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第64回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞した作品です。
カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた『ニュー・ワールド』のテレンス・マリック監督の作品です。予告編を観ると壮大なドラマという感じなんですけど、そのお話の中身は複雑そ ...
2011年:アメリカ映画、テレンス・マリック監督、ブラッド・ピット、ショーン・ペン、 ジェシカ・チャスティン、フィオナ・ショウ、 ハンター・マクケラン出演。
宇宙の一生と人間の一生公式サイト。原題:THE TREE OF LIFE。テレンス・マリック監督、ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャスティン、カリ・マチェット、ジョアンナ・ ...
【映画】ツリー・オブ・ライフ『シン・レッド・ライン』テレンス・マリック監督ブラッド・ピットとショーン・ペンを迎えた壮大な家族物語【あらすじ】1950年代、オブライエン夫妻は3人の息子にも恵まれ、テキサスの小...
ツリー・オブ・ライフ from LOVE Cinemas 調布
本年度カンヌ国際映画祭パルムドール授賞作品。現代に生きる主人公が人生の曲がり角にたったとき、子供の頃の家族や兄弟との暮らしを回想する。出演はブラッド・ピット、ショーン・ペンのハリウッドを代表するスター...
注・内容に触れています。『地獄の逃避行』『天国の日々』『シン・レッド・ライン』『ニュー・ワールド』と全作品が挙げられるぐらい寡作テレンス・マリック監督の最新作『ツリー・オブ・ライフ』。出演はブラッド・
The Tree Of Life (Original Motion Picture Soundtrack)◆プチレビュー◆伝説の監督テレンス・マリックの世界観が炸裂する映像詩。家族とその存在意義を地球の起源まで遡って問いかける。 【70点 ...
☆正直、きつかったなぁ。 最初の30分間くらい、延々と「宇宙/地球/生命創造」のイメージ画像が続く。 「物語」で進んでくれているわけじゃないので、退屈なことこの上ない。 でも、恐竜時代のトコでは、妙にC...
ツリー・オブ・ライフ from 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜
評価:★★★【3点】(10)眠い!とにかく眠くなった(爆)
7月25日(月)@よみうりホール。いよいよ公開が近づいてきた問題作(笑)。
□作品オフィシャルサイト 「ツリー・オブ・ライフ」 □監督・脚本 テレンス・マリック □キャスト ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン■鑑賞日 8月13日(土)■劇場 チネチッタ■cyaz...
『シン・レッド・ライン』のテレンス・マリック監督最新作です。 実は『シン・レッド・ライン』も『天国の日々』未見で、この監督さんの作品を観るのは初めてです。 噂通りの映像美と、何でも感じられるようでいて答...
☆☆☆★- (10段階評価で 7)8月13日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター4にて 12:50の回を鑑賞。
2011/7/28、よみうりホール。 ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン*頑固、亭主関白な親父(ブラッド・ピット)、優しくて寛容な母親(ジェシカ・チャステイン)には、3人の息子...
    1950年代半ばの中央テキサスの小さな田舎町。幸せな結婚生活を送るオブライエン夫妻と、彼らの子供である3人の兄弟。父は、信仰に厚く、男が成功するためには“力”が必要だと考えている厳格な男。母は...
「The Tree of Life」ブラッド・ピット×ショーン・ペン×テレンス・マリック。それ聞いただけでもワクワクするのに、さらにカンヌ映画祭でパルムドール ときたらもう絶対観たーい!ありがたいことに 東京独女スタイ...
この世界は全て神様の気まぐれで出来ている。ゆえに人の死に答えを求めても無駄である。寡作で知られるテレンス・マリック監督が第64回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した ...
まるで芸術作品のような映画。この映画は、感想としてわかったような事を書きたくないと思う作品。ただひたすら自分が感じたことをモヤモヤと考えるだけで、その考えが纏まらないから書けないとも言える。とても簡単
成功した実業家ジャックは、少年時代を回想する。 1950年代のアメリカ・テキサス州。 厳格な父が家長として全てを取り仕切る家の中で、育ち盛りの3兄弟は、父のいないところでしか自由に伸び伸びと振る舞えない。 ...
The Tree of Life(2011/アメリカ)【劇場公開】監督・脚本: テレンス・マリック出演:ブラッド・ピット/ショーン・ペン/ジェシカ・チャステイン 父さん、その時あなたは、僕に何を求めたのだろう・・・?三か月ぶりの...
先週は日曜日(7日)に働いたのでその代休を金曜日(12日)にもらいました。朝イチに歯医者さんへ行きクリーニングしてもらい、その後映画に行くことに。金曜日と言えば「上映最終日」初日は土曜日というイメージ...
ツリー・オブ・ライフ from とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
名匠テレンス・マリックが脚本・監督を担当した、旧約聖書の創世記の世界感と1950年代の強権的父親を持った家族の物語が融合された映画だ。説明的セリフが一切ないので、映像から伝わってくる事象を理解しながら物語...
ツリー・オブ・ライフ from パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
ブラッド・ピットとショーン・ペンというハリウッドを代表する2大演技派スターが初共演を果たし、今年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた話題作!監督を務めるのは ...
【THE TREE OF LIFE】2011/08/12公開 アメリカ 138分監督:テレンス・マリック出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン、フィオナ・ショウ、ハンター・マクラケン、ララミー・エップラー、タイ・シェ...
1か月ぶりの映画だ、観たい映画がこの間無かった。【=46 -8-】 予告編で観ているとどんな映画なのかは解らなかった、しかし本年度カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いているということもあり期待値は高い! かつ...
「ツリー・オブ・ライフ」★★★★ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャスティン出演テレンス・マリック監督138分、2011年8月12日より公開,2010,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン (原作:...
ロンドンで最後にできたフリーな1日。貴重な1日をどう過ごそうか?勿論、ずっと忙しくて行けなかった映画だよね~貴重なロンドン最後を飾った映画は、カンヌ映画祭で最高賞を取った「ツリー・オブ・ライフ」はてさて...
(原題:The Tree of Life)----この映画、スゴくヒットしてるとか。でも、途中で退席する人も多いんだって?「うん。どうやらカンヌでパルム・ドール賞受賞ということと、ブラッド・ピット、ショーン・ペンというふたつの要...
涼しい風をポチッTHE TREE OF LIFE <タイトルの「ツリーオブライフ」とは、旧約聖書の創世記にある「生命の樹」になぞらえたもののようです>父さん、あの頃の僕はあなたが嫌いだった…上映時間 138分 製作国 アメリカ 公...
2011年8月17日(水) 20:45~ TOHOシネマズ川崎4 料金:1100円(レイトショーvit購入) パンフレット:未確認 『ツリー・オブ・ライフ』公式サイト そもそも2時間20分くらいと長尺なのだが、体感時間は4時間くらいだ。 ...
'11.07.25 『ツリー・オブ・ライフ』(試写会)@よみうりホールyaplog!で当選! いつもありがとうございます。これは見たかった! シネ通かSHOWBIZで紹介された時の映像、大好きな「モルダウ」が感動的に美しかったから。試写...
ランキングクリックしてね ←please clickカンヌ映画祭で、パルムドール受賞「シン・レッド・ライン」のテレンス・マリック監督/脚本×ブラッド・ピット×ショーン・ペンブラピは製作にも参加。maru...
ブラピ×ショーン・ペン『ツリー・オブ・ライフ』を観てきました。★無駄に壮大過ぎて、ついていけなかった。父と息子の人間関係だけに絞ってくれたらかなり面白いヒューマンドラマだったんだけど、どうでも良いシー...
109シネマズ名古屋のエグゼクティブシートで初日に鑑賞してきました。予告で観た時から、寝る系統の作品であることはあらかじめ予想していたんですが・・・でも果敢に挑む自分を褒めてあげたい(どこが?) 寝そうな...
テレンス・マリックの前作『ニュー・ワールド』のラスト・カットの木がとてもとても印象的で心に残るものだったから、その次の監督作が『ツリー・オブ・ライフ』であるということにまず肯かずにはいられなかった。そ...
父さん、あの頃の僕はあなたが嫌いだった…8月16日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。2011年のカンヌ国際映画祭でみごとパルム・ドールに輝いた、あのテレンス・マリック監督作品です。テレンス・マリック作品...
『ツリー・オブ・ライフ』---THE TREE OF LIFE---2010年(アメリカ)監督:テレンス・マリック出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン 、ジェシカ・チャステイン 、フィオナ・ショウ、ハンター・マクラケン、ララミー・エッ...
カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた本作。カンヌ映画祭で賞を獲得した作品って・・・いま一つよくわからない難解なものが多くって。本作はどうなんかなぁ?と思いつつ、鑑賞。隣に座った母娘がうるさくって・・...
監督:テレンス・マリック出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン 父さん、あの頃の僕は、あなたが嫌いだった「仕事で成功しているジャック、中年と言われる年代になり、過去の自分を振り返る。のどかな田舎で弟二...
The Tree of Life(film review) テレンス・マリックの
若い頃に弟に死なれたジャック(ショーン・ペン)は、仕事で成功し中年にさしかかった今も、子ども時代のトラウマに囚われていた。1950年代半ば、中央テキサスの田舎町で暮らしていた10代のジャック。夢のように美しい...
『ツリー・オブ・ライフ』を吉祥寺のバウスシアターで見てきました。(1)『イングロリアス・バスターズ』で快演を披露したブラッド・ピットや『ミルク』のショーン・ペンらが出演し、またカンヌ国際映画祭でパルムド...
「ツリー・オブ・ライフ」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞2011-059騙されたとか騙されないとかそんなレベルではなく、好きか嫌いか?又は受け入れられるかできないか。そういった受け入れ方を左右される作品でした。キリ...
唯一無二の from 笑う学生の生活
19日のことですが、映画「ツリー・オブ・ライフ」を鑑賞しました。ブラット・ピット、ショーン・ペンカンヌ パルムドール受賞作と 話題作ですが・・・何より テレンス・マリック監督の新作ということまさに、監督色が...
エデンの園の中央には、二本の木が生えているという。 一つが知恵の樹、もう一つが生命の樹(Tree of Life)である。 『旧約聖書』の『創世記』に登場する生命の樹は、孫悟空が食べた蟠桃(ばんとう)のご...
《ツリー・オブ・ライフ》 2011年 アメリカ映画 - 原題 - THE TRE
「シン・レッド・ライン」「ニュー・ワールド」で知られる「伝説の監督」テレンス・マリック最新作にして、第64回カンヌ映画祭パルム・ドール受賞作品。 ブラッド・ピット×ショーン・ペンの2大ハリウッドスタ...
テレンス・マリック、いつかこういう映画をつくるんじゃないかと思ってた。“こういう”って?自然とか神とか精神的なものにググッと寄った、ある意味宗教的な映画。でも、50年代アメリカの父子の葛藤の物語よ。そ...
ツリー・オブ・ライフ 原題:The Tree Of Life【公式サイト】 【allcinema】 【IMDb】シン・レッド・ラインのテレンス・マリックが放つ、50年代のアメリカの家族を題材にし、訴えかける...
カンヌ映画祭パルムドール受賞作品。評判が天地のように別れていたので、DVDスルーしようと思っていた。すると「抽象的な映像が多いから、DVDだとつらいかも」という話もあって、新宿での公開最終日に駆け込み(汗)オ...
■映画『ツリー・オブ・ライフ』 from Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
太古の昔、宇宙の始まりから連綿と続く、いのちの営みを、美しい映像で描き出した唯一無二の映画『ツリー・オブ・ライフ』。ブラッド・ピットとショーン・ペンという二大俳優が出演している本作ですが、この作品は俳...
『 ツリー・オブ・ライフ 』 (2011)  監 督 :テレンス・マリックキャスト :ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン、フィオナ・ショー、ハンター・マクラケン、ララミー・エ...
11-53.ツリー・オブ・ライフ■原題:The Tree Of Life■製作年・国:2011年、アメリカ■上映時間:138分■鑑賞日:8月27日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(六本木)■料金:1,800円□監督・脚本:テレンス・マリ...
【映画】ツリー・オブ・ライフ from 映画鑑賞&洋ドラマ& スマートフォン 気まぐれSEのヘタレ日記
JUGEMテーマ:洋画 久々にエンターテイメント性のない映画を見ましたね。 正直、この映画は表現、音楽に関してはとても良いです。 ただストーリーのメッセージは何が本線なの?? ってなります。 途中でマグマ...
THE TREE OF LIFE/11年/米/138分/ドラマ/劇場公開−監督−テレンス・マリック−製作−ブラッド・ピット−脚本−テレンス・マリック−出演−◆ブラッド・ピット…オブライエン過去出演作:『イングロリアス・バ...
苦痛・難解というより睡魔との闘い。父息子の葛藤と生命の繋がりを同一哲学視し、要するに難解すぎて意味が解らないといったような作品^;観る人を選ぶよ〜気をつけよう。前半のドキュメンタリー映像(生命誕生から...
昨日、2012年9月29日(土曜日)は、アップルストアで新型のipod touchを予約本当はもっと前に予約する筈だったのですが、刻印で悩み続けて昨日まで…悩んだ結果の刻印は名前と生年月日だけだったりもするんですけどね本日...
KGR
私にとっても何を言いたいのかよく判らない映画でした。
現在のショーン・ペンの葛藤が何かわからないし、そこから次男の死、少年時代の兄弟の挙動に結びつくものは感じられませんでした。
少年時代のエピにしてもなんであそこまであの時代にだけこだわるのかよく判らないし、
ラストの浜辺っぽい死者たち(?)との出会いの場面も意味不明。
判る人だけ判ればよい、そういう感じでした。