山本弘トンデモ資料展
2007年度版7-O


前のページへ このコンテンツの
年度別一覧ページへ
次のページへ

[次回の『らき☆すた』ED曲予想] トピック
2007年07月20日
10:36
 EDテーマ集『ある日のカラオケボックス』感想
  山本弘
 遅ればせながら、東京に行ったついでに、アキバの「とらのあな」で買ってきました。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000PMGU16/

 1~12はTV版をそのまま収録してありますが、13~25がフルバージョンです。放映ではカットされた部分が堪能できます。
 買われた方、感想を語り合いましょう。

 まだ聴いていない方のために、なるべくネタバレしない方針でお願いします。

書き込み
全てを表示  [ 1 ]  最新の10件を表示
2007年07月20日
11:03
    1:  POOH
こそこそっと
『ゴッドマン』
の練習をする、こなたが萌えでした!
2007年07月20日
11:06
    2:  asakichi@ARIA
モンキーマジックのこなたが素敵でした。
2007年07月20日
11:13
    3:  山本弘
 特に印象的だった歌の感想をいくつか。

●「宇宙鉄人キョーダイン」

 フルバージョンすごいです! 燃えます! こなた、すさまじくエキサイトしてます。3番なんかもう……。
 たぶん、小さい頃にお父さんにビデオ見せられて、最終回のあのラストで泣いたんだろうなあ。

●「勝利だ!アクマイザー3」
●「CHA-LA HEAD-CHA-LA」

 このへんのエキサイトぶりも壮絶。平野さん「God Knows…」を上回る熱唱で、圧倒されます。
 この人にぜひ、熱血ロボットアニメの主題歌、歌わせたいなあ。

●「それが、愛でしょう」

 それに比べるとこっちは普通かな……と思ってたら、まさか後半でああなるとは!(驚愕)
 いや、これはすごい。こんな歌い方ができるんだ。本当に一発録り?

●「バレンタイン・キッス」

 こなた、こんなにでしゃばってたんだ……。

●「地上の星」

 いや、みゆきさん、そんなに恐縮しなくても(笑)。充分ですよ、充分。

●「モンキーマジック」

 ギャグとしてはこれが最高! あそこで終わってたんじゃなく、えんえんと続いてたんですな。あまりと言えばあまりな歌い方(つーか、すでに歌じゃない)に、のたうち回って笑いました。
 こなた、この英語力でよく高校に入れたな。


 全体を聴いて分かったのが、これが「朝比奈ミクルの冒険」のカラオケ版だということ。
 素人がカラオケでやらかす失敗――トチったり、音をはずしたり、英語の歌詞が読めなかったり――を見事に再現してるんですな。

 それが一番よく分かるのが、かがみの「I'm proud」でしょう。素でトチってるんじゃなく、声優さんが演技でやってるわけなんだけど、知らない人が聞いたら本当に音痴なんだと信じちゃいますね。実際、いっしょに聴いていた妻は怒り出しました(笑)。
 そうじゃないよ、妻よ。これは声優さんたちの演技力を楽しむCDなんだよ。

 しかしこれ、どこまでが台本通りで、どこからがアドリブなのかなあ?
2007年07月20日
13:39
    4:  tacticaltomahawk
あえて言うならドラマパートはいざしらず、歌パートまでセリフがでしゃばっているといったとこでしょうか
バレンタインキッスなんて、何を言っているのかわからないレベルですし、好評とされている地上の星も途中のセリフさえなければなぁ……と残念ですよ

とまあ、たぶん自分一人だけのネガティブな感想でした
2007年07月20日
13:47
    5:  BB
えーとヤマカンさんのお話では、すべて監督(当時)が演技指導しまくったそうです>カラオケのとちり方とか
2007年07月24日
03:09
    6:  塩田多弾砲
 すいません、ニコニコ動画にUPされてたのを発見したのですが、それを聞いた人間もここに感想書いて良いでしょうか?

 というか、今まさに聞いてる最中。こなた、字幕出てるんだから「モンキーマジック」くらい歌えるようになろうよー。
(「ハローバイファム」をリクエストされないかと思う自分)
2007年07月24日
11:40
    7:  紅@ブラボー!中毒
フルバージョンは、周囲の声無し&おふざけ無しの真面目に歌ったのがよかったです…

こなた役の平野綾さんは普通に歌上手いんですから、「モンキーマジック」とかちゃんとしたの聞きたかったなーと思います。

キャラ好きには楽しめる内容ですが、
中の人目的で買った自分としては微妙でした。

でもあのボリュームであの価格はまずまずかと。
全てを表示  [ 1 ]  最新の10件を表示

前のページへ このコンテンツの
年度別一覧ページへ
次のページへ

殿堂入り作品一覧へ 奇説珍説博物館
トップページへ
部門別トンデモ特別賞へ