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2010年05月の記事は以下のとおりです。

銀英伝舞台版のキルヒアイス役、「崎本大海」に決定

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銀英伝舞台版におけるキルヒアイス役が公式サイトにて発表されました。
キャストは「崎本大海」。

銀英伝舞台版公式サイトのキャストページ
http://www.gineiden.jp/teikoku/cast.html
崎本大海の公式ブログ
http://ameblo.jp/sakimoto-hiromi/

ラインハルト役に続くキャスティングは6月の下旬頃に発表されるものとばかり考えていただけに、5月中に発表されたのは寝耳に水もいいところでした。
当人のプロフィールによれば、ラインハルト役の松坂桃李以上にTV・舞台・映画の出演をこなしている経歴がある様子。
私が知っている作品では、2005年公開の映画「男たちの大和  ~YAMATO~」の出演歴(常田澄夫役)がありますね。

ただ、ラインハルト役の松坂桃李とキルヒアイス役の崎本大海のプロフィールページを調べてみたところ、大きな問題を抱え込んでいることが発覚しました。
公式プロフィールによれば、両者の身長は以下の通り↓

ラインハルト役の松坂桃李:183㎝
キルヒアイス役の崎本大海:172㎝

これに対して原作は↓

ラインハルト:183㎝
キルヒアイス:190㎝

つまり、現行の配役のままで行くと、原作に反して、ラインハルトの方がキルヒアイスよりも身長が高くなってしまうんですよね。
これについては、他にも疑問に思った人がいるようで、「らいとすたっふ」にて以下のようなやり取りが交わされています↓

http://twitter.com/miwabom/status/15088168749
<@adachi_hiro すみません。そのお二人の身長が逆転しておりますが…、本番ではどうされるのでしょうか。楽しみです。 @adachi_hiro キルヒアイス役が発表になりました。崎本広海さん。ラインハルト役の松坂桃李さんとのコンビネーションが楽しみです。>

http://twitter.com/adachi_hiro/status/15088972836
<@miwabom お二人の身長の差につきましては、スタッフの皆さんのあいだでも考えられたということです。でも、その演技力や将来性も含めた魅力を考えると、やはり崎本さんにお願いするのがベスト、となったとのこと。>

しかし、どんな事情があったところで「原作の設定を捻じ曲げる」ことには変わりなく、「黒歴史に向けての第一歩」的雰囲気を早くも出してしまった感は否めないでしょう。
配役が抱える最大の課題は「ヅラとの相性」だとばかり思っていたのに、それ以前の斜め上な問題を、しかもこんなに早い段階で自ら求めて弾き出してくれるとは、銀英伝舞台版のスタッフ、恐るべし(@_@)。

映画「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」感想

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映画「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」観に行ってきました。
時間を巻き戻す禁断の秘宝「時間の砂」を巡る物語。

作品世界の舞台は一応ペルシャとはなっているものの、アケメネス朝なのかパルティア王国&ササン朝なのか、はたまたイスラム教系のアッバース朝なのかは作中の描写からは全く読み取ることができません。
また一方では「ハッサンシンの城」という、明らかに11世紀末期以降の十字軍時代に恐れられた暗殺者集団の根城が登場していることなどを考えると、作品世界の歴史考証は相当なまでにデタラメなレベルと言って良いでしょう。

それと、あの終盤付近のラスボス、あの時点ではすでに邪魔者は完全に消え去っている状態だったのですから、わざわざ「時間の砂」にこだわる必要はなかったのではないかと思うのですが。
主人公が「時間の砂」を使うのを止める、というのであればともかく、何か必死になって自身で時間を巻き戻そうとしていましたし。

しかし、貧民街出身の主人公が街中を逃げ回る際に披露していた曲芸を想起させるアクションシーンと、冒頭シーンのモノローグがラストシーンに繋がる演出はなかなか上手かったですね。
まあ駄作ではない出来の映画ではあろうと思います。

銀英伝舞台版のラインハルト役に「松坂桃李」と正式発表

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銀英伝舞台版におけるラインハルト役に「松坂桃李」なる人物が抜擢されたとの正式発表が、公式サイトにて行われました。
どうやら「今週中に発表する」という公約はきちんと守られたようで。

舞台版銀英伝公式サイトの該当記事
http://www.gineiden.jp/teikoku/cast.html
「らいとすたっふ」社長氏のブログ記事
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2010/05/post-3af7.html

また、当人のプロフィールページによれば、2010年4月より放送のフジテレビ系列番組「チームバチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」の出演歴があるとのこと。

松坂桃李プロフィールページ
http://tc.topcoat-group.jp/profile/index.php?a=19
松坂桃李オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/torimatsuzaka/

一応はTV出演しているらしい俳優を引っ張ってきたということは、舞台の成功のためにそれなりには力を入れている、ということになるのでしょうかね?
経費削減や「デビューの場を与える」等の観点から、全く無名の新人が抜擢される可能性も否定できなかったわけですし。
まあ正直、芸能界や演劇・舞台についてロクに知識も関心もない私には、この辺りの問題はあまり分からないのですが(-_-)。

さて、ラインハルトの配役が決まった以上、次に問題になるのは

「松坂桃李に金髪は似合うのか?」
「金髪のヅラをかぶった松坂桃李はラインハルトのキャラクター像と合致するのか?」

ということになりますね。
銀英伝絡みのヅラといえば、その昔、ウッチャンナンチャン系の番組で、ラインテルトとヒガシノイスの2人が珍道中を繰り広げるという銀英伝のパロディ企画がありましたが、あの違和感ありまくりのヅラ着用がどうにも印象に残っているものでして(苦笑)。
果たして、彼に違和感なくフィットする金髪のヅラは作られるのか、注目したいところです(爆)。

5月27日は日本海海戦の日

5月27日は日本海海戦の日。
1905年のこの日、日露戦争における日本の命運を賭けた決戦が日本海にて行われ、日本が勝利を収めました。

例によって例のごとく、日本の左傾マスコミは昔からこの日の歴史的意義を全く報じようともせず、そればかりか戦前の全てが暗黒の歴史であったと言わんばかりの論調を繰り広げています。
我らが田中芳樹御大も彼らに同調し、

「東郷平八郎は一局地戦の司令官に過ぎない」
「日本はロシアに勝っていない、ただ負けずにすんだだけ」

などと当時の日本を貶める言動に精を出している始末です(苦笑)。
田中芳樹の場合、そういう言動の一方で中国における「一局地戦の司令官」の話になると、途端に絶賛に走り出すダブスタを披露するのがねぇ(-_-;;)。

当時のロシアの南下政策による侵略の脅威を排除し、日本の植民地化を阻止したのみならず、白人による人種差別が当然だった当時の世界的風潮をも激変させた日露戦争は、世界史的にも大きな意義を持っています。
日本側の必敗確実と予測された戦争で劇的な勝利を収めた先人達の偉業に敬意を表しましょう。

銀英伝舞台版、最初のキャスティング発表近し?

銀英伝舞台版におけるラインハルトのキャスティングが今週中に公式サイトにて発表されるそうです。
あと、5月27日には応援サポーターコメントも掲載されるのだとか。

社長氏のつぶやき
http://twitter.com/adachi_hiro/status/14723099190
舞台版銀英伝公式サイト
http://megalodon.jp/2010-0526-1951-13/www.gineiden.jp/

ネタ的にどんなものになるか注目されますが、誰に決まったところで議論紛糾は避けようがないでしょう。
そもそも、日本人には全く馴染みのない髪の色の問題をどうするのか、というところからして問題大有りです。
ラインハルトとキルヒアイスは髪の色が固定されている上、「金髪&赤毛の孺子」という呼び名まで存在しますし、ミッターマイヤーは「蜂蜜色の髪」、ビッテンフェルトは「オレンジ色の髪」と、アニメでは良くても実写化したら違和感バリバリな髪の色をどうするのか?
誰にキャスティングが決定しようがヅラ着用必須になるのは避けられないのではないかと思うのですが、配役とヅラの相性は大いに問われることになりそうです(苦笑)。

ただ、さし当たっては「本当に今週中に発表されるのか?」からすでに疑問符をつけなければならないのが何とも…。
スケジュールにルーズなのは作品執筆だけ、と思いたいところなのですけど、あの面々には以前も銀英伝舞台版公式サイトオープンの際にカウントダウン不発問題をやらかしていた前科がありますし、この方面で「らいとすたっふ」も舞台版公式サイトもあまり信用が置けたものではないですからねぇ~(-_-;;)。

邦画への偏見を助長した映画「きけ、わだつみの声 Last Friends」

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私が映画館に行って観る映画というのは、その大部分が洋画の、特にアクション物とSFX系によって占められています。
元々私は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」から映画観賞が本格化したという経緯がありますし、また観ていて爽快感が伴う映画というのが好きなこともあって、ハリウッド映画は自分の好みに合うものが多いんですよね。

一方、邦画はどうかというと、こちらは長いこと

「アニメや特撮を除けば、エンターテイメント性を捨て去り、外国向けのステレオタイプ的な日本の宣伝広告を目的にしている、映画というものを根本的に勘違いしているジャンル」

などという偏見に満ち溢れた評価ばかり叩きつけていた時期がありました。

私の場合、元々その偏見は漠然とながら存在していたものなのですが、それが深刻なまでに確たる評価として確立してしまうきっかけになった映画が存在します。
それは、1995年に戦後50周年記念と銘打って公開され、戦時中における最前線の悲惨な実態を描いた「きけ、わだつみの声 Last Friends」という映画です。

この映画は最初から最後までとにかく雰囲気が暗く、また日本側はやることなすこと全面的に悪として描かれている反面、アメリカ軍がまるで正義の使徒であるかのように描写されています。
ラストも主人公を含めた日本軍側の登場人物全員死亡という何の救いもない結末で、爽快感を楽しむためのエンターテイメントとしてはゴミもいいところ。

「反戦平和」というものを強調し宣伝広報したいがあまり、肝心要なエンターテイメント性をかなぐり捨てていたそのスタンスは、映画作品というよりも「反戦平和のための教材」とでもいうべきシロモノ。
一応は映画作品なのだから、エンターテイメントとして面白い物にはなっているだろうという私の期待は完膚なきまでに裏切られました。

この映画以後、「邦画は駄作の代名詞」という評価が完全に確立してしまい、邦画自体を再び観るようになるまで5年、その評価が覆るのには実に10年近くもの時間が費やされました。
これまで観てきた映画の中でも「時間を無駄にした、カネ返せ」とまで思った映画は、これともうひとつの作品だけですね。

久々にプレイした「Answer×Answer2」の戦績

5月に入ってから、久しぶりにクイズゲーム「Answer×Answer2」をプレイする機会が何度かあったのですが、戦績は連続4位を記録するなど惨敗続き(T_T)。
2ヶ月以上もプレイしていなかったブランクも当然あるのでしょうが、それ以上に、早押し連想クイズ&エンターテイメント問題という苦手なコンボに何度も遭遇する羽目になったのが最大の原因だったりします。

元々「Answer×Answer2」に登場するクイズでは、早押し連想クイズと4人積み重ねクイズが私は最も苦手で、この2つは共に勝率が他のクイズに比べて著しく低い惨状を呈している始末なんですよね。
そこにクイズジャンルで苦手なエンターテイメント問題が来ると、正答率は絶望的なまでに悪化します(T_T)。

久々に「Answer×Answer2」をプレイしてみた限りでは、早押し連想クイズが出てくる確率がかなり高くなっている感がありましたね。
以前は早押しクイズや早押しテクニカルクイズが最後に多く出てくる傾向にあったので、最下位からの一発逆転を狙うことも不可能ではなかったのですが、あんなコンボが多発するようではねぇ(-_-)。

早押し連想クイズの攻略法は「考えるより感じて早くボタンを押し、とりあえず解答権を奪う」ということらしいのですが、どちらかといえば「考えてから押す」パターンが多い私の場合はなかなか難しい方法だったりします。
情報が揃わないのに早押しして外れたら目も当てられない、と「感じる前についつい考えてしまう」性格ですし(T_T)。
逆に早押しクイズ&早押しテクニカルクイズでは、この手法で「問題の先読み」を行い、何とか勝利を重ねているのですが。

本当はマニアな方々のように「出題される問題を全て覚える」というのが、クイズゲームを攻略する一番の近道でしょう。
しかし今の私に「Answer×Answer2」をゲーセンにまで何度も通ってやりこめるだけの時間的な余裕などないですし、出題クイズを網羅する方法というのは何かないものなのか……。

Twitterの深夜帯不通問題が解消?

ここ最近、深夜23:00~25:00頃の時間帯はTwitterが重くなって閲覧できなくなることが多かったのですが、今日は珍しくそれがないですね。
ようやくサーバや回線の増強やシステム改善等といったTwitter側による何らかの対策が機能してきたのでしょうか?
ここ最近の深夜帯不通状態は個人的にも結構きつかったですから、一時的なものではなく、恒久的にこの状態が続くのであればユーザーとしては喜ばしい限りなのですが。

あとここ数日、日本語検索がかなりおかしくなっていますね。
以前は「田中芳樹」「唐沢俊一」あたりで検索すれば、過去の関連ツイートがタイムラインを埋め尽くす勢いで出力されていたのが、ここ数日は全く出なくなってしまっていますし。
こちらも早いところ直してほしいところです。

田中芳樹の民主党政権に対するスタンスは?

以前から疑問に思っているのですが、田中芳樹って今の民主党政権についてどのように考えているのでしょうか?

政策的に見れば、民主党は外国人参政権や夫婦別姓、移民大量受け入れ、事業仕分けなど、田中芳樹の政治思想と合致することばかりやっているわけですから、当然「支持」ということになります。

また田中芳樹は「灼熱の竜騎兵」3巻のあとがきで、当時の細川連立政権誕生に言及した際に「政権交代自体は良いことに決まっています」などと述べていますし、そもそも、アレだけ腐しまくっている日本の政治を担っていた自民党に好意的であるべき理由がないですからねぇ(-_-;)。

それから考えれば、田中芳樹は2009年8月30日の衆議院選挙では当然民主党に投票し、かつ民主党政権の誕生を喜んだ人間のひとりであろうことは確実でしょう。

しかしその後の民主党は、小沢・鳩山に代表される巨額の不正献金問題やアメリカ軍の普天間基地移設問題、そして宮崎県の口蹄疫問題など、それこそ創竜伝の作中における悪役政治家レベルの不祥事を立て続けに発生させている始末。
これは田中芳樹的には到底評価するわけにはいかない失点であるはずです。

さらに民主党の幹事長たる小沢一郎は、他ならぬ田中芳樹自身が創竜伝5巻で悪役として登場させた人物でもあります。
当時と違って今は民主党に所属している議員であるとはいえ、過去に自分が悪役のモデルとした全くの同一人物が、しかも創竜伝の作中以上の悪役ぶりを披露していることを田中芳樹がどう評価しているのか、是非とも知りたいところです。

創竜伝でも薬師寺シリーズでも、アレほどまでに「かつての政権与党」だった自民党の政治体制を舌鋒鋭く攻撃しまくっていた田中芳樹です。
ましてや誰もがウンザリするレベルの失政を現在進行形で行っている民主党の問題点について、まさか頬被りを決め込むというわけにはいきますまい。

今後田中芳樹が民主党政権について言及することがあるとすれば、現在執筆中とされるヴィクトリアン・ホラー・アドベンチャーシリーズの2作目「髑髏城の花嫁」の次の予定らしい薬師寺シリーズの新刊で、ということになるでしょう。
そして、民主党の擁護OR批判いずれにせよ、田中芳樹は思想信条的にかなり苦しい言及を迫られることになるのは必至でしょうね。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの影響

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私は昔から映画観賞が大好きで、映画は必ず映画館で観るようにしています。
2010年1月から映画館で観ている映画の本数は、5月18日時点ですでに9本。
去年は年間通じて23本、一昨年は24本と2年連続で20本越えしており、映画観賞は今や私にとって欠かせないライフワークの一部になっていますね。

しかし、元々私は映画に対して特にこだわりがあったわけではなく、小学生の頃はどちらかといえば「映画は別に映画館でなくてもとにかく観れれば良い」的なスタンスだったんですよね。
小学生の頃も「ドラえもん」の映画作品などは定期的に映画館へ観に行っていたものの、「半年も経てばテレビでも観れるのだし、別に映画館にこだわる必要はないだろう」とすら考えていたくらいです。

そんな私が映画観賞にのめりこむ最初のきっかけとなった映画は、1985年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー1」です。
当時は小学生だったこともあり映画館&リアルタイムでは観ておらず、レンタルビデオ経由での観賞でしたが、この映画をきっかけに私は初めて洋画に興味を持つに至りました。

そして「趣味としての映画館での映画観賞」が本格的にスタートするのは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー1」の続編で1989年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」からとなります。
当然、完結編となる「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」も映画館で観てきたわけで、「映画は映画館で観賞する」のがライフワークになったのはこの頃からです。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズは、今の私の映画観賞趣味を方向づけただけに留まらず、歴史改変物の架空戦記やタイムトラベル作品を好むきっかけにもなりました。
また私がアメリカ映画を特に愛好し贔屓するようになったのもこの映画なくしてはありえませんでした。
そういう意味で、私が最も大きな影響を受けた映画作品のひとつと言えますね。

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