2005年11月28日
12:05
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1: タナヤン
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円盤形というよりは
○ー○ラン形というものではないでせうか?
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2005年11月28日
12:23
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2: minakami
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『Fortean Times』は後で何物か気がついた模様であります。最新号で、汚れが入る前の原写真も横に並べて「正体はコレダ」みたいなことを掲載してます。
でも、ボクも一目見て分かりました。
だもんで、『Fortean Times』。
もしかしたら、確信犯のマッチポンプなのかもしれないともおもっちょります。
前にもわざと偽造UFO写真を掲載して、それを本気にした並木さんが同様に『ムー』に転載してしまった『事件』がありました。
人を介して並木さんに、あれ、フェイクだよ、と指摘したら
数号後に、訂正を乗せてました。
人の肩書きを間違えちゃった、といった類の物を除けば、『ムー』で訂正ってのを読んだのは、これが最初で最後のような気がします。
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2005年11月28日
15:01
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3: プレジデントマン
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UFOや円盤研究…空を飛ぶものの研究と言うのなら、飛行機についてはある程度詳しくて当然!と思うのですが、そう言う勉強してる人は少ないみたいな~
無尾○機は飛行機の歴史からは外せない? 実用化しているわけだし。
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2005年11月28日
21:09
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4: ものぐさ太郎α
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やっぱり、判っちゃうんですよね。あれ、この画像は何だ?
山本弘さん
>「こいつには勝てたけど、『神の創りたもうた最も小さきもの』に負けちゃったんだよねえ」
そしてまた同じような役をこいつの子孫が演じましたね。
minakamiせんせ
>『Fortean Times』は後で何物か気がついた模様であります。最新号で、汚れが入る前の原写真も横に並べて「正体はコレダ」みたいなことを掲載してます。
やっぱり「UFO写真」はノイズが入っているとそれっぽいですね。同じ写真探したんですが、ありませんでした。
プレジデントマンさん
>実用化しているわけだし。
無●●というより全●ですね。並木さんはこのジャンルはあまりご存知無いようですが(爆)。
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2005年11月28日
21:30
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5: ROCKY
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かせいじんをやっつけろ! ばくげきだ! かくばくげきだ!!
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2005年11月28日
22:27
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6: さい
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あ、こんなところに水晶の卵が…って、遠回しすぎですかね?(^^;
とりあえずエンジン8つという事で。
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2005年11月28日
22:37
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7: 横山
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すいませんしばらく気がつきませんでした。
「ブオォ~ン」の方じゃなくて「キーーーン」の方なんですか。
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2005年11月28日
22:38
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8: きくまこ
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いい感じのトホホ感ですねえ。
飛んでるものの議論をしたければ、飛んでるもののことくらい知っとけ、ということでしょうか。
僕は自信ないですけど(^^;
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2005年11月28日
23:19
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9: ヴィー
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ああ、なるほど。
少し違うものを想像してましたが、それだと修正しまくりだし、想定年代が5年ほど前でした。
そっか、いいデジカメ買ったらUFO写真に挑戦してみるかな。
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2005年11月28日
23:19
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9: ヴィー
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ああ、なるほど。
少し違うものを想像してましたが、それだと修正しまくりだし、想定年代が5年ほど前でした。
そっか、いいデジカメ買ったらUFO写真に挑戦してみるかな。
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2005年11月29日
09:39
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10: にゅー
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みなさんのヒントでも全く分からないぐらい飛行機に疎いんですが、これってあの有名な飛行機兄弟のやつでいいんでしょうか?
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2005年11月29日
10:52
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11: ウサタロ
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ものぐさ太郎α さんの写真カッコいいなぁ。
いやー、コレ飛んでたら写真とって飾るでしょう(笑)
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2005年11月29日
11:12
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12: ペンパル金東ヤ05b
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でも、僕がコレみたらUFOだと思っちゃうな
3秒くらい
そういえばminakamiさんは雑誌ボーダーランドの創刊号かなんかに載った
ロシアに着陸したUFOも…
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2005年11月29日
11:14
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13: ROCKY
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>にゅーさん
掘天と言う名が頭に浮かんでいるんだったら違います。
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2005年11月29日
11:30
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14: 山本弘
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おおう、さすがに、すでに正解が出まくってますね。
minakamiさん、こんにちは。
>だもんで、『Fortean Times』。
>もしかしたら、確信犯のマッチポンプなのかもしれないともおもっちょります。
確かにねえ。これだけの人数が気がつくんなら、編集部の誰かが気がつかなきゃ変ですもんね。
プレジデントマンさん、こんにちは。
> UFOや円盤研究…空を飛ぶものの研究と言うのなら、飛行機についてはある程度詳しくて当然!と思うのですが、
いや、それ以前に、宇宙人とかに興味があるなら『****』を見てなきゃ変だろう、って話なんですが。見てたら絶対、記憶に焼きついてるはずだし。
並木さんは見てないのかしらん。
ものぐさ太郎αさん、こんにちは。
> そしてまた同じような役をこいつの子孫が演じましたね。
そうなんです。会社も同じですし。
にゅーさん、こんにちは。
>これってあの有名な飛行機兄弟のやつでいいんでしょうか?
惜しい! それより少し後です。(調べてみたら、初めて飛んだのは1947年10月でした)
ウサタロさん、こんにちは。
>いやー、コレ飛んでたら写真とって飾るでしょう(笑)
同感。僕も飾りたい。かっこよすぎ!
正解は明日、発表します。
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2005年11月29日
15:58
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15: ヴィー
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私は「特攻機」かと思ったんですよね。
後は波で煙吹きながら突入してる写真のものすごい劣化コピーかと。
次はB-2と思ったんですが、これをコロっと忘れてました。
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2005年11月29日
16:19
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16: にゅー
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ううう。やっぱり知識無い一般人にはキツイ問題です(泣
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2005年11月29日
16:38
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17: あくべん
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仰角を変えて見ると、↑ のようになりますね。
ちゃんと足も生えていますから、お化けじゃない事は確かです。
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2005年11月29日
19:53
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18: みみずの神様
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これはいいスピリットのご先祖様ですね
私が知ったのは奇想天外兵器シリーズでしたが・・・(ぉ
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2005年11月29日
20:26
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19: 鯉恋
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4195052874/
の143ページ・・・・
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2005年11月30日
00:27
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20: babycute
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ものぐさ太郎αさんの伏字で素人の僕にも何とか解りました、多分^^;
これって最近リメイクもされた古典映画に使われてませんでしたか?
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2005年11月30日
00:39
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21: きくまこ
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babycuteさん
それが山本さんの最初の発言についてるヒントなわけです
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2005年11月30日
00:49
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22: babycute
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きくまこさん(はじめまして!)
了解! 言われて気付く夜長かな、と^^;
という訳で、今こちらのコメントを全部読み直してみました。
探偵小説を読み返すような楽しさを味わいました(笑)
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2005年11月30日
01:34
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23: さい
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そういえば、これも墜落事件、起こしてませんでしたっけ?
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2005年11月30日
11:11
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24: 山本弘
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正解発表です。もうすでにみなさんご存知のようなので、今さら発表するのも気が引けるのですが。
正解はノースロップの全翼機YB-49。初飛行は先にも書いたように1947年10月。
よく見ると2箇所から黒煙が出てますが、これはジェットの排気。これでエンジンの位置が分かります。
にゅーさんはたぶんホルテンのHIXあたりと勘違いされたんだろうと思いますが、正面からのシルエットと、エンジンの位置が違うので、YB-49と断定してよいかと思います。
ちなみに上の写真はこのサイト↓から取らせていただきました。全翼機開発の歴史についても詳しいので、ご参照ください。「GALLERY」の「Northrop」のところをクリックすると、画像と解説が出ます。
全翼機の世界
http://www2s.biglobe.ne.jp/~FlyWing/FlyingWing.html
有名なエドワーズ空軍基地の名は、このYB-49の事故で死亡したグレン・エドワーズ大尉にちなんだものだとか。
で、これがどう宇宙人と関係があるかというと、1953年の映画『宇宙戦争』で、火星人のウォーマシンに原爆を投下する爆撃機の役で登場するのですね。実写の飛行シーンが堪能できます。
僕がこの映画を最初に見たのは、確か中学の頃のテレビ放映(ベガ星人バージョン(^^;))でしたが、「何これ!? こんな飛行機、ほんとにあるの!?」と仰天したものです。
しかし、原爆も火星人のバリヤーには歯が立たず、ウォーマシンはまったく無傷(考えてみればこれって、「倒したと思った相手が爆煙の中から無傷で姿を現わす」というパターンの元祖ですね)。
結局、原爆でも倒せなかった火星人も、「神の創りたもうた最も小さきもの」、つまりありふれた微生物によって滅び去る……というのが『宇宙戦争』の結末。
ですから、『インデペンデンス・デイ』で、やはりバリヤーに守られた宇宙人の円盤に核攻撃をかける爆撃機が、同じノースロップの全翼機B-2なのは、『宇宙戦争』へのオマージュなのですね。
『宇宙戦争』は『地球の静止する日』『宇宙水爆戦』『禁断の惑星』と並ぶ、50年代SF映画の名作。かなり知名度も高い。まして円盤や宇宙人に興味のある人なら、基礎知識として見てなきゃおかしい。『ForteanTimes』の編集者が誰も知らないというのは、ちょっと信じられない話であります。
というわけで、正解者の皆様、おめでとうございます。賞品は出ませんけど(^^;)。
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2005年11月30日
22:05
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25: ものぐさ太郎α
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横山さん
「ブオォ~ン」の方とはYB-35ですね(わ、山本さん紹介のページのトップだ)。後ろ向きにプロペラが並んだ全翼機で、その写真をはじめて見たとき「宮崎メカだ!」と言った覚えがあります(笑)。
にゅーさん
どこかで「UFO好きが知っておかなければならない航空機」というトピックが立ったら、色々な人がよってたかって教えてくれるでしょうね(笑)。
http://www.warbirds.jp/data/us/htm/xf5u.htm
このあたりはご存知かもしれませんが。
山本弘さん
私は最初に何かの雑誌(航空情報かな?)に載っている写真を見て、「こりゃすげえ」と思いました。ホルテンのHoIXの試作二号機やノースロップのXP-79Bの写真が出ていましたので、この辺りは一発で好きになりました。『宇宙戦争』はウォーマシンの雰囲気とか本では読んでいたんですが、見たのはレンタルビデオが普及してからでした。今出ているDVDにはオーソン・ウェルズのラジオドラマが特典として付いているとか。これも宇宙人マニア(?)として押さえておかなければならない気がします…でもスペンサー夫妻の本によると「そんなに騒ぎにならなかった」という記述もあるんですが(笑)。
そういえば『宇宙水爆戦』のワンシーンを『SFマガジン』の元編集長が気づかないという、信じられない話もありましたね。
…いや、その、個人的には尊敬している方なので、あまり勝ち誇ったような感じでは言えないんですが(笑)。
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2005年11月30日
22:32
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26: ウサタロ
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うわー、どの写真もかっこいいすねー。
こりゃ馬鹿飛行機だわ。もう意地でも全翼機がつくりたかったんだろうなあ(笑)
とにかく企画書に全翼のメリットをなんでもいいから書き出せ!
なんてやってたのかと想像すると面白いです。
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2005年11月30日
23:19
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27: ヴィー
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ノースロップ氏は全翼機に執念のようなものを持っていて、
B-2を見せられたときに「わが生涯の~」と満足したという
エピソードがあったと思います。
しかし、UFOですか。
ま、実際B-2飛んでるの見て一瞬で飛行機だと認識できる人少ないかも。
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2005年11月30日
23:38
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28: プレジデントマン
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ノースロップの全翼機といえば「600万㌦の男」の墜落宇宙船が、その実写シーンだったし。(本当は宇宙船じゃないけど)
>『SFマガジン』の元編集長が気づかないという
宇宙人と米政府が密約してる! と主張する人がTV「インベーダー」を見て本物言う業界ですから。 もうUFOの世界は果てしない感じ。
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2005年12月01日
10:08
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29: 山本弘
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ものぐさ太郎αさん、こんにちは。
> どこかで「UFO好きが知っておかなければならない航空機」というトピックが立ったら、色々な人がよってたかって教えてくれるでしょうね(笑)。
フライング・パンケーキとアブロカーは基本ですね。でも、どっちもほとんど飛んでないから、UFOと誤認されたことはなさそうですが。
最近なら、このシコルスキーのサイファーが、遠目には「空飛ぶ円盤」そのものですね。
http://www.nosc.mil/robots/images/UAVIdx.html
思ったんだけど、ケネス・アーノルドの証言を元に描かれた想像図って、三日月形の全翼機でしょ? で、1947年というのはまさにノースロップが全翼機開発に意欲を燃やしてた頃。アーノルドはそれを聞きかじっていて、「未来の航空機=全翼機」というイメージを抱いていたのではないでしょうか?
> そういえば『宇宙水爆戦』のワンシーンを『SFマガジン』の元編集長が気づかないという、信じられない話もありましたね。
僕が知っている範囲ではこれだけの例が。
・カリフォルニア沖UFO墜落事件→『宇宙水爆戦』のラストシーン
・ロズウェル事件の現場を撮影したとされる写真→『トワイライト・ゾーン』の「幻の宇宙船」というエピソードの写真に加工したもの。
・コーカサス山中に着陸した宇宙船→ポーランド映画『シルバー・グローブ』のセット
・『UFO・ETの存在証明』の「新着ベルギー・フィルム」→『インベーダー』のOP
・『UFO・ETの存在証明』の「ケンタウロス座アルファ星のエイリアン」→『アウター・リミッツ』の「狂った進化」
要するにいたずら者がデマを流したり、UFO研究家をひっかけようとする時に、SF映画やSFドラマ(それも古いもの)をひっぱり出してくる例が多いということですね。自分で偽造するよりリアルですからね。
『UFO・ETの存在証明』に載ってる他の写真も、みんな映画の一場面っぽいんだけど、いまだに元ネタが分からないのが悔しいです。
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2005年12月01日
10:53
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30: 山本弘
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うさたろさん、こんにちは。
>こりゃ馬鹿飛行機だわ。もう意地でも全翼機がつくりたかったんだろうなあ(笑)
いや、全翼機なんてまだまだ! 非対称機に執念を燃やしたブルーム・ウント・フォスを忘れてはいけません!
http://www.geocities.com/asymmetrics/bv.htm
あと、この↓ルータンの「アレス」という機体は、『エイセス 大空の誓い』という映画に「メッサーシュミット263」という役名で登場して(^^;)、これも初めて見た時は『宇宙戦争』なみのショックでした。機銃の位置、キャノピーの形状、カナードの形、何から何まで変です。
http://www.geocities.com/asymmetrics/misc.htm
だもんで、例のホワイトナイト&スペースシップ1のデザインを初めて見た時も「さすがルータン!」と感動しましたね。こんなバカな飛行機で宇宙に行く気なのか!?と。
実際、行っちゃったからすごいんだけど。
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2005年12月01日
12:54
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31: ウサタロ
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>ヴィーさん
>B-2を見せられたときに「わが生涯の~」と満足したという
やっぱりというか、そうなんですね。絶対泣いたと思います。
>山本さん、楽しい変態ヒコーキをいろいろどうもです。人がやってないことをヤル、というある意味デザインの基本ですね(基本なのか?)
ブルームさんのはスターウォーズに出てたようなのがありますね。ちょ~っと微妙にバランス悪いのが愛嬌というか。
しかし翼端に人乗せるのは、、、どうなんでしょ?(笑)
ルータンさんのアレスはスタイリッシュですねー。宇宙空母に搭載するならコレダって感じですね。スペースシップワン初めて見た時、なんだこのグリコのおまけみたいなのは?と度肝抜かれましたがブーメランを見るとなんだか納得です。
SYCAMORE(なんて読むんだろ)に至ってはもうなんというか、側面図じゃわけワカンネーよです。いや、すばらしい。
最近?ではヘリコプターだけどスピード出ると飛行機、みたいなのも見ますね。ラムジェットは進行してるのかな?
アノマロカリス型やハエ型は宮崎映画で出てるけど実機はないだろうからその辺か、あとは円盤UFOでしょうか。飛ばないだけで絶対やってるだろうけど・・・
>『UFO・ETの存在証明』に載ってる他の写真も、みんな映画の一場面っぽい
簡単にリアル感を出すには最適でしょうけど・・・上記のような本気バカの人たちには失礼な話ですね(笑)
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2005年12月01日
13:16
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32: ウサタロ
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あ、山本さん一つ前のレスで円盤に言及してましたね。失礼しました。
>シコルスキーのサイファー
うっ、かっこわるい。(笑)
いやカッコイイ。というかどっちでもいいや。空飛ぶワラジムシ?
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2005年12月01日
13:41
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33: 横山
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A-12アヴェンジャーカッコいい。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~FlyWing/FlyingWing_Others.html
これは実現して欲しかった。
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2005年12月01日
20:59
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34: ものぐさ太郎α
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山本弘さん
こんにちは。
>最近なら、このシコルスキーのサイファーが、遠目には「空飛ぶ円盤」そのものですね。
これはなかなか面白いですね。こんなので偵察に来られたらちょっとたまげてしまうかもしれませんね。
私が最近見て、「空飛ぶ円盤」と思ったのはコレです。「ディスクラフト」。作られてもいないんですが(多分)、これで「宇宙旅行」できるかというと怪しいものです。
http://www.wweek.com/story.php?story=4390
>1947年というのはまさにノースロップが全翼機開発に意欲を燃やしてた頃。アーノルドはそれを聞きかじっていて、「未来の航空機=全翼機」というイメージを抱いていたのではないでしょうか?
可能性はありますね。ケネス・アーノルドは民間人とはいえ(軍人だという本もありましたが…笑)パイロットですから、開発中の航空機の噂話がパイロット仲間から入ってきてもおかしくありませんし、1947年当時もアメリカでは航空雑誌が刊行されていたようですからね。
参考:↓のサイト
http://www.aeroflight.co.uk/mags/usa/usmag01.htm
>『UFO・ETの存在証明』に載ってる他の写真も、みんな映画の一場面っぽいんだけど、いまだに元ネタが分からないのが悔しいです。
あの本には双眼鏡で覗いている表現の写真もありましたね(実際には昔の映画で出てきた「∞」のようには見えない!)。あれはB級映画の一場面と考えた方が自然なんだけど、一体どんな映画なのやら…
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