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2012年11月08日の記事は以下のとおりです。

銀英伝外伝舞台「輝く星、闇を裂いて」の公演まであと1週間

最近あまりチェックしていなかったのですが、気がついたら銀英伝外伝舞台「輝く星、闇を裂いて」の公演が1週間後に迫っていますね。
キャストの詳細もすでに発表されているようで↓

銀英伝舞台版公式サイト
http://www.gineiden.jp/
「輝く星 闇を裂いて」公式ページ
http://www.gineiden.jp/kagayaku/

なお、キャスト内容は以下の通り↓

横尾 渉 =ジークフリート・キルヒアイス(前回舞台と同じ配役)
二階堂高嗣=ダーフィット・フォン・ロイス(舞台版オリキャラ、前回舞台はコールドウェル)
仲原裕也 =ヘルマン・フォン・リューネブルク
岩永洋昭 =ワルター・フォン・シェーンコップ(前回舞台と同じ配役)
三上 俊 =エーリッヒ・フォン・ハルテンベルク(前回舞台はモランビル)
間宮祥太郎=ラインハルト・フォン・ローエングラム
岸 祐二 =ウルリッヒ・ケスラー
小林且弥 =カール・フォン・デア・デッケン
桑野晃輔 =カスパー・リンツ
藤原啓児 =アレクサンドル・ビュコック
廣瀬大介 =ウィレム・ホーランド
松村泰一郎=ライナー・ブルームハルト(前回舞台と同じ配役)
志賀圭二郎=リヒャルト・フォン・グリンメルスハウゼン
山本 修 =シンクレア・セレブレッゼ
コトウロレナ = エリザベート・フォン・リューネブルク
鶴町梨紗 =ヴァレリー・リン・フィッツシモンズ
佐藤和久 =グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー
深澤英之 =ラザール・ロボス(前回舞台と同じ配役)
倉田昭二 =オットー・フランク・フォン・ヴァーンシャッフェ
四宮勘一 =アルベルト
山本拓己 =サムウェル

前回の舞台におけるラインハルト役はニコラス・エドワーズなる人物が演じていたはずなのですが、今回またしても配役交代となったようで。
外伝の小規模舞台な話であるとは言え、よくまあコロコロと配役を変えるものですね。
いくら「大人の事情」があるとはいえ、配役は一貫して同じ人にして欲しいものではあるのですけど。
今の調子で行けば、2013年には正伝の第三章の舞台公演が行われることになるのでしょうが、その際には是非とも第一章当時の配役・松坂桃李に戻して欲しいものです。
今となっては、映画にもそれなりの役で顔を出している有名人でもあるわけですし(^_^;;)。

主演の2人は、前回の外伝舞台で惨憺たる評価を受けた挙句、銀英伝舞台版公式ブログを炎上させた元凶ですらあるのですけど、今回は果たして大丈夫なのでしょうかね?
前回の外伝舞台の出来については、まだDVDを入手していないので何とも言えないのですが。

プリウスが月間販売台数首位の座から遂に転落

2012年10月の車名別新車販売台数月間ランキングで、16カ月連続で首位を維持していたトヨタのプリウスがついに3位へ転落しました。
1位は同じトヨタのハイブリッド車アクア、2位はスズキの軽自動車ワゴンRと続いています。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121106/biz12110611410006-n1.htm
>  日本自動車販売協会連合会などは6日、10月の車名別新車販売台数を発表し、トヨタ自動車の小型ハイブリッド車(HV)「アクア」が2万4192台で昨年12月の発売以来、初めて首位に立った。2位にはホンダの軽自動車「N BOX」が浮上、前月まで首位だったトヨタの「プリウス」は3位に後退、トップ3が大きく変動した。
>
>  アクアは排気量1500ccエンジンと高出力モーターを組み合わせ、JC08モードでガソリン1リットル当たり35・4キロの燃費を達成した。価格も169万円からとプリウスより約50万円安い。
>
>  プリウスは昨年6月以降、16カ月連続で首位を維持した。10月は前年同月比38・9%減の1万8116台。プリウスは3代目の現モデルが4年目に入り、販売ペースが鈍化している。
>
>  「N BOX」は1万8203台を販売、昨年12月の発売以来、初めて2位に浮上した。
>
>  スズキの軽「ワゴンR」が50・6%増の1万5946台で4位。5位と6位にダイハツ工業の軽「ミラ」(1万3837台)と「タント」(1万2101台)が続き、
エコカー補助金終了後も燃費性能の高いHVと軽の販売好調が浮き彫りとなった。

ハイブリッド車と軽自動車が好調というのは、やはりこの不況な御時勢の財政事情を反映してもいるのでしょうね。
クルマにそこまでの贅沢はできないから、できるだけ車体も燃費も安く抑えられるようにしたい、という思惑が当然のごとくあるのでしょうし。
かくいう私自身、今年のクルマ買い替えの際にはアクアとプリウスのハイブリッド車が共に候補に挙がり後者を選定していたのですし、車体はともかく燃費は安く抑えられるという思惑は当然のごとくありましたからねぇ(^^;;)。
逆に、スポーツカーのようなタイプのクルマは、昨今ではあまり流行のしようもないでしょう。
形はカッコ良く運動性や瞬発力は抜群でしょうが、如何せん燃費は食うし積載量も少なすぎるときているのですから。
そう考えると、ひたすら実用性が重視される昨今のクルマ販売の実情は、どことなく寂しいものがあると言わざるをえないですね(T_T)。
見た目のカッコ良さと装飾性がクルマに求められる時代なんて、今後来るのか否かも不明ではあるのですが。

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