はじめまして m(_ _)m
掲示板初書き込みです。
私は、ゲームソフト「銀河英雄伝説Ⅶ」のファンサイトを持ってるものです。お世話になります。場違いな書き込みかもしれませんが、ご了承下さい。
私自身は、このサイトの支持者ですね。
高校から田中芳樹さんのファンですが、中国小説以外の小説(創竜伝・薬師寺涼子)は、このサイトの言うような感じがします。
前にビートルズの功績について
「どの歌手も一生に一度は名曲を作る事は出来る。しかし、連続で名曲を作る事を難しい。その点、ビートルズが偉大なのは、生涯で何曲もの名曲を制作したことだ」と言う方がいて、なるほど、と思いました。
才能の定量説ではありませんが、田中氏は若い(?)ですから、これから、銀河英雄伝説みたいな小説が、また、現れるのではないかと期待しています。
私としては、これからもっと中国小説をもっと書いていただきたいですね。
ちょっと視点を変えて、銀英伝のゲームの話しですが、現在、ゲームをしている方が少ないです。たぶん500人位しか参加していないと思います。銀英伝は名作で、ゲームは駄作とはいいませんが、なぜにこんなに参加人数が少ないのか疑問です。日本の中でも田中氏のファンは多いと思いますが、少なすぎです。
ゲームは中国でも展開予定ですが、中国の方が盛り上がっているような気がします。(相対的に人数が多いのが原因でしょうが)
「田中芳樹を撃つ」の趣旨を上げれば、この何年間で、田中ファン離れが進んでいるのではないかと思います。だからこそ、ゲームの参加人数が減っていると考えています。
銀英伝のような小説が出てくれば、ファンも多くなり、銀英伝の再評価もする人も多くなり、ゲームの参加人数も増えると思います。
その意味で、現在の小説(薬師寺涼子)などは、田中氏のファンを熱狂させるに値しない小説ではないかと思います。
管理人様はじめまして。
信長王様はじめまして。
私も掲示板初書き込みです。
田中氏の小説はアルスラーンとマヴァールしか読んだことありませんが・・。
> ちょっと視点を変えて、銀英伝のゲームの話しですが、現在、ゲームをしている方が少ないです。たぶん500人位しか参加していないと思います。銀英伝は名作で、ゲームは駄作とはいいませんが、なぜにこんなに参加人数が少ないのか疑問です。日本の中でも田中氏のファンは多いと思いますが、少なすぎです。
>
> ゲームは中国でも展開予定ですが、中国の方が盛り上がっているような気がします。(相対的に人数が多いのが原因でしょうが)
日本のゲーム関心度が低いのもかなり影響を受けているのでしょうね・・。
CESAの調査では日本のゲーム人口は約40%で、オンラインゲームとなると約4%となるそうです・・。
中国ではありませんが、韓国だとゲーム人口は61%ぐらいで、内、オンラインは66%だそうですし・・。
別アプローチでゲームを告知することが出来れば、ゲーム関心者以外も銀河英雄伝のオンラインゲームを知ることもできるのでしょうが、作者の方はそれほど熱心でもないのでしょうか・・?
次作を既に用意しているという甘言に惑わされ、アルスラーン戦記を再び揃えて(カッパノベルス版)、読み直してしまった負け組みの私としては、何だか読者を蔑ろにされている気が・・。
信長王様はじめまして
田中芳樹離れの事ですが、私が実際そうだったのが、宿題をおわらせずに、自分の書きたい物だけ書いている事と決定的なのが自分作品を他の若手作家に書かせてしまう作家としての姿勢でした。
なんだかんだ言っても今も買ってしまうのですが、昔のような熱心さでは読まなくなってしまいました。
田中芳樹に言いたい事が増えるうちにファンとしての気持ちも萎えてしまい今やどうでもよくなってしまっています。
こんな感じの人って結構いるんじゃなかろうかと思います
でも銀英伝のDVDは凄く欲しいんだよな~(ビデオは全部あるのですが)
俺ですら、そんなものがあるなんて知らなかった。
オンライン?
むかしファミコンにあったのは知ってるし、やってたけど。
それに中国で盛り上がるというのは、つまり銀英伝の小説やアニメに中国語版があるってことですかね。
初歩的な質問にて失礼
銀河英雄伝説VII
http://www.gineiden.com/
コレのことみたいですね。
まだβ版ですし、知らないのも無理ないかと。
単なる通りすがりの銀英伝7ユーザーとして一言。
銀河英雄伝説7MMOゲームの参加者が少なめなのは、
1.未完成で未熟なため、前宣伝の夢のような話を信じて参加した人が失望した。
2.現在も製作は続いているが、仕事が遅く、問い合わせへの回答が不誠実なため、憤慨した。
3.(1・2を受けて)悪くても3000人は居るであろうゲーム所有者のうちの8割は、参加を見合わせている。
と言うところでしょう。
それから銀英伝ファンの数、または田中芳樹氏のファンの数が減少云々されていますが、元々日本のパソコンゲーム人口はとても少ないのですよ。作家のあるいは作品の魅力以前に絶対客数が少ないのだと言う事を申し上げておきます。
私は期待して買ってみましたが、一般販売であるのにほとんど何も仕上がってないようなちょっと信じられない状態でありました。 それで8000円とは;;
販売以前にやってたクローズドβからほとんど手直しされずのままで販売開始だし。有料でβテスト始めたのに完成度が20%切ってると(もっと低いですね、印象では)別の意味で伝説になってしまってる感のあるゲームです。ベースがPC版のⅣだったので期待していたのですが。
幹部職になると人事等の内政の為、24時間張り付くくらいの気持ちでないとやれないようで。
はじめまして。
私は銀英伝から入ったファンでしたが、
ファンを裏切るような最近の発刊や
作品のマンネリ化などもあり今は離れてます。
最近の作品は銀英伝にあった魅力を感じません。
なんか逆にこういうページのほうが
今はそうそうなんて思えてしまいますね。
> 私としては、これからもっと中国小説をもっと書いていただきたいですね。
私としてはとりあえずアルスラーン終わらせてほしいです。
アルスラーンが終わればとりあえず他のはどうでもいいです。
でもきっと文庫版は出ないんですよね?
> ちょっと視点を変えて、銀英伝のゲームの話しですが
ゲームがあるなんで知りませんでした。
知っていても今はやらないと思いますけど…
私も買いました。
感想は、何していいかさっぱりわかりません。
買ってから数日はゲームに入ることも困難でしたし。
入れたとしても何もやることがないのです。
偉い人は知りませんが権限もない、弱い一戦艦の艦長には何もすることがありません。
「はぁ?」と「はぁ・・・(ため息)」今のところ、これしか私が感じることはありません。
ちょっと酷いかもしれないですがすごく正直な気持ちです。
ただ私は買って一週間で諦めたのでこれが全てとは言いません。
今はかなりマシかもしれないです。
> ただ私は買って一週間で諦めたのでこれが全てとは言いません。
> 今はかなりマシかもしれないです。
いえ……ぜんぜん変わっていません。
6月最初に「今月中に実装します」と謳ったもののうち、
実現されたのは2割にも満たない始末。
毎日のように公式サイトに発表されない一時的な
サーバーダウンが発生し、そのつど大会戦が台無しになります。
私は運良く艦隊の参謀や巡察、陸戦とユニットを預かって
いくつかの作戦に参加できましたが、それも最近では
ご無沙汰となり、単艦でちまちま戦闘をしてるうちに
飽きてしまって、最近では3日に1回くらいしか、
しかも5分ていどで戦況推移の情報収集するほどで切っています。