・・・私もバキやらモテモテ王国やら改蔵やらやってきたが・・・
これはやめたほうがいいかなあ・・・でもやってみるか。
「はい 新元帥を紹介しまーす ラインハルト・フォン・ミューゼルです」
「よろしくお願いします」
「ラインハルトは孺子だけど、とーっても優秀なので元帥に昇進しました」
「孺子のくせに寵姫の弟だからっていじめないでくださいね」
「門閥貴族にいじめられなけりゃいいけど・・・」
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「わたし ビッテンフェルト!
元気とやる気だけは誰にも負けない黒色槍騎兵!」
「では同盟軍を追撃してもらいます」
「はいっ」
「じゃあビッテンさん」
「しまった!これヤンウェンリーの策略だ!うわっやられそー!!」
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「じゃ、敵殲滅してくる!」
「ウォルフー、私の敵も--」
「よしきた!」「ゴール!」
「お!はやいはやい」
「で!?タイムは?」
「はかってねーよ」
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ビッテンフェルト「オーベルシュタインに、帝国への貢献度で挑戦よ!」
ミュラー「無理だと思うな」
皇帝「では地球教徒の撃滅になにかいいアイデアあるかな」
オーベルシュタイン「えーと・・策は今はありません」
ビ「はーいっ!」
皇帝「はいビッテンフェルト」
ビ「わたしもわかりません!オーベル引きわけー!イエー!!」
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オーベルシュタイン「陛下は一介の武人だったころと変わらんですなあ。もう少し銀河の覇者としての自覚を持ったほうがいいのでは」「同盟と寛大な和平を結ぶのもいいが」
ラインハルト「あ、それなら大丈夫です」「同盟なんてしょせん神々の黄昏までの付き合いですよ」
*元ネタを 知らないことこそ 誉れなれ
某商業都市から転校してきた生徒のあだ名は「フェザーン」ですか?(^^;
同ネタで「あるすらあんが大王」てのはアリでしょうか?(^^;;;)
憂国騎士団
「無益な戦争の被害者みたいに 悲劇ぶってんじゃないわよー」
「だいたい戦争したくないんだったら、同盟にいるなつーの」
ヤン
「じゃー騎士団の皆さんは、最前線に行くの?」
騎士団
「はっ
そんなわけねー」
ロムスキー
「やっぱローエングラム王朝に従うよりもさ!
政府つくるんだよ!自分で!」
ヤン
「でも…自治政府なんて うまく作れない」
ロムスキー
「そんなの私も作れないから!
安心しろ!!」
ラング
「はい ロイエンタールが弁明にきますよー」
「もし今行かなかったら、叛乱扱いされますよー」
ロイエンタール(いきなり挙兵し)
「やっちまったーー・・・」
ミッターマイヤー
「やっちまったじゃねぇーー!!」
ロイ「ほら、あーゆーこと言われると兵を挙げたくなるじゃん」
ミッター「だからって実際叛乱するなよ!」
ロイ「これでもし叛乱が成功してさー、私が正帝、お前が副帝
になったらもう大爆笑!」
ミッター「爆笑じゃねぇー!!」
「やっちまったじゃねえーー!!」
ロイエンタール「マイン、カイザー、ジーク、死」
ミッターマイヤー「頼む。もうしゃべるな」
シュナイダー「あのー前から聞きたかったんですけど
ブラウンシュヴァイク…公爵のどこがいいんですか?」
アンスバッハ「うーんそうねえ…」
アンスバッハ「かっこいいところ、かな。」
シュナイダー「うわ、このひと人を見る目がねえ!!」
皆さん結構「あずまんが大王」読んでいらっしゃるんですね。
とうとうこのネタに手を出したかという感じです(笑)。
ミッターマイヤー「卿はなぜラインハルト様に仕えているのだ?」
オーベルシュタイン「金髪の孺子とか好きだからー!」
ミッターマイヤー「…なら赤髪ののっぽはどうなのだ?」
オーベルシュタイン「それはそれでー!」
おそまつ(^^;
ヤン「イゼルローンが放棄されてもた」
「ハイネセンに帝国軍が迫ってるし」
ユリアン「もう、皇帝との決戦ですよー」
ヤン「でも イゼルローンがなくなったら」
「わたしはどこに入ればええんやろう」
ユリアン「え?えーと・・・」
新Q太郎さんのパロディ集を拝読していて、私も拙いながら
思いついたのでご照覧下さい。
新Q太郎さんのご作品には及ぶべくもありませんが…(^^;
ヤン「半個艦隊であのイゼルローンを攻略せよと仰るので?」
シトレ「そうだ」
ヤン「可能だとお考えですか?」
シトレ「可能かどうかはどうでもいい。イゼルローンを攻略するんだ」
ビュコック「我々は敵の侵攻を防ぐのが精一杯だ」
ホーランド「そんな低い志ではダメです!」
ビュコック「そ、そうなのか?」
ホーランド「私の戦いを!生き様をご照覧下さい!」
ビュコック「はあ…」
…戦闘後
ウランフ「…この生き方はダメです」
ビュコック「わしもそう思う」
通りすがりのものですが、面白かったので自分も・・・。
街頭に募金の人。
「募金お願いしまーす」
ビッテンフェルト「よし 給料日だし良いことするか」
・・・・・・
ビッテンフェルト「細かいの無いからやめ」
オーベルシュタイン登場
オーベルシュタイン「・・・これを」
募金の人「あ いつもありがとうございます」
ビッテンフェルト「お オーベルシュタイン!?100帝国マルクって・・・!?いつもって・・・」
オーベルシュタイン「ああ これくらい将官なら当然であろう?」
ビッテンフェルト「ぐあーーーーーーーーーーー!!ヤな奴がいい事するとはなんてヤな奴!!あいつ善人かーーーーーーー!?」
ファーレンハイト「善人ならいいじゃないか」