述べた。後の記者会見でも「いわゆる南京虐殺はなかった」として、「真実を正すのは、社会的使命だ」とも語った。
>
>  河村市長はこれまでも、いわゆる南京大虐殺について、市議会で「深い疑問」を呈すなどしていた。今回は、
南京市訪問団へ「南京での討論会」の開催を呼びかけ、実現すれば本人も参加する考えを示した。
>
>
> 「社会的使命、ミッションを深く感じております」
>
>  河村市長は2012年2月20日、姉妹都市である南京市の訪問団と会談した後の会見で、「南京事件」(河村市長)について、「一般的な戦闘行為の結果、大勢の方が亡くなられた」としつつ、「一般市民(へ)のいわゆる虐殺行為はなかった」と述べた。
>
>  「南京事件を勉強してきた」結果だという。「真実を正す」ため、「社会的使命、ミッションを深く感じております」。
>
>  河村市長の父親が「南京事件の8年後の終戦時(1945年)に南京にいた」が、現地の人からとても親切にされたと指摘し、「虐殺があったところでそんなに優しくしてもらえるはずがない」と、自らの「分析」も披露した。
>
>  あくまで「日中友好を実現するため」の発言だそうで、「(中国に対して)すみません、平和、平和じゃいかんのですよ」と思いを語った。
「南京市で南京事件の討論会を開いてほしい」と訪問団に要請したことについては、「私も行きますけど」と、実現と参加に意欲を示した。
>
>  河村市長発言を受け、中国外務省の副報道局長は2月20日の会見で、「そのような見解には賛成できない」「確かな証拠がある」と反発した。

しかしまあ、いくら怒り狂ったところ、実際問題として南京事件についての議論をする気なんて欠片たりともありはしないでしょうねぇ、中国側は。
中国側にしてみれば、「南京大虐殺」なるヨタ話は単なる過去の歴史などではなく、日本に対して譲歩を迫り強気な要求を通すための強力な外交カードなのです。
たとえ当時、一般人と軍人を合わせても最大25万程度しかいなかった南京市で30万もの大虐殺が行われていようと、大虐殺が行われたはずの地に帰還する人達で逆に人口が急増していたとしても、大虐殺を行うための弾丸や大量の死体を焼くための燃料を一体どうやって調達しかつ速やかに処分してのけたのか疑問であっても、中国側としてはそれを「事実」として日本に押し付けることが国益になるのですから。
中国にとって歴史とは、過去の事実を追究・検証するためのものなどではなく、自分達の政治的な正当性を主張するための道具でしかないのです。
同じことは韓国や北朝鮮などにも言えることではあるのですが。
だからいくらでも嘘を並べ立てますし、少しでも都合の悪い事実があればいくらでも歴史を書き換え、さらにはそのことについてツッコミを受けても逆ギレしたり耳を塞いだりして嘘を頑ななまでに信じ続けたりもするわけで。
まあ国家間の駆け引きや騙し合いが当たり前の外交の世界ではむしろそれが普通なのであり、そんな場に一般人の道徳レベルの良識などを持ち出そうとする日本の方が逆に異常ではあるのですが。
政治の世界に道徳なんて持ち出しても良いことなんてないばかりかむしろ相手の思う壺でしかなく、しかも実際に何度も同じことを繰り返して損を重ね続けているというのに、何故日本の外交はいつまで経っても世界標準な外交をやろうとしないのか、つくづく疑問に思えてならないのですけどね。
まあ今の民主党政権の場合は、そんなこと百も承知の上で、確信犯で日本を貶めるためにやっているのでしょうが。

ところで「南京大虐殺」といえば、かつてこんなことを自著に書き殴っていた作家がいるのですが↓

創竜伝9巻 P135上段~下段
<始が続に話しかける口調は怒りに満ちている。
「南京大虐殺などなかった、と主張する日本人の本は何冊もあるが、その中で現地におもむいて被害者である南京市民に取材した本は一冊もない。理由はただひとつ、取材したら自分たちにつごうが悪いからだ」
「南京大虐殺の真相はいまだにわからない、と主張する新聞社や出版社もありますね」
「そういう新聞社や出版社は、
現地に調査団を派遣し、現地の人に取材して真相を明らかにすればいい。現地取材がジャーナリズムの最低条件じゃないか。真相がわからない、が聞いてあきれる。いままで五〇年以上も何をしていたんだ」
自分たちにつごうの悪い真相を隠しつづけてきたんですよ。何しろ被害者に取材せずに、事件はなかった、と強弁しているんですからね。恥を知っていればとうていできないことです」>

言論の自由がない中国では、中国政府の公式見解以外のことを述べると当局から睨まれた挙句逮捕される可能性すらある、という厳然たる事実の存在すらも全然理解できていないとしか思えないこのやり取り。
そもそも、日本側が現地で調査をしたいといっても、当の中国側がそれを拒絶しているから「やりたくてもできない」のが実情なのですし。
で、今回は日本側から「南京事件について議論をしよう」などという発言があったりするわけですが、これが中国側に拒絶されたら、この連中は一体どういう論理を展開するつもりなのでしょうかねぇ(苦笑)。
まあいずれにせよ、今回の件で名古屋市の市長は、次回の薬師寺シリーズか(今後出るならばの話ですが)創竜伝の新刊における悪役候補リストに名前が挙がったのはほぼ確実なのではないかと(笑)。
ただでさえ民主党シンパであろう田中芳樹的には、自らの思想的傾向とほど近い民主党政権を槍玉に挙げるなど思いもよらないでしょうし、良かったですねぇ、格好のネタができて(爆)。

「不起立界のジャンヌ・ダルク」一派が最高裁で事実上の敗訴

国旗国歌を巡る教職員の処分について争った裁判が最高裁で結審しましたね。
しかしこれ、マスコミでは「原告勝利」だの「(処分に当たっては)慎重な判断をするよう最高裁が求めた」「大阪市の橋下行政に影響を与える」だのと言われていますが、実際の判決内容を見る限りでは、とても原告勝訴と言えたものではないでしょう。
何しろ、原告171人のうち、戒告処分を受けた168人の処分取消請求は全部棄却、停職処分を受けた2人のうち1人は「違反歴が多過ぎるから処分は妥当」とする二審判決をそのまま踏襲しているのですから。

判決全文(PDFファイル)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120116162214.pdf

http://megalodon.jp/2012-0120-2206-33/www.asahi.com/national/update/0116/TKY201201160303.html
>  卒業式などで日の丸に向かって起立せず、君が代を斉唱しなかった公立学校の教職員などを停職や減給、戒告とした東京都の懲戒処分をめぐる3件の訴訟の上告審判決で、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は16日、「戒告は基本的に裁量権の範囲内だが、それより重い減給・停職は過去の処分歴などを慎重に考慮する必要がある」との初めての判断を示した。
>
>  3件の訴訟を起こしていたのは計171人。うち、
戒告処分を受けた168人については処分を取り消した二審判決を破棄して、全員の請求を棄却した。減給処分を受けた1人については、処分を取り消した二審判決を支持した。
>
>  停職処分を受けた残る2人のうち、1人の処分は取り消したが、
もう1人は過去の処分歴を重視し、違法性はないとした一、二審判決の判断を支持した。
>
>  減給・戒告処分を受けた計169人をめぐる2件の訴訟では、昨年3月の東京高裁判決が「教員らの行動は職務怠慢ではなく、信念に基づいた真摯(しんし)な動機によるものだった」などと指摘。「懲戒処分まで科すのは社会観念上重すぎる。懲戒権の乱用だ」と判断していた。
>
>  最も重い停職処分を受けた2人の訴訟では、同月の別の東京高裁判決が「元教諭は過去に同様の処分を繰り返し受けており、社会観念上著しく妥当性を欠いているとはいえない」と判断していた。

最高裁の判決では、停職などの「特に重い処分」を課す際には慎重に行うようにと述べているだけで、国旗国歌絡みで教職員を処分にすること自体はきちんと認めているんですよね。
懲戒処分の中でも軽いとされる戒告処分については、そもそも取消請求を全て却下しているわけですし、重い処分でも違反が累積されれば妥当と裁定しているのですから。
これを一部にせよ「原告達の主張が受け入れられた!」などと評価するのは、戦前の大本営発表と同じ類のシロモノなのではないのかと(苦笑)。

また、この国旗国歌の不起立問題については「“私”を生きる」という題名で映画化もされていて、2012年1月14日から公開されているみたいですね。

http://megalodon.jp/2012-0120-2220-49/www.cinematoday.jp/page/N0038559
>  [シネマトゥデイ映画ニュース] 18日、現代の教育現場に迫ったドキュメンタリー映画『“私”を生きる』の舞台あいさつがオーディトリウム渋谷で行われ、本作にも出演している「君が代」不起立処分取消し訴訟で敗訴した原告の根津公子さんと、土井敏邦監督が登壇し、今後も戦う意向を示した。
>
>  君が代不起立処分取消し訴訟。これは入学式や卒業式で国歌の起立斉唱をしなかったため、東京都教育委員会から懲戒処分を受けた教員たちが都に処分の取り消しを求めたもの。今月16日に最高裁第一小法廷で判決が下され、懲戒処分は裁量権の範囲内、停職・減給については慎重な考慮が必要と判断された。
>
>  この判決を受けて根津さんは「まさかと思いました」と大きく落胆したという。さらに司法権のある目的が反映されていると指摘。「現場を抑える目的があったのではないかと思う。
停職・減給についての最高裁の判断は、処分された人たちの中でも勝利と思う人が多く、現場の怒りを鎮めるためではないか」と分析。
>
>  また、一定の成果もあるとし「何回不起立しても免職にならないということが残せたと思う」と話した。これまでに不起立などで、のべ10回以上の懲戒処分を受け、現在も君が代不起立処分取り消し訴訟を係争中の根津さん。
これまでの活動を振り返り「式典で日の丸を下したのは妨害行為ではなく子どもたちへの教育行為だと思っている」と強調した。
>
>  「裁判に負けたことは新たな出発だなと思いました。これで幕を閉じる。閉じたところで、これをどうもう一回掘り返すのか。わたしたちがこれからやっていかなければないことだと思う」と気持ちを新たにしていた。本作は君が代の斉唱や起立など、教育現場で進んでいるとされる言論と思想の統制をめぐるドキュメンタリー。教育現場のみならず日本そのものが右傾化しているとしてあらがう3人の教育者を追う。(取材・文:中村好伸)

それにしても、公の場で、それも「国旗国歌に敬意を表しない」という一種の職務放棄行為をやらかすことがそんなに偉いことなのでしょうか?
教育現場におけるこの手の不良教師達は、たいていの場合「日本の右傾化や思想統制が教育現場で行われていることに対する警鐘」という大義名分を掲げています。
しかし視点を変えれば、不良教師達は「国旗国歌に敬意を表しない」という行為を自分達の教え子である子供達に見せつけることで自分達の思想を押しつけるという「思想統制」を行っている側面も多大にあるのですが。
「不起立界のジャンヌ・ダルク」などという笑える異名で呼ばれている根津公子なんて、自分達の所業について「子どもたちへの教育行為」などと堂々とのたまっているわけですしね。
子供から見ればどちらも同じ「上からの思想統制」でしかありませんし、社会性に欠けるという点では不良教師達の方が何百倍も有害なのですけどね。

不良教師達の主義主張を見ていると、どうも連中は「言論・思想の自由」という概念を意図的に歪曲解釈しているようにしか思えないんですよね。
個人として国旗国歌について抱く思想と、教育現場における「国旗国歌に対して敬意を払うべき」という職務は、別に矛盾するものでも何でもありません。
どんな思想を持っても構わないが、職務はきちんと遂行しろよ、というのがそれほどまでにおかしな考え方だと言うのでしょうか?
自分にとって不快だから職務を遂行しなくても良い、という考えが通用するのであれば、「教師が不快だから」と教え子達が自分達の授業を受けるのを拒否しても良いことにもなりかねないでしょうに。
また前述のように、子供達に「不起立行為」で教育してやっているんだ、というのであれば、それはまさに連中が主張する「思想統制」そのもので大いに矛盾しています。
国旗国歌に反対してそれで何がやりたいのかについてもまるで見えてきませんし、傍迷惑な不良行為としか評しようがないのですけどね。

ただまあ、国主催の戦没者慰霊祭における席の最前列で、トリューニヒトの演説に起立・拍手することなくただ座り続けていた銀英伝のヤン・ウェンリーが、「不起立界のジャンヌ・ダルク」をはじめとする不良教師達を見たらどんな反応をするのかは少々ながらも興味がありますね(苦笑)。
ヤンの場合はそれでも職務として「起立すること」が求められていたわけではないのですが、連中の行為は完全無欠な職務放棄そのものなのですし。
自分の思想を先取りするものとして絶賛でもするのか、それとも「同族嫌悪」「近親憎悪」の類で激しく憎みあうのか、いずれにしても結構な見物になりそうではあるのですが。
まあ作者にして現実世界の田中芳樹辺りは、件の不良教師達を大いに絶賛しそうではあるのですが。

日韓首脳会談における韓国大統領の脅迫言動

2011年12月18日に日韓首脳会談が開催されたのですが、その際、日韓両首脳は従軍慰安婦問題についてこんなことを語っていたのだとか↓

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2011121800074
> 【従軍慰安婦】
>  李明博韓国大統領 両国関係の障害になっている慰安婦問題を優先的に解決する真摯(しんし)な勇気を持たなければならない。
>  野田佳彦首相 わが国の法的立場は決まっている。決着済みだ。人道的な見地から、これまでもわれわれもさまざまな努力をしてきた。これからも人道的な見地から知恵を絞っていこう。(市民団体が日本大使館前に設置した少女像について)誠に残念。早期に撤去してほしい。
>  大統領 
日本政府がもう少し関心を示してくれれば、起きなかった。誠意ある措置がなければ、第2、第3の像が建つ。

この間起こった在韓日本大使館前の慰安婦像設置問題について、日本政府高官は当初「韓国政府に直接抗議はしない」との見解を示していました。
それが一転して抗議したことについては一定の評価も可能でしょう。
何しろ、これまでの民主党の傾向から考えたら、慰安婦増設置問題について何も言及しないばかりか、相手方の言うがままにカネの支払いを約束するなどということすら充分に起こりえたことなのですから。
震災の後遺症に苦しむ東北の復興をロクに進めないばかりか増税すら画策する民主党&野田政権が、韓国に対しては5兆円もの通貨スワップを気前良く約束した事例も過去にはあったりしますし↓

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201110/2011101900346
>  日韓両国は19日の首脳会談で、韓国銀行(中央銀行)と政府・日銀が結んでいる外貨融通協定(スワップ協定)の限度額を現在の5倍強の700億ドル(約5兆4000億円)まで拡大することで合意した。韓国では欧州債務危機に端を発した世界的な金融市場の混乱で通貨ウォンが急落し、ドルなどの外貨不足が懸念されている。日韓両国は今後の緊急時の備えとして融通枠を拡充し、東アジアの金融為替市場の安定強化を目指す。

しかし、日本側の抗議に対する韓国側の回答がこれまた振るっていますね。
「日本政府がもう少し関心を示してくれれば、起きなかった。誠意ある措置がなければ、第2、第3の像が建つ」
って、一種の脅迫か何かですか?
アレって当の韓国国内の行政区にすら無許可に建造されているというのに、一国の大統領ともあろうものが、日本攻撃のために自国民の違反行為を積極推奨しているとしか思えない発言なのですが。
経済的に援助し、韓国向けの談話などを発表して日本側がどれだけ譲歩しても、当の韓国には日本に感謝するつもりなど毛頭ないばかりか、「まだ足りない」と更なる譲歩を迫り続けるだけでしかありません。
世界最大の反日国家としても有名な韓国と外交関係を続けていても無益どころか有害ですらあるのですし、いっそのこと国交を断絶しても良いのではないかという意見が出てくるのも当然ですね。
そうなって困るのは日本以上に韓国側でしょうし。

韓国の日本大使館前に設置された「慰安婦記念碑」問題

韓国ソウルの日本大使館前に、韓国の反日団体が日本にも行政管轄区にも無断で「慰安婦記念碑」という名のブロンズ像を設置したことが問題となっています。

http://megalodon.jp/2011-1217-2203-33/sankei.jp.msn.com/world/news/111214/kor11121415100003-n1.htm
>  【ソウル=加藤達也】日本による朝鮮半島統治時代の元慰安婦を支援する「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」は14日、ソウル市鍾路(チョンノ)区にある在韓日本大使館前の路上に元慰安婦を象徴する碑を建立、除幕式を行った。
>
>  大使館の目の前に反日的な構造物が設置されたことに日本側は反発しており、
武藤正敏駐韓大使は韓国外交通商省を訪れ「外交公館の尊厳にかかわる」と抗議し、碑の撤去を求めた。
>
>  碑は下地のコンクリートパネルと少女のブロンズ像からなり、像の隣には空席の椅子が並べられている。まだ暗い午前7時前に現場に運ばれ、業者がコンクリートカッターでブロックの歩道を約150~180センチ四方に切断。土を掘り整地した後、コンクリートパネルを敷き詰めた。
>
>  当初、碑の設置を許可していた鍾路区は、その後「無断設置は違法」と態度を見直しており、
路面舗装を崩す行為は罪に問われる可能性もある。業者は取材に対し「依頼されてやっているだけでよく分からない」と話した。
>
>  パネルには韓国語と英語、日本語で「(運動の)崇高な精神と歴史を引き継ぐため」と建立目的が刻まれており、日本政府への謝罪と補償を要求する団体の運動を美化している。
>
>  正午前からは、仮設舞台が設けられた大使館前の路上で、日本からの参加者数十人も含む約1000人(警察当局による)が参加した除幕式が開かれた。
>
>  与野党議員らのほか、鐘や鼓を打ち鳴らす伝統舞踊家や歌手、女子高校生らが次々と登壇。大型スピーカーを通して日本政府を糾弾し、感極まって言葉に詰まる者もいた。公式謝罪などを要求するシュプレヒコールが上がり、式は2時間あまりで終わったが、その後も椅子に座って記念撮影をする人の列が続いた。

「従軍慰安婦強制連行」などという、当時全く存在しなかった上に、それを広めた当人ですら虚構であると暴露しているようなシロモノを、韓国との政治的取引から河野談話などで安易に肯定してしまったツケが未だに尾を引いていることを、まざまざと見せつける事件ですね。
今時一般庶民の交通事故ですら、安易に「自分が悪い」と謝ってはいけないなどと言われているくらいなのに、駆け引きと騙し合いが常識である政治の世界で、日本政府はやってもいないことを「自分が悪い」と謝ってしまうのですから、どこまでお人好しなのかと。
「従軍慰安婦強制連行」の虚構を積極的に広めまくった朝日新聞などは、自らがやらかした虚報について知らぬ顔を決め込み、全く責任を取ろうとすらしていないというのに。
しかも、ここまで一方的にやられていながら、日本政府はただ「誠に残念だ」などと述べるに留まり、韓国政府への直接抗議はしないとの方針を固めたのだそうで↓

http://megalodon.jp/2011-1217-2227-53/sankei.jp.msn.com/world/news/111215/kor11121509400001-n1.htm
>  韓国の元慰安婦支援団体が在韓日本大使館前に「慰安婦の碑」を建立したことに対し日本政府は14日、韓国政府に撤去を求めた。ただ、繰り返し建設を認めないよう韓国側に要求してきたにもかかわらず「無視」された経緯を考えると、撤去要求にも効果は見込めない。しかも、政府高官らは17、18両日の李明博大統領の京都訪問では直接この問題を提起しないとするなど大統領に配慮を示した。
>
>  「建設が強行されたのは誠に残念だ」
>
>  藤村修官房長官は14日の記者会見でこう指摘した。それならば当然、大統領訪日の際に抗議するかというと、そうはならない。
>
>  藤村氏は首脳会談について「大きな(テーマの)話をする。『双方に難しい問題がある』という表現にはなると思う」と述べた。
首相が碑建設問題に関して直接抗議することはないとの見通しを示したものだ。
>
>  玄葉光一郎外相も14日の記者会見で「誠に残念だ」との表現にとどめた。こうした対韓過剰配慮が、日韓間の歴史問題を長期化・複雑化させてきたのが実態だ。10月に訪韓した首相は、大統領に韓国側の非礼を説く絶好の機会だったにもかかわらず、慰安婦の碑建設について触れようとせず、それを「大人の外交」(同行筋)と自賛した。
>
>  自民党の外交部会、領土に関する特命委員会は14日の合同会議で、韓国に抗議し、碑の撤去を要求するよう求める決議を行った。会合で外務省は「外交機密」を理由にこれまでの対応について明らかにしなかったため、批判が続出した。
>
>  民主党政権の慰安婦問題へのあいまいな姿勢が国民のフラストレーションを増し、むしろ日韓関係の正常化を阻害している。(阿比留瑠比、坂井広志)

日本政府の事なかれ主義もここに極まれりな話としか言いようがないのですが。
そして、ここまで韓国に対して過剰な配慮を示しても、当の韓国側は譲歩どころかますます居丈高な態度を取る始末↓

http://megalodon.jp/2011-1217-2233-10/sankei.jp.msn.com/world/news/111217/kor11121721500006-n1.htm
>  日本を訪問した韓国の李明博大統領は17日、元従軍慰安婦の問題について「日本(政府)が政治的決断や誠意を見せれば解決できる」とし、問題解決が未来志向の日韓関係を進める上で「大きく寄与する」と表明した。
>
>  大阪市内で開かれた在日韓国人との懇談会で語った。
>
>  李大統領は、日韓関係の重要性を繰り返し強調。その上で、元慰安婦の女性らが高齢で次々に死去する中、「この問題を解決しなければ、日本は永遠に負担を負うことになる」と指摘した。(共同)

自分達の足元で起こっている国際問題がありながらコレなのですから、その面の皮の厚さ「だけ」は見上げたものですね。
まあ、こと政治の世界においては韓国のような態度がむしろ一般的なのであって、他国の事情に過剰に配慮し本来やるべき抗議すらも引っ込めてしまう日本のような国こそが異常なのですが。
「政治・外交の常識」というものを、もっと日本は身につけるべきなのですけどね。

スポーツナショナリズムが全面肯定される不思議な光景

世界女子サッカーW杯ドイツ大会決勝で日本のなでしこジャパンが見事優勝を飾り、日本中が沸きに沸いています。

http://megalodon.jp/2011-0718-0800-15/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110718-00000010-mai-socc

しかしまあ、こういう日本応援系のスポーツ記事を見る度に考えてしまうのですが、日教組や朝日新聞、その他サヨクな皆様方は、こういう時こそ「危険なナショナリズム」「軍靴の足音が聞こえる」などといった警鐘を積極的に鳴らしまくるべきではないのでしょうか?
常日頃から小中高で行われる卒業式や入学式の度に常に日の丸・君が代を敵視し、愛国心教育を「危険なナショナリズム」として排除し続けてきた日教組や朝日新聞その他サヨクな方々が、スポーツナショナリズムが如何に危険なシロモノであるのかについて、まさか知らないはずはないと思うのですけどねぇ(苦笑)。
各国のサッカーチームのサポーター達が暴動を繰り広げる様は有名ですし、サッカーの試合の遺恨が直接のきっかけとなってエルサルバドルとホンジュラスとの間で勃発したサッカー戦争という事例もあります。
危険度は卒業式や入学式の比ではないのですけどね、スポーツナショナリズムは。

また、事業仕分けでスポーツ振興費を削減し、「2位じゃダメなんですか?」などという【名言】を吐いた蓮舫やそれを後押しした民主党などは、当然なでしこジャパンについても同じことを述べ、更なるスポーツ振興費の仕分け作業に精を出すことを誓わなければならないでしょう。
蓮舫的には「1位を取るような実力や技術は不要」ということになるはずですし、現行のスポーツ振興費でも1位が取れるということは、そこに少なからぬ「無駄」があるということにならざるをえないのですから。
危険なナショナリズムの台頭を抑止し、無駄を削減する。
自分達の正当性を主張するのに、なでしこジャパン優勝で日本が沸いているこの時期ほど千載一遇の好機はないではありませんか(爆)。
常日頃から勇ましい主張を展開しておいでの民主党およびサヨクな方々には、是非この機会に八面六臂のご活躍を期待したいところなのですけどねぇ(笑)。

まあもちろん、実際は国民の顔色を伺うしか能のない蓮舫や民主党のお歴々に、そんな毅然とした一貫性のある対応を求めるなど無意味というものではあるのですが↓

http://twitter.com/renho_sha/status/92723047978647553
http://megalodon.jp/2011-0718-2313-43/media.yucasee.jp/posts/index/8302?la=0003

さらに菅直人ことカンガンスに至ってはこんなバカ騒ぎも↓

http://megalodon.jp/2011-0716-1427-58/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110716-00000086-yom-pol
http://megalodon.jp/2011-0718-2316-21/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110718-00000052-jij-pol

なでしこジャパンも、こんな奴らには応援されたくないだろうよ、と私としては言いたくもなるのですが(-_-;;)。
日教組や朝日新聞などが常日頃主張する「君が代・日の丸反対運動」の類にしたところで、結局のところは反権力などという立派なシロモノではなく、単に「権力という名の弱者に逆らっている」だけの弱い者イジメでしかないですからねぇ。
こういう熱狂的な「空気」をものともせず民衆に冷水を浴びせる「正論」を唱えるのが「社会の木鐸」の面目躍如というものではないのかと、まあ連中に述べても無駄な話ではあるのですがね(苦笑)。

ただこの点、我らが田中芳樹御大においては見事に首尾一貫して冷淡な視点を維持していたりします↓

薬師寺シリーズ6巻「夜光曲」 祥伝社ノベルズ版P40上段~下段
<一夜明けて。
 新宿御苑の怪事件も、人食いホタルの出現も、新聞のトップニュースにはならなかった。私が官舎のDKでトーストをくわえたままひろげた朝刊の一面トップは、つぎのようなおめでたい記事だった。
「やったぞニッポン大金星!
 王者ブラジルを撃破!
 列島興奮! 感動をありがとう!」
 前日、つまり東京で怪事件があいついだ日のことだが、名古屋でサッカーの「五大陸杯」とやらが開催され、日本代表チームがブラジル代表を二対一で破ったのだ。スポーツの世界では壮大なる快挙にちがいないが、スポーツ新聞ならともかく、一般紙でトップニュースにすることもないだろう、と思ってしまう。日本のメディアは、国営放送協会(KHK)をはじめとして、とっくに報道機関ではなくイベント広報機関になってしまっている、というイヤミな指摘は、真実かもしれない。>

正直、「これは危険なナショナリズムの兆候だ!」とか「軍国主義の再来だ!」とか「こんな記事に踊らされるのはイベント大好き日本人の発露!」とかいった類の電波を飛ばすところまでいかない辺りが少々「甘い」ところではあるのですが(他の社会評論ではちゃんとそういうことを述べているのに(苦笑))、それでもまた巷のマスコミやサヨクな方々と比べればまだ一貫性はある方なのではないかと。
まあ実際のところ、この手のスポーツ記事に田中芳樹は興味も関心もあまり抱いてなさそうですから、素で他人事としか考えていないのかもしれないですけどね。

不起立界のジャンヌ・ダルク?

入学式や卒業式における君が代斉唱の際、一切起立しない教師達の理論的支柱であり「不起立界のジャンヌ・ダルク」なる異名を持つ元女性教師がいるのだそうです。

http://megalodon.jp/2011-0609-2010-57/news.livedoor.com/article/detail/5620651/

君が代斉唱の際の不起立で、しばしば都教委から減給や停職の処分を受けていたのだそうですが、今年無事に定年退職することになったのだそうで。
そもそも「不起立界」なる業界がこの世に存在すること自体驚きなのですが、こんな変なことに生きがいを見出してしまう不良教師の存在は、ヤン・ウェンリーもビックリでしょうね。
ヤンでさえ、別に起立義務があるわけではなかったトリューニヒト演説の万歳唱和を無視していただけなのに、この手の教師達は「起立義務の命令」に真っ向から背いているのですから。
ああいう不良教師を見ていると、あの程度のことで異端視されていたヤン・ウェンリーの何と小さなことかとつくづく考えてしまいますね(苦笑)。

もちろん世界標準から言えば、こんな不良教師が存在しえるのは日本くらいなものなのですが。
愛国心というものを教育現場で普通に教えている外国であれば、こんな教師は処分どころか下手すれば逮捕すらされてしまう可能性が高いのですから。
たとえ言論・思想の自由が認められている国であっても、自国の国旗・国歌に敬意を払うのは当然であり、それを教育現場で子供達に叩き込むのもまた当然のことであるとされています。
そんな常識を、法で強制しなければ全く顧みることのない教師が続出するなどという事象は、世界中探しても日本にしかない珍事でしょう。
もっとも、当の日の丸・君が代反対論者でさえ、何故自分達が日の丸・君が代に反対しているのか? 反対した後に何がしたいのか? について答えられる人はほとんどいないのではないかと思えてならないのですけどね(爆)。

「大阪維新の会」が国歌斉唱で起立を義務づける条例案を提出方針

大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の府議団が、府立学校の入学式や卒業式などで国歌を斉唱する際、教職員に起立を義務づける条例案を、2011年5月の定例府議会に提出する方針を固めたとのことです。

http://megalodon.jp/2011-0514-1856-38/sankei.jp.msn.com/life/news/110514/edc11051411270004-n1.htm

国旗国歌を全否定し続けてきた日教組や朝日新聞等はどのような反応を示すのでしょうか?
そして何よりも、銀英伝でヤンに「起立したくない自由」を行使させ、創竜伝でも国旗国歌の強制を推進する「右翼」の文部官僚達を罵り倒してきた田中芳樹がこのことについてどう考えるのか、何とも興味深いところではあります。
過去にはこんなことをのたまった事例もあるわけですし↓

創竜伝7巻 P78下段
<プロ野球を記事などは苦笑してすませることができるが、文部省も教科書に対して同じようなことをやっている。「日の丸・君が代は法律でさだめられた国旗・国歌ではない」と事実を明記した教科書が、文章の削除を命じられた。言論を統制し、国民を洗脳するやりくちは、ナチス・ドイツも日本国文部省も同じである。一方で積極的な嘘をつきながら、もう一方ではつごうの悪い事実を隠すのである。

創竜伝7巻当時は確かに日本の国旗・国歌について定めた法律は存在しませんでしたが、日の丸・君が代は慣習に基づいて国内でも諸外国でも事実上の国旗・国歌扱いされてきたのですから、国旗・国歌として認めるのはむしろ当然のことなのですけどね。
むしろ、成文法がないからと散々ゴネまくり、ついには自殺者まで出すに至った日教組の方が異常だったわけで。
イギリスの国旗「ユニオンジャック」と国歌である「God Save the Queen」も、成文法ではなく慣習に基づいて国旗・国歌として定義され、かつ世界中の国がそのことを認めているのですが、それで何か問題があるわけではないのですし、田中芳樹もつくづくバカなタワゴトをほざいているものだなぁ、と思わずにはいられませんね。
イギリスをアレだけ礼賛している田中芳樹ともあろうものが、まさかイギリスの国旗・国歌の歴史を知らないはずもないでしょうに(苦笑)。
全く「一方で積極的な嘘をつきながら、もう一方ではつごうの悪い事実を隠すのである」とは、田中芳樹自身に返すべき言葉であると言えますね(爆)。

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