山本弘トンデモ資料展
2007年度版15-E


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人類は月に行ってない!? トピック

月に行ったことは嘘であり陰謀である 2008年05月22日 20:47
.↙これがHN
アメリカの陰謀で有名なのは太平洋戦争開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃の謀略でしょう。なんとしても参戦したいルーズベルト大統領とその側近たちが考えたことは、日独伊三国同盟の一員である日本に働きかけることでした。そして、世論を騙して参戦に向けてさせるためには、ある程度の犠牲を覚悟してでも、日本側から先制攻撃をさせることが必要だったので陰謀を仕掛けたのです。

アメリカがイラクを攻撃した理由は、二転三転し、そのいずれもが嘘であったことは、すでに周知の事実となっていますね。
フセイン大統領がアルカイダ嫌いなことは研究者の間では常識でした。
大量破壊兵器を持っていないことを証明するため、国連査察団に調査もさせ、結果“シロ”でした。
それなのにアメリカは「48時間以内に大量破壊兵器を出さなければ攻める」と最後通牒を突きつけ、攻撃を開始
後から「中東を民主化しなければ」という理由を出してきましたが、親米政権の独裁国家、サウジアラビアやクウェート、アラブ首長国連邦については触れないままです。
イラクそしてアフガン攻撃の発端となった9.11事件も、アメリカの自作自演である可能性も指摘されます、そもそも戦争をしたいために“嘘”をつくことは、アメリカの“お家芸”であります。
・1898年、キューバに派遣された米戦艦メイン号は、ハバナ湾で突然爆発して沈没。250人の米国人乗組員が死亡しました。米国政府は、それをスペイン軍からの砲撃のせいだと非難し、スペインとの戦争に突入。その結果、米国はキューバ、プエルトリコ、フィリピンを手中に収めました。
ところが最近の海底調査で、メイン号はボイラー事故か火薬庫の暴発で内側から爆発したことが判明。スペイン軍の攻撃ではなかったことが、科学的に証明されています。
・1915年、第一次世界大戦中の1915年5月7日、アイルランド沖を航行していたイギリス船籍客船ルシタニア号がドイツのUボートから放たれた魚雷によって沈没。アメリカ人128人含む1198人が犠牲となった。
この、ドイツの“野蛮な”攻撃に対してアメリカの世論は沸騰。それまで中立であった米国議会でも反ドイツの雰囲気が強まっていき、第一次世界大戦に参戦。10万人以上の米兵を戦死させた。
ところが、積み荷の保険金請求裁判の目録には船倉に173トンの弾薬があることが記入されており、当時の国際法に照らし合わせるとルシタニア号は攻撃を受けても致しかたなかった。しかしウィルソン大統領は弾薬の積載を認めず、目録を「大統領以外は開封禁止」という命令書を添えて財務省の倉庫に保管させていた。
また、最近の海底調査で沈没したルシタニア号が発見され、その船内には違法の武器と火薬が積載されていたことが判明。やはりルシタニア号は当時の国際法に違反していたことが証明されたのである。
・1964年、北ベトナム沿岸をパトロール中の米駆逐艦に北ベトナム哨戒艇が攻撃を加えたとし、ジョンソン政権は、それへの“報復”と称して初めての米軍機による北ベトナムへの爆撃を行ないました。米議会は、大統領の求めに応じて、事実上、大統領に戦争拡大の白紙委任を与える“トンキン湾決議”を採択。ベトナム戦争は以後一気に拡大していくことになります。
しかし、1971年、ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者が“ペンタゴン・ペーパーズ”と呼ばれる機密文書を入手。トンキン湾事件はアメリカが仕組んだものだったことを暴露しています。
また、当時の国防長官ロバート・マクナマラも、1995年に『回顧録』で「北ベトナム軍による8月4日の攻撃はなかった。トンキン湾決議によって与えられた権限を大統領は極端に濫用した」と告白しています。
米国政府は、イラクを強く非難する強硬姿勢に転じ、各国の支持を得るための活発な外交活動を展開。そして、アメリカ主導の“多国籍軍”を形成してイラクを爆撃することに成功しました。
また、この戦争中、クウェートの少女が米国議会において「イラク兵が病院で赤ん坊を床にたたきつけた」などと涙ながらに証言。戦争に疑問を抱いていた世論も一挙に反イラク色に染まりましたが、後に少女は駐米クウェート大使の娘で、現場にさえおらず、証言は虚偽であった事が発覚しました。
さらに、ペルシャ湾に大量の重油が流出した事件が起き、「イラクが重油を流出させた」と主張して海鳥が重油まみれになっている映像を世界に配信し、イラク批難の材料にしましたが、イラク側は「アメリカによる空爆により重油が流出した」と主張。後にイラク側の主張が正しいことが判明し、アメリカによる情報操作が明らかとなりました。


アメリカはアポロ11号が月に行ったと公言していますが信用出来る証拠は一切ありません。今では証拠とされるもの全てが捏造であったことが証明されています。
あれは冷戦を背景としたソ連との戦争だったのです


「もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ。」フランクリン・D・ルーズベルト

コメント(196件)

1 2008年05月22日 20:54
橘 侑子
はいはい、長くて読む気になれないから簡潔に一言でまとめてください。
2 2008年05月22日 20:58
さとだす
嫌になるほど、類似トピがあるので
そちらにどうぞ。

え?そっちで相手にされなかった?
では、日記で頑張ってください。
3 2008年05月22日 21:04
にゅー
後の人のために書いておくとアポロに関するのは3行(2段落)です。

> アメリカはアポロ11号が月に行ったと公言していますが信用出来る証拠は一切ありません。今では証拠とされるもの全てが捏造であったことが証明されています。
> あれは冷戦を背景としたソ連との戦争だったのです

要約すると以下のようになるかと思います。

「アポロ11号が月へ行った証拠は全て捏造だということが証明されている!!」
4 2008年05月22日 21:13
George@(=ω=.)
チューバッカ弁論大活躍ですね。
5 2008年05月22日 21:28
やっちゃん
>1915年、第一次世界大戦中の1915年5月7日、アイルランド沖を航行していたイギリス船籍客船ルシタニア号がドイツのUボートから放たれた魚雷によって沈没。アメリカ人128人含む1198人が犠牲となった。

このときは、イギリスが、ルシタニア号から必死に脱出して救助を待つ人々の捏造映像を映画のセットで撮影して、世界に配信したようです。
捏造は、英米のお家芸のようですね。
「嘘は、大きければ大きいほど人々を信じ込ませることができる」とは、まさに名言ですね。
6 2008年05月22日 22:15
神 雅紀
>簡潔に一言でまとめて
たった一つの真実見落とす、見た目は大人、頭脳は子供、迷探偵.↙これがHN
7 2008年05月22日 22:25
知丸
HN_まで読んだ。
8 2008年05月22日 22:30
otakutalker
類似トピ立てるんじゃねーよ。
9 2008年05月22日 22:45
プレジデントマン
で、長文の出典元は何処ですか。 どこの徳間書店の本ですか?
10 2008年05月22日 23:01
無門鬼千代・血風編
無駄。
11 2008年05月22日 23:05
Michael
>出典

 ここですね。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060722/

 ちなみに上記のブログは、ここから一部の文章をパクっています。
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/538/

 そのパクられた文章は、このページの内容を適当に抄訳したものですね。
http://www.freepress.org/columns/display/7/2005/1123/

 しかし、全然オリジナリティがないなあ。
12 2008年05月22日 23:08
.↙これがHN
パクリの無限連鎖だな
13 2008年05月22日 23:09
Michael
 あと、冒頭の数行はこっちの記事からのパクリですか。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060723/

 彼が自分で書いた文章は、おそらく「アメリカの陰謀で有名なのは太平洋戦争開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃の謀略でしょう。」と、「アメリカはアポロ11号が月に行ったと公言していますが信用出来る証拠は一切ありません。今では証拠とされるもの全てが捏造であったことが証明されています。あれは冷戦を背景としたソ連との戦争だったのです」だけです。
14 2008年05月22日 23:27
Michael
 今気付いたけど、「アメリカの陰謀で有名なのは太平洋戦争開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃の謀略でしょう」も、11の記事中の「数多あるアメリカの嘘の中でも、最大のものが太平洋戦争開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃の謀略でしょう」を一部改変しただけですね。
 少しは自分で書けばいいのに。
15 2008年05月23日 09:07
偽史学博士
>5

×イギリスが、ルシタニア号から必死に脱出して救助を待つ人々の捏造映像を映画のセットで撮影

○アメリカ人が、ルシタニア号沈没で死んでいく人々の映像をペーパー・アニメーションで作成
16 2008年05月23日 10:25
山本弘
 ちなみに、ルシタニア号の撃沈事件そのものは捏造じゃなく、本当にあったんだけど。
17 2008年05月23日 10:41
偽史学博士
ロングバージョンの『トワイライトゾーン』で、タイムマシンで歴史上の悲劇を防ごうとした男の話があって、その中でルシタニア号が効果的に使われていましたね。

 まず、ルシタニア号にのりこんで。この船がもうすぐUボートに撃沈されるとうったえるが船長から相手にされない、次に1945年8月15日早朝のヒロシマに行って、この町がまもなく原爆で壊滅するというが憲兵隊長から相手にされない(この時代のアメリカのドラマとしては珍しく、日本の軍人が紳士的で知的な人物として描かれています)、そこで歴史を変えることは断念、古き良き時代のアメリカで一生を過ごそうとするが、そこで待っていたものは・・・という話。

当時のアメリカ人にとってルシタニア号がいかに大きな事件として記憶されていたかがうかがえますね。

>5
>世界に配信<

1915年で映画を「配信」ねえ・・・


18 2008年05月23日 11:19
山本弘
 ルシタニア号事件とアポロ疑惑を結びつけたのは『これマジ!?』だったと思います。
 ルシタニア号の再現映像を流して、「この映像がきっかけでアメリカは第一次世界大戦に参戦」とかいうナレーションが流れたんだけど、問題はその「第一次世界大戦」の映像。
 塹壕から兵士がぞろぞろ出てきて歩き出すところが写ってるんですが。

 どう見ても装備が第一次大戦じゃない。

「あれ? この映像、どこかで見たぞ?」
 と思って調べてみたらこれでした。


 このフィルムの1:25から1:40あたりを切り取って、「第一次世界大戦」の映像にしてたんですよ、TV朝日。
「捏造してんのお前らや!」と大笑いしたもんであります。

19 2008年05月23日 11:25
プレジデントマン
DVD「ウインザー・マッケイ マスターエディション」から「The Sinking of the Lusitania ルシタニア号の沈没」から。 参考までに。
20 2008年05月23日 11:38
やっちゃん
>ルシタニア号の撃沈事件そのものは捏造じゃなく、本当にあったんだけど。

撃沈したのは、アメリカの潜水艦、もしくは、自爆するようにセットされていたとか。
そして、偽のドイツ軍に犯行声明を出させりゃいいだけ。
自作自演は、アメリカのお家芸。
21 2008年05月23日 12:07
偽史学博士
>20

>偽のドイツ軍に犯行声明<

ひょっとして、アメリカに敵対するものはすべてテロ組織だと思っているとか。
22 2008年05月23日 12:08
山本弘
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 ルシタニア号を沈めたUボートのナンバーや艦長の名前まで判明してるんですけど。

>そして、偽のドイツ軍に犯行声明を出させりゃいいだけ。

 何ですか、「偽のドイツ軍」って?(^^;)

23 2008年05月23日 12:52
ヴィー
>偽のドイツ軍

ジョジョの奇妙な冒険第二部に出てきたやつじゃないですか?
あからさまに怪しいし。

しかし、第三部が買えなくなるようになるとはなあ。
24 2008年05月23日 12:58
George@(=ω=.)
>しかし、第三部が買えなくなるようになるとはなあ。

もちろんオインゴボインゴの911予言を隠蔽するための陰謀に決まっています。
25 2008年05月23日 13:23
猫面人
>偽史学博士さん
広島に原爆が落とされた日は1945/8/6です。
26 2008年05月23日 13:26
偽史学博士
>25

うわっ、猫面人様、ありがとうございます!!
広島人にあるまじき間違いをおかしてしまいました。
27 2008年05月23日 14:16
山本弘
 追記。
 ルシタニア号事件をヤラセで再現した映像というのは、確かにあったらしいです。
 ただ、注意しなくてはいけないのは、当時はそんなことはよくあったということです。

>(前略)エジソンはまた、アメリカ、スペイン戦争の記録と称するものを公開しているが、これも幼稚なヤラセだった。アメリカ兵の射撃シーンについで、スペイン兵の射撃になるのだが、これが同じ塹壕なのである。しかもカメラワークに無知だったので、同じ方向へ射撃している。これでは敵味方の撃ち合いではなく、仲良く共同作戦のように見えてしまう。しかも背景は書き割りの絵なのである。(中略)一九〇四年には日露戦争も制作した。この映画では兵士が必ずカメラの正面に来て倒れる。分かりやすいようにロシア兵には白い服、日本兵には黒い服を着せた。双方一〇人の小部隊だが、軍服が足りないらしく、俳優は何度も生き返って戦死した。
> ヴァイタグラフ社のヒット作『サンチャゴ湾海戦』もひどい映画だった。アルバート・E・スミスとJ・スチュワート・ブラックトンは水槽にボール紙を切り抜いた軍艦を浮かべ、ブラックトン夫人が葉巻の煙を吹き付けて「海戦」を演出した。これは最初のミニチュアを使った特撮ということになっているが、観客は本物の戦闘だと信じたのである。かなりのピンボケだったに違いない。(中略)
> イギリスのプロデューサー、J・ウィリアムソンは、ボーア戦争の記録と称するものを、ゴルフ場で撮影して成功したので、つぎつぎこうしたでっち上げの戦争映画を作り続けた。フランスではリュミエール社を離れたドゥブリエが、名高いドレフュス事件に目を付けて、裁判から投獄までを再現した。これを事実の記録として上映したのである。(後略)
――木村哲人『テレビは真実を報道したか』(三一書房)

 つまりルシタニア号事件だからヤラセが行なわれた……というわけではありません。19世紀末から20世紀初頭にかけての、映画の創成期においては、重大事件をヤラセで再現するのは当たり前だったんです。
28 2008年05月23日 17:06
くらはし
昔NHK「電子立国 日本の自叙伝」という番組がありましたが、あの中で使われた再現映像を「凄いなぁ、よくこんな映像を残していたなぁ」と思って見ていた私が深くコウベを垂れて通りますorz
29 2008年05月23日 18:02
.↙これがHN
ダライラマも自分から亡命したってのは捏造でCIAが誘拐したそうだ
もうアメリカの捏造は天文学的じゃないか
これでアポロ月面着陸なんか信じるなんてばかげてるよな
30 2008年05月23日 21:20
MASA
ダライ・ラマ誘拐の証拠を示してください。

あと、天文学的というのは具体的にいくつなのかも。

ねつ造論があること自体は月面着陸がねつ造である証拠にはありませんね。月面着陸がねつ造である証拠と、ねつ造である場合の真実を述べてください。
31 2008年05月23日 21:32
やっちゃん
http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9C0CEFD61538F931A35753C1A96E958260
によると、ダライ・ラマがCIAの手先であることが分かります。
CIAが、利用価値のある人間を誘拐して、あめとむちで懐柔して手先として利用することは、十分に考えられます。
だから、ダライラマが自分から亡命したってのは捏造でCIAが誘拐したということは、ありえます。
32 2008年05月23日 21:35
橘 侑子
むこうで反論できなくなったからってこっちに逃げないでください。

男ならケジメくらいはつけときな。
33 2008年05月23日 21:48
偽史学博士
>29
>ダライラマも自分から亡命したってのは捏造でCIAが誘拐したそうだ <
>これでアポロ月面着陸なんか信じるなんてばかげてるよな<

>31
>ダライ・ラマがCIAの手先であることが分かります。<
> ダライラマが自分から亡命したってのは捏造でCIAが誘拐したということは、ありえます。<

設門
ダライ・ラマとアポロ計画の関係をできるだけ簡潔かつ論理的に述べよ。



34 2008年05月23日 21:57
やっちゃん
>ダライ・ラマとアポロ計画の関係をできるだけ簡潔かつ論理的に述べよ。

ダライ・ラマがチベットの亡命政権の長であることは、アメリカによる捏造である。

キューバ危機の引き金になった事件は、アメリカによる捏造であった。

ベトナム戦争の引き金になった事件もアメリカの捏造であった。

本来、成功確立の低かった真珠湾攻撃を成功に導いたのは、アメリカの捏造であった。

9.11同時多発テロはアメリカの捏造である。

このように、捏造はアメリカのお家芸である。

従って、疑問点が多すぎるアポロ計画の成功もアメリカの捏造である。
35 2008年05月23日 22:00
George@(=ω=.)
アポロ捏造説信奉者曰く 「911テロも陰謀だからアポロも捏造だ」
911陰謀論信奉者曰く 「アポロも捏造だから911も陰謀だ」


うーむ、見事な共生関係。
36 2008年05月23日 22:18
偽史学博士
>34

>ダライ・ラマがチベットの亡命政権の長であることは、アメリカによる捏造である。 <

70年代の米中和解がきっかけとなり、CIAは1975年をもってチベット亡命政権への資金援助を打ち切った。その後も33年にわたってちべっと亡命政権の首班であり続けたダライ・ラマを単にアメリカ一国の傀儡とみなすのは不当であろう。

>キューバ危機の引き金になった事件は、アメリカによる捏造であった。<
キューバへのICBM運び込みはフルシチョフも認めた事実

>ベトナム戦争の引き金になった事件もアメリカの捏造であった。<
8月2日の第一次トンキン湾事件がベトナム側からの攻撃であったことはベトナム政府も認めている。8月4日の第二次トンキン湾事件についてはアメリカ側のでっち上げという説が有力。ただし、その証拠とされる極秘文書は71年の時点で暴露されている。

>真珠湾攻撃を成功に導いたのは、アメリカの捏造であった。<
真珠湾攻撃の成功が日本軍の采配とアメリカ側の対応の遅れによるものであることは戦史の常識。ただし、日本大使館の失策のために宣戦布告が遅れ、日本は卑怯者の汚名を着ることになった。

>9.11同時多発テロはアメリカの捏造である。 <
これについては長々と述べるまでもなく、この本で解明済み(ついでに真珠湾攻撃に関する記述もある)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334934072/

以上、アメリカの陰謀を捏造するのは陰謀論者のお家芸。もちろん第二次トンキン湾事件、ウォーターゲート事件、イランコントラ事件などアメリカの陰謀としか言えない事件もあるが、それらの顛末はむしろアメリカが陰謀の苦手な国家であることを示している。

そして最重要の点
これらの事件はいずれもアポロ計画とは関係ない。
個々の論点について論じたければ別コミュに行くこと。

したがって、34は簡潔でもなければ論理的でもない。
完全に落第ですね。
37 2008年05月23日 22:25
やっちゃん
アメリカの捏造を追加します。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
より。
ダルフール紛争は、アメリカの捏造である。

スーダンのダルフール地域では20万人が殺され、250万人くらいが追い出されている。欧米のマスコミはスーダンの政府がキリスト教徒を虐殺しているかのように取り上げているが、真実は違う。

事実はスーダンの政府が中国に石油を沢山輸出しているので、欧米の石油利権がそれを奪い取るためわざとスーダンに反乱分子を作り、スーダン政府に攻めさせている。石油地域を奪い取るためにわざと紛争を起こしているのだ。
38 2008年05月23日 22:32
偽史学博士
>37
>事実はスーダンの政府が中国に石油を沢山輸出しているので、欧米の石油利権がそれを奪い取るためわざとスーダンに反乱分子を作り、スーダン政府に攻めさせている。<

ダルフール紛争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89

これだけ入り組んだ状況を一言で言いきってわかった気になれるというのが陰謀論の強みなんでしょうね。

まあ、何にしてもコミュ違いだが。

39 2008年05月23日 22:38
偽史学博士
ふと気付いたけど、やっちゃん様は「捏造」という言葉をどういう意味に使っているんだろう。

ダルフール紛争は現に大勢の人が死んでいるわけで、どう考えても「捏造」は誤用だろうに(他の例についても「捏造」とはいえないものがちらほらと)。
40 2008年05月23日 22:41
やっちゃん
>ふと気付いたけど、やっちゃん様は「捏造」という言葉をどういう意味に使っているんだろう。

捏造=やらせ=本来生じないことを誰かが人為的に己の利益の確保のために仕組んだ(でっち上げた)こと
41 2008年05月23日 22:45
MASA
アポロ計画がねつ造である場合の真実はまだですか。
42 2008年05月23日 22:47
偽史学博士
>40

>捏造=やらせ=本来生じないことを誰かが人為的に己の利益の確保のために仕組んだ(でっち上げた)こと<

「仕組んだ(そして実際に事を起こした)」ことと「でっちあげた」こととはまったく別のことです。一つの言葉にその両者の意味を含ませるだけで十分混乱していますよ。

43 2008年05月23日 22:47
神 雅紀
米国が世界の覇権を握るためになりふり構わないのは昔からだが?

反共包囲網を強化するためにダライ・ラマやウサマ・ビン・ラディンに資金など供与していたのは事実だ。
そこまでして米ソが水面下で火花をちらし、危ういバランスで世界は表向き平穏だった1960年代という時代に月着陸をねつ造したら真っ先にソビエトが否定しただろう

ところで、ねつ造と言う言葉にはいつから「謀略」という意味も含まれるようになったんだろう?
44 2008年05月23日 22:59
.↙これがHN
>偽史学博士

ダライラマとクサイマラは似ている

あとアメリカの固執するスーチー女史は人権無視の保守派でビルマの民主化に寄与するというのは嘘
むしろ多数派の民族を優遇して少数民族を浄化する悪玉である

色々アメリカの嘘が飛び出すなぁ
これはもうアメリカのアポロ計画事態が嘘かも
45 2008年05月23日 23:12
神 雅紀
>アメリカの固執するスーチー女史は人権無視の保守派でビルマの民主化に寄与するというのは嘘
>むしろ多数派の民族を優遇して少数民族を浄化する悪玉である

その情報ソースは何処?
オタフク?ブルドック?それともコーミ?
46 2008年05月23日 23:34
やっちゃん
http://blog.goo.ne.jp/kitaakari1948_1948
より。

スーチーは英国のエージェントであることは世界が認めるところではないかる。

生かし続ければ続けるほどに、民主化に名を借りた偽装植民地勢力の干渉が続く。そのエージェントは留学組が努める。民族や国家の発展過程を考慮しない民主化の強要は、偽装植民地化が進むだけだ。米国の箱庭の中南米の国家を見るがよい。まっとうな民主国家はブラジルだけになってしまった。

この日本では小泉改革の名の下に古いこの手を使われている。ようやく小泉改革の狙いが身に凍みて選挙民に理解されてきた。

 ブラジル国家経済は散々にアメ公に玩具にされて疲弊した。しかし近年は、アメ公から政治的に距離を置き、経済は着実に発展した。喜ばしいことだ。
 早く勇気を持ってスーチーを生け贄にしろ!スーチーひとりの命が数百万の命を救う。民主主義は腹が膨れてから順次解禁だ。スーチーにかき乱される前にやれ。
47 2008年05月24日 00:00
神 雅紀
ゴメンナサイ、こんな時どんな顔をすればいいのか判らない
48 2008年05月24日 00:02
Michael
 笑えばいいと思うよ。
49 2008年05月24日 00:36
.↙これがHN
スーチーは少し調べると月に行った行かないのような笑い話じゃないけどな

おっとw
月には行ってないのは常識だったwww
50 2008年05月24日 00:48
神 雅紀
んで、調べたのに「スーチー」と不適切な表記を続けるんだ。

#ミャンマーに住むビルマ民族は性別に関係なく姓を持たないため、彼女の名前は「アウンサンスーチー」で一まとまりであり、本来分割する事は出来ない。
51 2008年05月24日 02:15
.↙これがHN
スーチーはミャンマーの新聞にも使われる言葉だから浸透してるだろ
そう言えば苗字が無い人が居る国ってのはミャンマーと日本(少ないが)だけかな?あんまり聞かないよな

因みに月人の苗字はひとつ知られていて「讃岐造」だ、読めんがな
52 2008年05月24日 09:46
山本弘
>捏造=やらせ=本来生じないことを誰かが人為的に己の利益の確保のために仕組んだ(でっち上げた)こと

「本来生じないことを」という定義も変。これだと、サンゴにラクガキした朝日新聞記者の例も、月を背景に飛ぶコウノトリの写真を合成した産経新聞カメラマンの例も、捏造ではないことになってしまう。(サンゴが心ないダイバーに傷つけられることも、月を背景にコウノトリが飛ぶことも、現実に生じることだから)
「己の利益の確保のため」という定義も間違い。たとえばUFO写真を偽造する連中には、金儲けのためではなく、単に面白半分でやったという例が多い。みっちゃん定義では、これは「捏造」ではないことになる。
 さらにこの定義には、「ないことをあることのようにいつわって作りあげること。でっちあげ」(小学館国語辞典)という「捏造」の本来の意味が欠け落ちている。
 みっちゃん定義では、「あることのようにいつわって」という部分がないため、たとえばフィクションであることが明白なSF映画なども「本来生じないことを誰かが人為的に己の利益の確保のために仕組んだ」ものなので、「捏造」ということになる。
 重要なのは「あることのようにいつわって」という部分であり、「本来生じないことを」とか「己の利益の確保のため」というのは、「捏造」の必要条件ではない。
53 2008年05月24日 11:01
やっちゃん
http://www.creative.co.jp/top/main390.html
より。
故スタンリー・キューブリック監督の奥さんのクリスチャン・キューブリックがはっきりと証言していた。「夫の遺品の書類の中からNASAのトップ・シークレットの書類として、夫が月面着陸の二人の飛行士の様子を、ロンドンの撮影所で撮ることを要請されて実行した」という内容の証言だった。このロンドンの撮影所の名前や所在も分かっている。私、副島隆彦は、すでに昨年4月ごろに、ここのぼやきで主要4回ぐにわたってこの人類の月面着陸の捏造について書いたから、その中に、スタンリー・キューブリック Stanley Kubric による捏造映像のことも書いた。

遂に、アメリカ政府の中枢にいる人間たちが、35年前の自分たちの権力犯罪の自白を始めた。ということである。真犯人は、当時、まだ30代だったドナルド・ラムズフェルド(現国防長官)であり、アレグザンダー・ヘイグ国務長官(当時。その前は、国防長官)であり、ヘンリー・キッシンジャーその人であった。この3人が、ほぼはっきりと、「当時のソビエト・ロシアの宇宙開発、即ち、同時に大陸間弾道の核ミサイル開発に対して、アメリカが劣勢に立ってたので、それを挽回するために、進行中のアポロ計画では、とても人類を月に送ることなど出来ない、と分かった段階で、捏造映像を制作して、捏造発射の壮大な劇をやり、その映像を、秀作『2001年宇宙の旅』(1968年発表)を撮り終えたばかりのキューブリック監督に依頼する。この件は、ニクソン大統領も最終決断した」という証言だった。

ラムズフェルドというのは、若いころからここまで悪い人間だったとは。きっとデイビッド・ロックフェラーの信任が厚い人なのだろう。だから、今は、ラムズフェルドの方が、派閥抗争で、先輩格のヘンリーの国務省内の派閥を駆逐しつつある。ヘイグとキッシンジャーがどれぐらい悪いグローバリスト(インターベンショニスト、他国政治干渉・破壊主義者)であるかについては、私の政治映画評論集である『アメリカの秘密』の中の映画「大統領の陰謀」の中で明確に解説した。

当時のNASAのアポロ計画の最高責任者は、ヴァーノン・ウォルターズ将軍(CIA副長官)であった。ウォルターズは、とても人間を月には送れない、と分かった段階でホワイトハウスに具申して判断を仰いだ。その時に捏造案が出された。ヴァーノン・ウォルターズ自身は捏造に反対だったようだが、政権幹部たちの決断に押し切られた。

上記のワル3人組の他に、ローレンス・イーグルバーガーやイブ・ケンドールという女性や、ジャック・トランス、ウイリアム・カレルらが証言していた。

「人類初の月面への降り立ち」をやって見せた、アームストロング船長や、バズ・オルドリン飛行士の奥さんのロイス・オルドリンやバス自身の証言も、ほんのわずかだか放映された。

キューブリック監督のチームによるロンドンでの「2001年宇宙の旅」のまだ壊されていない撮影セットを使っての月面捏造映像以外に、ケープカナベラル基地に、ハリウッドの映画スタッフを700人動員して、そして、アポロの次々に打ち上げられるロケットの映像の各種の捏造や、本物の発射台を使っての嘘のロケット発射を撮った。後に、怪しい俳優であるトム・ハンクスが監督までした映画「アポロ13号」で使われた映像の多くは、この時に作られたものだろう。

54 2008年05月24日 11:11
やっちゃん
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material.html
より。

山本弘という馬鹿が、 他人の作品のパクリに対して「頭が悪い」「志が低い」と金切り声を張り上げる習性を持つ自称SF作家が、他人のネタを元にした作品を作るため、引き籠もり先の「mixi(ミクシィ)」から公開掲示板にわざわざ出張るスレッドです。
55 2008年05月24日 11:34
ROCKY
>当時のNASAのアポロ計画の最高責任者は、ヴァーノン・ウォルターズ将軍(CIA副長官)であった。
ウォルターズは一度もNASAに関係したことはありませんが。
ちょっと調べてみれば分かるのに、どこでそういう話になっちゃうんでしょうね?
http://en.wikipedia.org/wiki/Vernon_A._Walters#1960
56 2008年05月24日 12:26
神 雅紀
政治がきれい事では済まないと言う事を引っ張り出していることからすると

政治はねつ造をする
アポロ計画も政治の一部だ
だから月着陸はねつ造

と言う三段論法なのでしょうね。
月着陸をねつ造することで米国の石油メジャーが利権を確保したりしましたかね?

>山本弘という馬鹿が、 他人の作品のパクリに対して「頭が悪い」「志が低い」と金切り声を張り上げる習性を持つ
それはどちらかというとやっちゃんさんの方だと思いますよ。
現に個人攻撃まで始めてキーキーわめいているんだし。
57 2008年05月24日 12:40
.↙これがHN
>月着陸をねつ造することで米国の石油メジャーが利権を確保したりしましたかね?

おいおい!それじゃあ聞くがUFOはなんで月に立ち寄って給油してんだよ
月には無限の月油が埋蔵されていてそれをアメリカが狙っているに決まってるだろ
そんなことも知らないのか
58 2008年05月24日 13:42
山本弘
 はいはい、ではその山本弘という馬鹿の本から引用させていただきましょうか。

> 二〇〇四年の正月、またもやこの珍説が勢いを盛り返した。二〇〇三年の大晦日に放映されたバラエティ番組『ビートたけしの世界はこうしてだまされた!?』(またもテレビ朝日)の中で、フランスのテレビ局が製作した『Operation Lune』という番組が放映されたのである。ドキュメンタリー作家のウィリアム・カレルが監督したこの番組の中では、アポロ一一号の月面映像は、ロンドン郊外のスタジオに残っていた『2001年宇宙の旅』のセットを用いて、スタンリー・キューブリックが撮影したことになっている。
> 実際に『2001年』を観た方ならご存知のように、映画の中にはアポロの映像のような月の平原の上を宇宙飛行士が歩き回るシーンなどない。モノリス(TMA-1)発掘現場は、くり抜かれた穴の内側しか作られておらず、遠景に見える平原は合成である。つまり平原のセットなどないのだから、それを流用できるはずがない。さらに言うと、そのシーンの撮影が開始されたのは一九六五年一二月二九日で、常識的に考えて三年も前のセットが残っているとは考えられない。それに『博士の異常な愛情』『時計じかけのオレンジ』などの反体制的作風で知られるキューブリックが、米政府の陰謀に加担するというのも考えにくい。
> 映画マニアなら即座にホラと分かる話である。実際、この『Operation Lune』はフランスでエイプリル・フールに放映されたジョーク番組であることは、番組中でちゃんとバラされていた。
(中略)
> 副島氏は番組内容に輪をかけて妄想をふくらませ、「後に、怪しい俳優であるトム・ハンクスが監督までした映画『アポロ13号』で使われた映像の多くは、この時に作られたものだろう」とも書く。『アポロ13』の監督はロン・ハワードなんですけど……だいたい、CGを多用した『アポロ13』の映像が、一九六九年の特撮技術で作れるわけがなかろう。
                   (つづく)
59 2008年05月24日 13:43
山本弘
> 確かに番組中にはラムズフェルド、ヘイグ、キッシンジャー、ウォルターズらが登場した。しかし、彼らは本当にこんなことを「自白」したのだろうか?
> たとえばラムズフェルドの発言だけを抜き出してみると、次のようなものである。
>「大統領は激怒しました」
>「私が大統領にそう言うと、キッシンジャーが賛成したんだ」
>「私は今でもあの決定が正しいと思っている。アメリカの強さを認めさせるためにね」
>「ニクソン大統領は『ぜひ君にこの仕事をしてもらいたい』と言いました。そこで急遽人材の洗い出しをしました。その人物はまず、その仕事ができる能力がなくてはならない。そしてニクソンがよく知っている人物でなくてはならない。私が思いつくのは一人だけでした。ニクソンは『誰だ?』と聞いてきました」
> 見ての通り、ラムズフェルドはアポロ計画について何ひとつ語っていない。ヘイグ、キッシンジャー、ウォルターズらも同様で、彼らの発言にはアポロの「ア」の字も出てこない。
> そもそも、六九年にはラムズフェルドはまだ政府内部でも下っ端で、大統領から極秘の仕事をまかせられるとは考えにくい。ヘイグは六九年にはまだ陸軍士官学校の副校長で、ホワイトハウス首席補佐官になるのは七四年。ウォルターズがCIA副長官だったのは七二年から七六年……。
> つまり、彼らの発言は六九年のアポロ一一号に関するものではありえないのだ。
> ではなぜ、副島氏や小米朝氏は、ラムズフェルドらがアポロ計画について語っていると錯覚したのか。それは、彼らの発言が、ナレーションや、他の出演者の発言の間に巧妙にはさみこまれていたからである。
> 番組中でアポロ月着陸の捏造について証言していたのは、ジャック・トランス(映画プロデューサー)、ディミトリ・マフリー(元KGB工作員)、イヴ・ケンドール(ニクソン大統領元秘書)の三人である。
> タネを明かせば、「ジャック・トランス」などという名の映画プロデューサーは存在しない。それはキューブリックの『シャイニング』でジャック・ニコルソンが演じた、狂った親父の名前なのだ。「マフリー」というのは、同じくキューブリックの『博士の異常な愛情』で、ピーター・セラーズ演じるアメリカ大統領の名前。ソ連の首相の名前が「ディミトリ」である。「イヴ・ケンドール」は、ヒッチコックの『北北西に進路を取れ』でエヴァ・マリー・セイントが演じた女スパイの名前――つまり、みんな架空の人物なのだ。日本での放映時にはカットされたが、番組には「デヴィッド・ボーマン」なる人物(『2001年宇宙の旅』でキア・デュリアが演じた、宇宙船ディスカバリー号のキャプテンの名前)も登場したらしい。
> こうしたことは、調べるのにそんなに手間はかからない。インターネットで一~二時間も検索すれば、誰でも分かることだ(実際、僕もすぐに分かった)。副島氏や小米朝氏が、原稿を書く前にその程度の手間もかけなかったのは間違いない。
> なお、『Operation Lune』の真相については、番組を製作したアルテ社のサイト(http://www.arte-tv.com/static/c1/021016p_lune/lune_f/OLFR.htm)で、クイズ形式でバラされている。設問がフランス語であるうえ、けっこう難しい問題があるが、おヒマな方は挑戦していただきたい。
――『トンデモ本の世界S』(太田出版)
60 2008年05月24日 14:54
やっちゃん
>ウォルターズは一度もNASAに関係したことはありませんが。
>ちょっと調べてみれば分かるのに、どこでそういう話になっちゃうんでしょうね?
>http://en.wikipedia.org/wiki/Vernon_A._Walters#1960

「ウィキペディア」をありがたく信じきって使っている人はよく見かけますが、このサイトはまるっきるのデタラメが書いてあることが往々にしてあります。
「ウィキペディア」のURLを貼り、このように書いてありますなどと、シャアシャアと言っている人をこのサイトに限らずいますが、ネットに書いてある事をそのまま信じきっている人にはバッカみたいと同情もするのです。

初めは腹立たしく感じ編集していたのですが、最近では呆れるを通り越して「ウィキペディア」は無視するようにしています。

http://okwave.jp/qa1968104.html より。
61 2008年05月24日 15:00
ゆーるまる@衝動買い
>>60

うわぁ…自分で自分の首締めてるよこの人…(吐血

じゃあ貴方が引用する資料はどこまで信用出来るものですか?と…
モチロン「いんたぁねっつ」なんて信用出来ない媒体では無いんですよね?
TVも最近はやらせが話題に昇るし

はてさて(笑)
62 2008年05月24日 15:03
へげもん
60:
>「ウィキペディア」をありがたく信じきって使っている人はよく見かけますが、このサイトはまるっきるのデタラメが書いてあることが往々にしてあります。

その場合、読んだ人が「ノート」などで議論し、修正されていくのが通例です。
このウォルターズの「ノート」には議論など何もありませんから、その内容に意を唱えた人が今までいなかったという証拠になります。
63 2008年05月24日 15:11
ROCKY
私もwikipediaを全面的に信用したことはありません。Wikipediaはとりあえず誰にも辿れるソースとして掲げただけです。
しかしご自分の言われる
>当時のNASAのアポロ計画の最高責任者は、ヴァーノン・ウォルターズ将軍(CIA副長官)であった。
にはwikipediaほどの根拠もあるんですかね?

そもそも上の文章はどう解釈したら良いのでしょう。
ヴァーノン・ウォルターズ将軍は
「NASAのアポロ計画」の最高責任者
だったのでしょうか? それとも
NASAの「アポロ計画の最高責任者」
だったのでしょうか?
後者であれば一時的にでもNASAに籍を置き、役職に就いたことになりますね。
しかしNASAの幹部のリストを見ても、ウォルターズの名前はどこにもありません。
前者であればNASAとは別の地位にいても良いのですが、
1967年から72年のアポロ計画最盛期において、パリで駐在武官をしていたウォルターズが、どうやってアポロ計画の最高責任者を務められたのかが問題になります。
64 2008年05月24日 15:37
やっちゃん
アポロ計画における騙しの手口

手順一:無人のサターンVロケットをフロリダで打ち上げる。公開の形をとることにより
「でっち上げの真実味」を持たせる。
しかし、視界から消えた時点で、幻のロケットは南極の海に不時着させる。

手順ニ:「宇宙飛行士たち」はネバダ州にあるASPの施設に空輸され、そこで「ラスベガ
スえり抜きのショーガールを含むあらゆる贅沢」を満喫する。
「当然のことながらショーガールたちは、秘密保持のために仕事が済んだら消される」。
アームストロングをはじめとするプレボーイの役者たちは時期が来るまでスロットマシー
ンで遊んだりして時間をもて遊ぶ。(ケイシングの報告では宇宙飛行士の一人が「ピーチ
・キーン」と名乗るショーガールのことでASP職員と喧嘩になり、殴り合いの喧嘩になったと言う)

手順三:いよいよ、幕が開き特殊撮影チームとテレビカメラマン、それに「ASP月面歩行
監督」がほとんど完璧なパフォーマンスアートを作り上げ、アームストロングで世界的
有名な【小さな一歩(詐欺師の一歩)】を作り上げる。
偽ビデオの台詞はすべて「失敗、失敗」などというジョークに至るまで【細心の注意が払
われて考えられ、宇宙飛行士たちが即興で話しかけているように見せかける】。
一方、NASAはこのでっち上げ放映時間の間、「月の岩石」をハイテク・セラミックで作り
上げ中には、月面ではなくネバダ州で拾った石を加工したりした。

手順四:地球への勝利の帰還に当たっては、宇宙飛行士たちはラスベガスのショーガール
から引き離され、ハワイ島の南にある秘密の空軍基地に手際よく運ばれる。(ケイシング
は「タウラモト群島」と明記している)
ここで宇宙飛行士たちは「偽のスペース・カプセルの中に乗せられC5-A輸送機から海に落
とされる。

以上の筋書きが【火星へのインチキ飛行に関する陰謀ドラマに仕立てた1977年の”カ
プリコン・1”という映画と非常に似通って見えるのは、ビル・ケイシングによればハリ
ウッドがアイデアを借用したからだそうだ。
また、アポロ計画では非常に多くの怪死が相次いでいるがその中でも航空宇宙専門家トム
・バロンはアポロ計画は危険な計画だと米議会に訴えたのだが「証言のわずか4日後に列
車事故で死亡」さらに、宇宙飛行士3人が不可解な死を遂げている。
その中には、1967年に起きたカプセル内火災という「怪死」したガス・グリソムがい
る。
グリソムは兼ねてからアポロの安全上のトラブルについて不満を公言しており、米議会へ
の告発をしようと考えていた。
そのことを知ったDIAが告発者を黙らせるために「事故を仕組み、他の飛行士関係者の見
せしめになったとビル・ケイシングは語っている。

http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/426.html
より。
65 2008年05月24日 15:54
山本弘
>手順一:無人のサターンVロケットをフロリダで打ち上げる。公開の形をとることにより
>「でっち上げの真実味」を持たせる。
>しかし、視界から消えた時点で、幻のロケットは南極の海に不時着させる。


 以下は『人類の月面着陸はあったんだ論』(楽工社)から抜粋。

---------------------------
> 映画『月のひつじ』でも描かれているが、アポロ11号からの月面第一歩の映像は、アメリカ大陸が地球の反対側にあったため、オーストラリアのパークスにあるパラボラアンテナで受信された。他にも、世界各地の追跡ステーションがアポロからの電波をとらえていた。地上ステーションは、カリフォルニア、スペインのマドリード、ハワイ、グアム島、カナリア諸島、バミューダ島、アセンション島など一四箇所。他にもパラボラアンテナを搭載した船や飛行機が世界各地に配置され、アポロを追っていたのである。もし月に向かわずに地球の周りを回っていただけなら、電波がぜんぜん違う方向から来ることになるから、すぐにバレたはずだ。
> 独自にアポロを追っていた人々もいる。たとえばイギリスのジョドレルバンク電波天文台では、月着陸船が降下して着陸するまで、その信号を完全にとらえていて、その時の記録は今でも残っているという。まあ、副島氏の論理からすると、世界中の電波天文台に勤める人々もみんなグルなのだろうが……。
66 2008年05月24日 15:58
偽史学博士
>64
>視界から消えた時点で、幻のロケットは南極の海に不時着させる。<

このあと、ソ連の探査や世界中の天文観測者の目をごまかすために月に向かうダミーのロケットを 別に打ち上げる、という過程が抜けていますね。
・・・というか、南極に不時着する前にばれるだろ、こりゃ。

ラスベガス云々のあたりはビル・カイシングという人の願望が現れててこれはこれで面白いが。

>以上の筋書きが【火星へのインチキ飛行に関する陰謀ドラマに仕立てた1977年の”カ プリコン・1”という映画と非常に似通って見えるのは、ビル・ケイシングによればハリ ウッドがアイデアを借用したからだそうだ。<

つまり、ハリウッドに知れ渡る程度の機密保持だったと・・・(まあ、これはどう見てもネタ元暴露ですけどね、機密保持のために関係者を殺していく、というのも『カプリコン1』から思いついたことだろうし)。
67 2008年05月24日 16:05
やっちゃん
We Never Went to the Moon

from
http://www.youtube.com/watch?v=Nn6WZf_eOvE

fyi (for your information) this is true but the goverment figured out we never went to the moon the video of armstrong was fake, it was secretly filmed in Area 51 (america) how do i know look at the video if there is no gravity in space how was the flag neil armstrong planted into the moon start swaying and moving without gravity and such small air so ask yourself did we go there or (didnt we)

from http://www.weirdvideos.com/kaysing2.html

Are you sure we went to the moon 25 years ago?
Are you positive?
Millions of Americans believe the moon landings may have been a US$25 billion swindle, perpetrated by NASA with the latest in communications technology and the best in special effects. Wired plunges into the combat zone between heated conspiracy believers and exasperated NASA officials.
By Rogier van Bakel

swindle 詐欺
68 2008年05月24日 16:07
へげもん
64:
>しかし、視界から消えた時点で、幻のロケットは南極の海に不時着させる。

不時着ですか。すごい技術ですね。

>「宇宙飛行士たち」はネバダ州にあるASPの施設に空輸され、そこで「ラスベガスえり抜きのショーガールを含むあらゆる贅沢」を満喫する。

あのー、打ち上げから帰還までずっと中継されてたんですけど。

>「当然のことながらショーガールたちは、秘密保持のために仕事が済んだら消される」。

「ラスベガスえり抜きのショーガール」が失踪したら、事件になりませんか?
そんな大事件を完璧に隠蔽できたら、ウォーターゲート事件とか暴露されるはずないでしょう。

>いよいよ、幕が開き特殊撮影チームとテレビカメラマン、それに「ASP月面歩行監督」がほとんど完璧なパフォーマンスアートを作り上げ

すごいですよね。現代の映像解析技術を駆使しても破たんしない特殊撮影。
特に、「砂埃」が全く立たない砂上歩行とか。
69 2008年05月24日 16:19
偽史学博士
60で「ウィキペディアをありがたく信じきって使っている人はよく見かけますが、このサイトはまるっきるのデタラメが書いてあることが往々にしてあります」と啖呵をきったあげくに、持ち出してきたのが阿修羅(64)と、ようつべ(67)・・・・
70 2008年05月24日 16:34
へげもん
何しろ、「マスコミはデマを流している!」と主張する根拠が「TVのバラエティー番組」という方がゴマンといらっしゃいますから。
71 2008年05月24日 16:35
やっちゃん
This web page will show how, and where NASA faked the lunar approach, lunar orbit, lunar landing, and lunar take off, for all the Apollo Moon landing video's. Contrary to what many believe, the sequences were not shot in a desert, Hollywood studio, or Area 51. There may have been the odd picture taken at Area 51, and a few Apollo pictures that were taken in some remote desert, but the majority of stills and video were performed at Langley Research Center, Hampton, Virginia. Scientist's at NASA knew in the early 60's that a manned mission to the Moon was impossible within 8 years, and a plan to fake the Moon landings was put into operation. NASA's fake Moon pictures were taken at various locations such as KSC, JSC, LRC, and of course the odd one or two desert locations. I would also like to point out to that the art of faking both still photographs, and movie film is as old as photography and film itself. The 1930's film "King Kong" showed a huge gorilla scaling up the Empire State building. If it's on film are we led to believe it's real? No of course not, but that is exactly what PAN's, (Pro Apollo Nutters) are claiming. Their ridiculous debunking claim is that digital manipulation of photographs and film was not available back in the 1960's, but they did not have digital artifacts back in 1930 when the film "King Kong" was made.

from
http://www.geocities.com/apolloreality/

出るわ出るわ。
日本語サイトでは語り尽くされていても、英文サイトには、わんさかとアポロ疑惑があります。
これからは、こちらについても反論たのみます。笑
72 2008年05月24日 16:48
へげもん
>これからは、こちらについても反論たのみます。笑

英語でですか?(笑
73 2008年05月24日 16:55
やっちゃん
>英語でですか?(笑

そうです。
英語というフィルターをかけるだけで、大半の馬鹿どもの意見は排除できますから。
74 2008年05月24日 17:05
ROCKY
>また、アポロ計画では非常に多くの怪死が相次いでいるがその中でも航空宇宙専門家トム
・バロンはアポロ計画は危険な計画だと米議会に訴えたのだが「証言のわずか4日後に列
車事故で死亡」さらに、宇宙飛行士3人が不可解な死を遂げている。
 トーマス・ロナルド・バロンの証言については、例えばこちら。
委員会証言
http://www.clavius.org/baron-test.html
バロンの仕事について
http://www.clavius.org/baron.html
NASA自身のバロン報告に関する評価
http://history.nasa.gov/Apollo204/barron.html

しかし不思議ですね。証言を終えた直後に消すくらいならば、証言の前に始末しておけば良いのに。
いつも思うのですが、陰謀論者はNASAは何千何万人規模の捏造をやってのけるくせに大間抜けな組織だと言いたいのでしょうか?
なお公式には彼の死は自殺とされているようです。
75 2008年05月24日 17:05
へげもん
>英語というフィルターをかけるだけで、大半の馬鹿どもの意見は排除できますから。

必要なのは「論理的思考能力」ですから、英語力は無関係ですけど。
76 2008年05月24日 17:08
ROCKY
>「ラスベガスえり抜きのショーガール」が失踪したら、事件になりませんか?
 ラスベガスえり抜きのショーガール達がアポロの月着陸のたびにいなくなったりした、彼女らのファンやごひいきがさぞやうるさいでしょうね(笑
77 2008年05月24日 17:13
偽史学博士
71のリンク先、ただいまメンテ中ということで見られないんですが、『キングコング』の特殊撮影を引き合いに出されてもねえ・・・
あれは娯楽映画だとわかっているから見る側も納得しているわけで、ドキュメンタリだといってごまかすのは無理でしょ。
78 2008年05月24日 17:13
へげもん
>彼女らのファンやごひいきがさぞやうるさいでしょうね(笑

政府高官とか大金持ちとかマフィアとか、色々いるでしょうしね。
それら全員黙らせるには、いったいどれだけ金とか女とかあてがえばいいやら。
もういっそ、月に行っちゃったほうが楽でしょうに。
79 2008年05月24日 18:10
やっちゃん
According to Bobby Braun and other NASA officials the idea was to teach the astronauts how to land a rocket propelled LM. However NO ROCKET POWERED LM WAS EVER SUSPENDED FROM THIS CRANE. In any case anyone with the slightest gumption knows that it is IMPOSSIBLE to control a rocket engine. If the PAN's disagree, then perhaps they could direct me to a video or film showing how the feat was, or could be accomplished. The landings were controlled purely by traverse and lowering of the LM in the same way as a conventional crane.

ということは、やはり、ロケットエンジンによる逆噴射での月面軟着陸は無理なので、こんな装置を使ったというわけなんだね。
http://www.geocities.com/apolloreality/ より。
80 2008年05月24日 18:18
へげもん
79:
その「月着陸船」、小学生でもわかるほど本物とは形が違いますけど。
研究開発の実験用とか飛行士の訓練用に、その手のシミュレータは必須です。
81 2008年05月24日 18:20
.↙これがHN
お前らはどっちも痛い連中だな
ほんと似たもの同士で好きなだけやってろ
トピずれしやがって(;´Д`)
このトピックは火星のイサスとかの話をすることがろが
82 2008年05月24日 18:22
へげもん
0:自体がコミュずれしてる痛いトピ主が何か申しております。
83 2008年05月24日 18:42
やっちゃん
>研究開発の実験用とか飛行士の訓練用に、その手のシミュレータは必須です。

じゃ、上の写真のような月のレプリカは、なぜ必要なんだ?
次のような疑問にはどう応えるのだ?

We now go inside the Langley Research Center complex itself to see how they faked the lunar approach and close orbit of the Moon's surface. We've all seen the film supposedly taken from the LM as it approached the Moon, and then begin to orbit. The speed at which it changes from approach to lunar orbit is utterly ridiculous, as any craft traveling at that speed would crash straight into the Moon. No one could control a craft in such as way as shown in the film, and in reality no one did.
84 2008年05月24日 19:06
やっちゃん
なぜ、上の写真にあるような設備が必要だったのか?
その答えは、下記のごとく。笑

This final picture shows Charlie Duke (pointing), and John Young, at the simulator controls for lunar approach/orbit. The picture on TV screen is reminiscent of the pictures we saw on our TV screens.

We were told it was the Moon, but the picture showing on TV screen in photograph is not the Moon. It is a camera filming the plaster paris model of Moon.

Both John Young and Charlie Duke were heavily involved in faking of the Apollo Moon missions.
85 2008年05月24日 19:09
.↙これがHN
>へげもん

人類は月に行ってないトピックのまんまだろが、ボンクラ
86 2008年05月24日 19:21
偽史学博士
>83
>上の写真のような月のレプリカは、なぜ必要なんだ?
>84
>上の写真にあるような設備が必要だったのか?


ラングレー科学博物館にあるって書いていますが。
科学博物館で展示用に大きな月のレプリカを作ったり、観覧車がそれを使って月着陸している気分になれるようなイベントを行うのがそんなに不可解なことですか?
87 2008年05月24日 19:32
偽史学博士
>86
観覧車ー観覧者

しかし、同じサイトを分割して別のトピに振り分けるというのはやめてくれないかな。読みにくくてしょうがないし、もう一方のトピからではリンク先が見つからないわけだし・・・・
88 2008年05月24日 21:07
へげもん
85:
トピック0ポストの内容のうち、「人類は月に行ってない」に関するのは62行中3行のみ。
ダライ・ラマとかアウンサンスーチー女史の話題など、など明らかに無関係だし。
89 2008年05月24日 22:03
やっちゃん
http://apolloscam.bravehost.com/
より。

Picture left shows TWO astroNOTS on the Moon, meaning someone else took the picture. If that's not the case, then it shows how easily it is to paste another object onto an existing photograph. In the case of NASA they paste false background scenes onto photographs taken here on planet Earth.

Even I can be wrong at times. I assumed that the Rover was a dog, and have been examining the photo's looking for evidence of paw prints. No such luck, however I uncovered the picture on right which clearly shows a moggy on the Moon. The soft ash, or charcoal which they used at LRC to create the FAKE dusty Moon surface was, of course, ideal for cats. As we all know cats like a soft, fine soil to do their "turn out" as it makes it easier for them to scrap it over afterwards. The local cats near to LRC must have been in 7th heaven finding such a purrfect place in which to do their thing. NASA staff must have spent a considerable amount of time scraping the cat shit of the astroNOTS Moon boots.
90 2008年05月24日 22:10
神 雅紀
>英語というフィルターをかけるだけで、大半の馬鹿どもの意見は排除できますから。

翻訳ソフトを使えばどーとでもなる話なんですけどね。
この一文から、彼が「自分は賢くて、(月着陸を信じるのは)みんなバカ」という選民意識が透けて見えますね。
まぁ、そんなに自分が賢いと言うなら、主張を論文にまとめてネイチャー辺りに持ち込むと良いでしょう。
91 2008年05月24日 22:20
やっちゃん
What's equally ridiculous about this picture is that it shows the LM to be in WIDE OPEN SPACE, ie, flat open plain land, however in the picture below left, which is also the Apollo 15 mission, LM is shown to be surrounded by towering mountains and undulating hills.

These two pictures 'cap it all'. Picture left shows LM surrounded by high mountains. This does not match with previous wide pan shot which shows LM to be situated in wide open plains with NO hills. NASA claim photo right is a 'relatively fresh crater' somewhere else on the Moon, yet both pictures have the SAME BACKDROP. Yes the LM has disappeared yet again in right hand picture. As for the 'relatively fresh crater' it is indeed "relatively fresh", because it is the fake crater which NASA created a few months before picture was taken.

結局、細工した写真やビデオを出し過ぎたので、アポロ計画の捏造がばれてしまったわけです。

http://apolloscam.bravehost.com/
より。
92 2008年05月24日 22:24
プレジデントマン
53
おたくさぁ…「2001年」馬鹿にするのもいい加減にしろよふらふら

>キューブリック監督のチームによるロンドンでの「2001年宇宙の旅」のまだ壊されていない撮影セットを使っての月面捏造映像以外に、ケープカナベラル基地に、ハリウッドの映画スタッフを700人動員して、そして、アポロの次々に打ち上げられるロケットの映像の各種の捏造や、本物の発射台を使っての嘘のロケット発射を撮った。後に、怪しい俳優であるトム・ハンクスが監督までした映画「アポロ13号」で使われた映像の多くは、この時に作られたものだろう。

 …しかし、本当に映像の事が全く分かっていませんね。 映画「アポロ13(号は付かない)」と60年代の「2001」では撮影のアプローチの仕方が、全然違います。 撮り方とか特撮とか時代背景等。なんでロンドンで撮影したかとか、全然理解してないだろ? 
 上記の様な文章を、意味も分からない(だから平気でコピペできる)で、ただ孫引きして得意満面とか、あまりのふてぶてしさに、見ているこっちが恥ずかしくてのた打ち回っちゃったよ。 私もう、笑い死ぬかもしれん。
93 2008年05月24日 22:33
A_Datsun
>89

>Picture left shows TWO astroNOTS on the Moon, meaning someone else took the picture.

This writer seems to have no knowledge about self-portraiting equipments such as the self-timer or the tripod, both of which had been existing from early 1920s.

2人の写真が写ってるならもうひとりいるに違いないってあっさり断定できる方のおツムのお粗末度は、別に英語だからってごまかせるモンじゃありませんぜ。

94 2008年05月24日 22:37
やっちゃん
>翻訳ソフトを使えばどーとでもなる話なんですけどね。

使ってみたら。ほとんど役に立ちませんよ。

>この一文から、彼が「自分は賢くて、(月着陸を信じるのは)みんなバカ」という選民意識が透けて見えますね。

日本人よりも英語のできるアメリカ人の方が、より多くのNASAから出た情報を入手し、分析する機会に恵まれています。
たとえば、英語のできない日本人は、依然として、次のような環境にいます。

In the 1970's many people worldwide had serious doubt that the Moon landings were for real, but there was no material available upon which to base an investigation, other than the few photo's in a limited number of fictional/fantasy books which endorsed Apollo.

しかし、英語のできる日本人は、アメリカ人同様に次のような環境を享受できるわけです。

It was the INTERNET which brought about the full expose of NASA's 40 year scam, as people worldwide now have almost full access to NASA's web site pictures, and can see for themselves how the pictures have been doctored with false backgrounds. Before 1995 it was not possible to see these pictures, however all are now available.

つまり、英語のできない日本人たちは、情報不足で、未だに、1970年代のアメリカ人の立場と同等の立場にいるしかなく、月着陸を信じるバカでありつづけるということです。
95 2008年05月24日 22:42
ROCKY
>89
NASA本部の公式サイトにも載っている冗談写真をなに得意げに引っ張って来てるんですか?
http://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/alsj/alsj.funpix.html
製作者の名前だって分かっているのに。
Apollo 11 Double Vision
Mauro Freschi has provided a previously unknown Apollo 11 photos showing twin astronauts.
96 2008年05月24日 22:50
ROCKY
二人の宇宙飛行士が写っている写真ならばこんなのもありますぜ。
ムーン・ローヴァーもなんと2台も。どうやって月まで運んだんだ?
97 2008年05月24日 22:51
ROCKY
アポロの月面写真に星が写っていないから偽造だなんてとんでもない言いがかりです。
こんなにきれいに星空が写っている写真だってあるのに。
98 2008年05月24日 22:51
神 雅紀
>、英語のできない日本人たちは、情報不足で、未だに、1970年代のアメリカ人の立場と同等の立場にいるしかなく、月着陸を信じるバカでありつづけるということです。

で、英語のできる自分は賢いと
そーれでジョークサイトに引っかかってるんだから世話がないね。

まぁ、
いくら情報があってもそれを整理できない
翻訳サイトの素っ頓狂な翻訳と自分の語学力から適切な文章の再構築できない
いずれも論理的思考能力が足りないと言うところに帰結できる訳だが。

あ、そうか、ジェットエンジンとロケットエンジンの原理が違うと主張してる人だったのを忘れてたわ。
99 2008年05月24日 22:53
ROCKY
なんと二人同時どころか4人の宇宙飛行士が写っている写真も。
しかも月面でもう1台のローヴァーに出遭ったという、アポロ15の宇宙飛行士チャーリー・デュークの証言付き。
これを疑う人がいるでしょうか?
100 2008年05月24日 22:58
やっちゃん
>NASA本部の公式サイトにも載っている冗談写真をなに得意げに引っ張って来てるんですか?

嘘を突き通すことができなくなったから、あれは冗談だったということにしているのです。
NASAは、最後には、アポロ計画のすべてを、あれは、冗談だったと言ってのけるでしょう。
「死せる諸葛生ける仲達を走らす」という言葉がありますが、NASAは、アメリカの戦略上、あのときはああするしかなかったと言い訳をするはずです。

対ソビエト戦略において、アポロ計画の捏造は、それはそれとして素晴らしいものであったことは、誰も否定できません。

アポロ計画の捏造は許されるでしょうが、9.11テロの自作自演は許されません。人を殺していますから。
101 2008年05月24日 23:06
へげもん
>9.11テロの自作自演

あのさ、それ自体もずいぶんお粗末な言いがかりで、あちこちのコミュやトピでさんざん論破されまくってますけど。
102 2008年05月24日 23:11
やっちゃん
アポロ計画の捏造とは、言い換えれば、アメリカの対ソビエト戦略のためのアポロ作戦だったわけです。
多くの人々をだまし、未だにだまされているひとがいますが、すばらしい作戦であったわけです。
数千年前に蜀のの諸葛亮孔明がおこなったとされる戦略にひけを取らぬものでした。

参考までに

蜀の天才軍師孔明は五丈原で司馬仲達率いる魏軍と対峙します。この仲達も孔明同様智謀家で仲達自身、孔明のことを「天下の鬼才」と敬意を払っていました。
しかし、孔明はこのころ病に冒され、五丈原ではすでにその命は風前の灯火でした。
自らの命を悟った孔明ですが、自ら死んだことが敵に悟られると仲達は必ず蜀軍を壊滅させることを恐れ、「己と瓜二つの木像を作って退却せよ」と命じます。
そして敵に気づかれないように蜀軍は退却をはじめます。
ところがそれが仲達の耳に入り、仲達は攻めます。ところが退却しようとした蜀軍が急遽攻めてきます。しかも死んだとされる孔明が現れたのです。それを見た魏軍は逃げ出しました。
彼らが見た孔明とは実は木像のもの。死んだはずの孔明が生きている仲達を走らせた。
103 2008年05月24日 23:21
へげもん
>アポロ計画の捏造とは、言い換えれば、アメリカの対ソビエト戦略のためのアポロ作戦だったわけです。

「の捏造」を削除すればその通りなんですけどね。-50点。

>多くの人々をだまし、未だにだまされているひとがいますが、すばらしい作戦であったわけです。

確かに、世界中の多くの人間をだましましたよね。特に、ソビエトの全国民3億人を20年も完璧に騙したうえに、さらに20年近くたった今もまだ、だまし続けているわけです。

なのにウォーターゲート事件やコントラなどはだましきれずに暴露されてしまう始末。なぜでしょうね?
104 2008年05月24日 23:25
神 雅紀
三国志を史実だと思ってる辺りがすっげーイタイんですけど……
105 2008年05月24日 23:26
さとだす
諸葛亮孔明の話は、
「生きていた人が死んでしまった→隠しておけ!その方が有利だ」
「うわ、あいつ、生きてるぅ! やべぇ、逃げろ」
なので、
「あったものがなくなったのをまだあるように見せかける」話ですから、
例としては不適切かと。

信玄の逸話でも良いですよ。

>アポロ計画の捏造とは、言い換えれば、アメリカの対ソビエト戦略のためのアポロ作戦だったわけです。

スプートニクショックというのがありまして、
アメリカは宇宙開発でソ連の先を行っていると思っていたんですが、
スプートニクをやられてしまった。
「やべぇ、あいつらの方が先に進んでる!」

で、JFKが口走っちゃうわけですよ。
「60年代のうちに、人類を月に送る!(我がアメリカが!)」

というところで、アメリカ/ソ連の宇宙開発競争は、
熾烈なものでした。

もしもアメリカが捏造でもしようものなら・・・・・
ソ連が黙っていません。
だって、誰でも観測できたんですもの。
鬼の首を取ったように、大々的に報道したでしょう。

でも、そんな事実はありませんよね。

なぜでしょう?
106 2008年05月24日 23:34
へげもん
>鬼の首を取ったように、大々的に報道したでしょう。
>でも、そんな事実はありませんよね。
>なぜでしょう?

そこでフリーメーソンとかイルミナティとか300人委員会とか(ry
107 2008年05月24日 23:34
やっちゃん
>もしもアメリカが捏造でもしようものなら・・・・・ソ連が黙っていません。
>だって、誰でも観測できたんですもの。
>鬼の首を取ったように、大々的に報道したでしょう。

ソ連も同じことをやっていたので言えません。というか、言ったら、自分たちも困るわけです。
米ソは、裏でつるんでお互いに猿芝居をしていたのです。

目的は、国民をだまして莫大な軍事予算や研究開発費を手に入れたり、自分たちの権力を確かなものにしたりするためです。
108 2008年05月24日 23:38
やっちゃん
さとだすさん

自分で分かっていながら、人に言わせるな。今夜は、終わり。
109 2008年05月24日 23:39
へげもん
>米ソは、裏でつるんでお互いに猿芝居をしていたのです。

で、今度は「かぐや」で日本も猿芝居の仲間入りですか。
でも、日本は

>国民をだまして莫大な軍事予算や研究開発費を手に入れたり、自分たちの権力を確かなものにしたりする

ことには、まったく成功してませんね。変ですね。
110 2008年05月24日 23:41
橘 侑子
なんかもうさ、明らかなコラージュ写真だって事見ればわかるのに、真面目に反論するのもバカらしくなってきません?

反論したっていつもの捏造派同様別のものを持ってきて(反論できないから)同じ主張を繰り返すだけ。

…とりあえず>97の写真、月面で撮ったのでしたら地球からもその巨大な星雲が肉眼で観測できるはずなんですが、どこにあるんでしょうね?
111 2008年05月24日 23:49
さとだす
>ソ連も同じことをやっていたので言えません。

一番効果的なのは、
「あいつらは捏造だが、俺らのはマジだ!」です。

で、ソ連も捏造するなら、月に到着したことにするんじゃないですかね?

>目的は、国民をだまして莫大な軍事予算や研究開発費を手に入れたり、

敵を欺くにはまず味方からといいますが、
身内だけだました馬鹿な組織なんですね。
確か九州の某県にそんな組織があったような気がします。
112 2008年05月24日 23:52
ROCKY
>…とりあえず>97の写真、月面で撮ったのでしたら地球からもその巨大な星雲が肉眼で観測できるはずなんですが、どこにあるんでしょうね?
 月の方が星雲にずっと近いんですよ、きっと。
113 2008年05月25日 00:06
キルゴア
 すみません、ずっとROMってたんですが、我慢できなくなったので一言だけツッコませてください。

>アポロ計画の捏造とは、言い換えれば、アメリカの対ソビエト戦略のためのアポロ作戦だったわけです。

>ソ連も同じことをやっていたので言えません。というか、言ったら、自分たちも困るわけです。
米ソは、裏でつるんでお互いに猿芝居をしていたのです。

 どっちやねん。

 せめて自分の発言同士の整合性は考えて発言お願いします。
 
114 2008年05月25日 00:26
橘 侑子
>112

そういや「銀河鉄道999」に手のひらサイズの星雲が出てきたことがありましたね。そういうのが映りこんでいたのなら、納得ですw

…んな訳ねーだろ。
115 2008年05月25日 00:30
神 雅紀
実は「アーグ」という「この世に存在する力」というモノがありましてね。
アーグレベルの異なる物体は通常は認識できないのですよ。
ただ、月齢14.9の時だけはそのバランスが崩れて認識できることがあるんです。
この星雲もそういったモノの一つでしょう。

と、SFでまぜっかえしてみました。
116 2008年05月25日 01:26
MASA
>91

原文を一読すれば気づくはずですが、この論法は、1枚目の写真が全周をカバーしてないと成り立たないのが明らかです。1枚目の写真は単に広角のツナギ写真と言うだけで、別に360度カバーしてないのが一目瞭然です。しかもよくみれば、右端に山裾が写ってます。

動いたのはLMじゃなく撮影者ですね。着陸地点周囲の半分が山がちで半分が(比較的)平坦だっただけの話です。

しかし、この原文の作者は、アポロ15号が山地に着陸したとアナウンスされてることを知らないんですかね?私だったら、写真見てwide open spaceなんて思った時点で突っ込むと思いますけどね。もっとも、全周写真じゃないのが明らかなので、そもそもそんなこと思いつきませんけど。
117 2008年05月25日 01:42
MASA
>89

えーと、もはや何とコメントしたらよいやら…あせあせ

やっちゃんさん、いままでのねつ造論者ぶりは全部釣りってことですよね!?

というか、原文作者はどう考えても確信犯としか思えないんですが…こんな一目見てわかるようなジョーク写真を真に受ける人がいるとは到底信じられませんもの。
118 2008年05月25日 02:29
MASA
>79

この原文作者、こんな大掛かりなクレーンを使って、いったいどんなシーンを撮ったと思ってるんでしょうか。実物大のLMをつりおろさないと撮れなそうなシーンなんて見たことがありません。まさかLMが降下してくるのを月面から見上げたカットなんて言いませんよね…


飛行士の訓練用ということなら、そりゃ確かに要るだろうと思いますけど。
119 2008年05月25日 02:42
ROCKY
ああ、79はそう言った意味だったのですか。どこがどうだと言いたいのかさっぱり分からなかった。
私からすると「訓練装置ですがなにか?」でしかなかったので。
しかしMASAさんも指摘しておられるように、例え着陸が捏造だとしてもなににどう使ったと言いたいんでしょうかね?
120 2008年05月25日 02:47
MASA
>83
>84

確かに模型としては精巧に見えますけど、このスケールでアポロ軌道船の高度相当までカメラを寄せたときに、実際のアポロ映像と同等のディティールが再現できますかね?

実際のアポロ映像との対比写真があり、再現性が極めて高いことがわかるとか、この模型に特有の地形造形ミスが写ってるカットでも提示してもらえれば、ちょっとは面白い話になりますが。
121 2008年05月25日 09:08
山本弘
>100
>アポロ計画の捏造は許されるでしょうが、9.11テロの自作自演は許されません。人を殺していますから。

 許すんかよ!?(笑) アポロ計画の捏造では人は殺されてないから? でも、ラスベガスのショーガールが消されたとか、アポロ1号の飛行士が殺されたって言ってたのは誰?

 ほんと、せめて自分の発言に最小限度の整合性を持たせるぐらいはしてほしい。
122 2008年05月25日 10:13
.↙これがHN
>>アポロ計画の捏造は許されるでしょうが、9.11テロの自作自演は許されません。人を殺していますから。

>許すんかよ!?(笑) 

ゲラゲラ笑った(´.▽`)ノ彡☆
123 2008年05月25日 12:56
芹沢文書
しかしこのタイトルは必死さが滲み出ていてある種秀逸ですね。
「これは嘘だ、何かの間違いだ、陰謀なんだ!俺は嵌められたんだ!」みたいな。
124 2008年05月25日 13:00
偽史学博士
>113
==========
>アポロ計画の捏造とは、言い換えれば、アメリカの対ソビエト戦略のためのアポロ作戦だったわけです。

>ソ連も同じことをやっていたので言えません。というか、言ったら、自分たちも困るわけです。
米ソは、裏でつるんでお互いに猿芝居をしていたのです。

 どっちやねん。
=========

捏造説における最大の矛盾は雅にそこですよね。
捏造はソ連を騙すためである、として、実際にはソ連を共犯にしなければ成功しない(まあ、米ソが共犯としても60年代当時は第三極を目指していたフランスが黙っていないでしょうが)、しかし、ソ連を共犯にできるくらいなら、捏造する理由はすでになくなっているわけです。

もしも、ソ連を共犯に引きずりこめるような弱みを握っているなら、一緒に手を汚すようなことをするより、その弱みを公表した方がよほどソ連へのダメージは大きいわけですからね。
125 2008年05月25日 13:04
偽史学博士
連投失礼

>123
>しかしこのタイトルは必死さが滲み出ていてある種秀逸ですね。 <

タイトルをいうなら、「アメリカが嘘の上塗り」の方も・・・
トピ主様+1名が、嘘の上塗り+恥の上塗りをくりかえしておられるわけですから。
126 2008年05月25日 13:54
やっちゃん
>捏造はソ連を騙すためである、として、実際にはソ連を共犯にしなければ成功しない(まあ、米ソが共犯としても60年代当時は第三極を目指していたフランスが黙っていないでしょうが)、しかし、ソ連を共犯にできるくらいなら、捏造する理由はすでになくなっているわけです。

理解が悪いお方なので、ていねいに説明しようか。
米ソのトップは、裏でつるんで猿芝居をしていた。
騙す相手は、両国の国民や世界の人間どもというわけ。
もっとていねいに言えば、米ソ仏はおろか、ほとんどの国のトップは、裏でつるんでいる。
もちろん、日朝のトップも裏でつるんでいる。だから、拉致被害者の帰国といった猿芝居も可能なわけ。
つまり、相手国の指導者は騙せなくても、自国民や相手国の国民や世界中の人間どもを騙すことができれば、自分たちの利権は確保できるというわけ。
簡単な理屈だろ。
127 2008年05月25日 14:23
偽史学博士
>126

>簡単な理屈だろ。<
これはまた、簡単にして、実際の歴史を何一つ説明できない理屈ですね。

>相手国の指導者は騙せなくても、自国民や相手国の国民や世界中の人間どもを騙すことができれば、自分たちの利権は確保できるというわけ。<

相手国の指導者とつるんで全世界を騙し続けるよりは、相手国の指導者を騙す方がまだ楽に思えますが。
128 2008年05月25日 14:30
Gomi
〉126

後学の為にご教授していただきたいのですが…あせあせ(飛び散る汗)

そのトップ同志がつるむようになったのはいつ頃からなのでしょうか?
ヤルタ・ポツダムでは表だってつるんでいますので(笑)その後であろうことは想像が着くのですが…わーい(嬉しい顔)

それと本邦が参加したのはいつ頃からなのでしょう?
129 2008年05月25日 14:31
へげもん
126:
>米ソのトップは、裏でつるんで猿芝居をしていた。

じゃ、なんでソ連は崩壊したんですか?
130 2008年05月25日 14:57
偽史学博士
>128
>それと本邦が参加したのはいつ頃からなのでしょう?<

やっちゃん様的世界では、真珠湾攻撃の成功は捏造だったそうなので遅くとも太平洋戦争開戦直前ではないでしょうか。
131 2008年05月25日 15:03
へげもん
126:
>相手国の指導者は騙せなくても、自国民や相手国の国民や世界中の人間どもを騙すことができれば、自分たちの利権は確保できるというわけ

自国民って、どのレベルまでなんでしょうか? アメリカでは政権が変わるたびに各省庁の役人がごそっと入れ替わりますけど、彼らは騙す側ですか騙される側ですか?
132 2008年05月25日 15:07
偽史学博士
各省庁の役人もだけど、やっぱり政権交代の度に、次の政権党に「我が党はこうやって国民を騙してきました、継続して下さい」と、ちゃんと申し送りしているのでしょうなあ・・・やっちゃん様内アメリカでは。
133 2008年05月25日 15:19
タカシ
スレの内容以外なら、イラクのクウェート進行時の映像も捏造だったことが判明したはず。
ホワイトハウスに向かったとされる航空機は確か爆撃によるものだったはずです。
情報操作されるまで日本では「あの機体の散乱状態からは爆撃によるものとしか考えられない」との意見が頻出してましたからね。急に誰もメディアで言わなくなりましたが。
135 2008年05月25日 15:54
偽史学博士
134でトップと同じネタを挙げてしまったので一部訂正。

>133
>イラクのクウェート進行時の映像も捏造だったことが判明したはず。 <

湾岸戦争の捏造映像で有名なのは「油まみれの海鳥」、イラクと無関係のタンカー事故の映像がイメージ操作に使われたわけですね。もっとも、すでにイラク軍がクウェートに入っていればこそ、イラク軍の破壊行為の結果だという宣伝がなりたった。

 トップで捏造の代表として挙げている「少女ナイーラの証言」にしても、発言の内容からわかるとおり、その証言時には、イラクはクウェートに侵攻して時間が過ぎているわけで、アメリカが侵攻そのものを捏造したわけではありません。

歴代アメリカ政府による戦時下のメディア・コントロールについてはこちら。
http://www.digital-narcis.org/johoshak_free_font/10/tanaka.pdf
実際の情報操作は「アポロ捏造」「9・11捏造」論者が考えるような粗雑なものではありません。

>ホワイトハウスに向かったとされる航空機は確か爆撃によるものだったはずです。 <

9・11直後は情報が錯綜していたので、いろいろと誤報もありました。「急にメディアで言わなくなった」のは誤報と判明したからです。

で、何にしてもコミュ違いの話題ですよね。
136 2008年05月25日 16:03
.↙これがHN
しかし、アメリカの陰謀とか捏造を並べるととんでもない数になるよな
本当はまだ書いてたけど長くなるのでここまでにした
本当はスーチーとかダライラマを応援する陰謀とか捕鯨反対の陰謀まで書きたかったな
どっちにろアメリカは金儲けしか考えてない
金にならない月なんか行く訳がない
と言うか世界中のマスコミが月に行ってないって言い出すと面白いのにな
137 2008年05月25日 16:19
へげもん
136:
>どっちにろアメリカは金儲けしか考えてない

核開発競争も金になりませんけど。

>世界中のマスコミが月に行ってないって言い出すと面白いのにな

願望ですね。
138 2008年05月25日 16:21
偽史学博士
>136
>どっちにろアメリカは金儲けしか考えてない
金にならない月なんか行く訳がない <

国威発揚のため(ひいては長期的にみてのペイ)のためなら、一見、無駄遣いのようなお金の使い方をするのが国家というもの。レーガン政権だったスター・ウォーズ計画などで税金の無駄遣いをしていますしね。
というか、米中対立時代のダライラマ支援や、現在にいけるアウンサンスーチー支援がまさにそれでしょうに。

ちなみにアポロ計画などでnasaが開発した技術の多くは民間にフィードバックしています。月旅行に投じたお金は決して無駄になっていないんですよ。
139 2008年05月25日 16:54
芹沢文書
>金にならない月なんか行く訳がない
その線で行くとそもそも宇宙開発なんかしなかったでしょうから衛星の打ち上げもなかったわけで、当然気象衛星ひまわりからの画像もGPSによる位置情報も嘘です。
140 2008年05月25日 16:59
やっちゃん
>各省庁の役人もだけど、やっぱり政権交代の度に、次の政権党に「我が党はこうやって国民を騙してきました、継続して下さい」と、ちゃんと申し送りしているのでしょうなあ

もちろんです。アメリカ国民は、選挙で大統領を選んだと錯覚していますが、どちらも、押しつけられたものです。
腐ったバナナと腐ったリンゴのどちらかを選択させられているようなものです。
民主党も共和党も、もっと力のあるお方の操り人形にすぎません。
日本の場合も同様です。

せっかくインターネットを使って自分で情報を収集できるのに、なぜ、新聞やテレビぐらいしか情報源を持たない人々と同列に並びたがる人がいるのでしょうか。
人類が月に行ったは、表の情報です。表の情報なんて、誰でも知っていることですので、つまらないです。

表があれば、裏がある。インターネットを使って自分で情報を収集できるならば、裏の情報を探す方が楽しいと私は、思います。

まずは、このあたりから勉強しましょう。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hityuda.htm
より。

アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の父

ヒットラーのナチス・ドイツのスポンサーは、ユダヤ人でした。アドルフに資金を注入し、ナチスのトップに押し上げ、さらにナチスに政権をとらせたのは、ユダヤ財閥、ロスチャイルドだったのです。
そして、強制収容所のユダヤ人の奴隷労働でぼろ儲けをしていたのは、ロックフェラー、ブッシュ、デゥポン、ハリマン、ウォーバ-グら、アメリカのユダヤ財閥だったのです。
「そ、そんな馬鹿な。なんで、ヒットラーをユダヤ・ロスチャイルド財閥が資金援助したんだ?そんなこと、あるわけない!」
と、お怒りのあなた、その「なんで?」についてご説明しましょう。「ヒットラーは、シオニスト・ユダヤ人にとって不可欠な必要悪」だったのです。ヒットラー以前の欧州ではユダヤ人の現地民族との同化が進み、民族意識が希薄になりつつありました。その事態を恐れていたのは、狂信的なシオニスト・ユダヤでした。
彼らは、旧約聖書の予言にある「ダビデ王の国の再興」を目指していました。ダビデ王の国を再建するには、国民をどこかからシオンの丘に連れてくる必要がありました。ヒットラーのユダヤ弾圧は、ヨーロッパのユダヤ人の民族意識を覚醒させ、父祖の国、イスラエルに回帰させる結果を生んだのです。ヨーロッパから流れたユダヤ人口が、イスラエルの国民となって、戦後、晴れて旧約聖書の予言は達成されたのです。このイスラエル建国に尽力したシオニスト ・ユダヤ人の中心人物は、ヒットラーの後援者でもあるロスチャイルドだったのです。
141 2008年05月25日 17:16
へげもん
140:
つまり、政権交代のたびにそうした重要機密がガンガン漏れていくわけですね。
なんとまぁ、効率の良いシステムだこと。
142 2008年05月25日 17:20
無門鬼千代・血風編
>やっちゃんさん
インターネットも、立派な表の情報ですよ。誰でも見られるし。
143 2008年05月25日 17:28
.↙これがHN
ダライラマ,アウンサンスーチー支援は過渡期みたいだな
ダライラマはCIAのゲリラ教育もとっくに中止、ホワイトハウスは政治家としてみていない、アウンサンスーチーもイギリスでさえノーベル賞の返還請求まで起きたほど時代が変化してるな
どっちも善人から悪人としての評価が支配的になって来たのが時代の流れを感じる

>ちなみにアポロ計画などでnasaが開発した技術の多くは民間にフィードバックしています。月旅行に投じたお金は決して無駄になっていないんですよ←行ってませんw

まつみ商会のタバコを吸う小人とかもNASAの技術かね?
NASAの27NNMmobileは名機だったな
144 2008年05月25日 18:25
山本弘
 こんな動画見つけました。
 当時の飛行士はこういうシミュレーターで訓練してたんですよ。だから大きな月の模型も必要だった。

【アポロ】 サイエンスレポーター「月着陸船」 2/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1131787

 やっちゃんさんが79で挙げている写真の正体は5分50秒から。
145 2008年05月25日 18:28
偽史学博士
>144
>大きな月の模型
ああ、展示のために造ったんではなくて、使ったものを展示していたんですね。
146 2008年05月25日 18:46
偽史学博士
連投失礼

>140

>表の情報なんて、誰でも知っていることですので、つまらないです。表があれば、裏がある。インターネットを使って自分で情報を収集できるならば、裏の情報を探す方が楽しいと私は、思います。 <

このあたりに最近変な説にはまる人の思考経路が現れているようで興味深いです。
実は活字の世界で何年も前に言われつくされ陳腐化したような話とか、虚偽や錯誤が明らかになって相手にされなくなったりしたような説だったりするわけですが、表のマスコミに出てこない情報に出合ったというだけで喜んで飛びついてしまう。

140ででてくる話なんかは陳腐化の方の典型ですね。だいたい今時、ロックフェラーをユダヤ財閥に数えるところなど、ネタの古さを示しています。


147 2008年05月25日 20:05
やっちゃん
>140ででてくる話なんかは陳腐化の方の典型ですね。だいたい今時、ロックフェラーをユダヤ財閥に数えるところなど、ネタの古さを示しています。

そうやって必死に否定してくるから、 こちらは手応えを感じてリンク先を出すわけですよ。

新聞、テレビ、ラジオなどではけっして触れられない裏の情報をみなさんに楽しんでいただくことは大切ではありませんか。

「陳腐化の方の典型ですね」と偉そうに言っても、知らない人々には新鮮な情報なわけですし。
それに、と学会と関係あるかどうかは知りませんが、山本弘のようなうさんくさいHNの人物が必死になって否定してくるということは、私の出すリンク先は、多くの人々に知られたくないということでもあるわけでしょう。

では、代表的な裏サイトを出します。
http://dokuritsutou.main.jp/
http://www.benjaminfulford.com/
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
http://money.mag2.com/invest/kokusai/
http://www.creative.co.jp/
http://tanakanews.com/
とりあえず、このあたりから。
148 2008年05月25日 20:30
Michael
 僕が自宅にADSL回線を引いたのは、確か8年前のことだったと思います。ようやく常時接続環境が手に入ったということで、それまで知らなかったサイトを色々と見て回りました。
 で、聞いたこともないような珍説を主張しているサイトに次々に出くわしたわけですね。「インターネットって、アホな情報が溢れてるんだなあ」と思ったものですが、もしあそこで「インターネットって、テレビや新聞には書いてない裏の情報が溢れてるんだなあ」と思っていたら、今頃は僕もやっちゃん氏のようになっていたんでしょうか。
149 2008年05月25日 20:32
山本弘
 リチャード・コシミズとかベンジャミン・フルフォードとか、裏でも何でもないと思うが。
 フルフォードなんか陰謀論の本を何冊も出してるのに、いっこうに抹殺される気配がない(笑)。
150 2008年05月25日 20:42
へげもん
147:
>知らない人々には新鮮な情報なわけですし

すでに誤りがはっきりしてる情報など、知るだけ無駄というもの。

>http://dokuritsutou.main.jp/
でた! リチャード・コシミズ。

>http://www.benjaminfulford.com/
古歩道ベンジャミン。この人もイタイ。

>http://money.mag2.com/invest/kokusai/
イタイ国際評論家小野寺光一さんですね。「劣化ウラン=核兵器」と言い切っちゃった人。

>http://www.creative.co.jp/
まあなんだ。一刻も早く「ヒトの血液中に潜む知的生命体」ソマチットとのファーストコンタクトが成就しますように。

>http://tanakanews.com/
「逆神」とか言われてますが、田中宇はオモシロイから読んでましたよ、昔は。
151 2008年05月25日 20:49
.↙これがHN
因みにナチスの親衛隊に多くのチベット人が居たのは有名
ヒトラーが倒れたとの時チベットの僧侶が1000人以上ナチス親衛隊の制服で死んでいた
ヒトラーを活仏となるように復活の儀式をして高貴な僧9人が生贄になり
ベルリンの廃墟から多くのチベット僧が自害した状態で発見された
ナチスとチベット密教はお友達だったねのね
152 2008年05月25日 21:02
やっちゃん
>140ででてくる話なんかは陳腐化の方の典型ですね。
>すでに誤りがはっきりしてる情報など、知るだけ無駄というもの。

そうやって、すぐさま、せっかく紹介したリンク先を読ませないようにレスをつけるから、逆に信憑性が増すのです。
陳腐化の方の典型だと言うならば、何も発言しなくてよろしい。
陳腐化しているかどうかは、ここをロムっている人が判断することです。どうしても横槍を入れたければ、詳しく根拠を示してから自分の結論を書きなさい。
すでに誤りがはっきりしてる情報かどうかも、ここをロムっている人が自ら判断することです。
インターネットが一般化したのは最近のことなので、偉そうに「すでに誤りがはっきりしてる情報など、知るだけ無駄」と断言できる人などめったにいません。
言葉尻をとらえて揚げ足をとったり、くだらない茶々を入れている暇があったら、自分の出した結論に至るまでの根拠を整理して述べなさい。
153 2008年05月25日 22:05
へげもん
152:
「911制御解体説」を持ち出すだけで、もはや検証の必要もないほどの胡散臭さなんですが、なにか?
「劣化ウラン弾=核兵器」もしかり。
「ウィルスより小さな知的生命体ソマチット」も、なかなかオツなもの。
田中宇は、面白いからお勧めではありますが、真に受ける前にサードオピニオンとかは当たっておくべきですね。
154 2008年05月25日 22:09
神 雅紀
>そうやって、すぐさま、せっかく紹介したリンク先を読ませないようにレスをつけるから、逆に信憑性が増すのです。

有名なトンデモさんのサイトを「裏情報」と悦に入って紹介してコケにされたからってナニをムキになっているんですか?
インターネットに転がっている情報は玉石混合であることは確かですが、そこに「裏情報がある」と短絡的に考えるのは
ドラマなどで「自分の知っている情報をネットに流して組織を壊滅させる」というパターンであり、
自分がそういう情報を拾ったと思いこむ事で「ヒーロー願望」を満たしたいからではないだろうか?

話を戻せば
アポロの月着陸に関しては、これまでさんざこのコミュで書かれているように、映像や文章など全ての情報に矛盾点が存在しておらず、写真などを私たち自身で再検証を行っても発表された内容と齟齬が生じない。
そして、否定派が論拠としているモノはエイプリールフールのネタとして作られたバラエティー番組であることは事実として存在しており、否定派の発言はひどいときには自己矛盾を抱え込んでいるくらい支離滅裂な事が多く、やっちゃんさんの発言もその類に漏れず発言を重ねる毎にどんどん破綻してきている。

あなたが米国が嫌いだろうが、政治に裏があるのが許せなかろうがそんなことは知ったことではない。
その主張を声高に叫ばんがために事実を歪曲したり、異を唱える相手を罵倒したりするようでは孤立を深めるだけである。
せめてヒットラーの爪のあかを煎じてから出直してきてくれ。
155 2008年05月25日 22:39
やっちゃん
>有名なトンデモさんのサイトを「裏情報」と悦に入って紹介してコケにされたからってナニをムキになっているんですか?

その有名なトンデモさんたちと言われる方たちは、日本語の閉ざされた世界だけではなく、世界中から情報を収集できる語学力を備えた方たちなわけです。
とんでも学会の山本弘のように、自分の気に入らない説を全部、トンデモとか陰謀論とひっくるめて切って捨てるのは、あまりにも生意気すぎる行為だと思いますが。
神 雅紀というHNを使う無名の人間よりは、リチャード・コシミズ氏やBenjamin Fulford氏の方がはるかに実績があることは間違いありません。

さて、裏サイトを追加しておきましょう。
必死に否定してくる輩がいるということは、多くの人々には知られたくない情報が中にあるということでしょう。
いずれにも、ふだん、新聞やテレビでは得られない情報が満載です。
私たちは、往々にして、新聞やテレビで報道しているから真実に違いないと考えます。
しかし、新聞やテレビでは、確実に情報がコントロールされています。

http://critic2.exblog.jp/1509165/
http://homepage2.nifty.com/motoyama/bond.htm
http://www.teamrenzan.com/
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
http://www.jca.apc.org/~altmedka/index.html
http://blog.goo.ne.jp/sekiseima
http://www.geocities.jp/avatar4649/
156 2008年05月25日 22:50
神 雅紀
>神 雅紀というHNを使う無名の人間よりは、リチャード・コシミズ氏やBenjamin Fulford氏の方がはるかに実績があることは間違いありません。

裏を返すと
やっちゃんというHNを使う無名の人間よりは、山本弘やと学会の方がはるかに実績があることは間違いありません。
と、なりますがよろしいか?

いい加減本題に戻ってくれないかなぁ?
157 2008年05月25日 23:02
やっちゃん
>やっちゃんというHNを使う無名の人間よりは、山本弘やと学会の方がはるかに実績があることは間違いありません。と、なりますがよろしいか?

やっちゃんというHNを使う無名の人間は、 リチャード・コシミズ氏やBenjamin Fulford氏の説を広めようとしているだけです。
そのため、ほとんどの発言において、参照先にリンクをはっています。

ところが、神 雅紀というHNを使う無名の人間は、何の実績もないくせに、リチャード・コシミズ氏やBenjamin Fulford氏をトンデモさんたちと決めつけています。そして、参照先にリンクをはることもせずに、あたかも自分が権威者であるかのようなものの言い方をします。
158 2008年05月25日 23:03
へげもん
>その有名なトンデモさんたちと言われる方たちは、日本語の閉ざされた世界だけではなく、世界中から情報を収集できる語学力を備えた方たちなわけです。

その折角の語学力を駆使して世界中からトンデモ情報を集め、私たちをわらかせて下さるわけです。
ちなみに、トンデモであるかどうかは語学力ではなく、集めた情報を論理的思考能力で検証することで判明します。
159 2008年05月25日 23:06
.↙これがHN
世界のホロコースト(ユダヤ以外も含めて)が概ね嘘や大げさで占められるのはご存知でしょう
力関係で優位に立った側が否定も反対もさせないからです
勿論アポロも月面着陸もそうなのです
160 2008年05月25日 23:14
神 雅紀
私は虎の威を借る狐ではないだけです。
161 2008年05月25日 23:15
Michael
 やっちゃん氏が語学力に妙にこだわる理由は何なんですかね。
 英語が読めるというのも立派な能力の一つではありますし、やっちゃん氏が一般的な日本人よりは高い英語力を持っている(らしい)ことは認めなくもないですが、語学力と論理的思考力は関係ないですしねえ。
 語学力だけでなく、科学知識とか芸術的才能とかについても同じことが言えますが。
162 2008年05月25日 23:19
やっちゃん
>トンデモであるかどうかは語学力ではなく、集めた情報を論理的思考能力で検証することで判明します。

ゴミのような存在として私が今までスルーしてきたへげもんさんに、ご自身の論理的思考能力を示していただきたいと思います。
あなたが、イタイ国際評論家小野寺光一さんと決めつけたお方の記事のどこに非論理的な部分があるかを私たちに示してください。

http://www.asyura2.com/08/senkyo48/msg/287.html より。

<がん患者倍増計画>
最近の「潮流」として小泉政権以降、「日本にがん患者を増加させよう」とする大きな流れがある
と感じる。

ある国家にがん患者を増加させようと思ったら、がんで利益を得ている人たちはどのようなことをするか?

①まず、放射能をまんえんさせる。→人体に有害な放射線によって、がん患者が増える。
これは六ヶ所村の「原発360個分の放射能をまきちらす」ことで、そうなるだろう。

六ヶ所村ラプソデイー 予告編 
http://www.youtube.com/watch?v=Dxud6TBZgwI
4185人が観ました。

(中略)

<小泉政権幹部が画策する外資抗がん剤を健康保険で買わせて金儲けすること>

現在、健康保険を、高価な抗がん剤に使わせることを解禁徹底させようという動きがある。

つまり、次から次へと抗がん剤を厚生省に認めさせて「健康保険」で買わせて大もうけする。

<日本でも真相を話す人がいる>
しかし、日本でも、抗ガン剤が、ひどいものだと「真実」を告発している人もいる。
週刊金曜日の船瀬氏である。

「抗がん剤で殺される」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4763404377.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105421474

「抗ガン剤で殺される!」船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム
2006年3月講演
ダイジェスト版1/2
http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo
3,801

「抗ガン剤で殺される!」船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム
2006年3月講演
ダイジェスト版2/2
http://www.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s&feature=related
3,746

<小野寺光一>
抗がん剤という名前をやめて、「塩酸類似物質(別名 抗がん剤)」と呼んだほうが実態に近い。または有害毒物(別名抗がん剤)と呼んだらどうか?
http://www.amazon.co.jp/

The Politics of Cancer Revisited

「ガンの政治学」というイリノイ医科大学教授サミュエルアップスタイン教授の書いた本がある。

おそらくこの本を英文で読んだ人はものすごく衝撃を受けるだろう。

人々をガンにすることは、実は「利権」そのものなのである。

実は、ガンという病気は、一大利権を形成しているのであって、ガンの予防には、ほとんど国家が
予算をかけずにいるという実態を知るからである。

もし、ガンが治る薬が発明されたら、当然、高価な抗がん剤を売りまくる製薬産業は
それをつぶすに違いない。

<米国で起こった杏仁販売中止事件>
http://jp.youtube.com/watch?v=gsjQHr7kMeE&NR=1

中国人が頭がいいと思う点は杏仁豆腐にある。

何気なく、日本人は「杏仁豆腐」とよく読んでいる。
ところで何で「杏仁」なんだろう?

それは「アンズの種の中にある仁」すなわち杏仁に秘密があるからである。仁とは一番大事な中身という意味である。

日本では、杏仁、つまり「アンズの種の中にある仁」をそのまま乗せているわけではない。
アーモンドかなにかで代用している。

実は、アメリカで、この「杏仁」をそのまま商品化した会社がある。
「リトリール」という名前で売り出した。

そして大問題になってしまったのである。

「アンズの仁」これの抽出物を飲んだ人たちにガンが××してしまった人が出始めたのである。

これはガンでご飯を食べている製薬業界にとって、まさに死活問題であった。

<ガン産業にとって一番困るのはガンの見込み客がなくなること>

つまりガン産業にとって「決してあってはならない」ことであった。

これについては、ガン産業が怒り狂い、なんと米国の政治家に献金をして動かしてアンズの仁の抽出物を発売中止に追い込んだのである。

これを有名なリトリール事件という。

しかしその後、消費者が抗議し、しばらくして発売は再開し、今ではそのアンズの仁の抽出物のビタミンB17は、米国の14州で治療薬とされている。

ただ、当然そんな情報は奴隷である日本人には「秘密」にされている。
163 2008年05月25日 23:28
やっちゃん
>やっちゃん氏が語学力に妙にこだわる理由は何なんですかね。

インターネットと語学力の両方にこだわります。

それは、新聞、テレビ、ラジオだと、権力者に情報をコントロールされて、大切なことを知らされないから。
また、日本語だけでの情報収集能力しかないと、やはり、日本語という狭い環境において、権力者に情報をコントロールされて、大切なことを知らされないから。
164 2008年05月26日 00:00
神 雅紀
月着陸からガンに話の方向転換ですか?

まず、ガンとはどう言った病気なのか?
この文章、及びリンクの張り方だとガンの原因は放射能と誤解を招く。

また杏仁豆腐のくだりで貼られたリンク先はジョークとしか見えない。
それに杏仁豆腐のレシピに関する無知ぶりもこの文章を書いた人は露呈している。
>「アンズの種の中にある仁」をそのまま乗せているわけではない
とあるが、実際には杏仁の粉末が含まれているのであって、載っているのではない。
また杏仁豆腐は元々喘息・乾性咳嗽の治療薬である杏仁を飲みやすくするための薬膳料理であったので、健常者はそれを食するべきモノではなかったのだが、健常者向けデザートとする過程で杏仁をアーモンドなどに換えたのは適切な対処と
いえる。
またリトリールの主成分とされるアミグダリンは青酸中毒を引き起こす危険性があり、これは梅の仁と同じと言える。
なお、杏仁豆腐に使用されるアンズの種子は、熟してエムルシン濃度が低下したものを粉に挽き、水に晒してアミグダリンを除去するなどの工程を経ている事から、杏仁豆腐とリトリールの因果関係は本来ないはずである。
また、リトリールの摂取でガンが治ったというのは、青酸中毒は細胞内呼吸を阻害されて細胞が死ぬことで起きる事と、ガン細胞の特性と照らし合わせると、ガン細胞は通常の細胞に比べて青酸中毒になる可能性が高いことが推察できるので、頷ける部分もあるが、摂取量を誤れば青酸中毒死に至るハイリスクな「民間療法」といえる。

ちなみにアミグダリンは現在ビタミンには含まれていないのでビタミンB17という表記が使われるのは、資料が古い事の証左である。
165 2008年05月26日 00:03
へげもん
162:
>ゴミのような存在として私が今までスルーしてきたへげもんさん

あ、それは光栄ですねぇ。
しかしあなたも、よくもまぁ平然とトピずれを続けられますね。まぁ、せっかくだからちょっとだけお付き合いしましょうか。

>まず、放射能をまんえんさせる。→人体に有害な放射線によって、がん患者が増える。
>これは六ヶ所村の「原発360個分の放射能をまきちらす」ことで、そうなるだろう。

この一点でも、すでに十分なんですが。
少なくとも原発問題に言及する以上は、「放射能」と「放射性物質」と「放射線」の区別はつけないと。
さらには放射線の単位である「グレイ」と「シーベルト」の区別も基本です。
それらをごっちゃいにしている上記は、「いかに自分が無知か」を証明しているようなものです。

>実はそのエックス線検査を受けると
>ガンマ線やその他の放射線に対しての免疫が
>がたおちになるため、かえって「がん」になりやすくなるのである。

これとかも。
エックス線とガンマ線って同じものだし。
放射線の種類によって、人体への影響は大きく変わるのに、どんぶり勘定してるし。

>現在、健康保険を、高価な抗がん剤に使わせることを解禁徹底させようという動きがある。

突っ込む先が180度狂ってますね。副作用の少ない「分子標的薬」という抗がん剤の開発が日本国内で遅れているから、海外のものを認可することになっただけのこと。
非難すべきは、海外勢に後れをとってる国内大手の製薬会社でしょう。

>抗がん剤という名前をやめて、「塩酸類似物質(別名 抗がん剤)」と呼んだほうが実態に近い。

あんぐり。
ちょっと調べれば抗がん剤の種類がどれだけあるかわかるのに、それすらサボってこんなでたらめ書くとは。ちなみに、その中には塩素原子すら含んでいないものがいくつもありますが? 特に、分子標的薬などは。

>または有害毒物(別名抗がん剤)と呼んだらどうか?

西洋医学で扱う薬剤は、そのほとんどは人体に有害なんですが、なにか?

>実は、ガンという病気は、一大利権を形成しているのであって

保健制度の天敵は、ガンなどの成人病なんですけど。
健康保険が破たんすれば、利権どころではありませんよ。

>リトリール事件

それについては下記参照。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail748lite.html
========
アミグダリンはレートリル(レトリル)とも呼ばれている青酸配糖体である。
>ヒトにおける安全性・有効性について米国国立がん研究所(NCI)は、アミグダリン(レートリル)はがんの治療、改善および安定化、関連症状の改善や延命に対しいずれも効果がなく、むしろ青酸中毒をおこす危険性があるという結論を出している。サプリメント等により重篤な健康障害を起こした事例が複数報告されている。米国のFDA(食品医薬品局)は米国内でのアミグダリンおよびレートリルの販売を禁じている。
========

体内で猛毒物質に変化する可能性があるのなら、レトリルの販売を禁止するのは当然でしょう。

というような、反対方向からの検証なしに一方的な(しかも有害な)情報を垂れ流すから、「トンデモ」だと警告している次第です。
166 2008年05月26日 00:13
やっちゃん
>また杏仁豆腐のくだりで貼られたリンク先はジョークとしか見えない。

細部をつつかずに、全体の論理の展開について言及して欲しいな。①~⑤に至るまでの論理の展開には、整合性があると私は、見ます。
全体の論理の展開についての矛盾点を突くべきです。

<がん患者倍増計画>

最近の「潮流」として小泉政権以降、「日本にがん患者を増加させよう」とする大きな流れがある
と感じる。

ある国家にがん患者を増加させようと思ったら、がんで利益を得ている人たちはどのようなことをするか?

①まず、放射能をまんえんさせる。
そうすれば→人体に有害な放射線によって、がん患者が増える。
これは六ヶ所村の「原発360個分の放射能をまきちらす」ことで、そうなるだろう。

六ヶ所村ラプソデイー 予告編 
http://www.youtube.com/watch?v=Dxud6TBZgwI
4185人が観ました。

ガンを蔓延させることによって、ガン治療で儲けることができるようになる。

②現在、健康保険を、高価な抗がん剤に使わせることを解禁徹底させようという動きがある。

つまり、次から次へと抗がん剤を厚生省に認めさせて「健康保険」で買わせて大もうけする。

<日本でも真相を話す人がいる>
しかし、日本でも、抗ガン剤が、ひどいものだと「真実」を告発している人もいる。
週刊金曜日の船瀬氏である。

③人々をガンにすることは、実は「利権」そのものなのである。

実は、ガンという病気は、一大利権を形成しているのであって、ガンの予防には、ほとんど国家が
予算をかけずにいるという実態を知るからである。

④もし、ガンが治る薬が発明されたら、当然、高価な抗がん剤を売りまくる製薬産業はそれをつぶすに違いない。

<米国で起こった杏仁販売中止事件>
http://jp.youtube.com/watch?v=gsjQHr7kMeE&NR=1

これを有名なリトリール事件という。

しかしその後、消費者が抗議し、しばらくして発売は再開し、今ではそのアンズの仁の抽出物のビタミンB17は、米国の14州で治療薬とされている。

⑤ただ、当然そんな情報は奴隷である日本人には「秘密」にされている。
167 2008年05月26日 00:24
神 雅紀
全体の論理の展開について
1:まず最初に通説や常識に基づいた人々にとって恐ろしい話をする
2:政府による陰謀を示唆する
3:さらに虚偽の話で2を補強する
4:別の出来事を引っ張り出して強引に関連づける
5:自分にとって都合の良い結論に導く
詐欺師や悪徳商法がよく使う手段の典型ですね。
168 2008年05月26日 00:28
さとだす
小学生が書いた「ぼくがかんがえたせかいせいふくけいかく」みたいですね。
169 2008年05月26日 00:45
.↙これがHN
もう月が発癌物質ってことでいいです
ご自由にどうぞ
170 2008年05月26日 00:45
へげもん
ショッカーとかゴルゴムとかの、悪の組織による計画ですかね。
171 2008年05月26日 00:59
やっちゃん
へげもんさんは、全体の論理の展開についての矛盾を突くべきです。

「少なくとも原発問題に言及する以上は、「放射能」と「放射性物質」と「放射線」の区別はつけないと。」
などといったことは、細部です。どうでもよいことです。

原発=ガン患者の増加 でよいのです。原発をかかえる地域から嫁さんをもらったら、白血病の孫の顔を見る可能性が大きいことは、巷では、常識です。原発の安全神話は、崩れています。いくつかの資料があります。
その他の突っ込みについても同様です。
細部にこだわって突っ込むへげもんさんに大局を見据えての論理の展開は望めません。

さて、神 雅紀さんの論理の展開についてです。

1:まず最初に通説や常識に基づいた人々にとって恐ろしい話をする
2:政府による陰謀を示唆する
3:さらに虚偽の話で2を補強する
4:別の出来事を引っ張り出して強引に関連づける
5:自分にとって都合の良い結論に導く
詐欺師や悪徳商法がよく使う手段の典型ですね。

とありますが、政府による陰謀は、郵政民営化の実態や銀行の不良債権処理問題等で、すでに露呈しています。
現実に小泉改革という陰謀が実行された結果、人々の生活が悲惨なものになっていることは事実です。
健康保険制度を悪用した医療の実態も露呈してきています。

だから、小野寺氏の指摘は、虚偽の話ではありません。

リトリール事件について従来のマスメディアが報道していないことも事実です。
イチローや松井がヒットをいくつ打ったなんてことはどうでもよいことですが、国民の健康に関わる情報は、きちんと伝えるのがマスコミの義務のはずです。
特に、公共放送においては。
マスコミや厚生省がそういった義務を果たさなかったために、薬害エイズや薬害肝炎、あるいはハンセン病の問題が後からわき上がってきたのです。
小野寺氏の結論は、自分にとって都合の良い結論ではなく、これまでの日本の歴史を教訓として導き出された結論です。
薬害エイズや薬害肝炎、あるいはハンセン病の問題と同様に、ガン治療についての問題が将来取りただされるときがくることに神 雅紀というHNの人間は、気がつかないのか。
それほど、世の中の出来事について、神 雅紀というHNの人間は鈍感なのか?
172 2008年05月26日 01:10
へげもん
171:
>原発=ガン患者の増加 でよいのです。

その根拠が、

>原発をかかえる地域から嫁さんをもらったら、白血病の孫の顔を見る可能性が大きいことは、巷では、常識です。

という都市伝説なのが、問題なんですが。
日本の中には、原発や再処理工場周辺よりも自然からの放射線を受ける地域があるってこと、ご存じないでしょう。

リトリール事件にしてもそうで、そのリトリールに毒性があることを無視していることこそ、「国民の健康に関わる情報は、きちんと伝えるのがマスコミの義務」という原則を破ってますよね。

>細部にこだわって突っ込むへげもんさんに大局を見据えての論理の展開は望めません。

細部をないがしろにするあなたに、マトモな論理展開が望めないのは当然のことですね。
173 2008年05月26日 01:14
やっちゃん
ネットでは、従来のメディアと違って、上から圧力をかけて自分たちに都合の悪い言論を封じることができないので、政府の公式発表という虚偽の事実を含んだ発表に意義を唱える投稿があると、工作員が暗躍します。

ここにも、みごとに、神 雅紀、さとだす、へげもんといった常連の工作員たちが張り付いているようです。
私の投稿など無視すればよいものを、私の投稿をロムっていた人たちが、自分たちにとって都合の悪い方向に行かないように、必死で妨害してきます。

まあ、こんな感じかな。
174 2008年05月26日 01:24
へげもん
173:
いや別に、「日本政府は抗がん剤を売るためにガン患者を増やそうと企んでいる」のが事実なら由々しき事態ですよ。
しかし、その根拠が「ネットで見た」だけで、「何ひとつ検証せず鵜呑みにしている」というのは、いくらなんでも頭悪すぎでしょう、というだけのこと。
「人類は月に行ってない」にしても同じ。

これって、典型的に「騙される」タイプですよ。
あらゆる種類の詐欺にね。
お気をつけなさい。
175 2008年05月26日 01:32
やっちゃん
今夜は、これの紹介で止めます。

http://www.bewell-international.co.jp/cgi/diarypro/diary.cgi?mode=comment&no=63
より。

(前略)

つまり、ガン製薬産業にとって「景気がいいですね」とは、「世の中に
ガン患者が多い」という状態であり、その人たちが、決して「抗がん剤
以外のものを使わない」状態なのである。

【不思議な行政】

そのためかおととしあたりから不思議な行政事件が起こった。

【最初の血祭りはアガリクス】

まず、最初はアガリクスである。あれほどガンに有効かもしれないとい
われていたアガリクスが、突然、たしかキリン製品の含有量が実際と違
うという軽微な違反のものだけでマスコミが騒ぎ出していった。
そしてなぜかアガリクスというきのこ自体が「全否定」されたのである。

これは、アガリクスを一生懸命買っていた人たちという市場(マーケッ
ト)を、抗がん剤の消費者に戻す効果があったはずである。

【抗がん剤をみんな使えという悪質な意図】

私は、これは、「抗がん剤への囲い込み運動」が始まったのだろうと思
った。

【乳がん倍増計画】

乳がん予防プログラムなどと政府が言い出して一生懸命マンモグラフィ
を受けましょうと言い出した。

マンモグラフィとは乳房にエックス線をあてて乳がんになっているかど
うかを調べることである。しかし、重要なことは、乳房は、脂肪で出来
ているため有害化学物質や、ダイオキシンやら発がん物質がたまりやす
い。そのため、そんなにひんぱんにエックス線検査をしたら、何が起こ
るか?

【エックス線の検査を受ければ受けるほど乳がんになりやすくなるとい
うワナ】

そう、実は、そのエックス線の検査をひんぱんにやることによって放射
線に対しての免疫が下がって「乳がんになりやすくなる」のである。

とにかく小泉政権になってから、不必要にエックス線検査をひんぱんに
受けさせて「ガンになっていないか検査しましょう検査しましょう」と
言い出した。

実はそのエックス線検査を受けるとガンマ線やその他の放射線に対して
の免疫が、がたおちになるため、かえって「がん」になりやすくなるの
である。

そして次に「やずやの香醋こうず」が、変なこじつけめいた理由で行政
処分を受けた。つまり、評判のいい会社ほど、ターゲットにされるのである。

(後略)
176 2008年05月26日 01:44
プレジデントマン
>それは、新聞、テレビ、ラジオだと、権力者に情報をコントロールされて、大切なことを知らされないから。
…自分が信じているネタが、権力者にコントロールされていないと信じる基準や判断指標があるんですか?

175のリンクですが「パラノイア」と、言う思いしか浮かんできません。
177 2008年05月26日 01:52
あぱらちゃのもげ太
がんについて研究している人たちは誰もそんなこと思っていないですよ(笑)。
第一、癌と月着陸はまったくーーーーーーーーーー関係ねぇですよ(笑)。
なんでも陰謀論ですむと思ったら・・・・・・

とりあえず、2012年には何とかなるんだからほっといたらどうですか(笑、というか笑って何も出来ず)。
178 2008年05月26日 02:10
(K改め)KY.Max
X線検査には、厳格な照射量が決められています。
もちろん、どのくらいの間隔を空けなければいけないのかも。
それがはっきり決められるまでには、医学に関わる者および医療従事者たちの長きに渡る涙ぐましい努力と、少なくない犠牲が積み重ねられています。
これらの人々と現代医学全体に、なんの証拠もなく検証もされてもいない聞きかじりの妄想だけで、挑戦しようというのですね。
179 2008年05月26日 02:22
偽史学博士
>175
>最初はアガリクスである。あれほどガンに有効かもしれないとい
われていたアガリクスが、突然、たしかキリン製品の含有量が実際と違
うという軽微な違反のものだけでマスコミが騒ぎ出していった。<

というか、アガリクスは「ガンに有効」と宣伝されていた頃からうさんくさかったですね。資料を見てもきちんとしたデータはないし、売っている連中はというとマルチばかりだし・・・・

ブームで一般の薬局でも健康食品として売られるようになった時には、他のキノコ類より割高ですが良い出汁が出るので鍋などで重宝しました(もっともそれが本来の用法なんですが)。

実際には効能がない、ということが判明した時には、ああやっぱり、と納得したものですが。
180 2008年05月26日 02:36
.↙これがHN
>というか、アガリクスは「ガンに有効」と宣伝されていた頃からうさんくさかったですね。資料を見てもきちんとしたデータはないし、売っている連中はというとマルチばかりだし・

まったくだね
ああ言うのが無くならない土壌は人間の弱さだけど
そこを利用する商売は許せない気がする

知り合いの癌で亡くなったお嬢さんはアガリスクを沢山買っているようだった
藁をもすがる人をあんな風に利用するのはもっと別の法で取り締まって欲しい
181 2008年05月26日 02:40
偽史学博士
追伸

マンモグラフィにおける放射線被曝について
http://www.j-posh.com/manmoQA.htm

175のリンク先で有効とされているビタミンB17は現在ではその効能が否定されていますね。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail678.html

同じく「やずやの香醋」問題についてはこちらを参照。
http://ameblo.jp/dreamgate/entry-10014715554.html

175のリンク先ブログの他の記事
http://www.bewell-international.co.jp/cgi/diarypro/diary.cgi?mode=rss

で、やっちゃん様はこのブログのどこに信憑性を認められたのでしょうか?



182 2008年05月26日 02:49
偽史学博士
>163
>日本語だけでの情報収集能力しかないと、やはり、日本語という狭い環境において、権力者に情報をコントロールされて、大切なことを知らされないから。<

アメリカの権力者は英語での情報をコントロールしていないんですかね。情報のグローバル化とともに英語も日本語もともに「狭い環境」になっているわけですが(もちろんユーザーの人口比では英語の方が高いことは否定しませんが)。
183 2008年05月26日 02:51
.↙これがHN
おい!やずやの話か!www

あの糞ババアは仕事を請けたことがある
とにかく金に汚いし性格最悪だぞ
あの性格でまともな商品が出来るはずないな
と言っても宣伝の片棒を担いでた俺が言うのもなんだなw
184 2008年05月26日 03:01
ゆーるまる@衝動買い
ちょっとこれ、流石にヤバイんじゃ…今までは単純にネタとして楽しんで来ましたがこれは…


すいませんがドン引きです…
185 2008年05月26日 05:35
芹沢文書
ところで>>181の「やずやの香醋」問題。
数日程度の倉庫保管でどの程度劣化するものか知りませんが、普通検査開封したものは破棄されるのでは。
いやその辺はどうでもいいんですが「悪い波動は伝わってこない」て。
187 2008年05月26日 06:01
MASA
半日見ない間におよそ月面着陸とは関係ない方向へ話が流れていますが、トピ主さんもやっちゃんさんも、アポロ計画に関する陰謀論については、具体的に語るべき材料を持ち合わせていないということでよろしいですか?

英語サイトで構わないので、月着陸が捏造であるばかりでなく、陰謀であったことが端的に分かる証拠(写真とか文書とか)を挙げてもらえないでしょうか。
188 2008年05月26日 07:57
otakutalker
>171
>原発=ガン患者の増加 でよいのです。原発をかかえる地域から嫁さんをもらったら、
>白血病の孫の顔を見る可能性が大きいことは、巷では、常識です。

前々から思っているんですけど、この手の人って、誤った知識に基づいた
差別や偏見を助長する言辞が多すぎると思うよ。反吐が出る。
そういう想像力すらないから、こういうことを言うんでしょうけどね。

>173
>ネットでは、従来のメディアと違って、上から圧力をかけて自分たちに都合の
>悪い言論を封じることができない

どうしてこういう所だけ、底抜けにおめでたい発想なんでしょうね。
ネット上に誰かがアップした都合の悪い文書を潰す方法なんて、現実に
すでにいくらでも存在しているのに。
自分の都合のいいように情報のつまみ食いをするんじゃねーよ。
189 2008年05月26日 09:52
神 雅紀
まぁまぁ
ちょっと想像してみて下さい。
40過ぎの方が
「俺をガンにする気だろう!」
と、健康診断のレントゲンを拒否したり、
「これはガンに効くんだ」
と、言ってアガリクスや杏仁豆腐を浴びるほど食べている姿を
なんとなく生暖かい目で見守りたくなりませんか?
190 2008年05月26日 10:08
テツトラ
あははわーい(嬉しい顔)
多分、落合信彦あたりを読んで、
本気で盲信してんだろうねえw
191 2008年05月26日 10:33
okayan
芹沢文書さん>

185の件です。
瑣末のことですが・・・

保税品の検査は、保税地域における検査と税関の検査場に持ち込む検査があります。
開封検査されたものでも、検査済みのシールを貼られ(無いことも多い)再使用可能です。
破棄・滅却等をされるのは、持込検査において、成分分析などにかけられ、原型を留めないまでに崩されたものや、輸入禁止品等に限られます。

乙仲屋からの情報でありました。
192 2008年05月26日 12:42
偽史学博士
 いまさらながら140でのリンク先の話なんですが、どうして、やっちゃん様はここに必死になって隠さなきゃならない秘密があるなんて思ったんでしょうね。というか、リンク先を書いている人自身が、現代史では周知の事実について、とんでもない陰謀を探り当ててしまった、と思い込んでいる。

※ユダヤ資本がナチス党に出資していた―
ヒトラーらは民衆の間に反ユダヤ主義を煽る一方、政治資金集めに際しては、それは政権掌握のためのポーズにすぎないと説明し、資本家側でもナチスの近代化政策案に期待していた。
もちろん、この蜜月はニュルンベルグ法施行でユダヤ人実業家・銀行家の財産が凍結されるとともに終焉を迎える。

※強制収容所で作られたものがアメリカのユダヤ財閥によって捌かれていた―
強制収容所で作られたものは当然廉価なので、アメリカでも歓迎された。アメリカではヨーロッパの動乱には介入を避ける伝統があり、財界はドイツの国家的活動と経済活動とはわけて考えようとしあ。ドイツでは、対外的には強制収容所の実態を隠し、人道的な扱いをしていると宣伝していたので、感情的反発も小さかった。
ちなみにその貿易で潤ったのはユダヤ財閥だけではない。ロックフェラーをユダヤ財閥に含めたのるのはダウト。
もちろん第二次世界大戦開戦によってこの関係は終わりを告げた。

※ナチスはシオニストと協力していた。その連絡役を務めたのはアイヒマンらしい―
ニュルンベルグ法施行前後、ユダヤ人の追放先を探すナチスと、一人でも受け入れたいシオニストが協力したのは事実。「らしい」ではなく、連絡役を務めたのは確かにアイヒマン。彼はそれで能力を認められ出世した(この「らしい」に不勉強ぶりがうかがえる)。
第二次世界大戦でユダヤ人をパレスチナに送ることが不可能になり、ナチスは「最終的解決」に乗り出す。その実務をアイヒマンがきりまわしたわけだが、彼にとってユダヤ人をパレスチナに送るのも、絶滅収容所(そして冥府)に送るのも同じレベルの作業にすぎなかった。

これらの史実を、時系列を無視してユダヤの陰謀でくくれば140でのリンク先の出来上がり。新たな史実の発掘もなく、斬新な視点もない。だから陳腐だといったんですけどね。

で、もともと歴史の知識がない人がこれを見ると、なにかものすごい秘密の暴露のように思いこむ、と。








193 2008年05月26日 16:27
神 雅紀
>偽史学博士さん
いやー、そう言われても
中高生辺りの教育では明治以降の近代史はおおむね学年末で端折るので、まともに時系列に基づいた事実を理解している方がまれですよ(^^;
私は、たまたま戦術、戦略を調べているうちに近代史をかじった希有な例ですが、平均的な日本人は現在行われている聖火リレーの初実施がナチス指揮下のベルリンオリンピックだった事も知らなかった位なんですからf^^;
194 2008年05月26日 16:55
偽史学博士
>193
神 雅紀様
>中高生辺りの教育では明治以降の近代史はおおむね学年末で端折るので、まともに時系列に基づいた事実を理解している方がまれですよ(^^;<

ああ、たしかにその通りですね。私もたまたま仕事がら歴史を調べなきゃならなかっただけ、という面もありますし。

ただ、不思議なのは陰謀論を説く方々というのは、どうして事実関係を時系列にそって確かめる、ということをしないで、あんなに自信たっぷりに歴史を語れる(というか、騙れる、というか)のだろう、ということなのです。
195 2008年05月26日 16:58
へげもん
194:
>どうして事実関係を時系列にそって確かめる、ということをしないで、

結局、「何が真実か」などはどうでもよくて、「他人が知らない(と思い込んでいる)情報」をひけらかして優位に立ちたいだけなんですよね。陰謀論者ってのは。
196 2008年05月26日 19:50
やっちゃん
こんばんは。
一日中コンピューターの前に座っていられる仕事の方がうらやましい限りです。

さて、今夜の裏サイトは、ここなんか、どうでしょう。
http://darsana.exblog.jp/
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
http://www.youtube.com/nocommenttv
http://www.euronews.net/

>結局、「何が真実か」などはどうでもよくて、「他人が知らない(と思い込んでいる)情報」をひけらかして優位に立ちたいだけなんですよね。陰謀論者ってのは。

本当は知らなかったのに、「そんなところとっくに知ってたよ。」と言ってしまう気持ちは、よく理解できます。
誰でも自尊心があるから当然です。
内心「しめた。」と思って勉強していただけると幸いです。
197 2008年05月26日 20:47
へげもん
196:
>本当は知らなかったのに、「そんなところとっくに知ってたよ。」と言ってしまう気持ちは、よく理解できます。

いや。「杏仁豆腐がガンに効く」なんて初耳でしたよ。ちょっと調べたらあれだけ「いかにもアヤシイぞ」という情報がぼろぼろ出てきただけです。
言い換えれば、そんな簡単な検証すらしてない誰かさんがお気の毒、というだけのことです。
198 2008年05月26日 21:17
プレジデントマン
>196のリンク。 
何んだかか雑音が流れて、うるさっ。 ブラクラ注意!
で、これの何が裏だか。直リンできる裏サイトだを勿体つけて。アダルトサイトのスパムか?  内容について?うーん、パラノイアの書き連ねですかね。
199 2008年05月26日 22:11
MASA
遅レスすみません。

>119 ROCKYさん

そうなんですよ。話の流れからすると、>79は恐らくアポロ映像のねつ造にこういうクレーンが使われたと言いたいんだと思うんですが、こんなのがないと撮影できないシーンがどうしても思い浮かびません。

いらない以上、ねつ造の証拠にはならないと思うのですが、であればどうしてわざわざ例示しなければならないのか、理解に苦しむところです。

やっちゃんさん、ぜひ詳しい解説をお願いします。英語でも全然かまいませんが、当方もっぱら携帯ですので、当該部分を抜き書きしてもらえるとありがたいです。
200 2008年05月26日 22:48
神 雅紀
>「杏仁豆腐がガンに効く」なんて初耳でしたよ。
みーとぅ
杏仁豆腐が薬膳発祥のデザートだとは知ってましたが、詳細に関しては今回の話で、「ほんまかいなぁ」と思って検索して確かめました。

>結局、「何が真実か」などはどうでもよくて、「他人が知らない(と思い込んでいる)情報」をひけらかして優位に立ちたいだけなんですよね。陰謀論者ってのは。
私が思うに、オタキングこと岡田斗司夫氏の言うところの「オタク・エリート」なのではないかと。(「オタクはすでに死んでいる」参照)

>今夜の裏サイト
F-117に関する無茶苦茶っぷりが素敵
中性子爆弾に関する無知っぷりが素敵
こんな所でしょうか?
こんな寝言を書く人は御巣鷹山の現場で遺体回収の任についてPTSDを負った自衛官にフルボッコにされるべきでしょう。
201 2008年05月26日 23:24
ROCKY
>F-117に関する無茶苦茶っぷりが素敵
>中性子爆弾に関する無知っぷりが素敵
 いやもう頭がくらくらしてきました。
これも中性子爆弾の放射線の影響でしょうか? それとも電波?
202 2008年05月26日 23:32
やっちゃん
>F-117に関する無茶苦茶っぷりが素敵
>中性子爆弾に関する無知っぷりが素敵
>こんな所でしょうか?

http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
のサイトのことだね。

日航機墜落で犠牲になった500人以上の犠牲者とその遺族の無念さに思いをめぐらせることもできない、ただの知ったかぶりのコンピューターおたくだったの?
真実を知るのがそんなに恐いの?
政府や航空会社やマスメディアの公式見解をうのみにして、見ざる、聞かざる、言わざるを決め込んでいるうちに、自分と自分の家族が同じ目に遭うかもしれないよ。
204 2008年05月26日 23:47
神 雅紀
>日航機墜落で犠牲になった500人以上の犠牲者とその遺族の無念さに思いをめぐらせることもできない

だから
こういう犠牲者を冒涜するサイトを作る人は、現場の凄惨さを知る人にフルボッコにされてしまえ
と言っているんですけど
実際にあの事故で大切な人を失った者の一人としましては、猫の額の模様まで怨念だとおもしろおかしく騒がれるのは不愉快を通り過ぎて怒りを覚えます。
ついでに、あなたもフルボッコにされるべきかもしれませんね。オタク・エリートさん
205 2008年05月26日 23:48
やっちゃん
結局、人類は月に行っていなかったという真実を受け入れることも、9.11同時多発テロがアメリカ政府の自作自演であったという真実を受け入れることも、日航機123便がアメリカ軍機によって撃墜されて、中性子爆弾によってとどめを刺されたという真実を受け入れることもできないのは、勇気がないからだね。

そんな恐ろしいことが、この世の中にあってたまるか。俺は、信じたくない。
目をつぶって、耳をふさいでいたい。

その気持ち、よく分かります。実は、私も同じ気持ちなのです。そのような真実を否定したくてたまらないのです。

しかし、次にねらわれるのは私たちであり、私たちの大切な家族であるかもしれないのです。
206 2008年05月26日 23:58
神 雅紀
誰がそんなことを言いましたか?
真実としてあるのは「大切な人の死」だけです。
政府の陰謀だとかそんな勝手な理屈のために墓穴を暴くな!
20年かかって、やっと受け入れられたと言う私の心の傷をえぐって貴様は楽しいか!!
ネットという「顔を見ることのない環境」にあぐらをかいて御託を並べるな!!

>次にねらわれるのは私たちであり、私たちの大切な家族であるかもしれないのです
少なくとも、今私は貴方に殺意を抱きそうです。
209 2008年05月27日 00:14
Michael
 いい加減にしたほうがいいですよ。
210 2008年05月27日 00:18
神 雅紀
スイマセン、取り乱しました。
私は坂本九さんのファンで、九さんの唄には何度も元気をもらったものですから
御巣鷹山の件は本当にショックで、今でも本当は信じたくないんです
でも、いつまでも悲しんでいたら九さんに笑われるぞと、涙がこぼれないように上を向けと、自分に言い聞かせているしだいで
212 2008年05月27日 00:34
Michael
 あれ、207~208辺りにあったはずのやっちゃん氏の発言が消えている。
 レスの並び方が誤解を招きかねない感じになってしまいましたが、僕の209の発言は、やっちゃん氏のあまりにふざけた態度に対するものです。
 これまでは辛うじて「笑えるトンデモさん」で済んでいましたが、彼の発言はそろそろ、ネタとして楽しめる許容範囲を越え始めています。
213 2008年05月27日 00:58
やっちゃん
>これまでは辛うじて「笑えるトンデモさん」で済んでいましたが、彼の発言はそろそろ、ネタとして楽しめる許容範囲を越え始めています。

http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/ のサイトを見て、「笑えるトンデモさん」と言えるあなたの人間性に恐怖をいだきます。

あなたは、広島の原爆資料館を見て「笑えるトンデモさん」と言っているような間違いを犯しているかもしれませんよ。
214 2008年05月27日 01:15
ぱぱ
すげえな 核アレルギーの日本国内で核兵器を使ったんだ。
同盟国の民間機相手に。
どう考えても理由が浮かんでこない。

何のために中性子爆弾を使ったのか教えて欲しいものです


216 2008年05月27日 01:24
神 雅紀
>やっちゃん
しばらく発言を控えてもらえませんか?
217 2008年05月27日 01:52
やっちゃん
>何のために中性子爆弾を使ったのか教えて欲しいものです

このサイトの情報によると、松下電器の優秀な技術者17人を一度に葬り去ったようです。
もし、この技術者たちが生きていたら、Windows ではなく、日本人が開発したOSが世界標準になっていた可能性があります。
ただ、最初の撃墜は、米軍機による誤射によるものだった可能性が強く、証拠隠滅を図るために横田基地に着陸することを拒否し、自衛隊の訓練地域である御巣鷹山の近くに誘導してから中性子爆弾でとどめを刺したというのが実情のようです。
218 2008年05月27日 02:37
プレジデントマン
だからもうソレを書くなよ泣き顔
219 2008年05月27日 02:40
やっちゃん
>だからもうソレを書くなよ泣き顔

現実を直視することは、恐ろしいことです。私も身震いがします。
しかし、自分たちの未来を築くためには、避けて通れないことです。
220 2008年05月27日 02:52
寛生
> このサイトの情報によると、松下電器の優秀な技術者17人を一度に葬り去ったようです。
> もし、この技術者たちが生きていたら、Windows ではなく、日本人が開発したOSが世界標準になっていた可能性があります。

アメリカも日本も、たかだか 17 人一挙に殺したくらいで OS の世界地図を根本的に塗り替えられるくらい人の層が薄いなんてことはないですよ。(仮定をいじくってもしょうがないけど、 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=13313955 が馬鹿だって程度には確からしい話だ)。
一企業の盛衰くらいなら左右する可能性はなくもないけど、してませんよね。
221 2008年05月27日 03:03
へげもん
改めて見て思った。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
のサイトを作ったやつは病院に行ったほうがいい。
222 2008年05月27日 04:05
やっちゃん
人類は、本当は月へ行っていないと同様に、そんな馬鹿なことがあってたまるかと人々に思わせるような仕掛けで捏造をすれば、人々を騙すことはできるのです。

>核アレルギーの日本国内で核兵器を使ったんだ。
>同盟国の民間機相手に。
>どう考えても理由が浮かんでこない。

どう考えても理由が浮かんでこない からこそ、日本人は騙されたのです。
それに、もともと、日米に同盟関係なんてなかったのです。
日本人が、同盟国と持ち上げられて悦に入っていただけです。
原爆で数十万人を殺傷し、被爆のデーターを熱心に採取・集計していったのはどこの国の人たちでしょう。

さて、へげもんさんは、御巣鷹に行って、下記のことを体験すれば、納得せざるをえないでしょう。

http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
より。

人口減少率トップ2位は上野村と南あいぎむら、中性子爆弾の線量が強いところで移住ではなく自然減です。
昨今では毎日のように救急車が出動していますし人口の少ないところなのに葬式の看板が激しいです。
広島の原爆は熱で焼きつきますし熱線で人体が悲惨な状態になりますから目で見て悲惨だということになるのですが、御巣鷹の中性子爆弾は放射化を伴い3万年程度かけて被害を及ぼすが目に見えないのでたちが悪いです。
なぜ線量が強くなるかといいますと、離れた原発や核実験からの中性子線をエネルギーにできるからです。
たとえば¥100ショップの弱い磁石を強くするにはその磁石に強い磁石を近づけたりして外部からエネルギーを送ってやればよいわけです。
放射化した物質は有害というのがこの点で外部からの中性子線でさらに強い放射性を得てしまいま。
これが御巣鷹で起こっています。

線量が強い地帯に行きますとたちまち放射線やけどができますので危険です。

広島の爆心地へ行っても特に大丈夫ですが、御巣鷹の中性子爆弾はこれが線量が強いのです。

人体への影響としましては自分の体で観察した限りでは大きく3点挙げられます。

1、急性原爆症・・・血の気は多いので全く貧血等起こしませんが御巣鷹で線量が強いところに滞在するとたちまち倒れるほどの貧血になります。

2、放射線やけど・・・着衣に覆われた部分までもが海岸で焼いたようにひりひりして日焼け、やけどになり皮が全て入れ替わります。

3、無せいし症状・・・全くせいしが居なくなります。

広島等通常原爆では体験できない現象です。

その他、強い吐き気等、急性原爆症の症状が線量の強いところでは発生します。影響が長いですからこの件に関しては明らかにされるべきだと思うのです。

数万年はこの状態ですから隠蔽しても先延ばしに過ぎません。特に去年辺りから乗客の形にがけ崩れがおきたり、樹木の1985年の内側のこげかたが激しくなってきたり、アスファルトが乗客のかたちに消失したり(油分は分解されてなくなってしまいます)目に見えて影響が大きくなってきまして広い分野で調査していく必要があると感じるしだいです。

今年に入ってからは村人の死人が多いです。

中性子爆弾は当時気軽に使える夢の爆弾でした。しかし現実はとても使える兵器ではありません。

中性子爆弾を受けた機体がどうなったか、現場にはいくらでも機体があります(墜落現場というのは飛んでいった現場にすぎません)。

破片を見ると、どれも同じように外側から内側に金属疲労していてバームクーヘンのようになっていてそれがバームクーヘンを食べるときのように破断しています。

これは、被弾した際に一瞬にして金属疲労が発生したことを意味しています。

また、それが数日前の機体のようにきれいです。

放射化していて腐食したりしないからです。

人骨もです。期待と一緒ところの人骨は、まるで数日前のもののようにきれいです。

これも放射化して強い放射線を発しているためくさらないからです。
223 2008年05月27日 05:26
無門鬼千代・血風編
常識で判断できなくなったら、もうオシマイですね。現実を直視する勇気を、やっちゃんさんは持てないようだ。死ぬまでどっぷりと、陰謀論にはまっててください。
それも幸せかもね。ドンキホーテよりも。
224 2008年05月27日 06:23
テツトラ
アホすぎて笑えるな。
言葉を借りるなら、所謂爆心地と呼ばれる所のすぐ近くで、毎年慰霊登山が行われてるんだけどね。
ウチは実家が成田なんだけど、毎年その慰霊登山に知り合いの日航職員が参加してるよ。
火傷?放射線?無精子?
彼は元気すぎて困るくらいなんですが?
225 2008年05月27日 06:42
へげもん
改めて思った。
やっちゃん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=13313955
も、病院に行ったほうがいい。

>昨今では毎日のように救急車が出動していますし人口の少ないところなのに葬式の看板が激しいです。

過疎地って老人ばかりなんだけど。老人が多ければ救急車も葬儀屋も忙しいでしょ。

>また、それが数日前の機体のようにきれいです。
>放射化していて腐食したりしないからです。

すげー。飛行機って細菌が腐らせるんだ。

>人骨もです。期待と一緒ところの人骨は、まるで数日前のもののようにきれいです。
>これも放射化して強い放射線を発しているためくさらないからです。

あのさ、腐ったから人骨になってるんでしょ。
226 2008年05月27日 08:22
やっちゃん
へげもん ??????

>すげー。飛行機って細菌が腐らせるんだ。

腐食→金属材料が水・酸素などとの化学反応によって表面から変質・消耗してゆくこと。また、その現象。

>あのさ、腐ったから人骨になってるんでしょ。

骨が腐る、あるいは熔けることはあります。
227 2008年05月27日 08:34
やっちゃん
>人口減少率トップ2位は上野村と南あいぎむら、中性子爆弾の線量が強いところで移住ではなく自然減です。

http://asilka.blog61.fc2.com/blog-entry-90.html
より。

この文章が本当かどうか、調べる気になりました。
総務省統計局の 市町村の人口より
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/youkei/03.htm

次のことが判ります。

上野村 (群馬県) 平成17年の人口 <1532> 平成12~17年 減少率 33.0%

南相木村(長野県)  平成17年の人口 <1146> 平成12~17年 減少率 27.7%

兵庫県南部地震被災による人口変化------表13   (平成2年~7年)
 神戸市 ―3.6%  西宮市 ―8.6%  芦屋市 -14.3%  

三宅島雄山噴火の被災による人口変化------表14  (平成7年~17年)
 ―36.3% 

一位の上野村と南相木村が、飛行機が墜落した御巣鷹山の近くかどうか、地図を見ましたが、良く判りません。御巣鷹山は、県境の2000m級の山であったと記憶しますから、きっと、近くだと思います。
人口減少率が、それぞれ、33.0%と27.7%がどれほど 高い数値であるかは、素人の私には、解りません。ただ、同じデーターをスクロールして、下の方へ移動しますと、表13、表14があります。表13は兵庫県南部地震被災のものです。表14は三宅島雄山噴火の被災のものです。
上野村と南相木村の数値は、それらの倍以上であることが判ります。
228 2008年05月27日 08:43
へげもん
226:
>腐食→金属材料が水・酸素などとの化学反応によって表面から変質・消耗してゆくこと。また、その現象。

だからさ、放射線で抑制されるのは細菌による「腐敗」だって。細菌が放射線で死滅するから。
化学反応の「腐食」は放射線で変化などしませんよ。

>骨が腐る、あるいは熔けることはあります。

「白骨死体」ってのは、条件がそろえば何百年も残りますよ。
229 2008年05月27日 08:44
やっちゃん
一位の上野村と南相木村が、飛行機が墜落した御巣鷹山の近くかどうか、地図を見ました
230 2008年05月27日 08:48
George@(=ω=.)
>227
>この文章が本当かどうか、調べる気になりました。

そこだけじゃなくてあらゆるところが本当かどうか調べる気になればいいのに。
231 2008年05月27日 08:57
偽史学博士
◎227のリンク先
>4位以下は、20%になりますから、上野村と南相木村の数値は異常に高いことが判ります。最近では、もっとも、被害の大きい事件の数倍の減少率が読み取れます。政府は、中性子爆弾のことは、横に置くとして、減少の原因を調査すべきだと思われます。<

◎総務省による平成17年度国勢調査報告
>上野村及び南相木村においては平成9年から東京電力の純揚水式発電所建設のための上部ダム(南相木村)、下部ダム及び発電所(上野村)の工事が行われており、そのため平成12年の両村の人口は一時的に増加している。平成17年の人口減少率が高いのはその影響と思われる。
 ちなみに、平成17年の人口を平成7年の人口と比べると、上野村0.4%減、南相木村14.1%減となる。 <
http://www.sanson.or.jp/sokuhou/no_916/916-7.html

「政府は原因を調査すべき」どころか、とっくの昔に解明されています。
232 2008年05月27日 08:59
山本弘
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/

 いやはやこれはすごい。太陽のプロミネンスとか猫の顔とかもやしの写真に、いったい何の意味が? あれを見たら、このページの作者がまともじゃないって分かりそうなもんだが。

 ところで中性子爆弾で乗客が殺されたと信じているやっちゃんさん、大事なこと忘れてない?

 あの事故には4人の生存者がいるんだよ。

 川上慶子さんは今も生きておられて、結婚してお子さんもおられるとか。

http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/3af1244c227aa673412f99309b8879fa
233 2008年05月27日 09:07
George@(=ω=.)
>上野村と南相木村の人口

平成9年から東京電力の純揚水式発電所建設が行われていたので、
平成12年の国勢調査時に以前と比べ村の人口が増えており、工事が終了した後の
平成17年の調査では工事関係者がいなくなったので人口が減る結果となった、
ということですね。


http://www.tepco.co.jp/gunma/hydro/zukan/z_41-j.html
>長野県の南相木村と群馬県の上野村との高低差を利用し、平成17年(2005)に建設された最大出力282万キロワット(全発電機完成時47万キロワット×6台)の純揚水式発電所です。<

http://www.sanson.or.jp/sokuhou/no_916/916-7.html
>上野村及び南相木村においては平成9年から東京電力の純揚水式発電所建設のための上部ダム(南相木村)、下部ダム及び発電所(上野村)の工事が行われており、そのため平成12年の両村の人口は一時的に増加している。平成17年の人口減少率が高いのはその影響と思われる。
 ちなみに、平成17年の人口を平成7年の人口と比べると、上野村0.4%減、南相木村14.1%減となる。<


まあ、調べるなら調べるでもう少しまともに調べましょう。
ちょっとの手間をかけるだけの話です。
234 2008年05月27日 09:08
やっちゃん
>だからさ、放射線で抑制されるのは細菌による「腐敗」だって。細菌が放射線で死滅するから。
化学反応の「腐食」は放射線で変化などしませんよ。

外部からγ線(ガンマ線)を供給したり、皮膜や金属を放射化させて自励的にγ線を供給させることにより、金属の腐食を緩和することができます。中性子線においても、そのような効果は期待できます。
235 2008年05月27日 09:11
やっちゃん
>あの事故には4人の生存者がいるんだよ。

他のたくさんの乗客の体の水分が、幸運にも核シェルターの役割を果たしました。

これから仕事に出ます。失礼。

236 2008年05月27日 09:28
偽史学博士
>235
>他のたくさんの乗客の体の水分が、幸運にも核シェルターの役割を果たしました。 <

体の水分って、遮蔽のためにいったいどれだけの水が必要だと思っているんだろうか。現実にはありえない、しかも御遺族や生存者(あの事故の生存者は遺族でもありますね)の耳に入ったら神経を逆撫でするような思い突きを書き込んで御出勤ですか。
・・・なんだか、自尊心を保つために、他人の命を冒瀆するのを躊躇しなくなってきたように思えます。
237 2008年05月27日 09:29
全米が泣いた
>これも放射化して強い放射線を発しているためくさらないからです。
「放射化」って何?
238 2008年05月27日 09:48
山本弘
 だからさ、その4人の生存者も、周囲の山を捜索していた大勢の人たちも、誰も「閃光を見た」とか「爆発音がした」などと証言していないのはなぜ?
 まさか中性子爆弾が閃光も爆発音もしないなんて思ってないよね?
239 2008年05月27日 09:50
全米が泣いた
ボイスレコーダーのパイロットの声をきけば中性子爆弾なぞたわごと以下であることは明白。
240 2008年05月27日 09:52
George@(=ω=.)
>やっちゃんさん

あれ、東京電力の純揚水式発電所建設は上野村の人口減少を隠蔽するための陰謀、
という説を展開しなくていいんですか?
242 2008年05月27日 10:02
ぱぱ
中性子爆弾は「きれいな爆弾」だから閃光も音も出しません。
多量の中性子が発生するだけです。
とか
墜落と同時に着弾したから、墜落の衝撃にまぎれてしまったのです。
って言いそうだな。
243 2008年05月27日 10:19
ゆーるまる@衝動買い
もうダメですよこの人
ネタとしての許容範囲を越えてる

自分に心酔して「正しい啓蒙活動」をしていると信じきっているビリーバーに何を言っても無駄ですよ

改めてやっちゃんさんをこんな風にしてしまったサイト群を作った連中の無責任さに怒りと、やっちゃんさんにはそのサイト群の被害者として憐れみを感じます
244 2008年05月27日 10:21
デバンカー♪
>御巣鷹に行って、下記のことを体験すれば、納得せざるをえないでしょう

私、事故直後、その御巣鷹山山頂におりましたが。
川上慶子ちゃんが、ヘリコプターから吊り下げられて救出されていくあの有名な場面も、御巣鷹山の斜面の上から仰ぎ見て眺めておりました。

他人の奇妙なホームページからの引用などではなく、あなたの言われることを私は20年以上前に現場で体験を致しておりますが、まったく納得なんぞできませんけどね???
245 2008年05月27日 12:04
水野 縁
>>骨が腐る、あるいは熔けることはあります。
>「白骨死体」ってのは、条件がそろえば何百年も残りますよ。

化石を見たことがないのかな?

ついでに、御巣鷹山の作業者が、放射線防護服を着ている映像なぞ、
見たこと無いんだけどね。

それとも、中性子爆弾が爆発した直後に、残留放射線が皆無だったとでも?
それ、少なくとも「中性子爆弾」じゃないなwww
246 2008年05月27日 12:07
神 雅紀
これまでもやっちゃんは自己肯定の為に多くの人を冒涜してきており
苦々しく思ってましたが、さすがに今回は直接神経を逆なでされたので感情的になりました。
事故報告が発表されたの後、工業系に進んだ私は覚えたての材料力学を基に、圧力隔壁の強度を計算して、機体構造を調べて稚拙ながらも報告道理の結論にたどり着きました。
それをこんな当て推量で否定されて納得出来る訳あれせんがね。
あのおたんちんの言っとらす事が本当や言うんなら、ガイガーカウンター持って現場に行きゃあて、放射線量を計ってからにしやぁせ。えか!
247 2008年05月27日 12:12
水野 縁
勘違いが有るとマズイので追記しておくと、
中性子爆弾は「相対的に放射線量が”少ない”」のであって、
「全く出さない」のでは無い。

つまり、「中性子爆弾だから残留放射能が検出されない」訳ではない。

現在の技術では、「放射線を減少させる」方法は有るが、
「放射線を100%抑える」方法は無い。
248 2008年05月27日 13:10
プレジデントマン
とうとうあんな「おかしいい人の」のサイトを引用するような人の発言に、もはや説得力は皆無。もう何を書いても虚しいから、やめてくれ。ピクリとも笑えません、痛々しい。 
強烈に陰謀の存在を思い込むことが、自身のアイデンティティ最期の砦なんでしょうね。
249 2008年05月27日 13:51
へげもん
237:
>「放射化」って何?

中性子線を浴びた物質が放射能をもつ物質に変わること。
鉄以上の重金属などがなりやすいが、アルミニウム主体の航空機や炭素主体の人体は非常になりにくい。
つーか、そんな量の中性子中性子浴びたら蒸発するって。
250 2008年05月27日 18:02
やっちゃん
>工業系に進んだ私は覚えたての材料力学を基に、圧力隔壁の強度を計算して、機体構造を調べて稚拙ながらも報告道理の結論にたどり着きました。

「報告道理の結論にたどり着きました。」とは、単純ですね。
世の中、それほど単純にはできていません。
アポロ計画による人類の月面着陸も、日航機123便の撃墜も、アメリカの陰謀です。
恐ろしい陰謀から目をそむけ、真実を主張する者たちを叩くことの非道さに自己嫌悪を感じることができなくなったら、人間は生きた屍ですよ。
日航機1123便の墜落事件は、下記のような推理が十分に成り立つ出来事でした。
 
日航機1123便は開発段階のアメリカ軍の巡航ミサイルの照準実験のターゲットにされたと考えている。
不明飛行物体が前からつけ回している、と機長が気づいていて非常な不安があったから大音響のあと
スコーク77を発した。
富士山近くでCVR音声が途絶えているのは不明の戦闘機との交信に費やされ
その正体を見るために旋回していたと推測される。
墜落直前には羽田に戻るための右旋回を妨害され直後にミサイル攻撃されたと航跡からも推測される。
その妨害する戦闘機との交信や飛行妨害に対処するためイライラしていたためあのような言葉使いになったと考えるのが経験豊かな機長に対しては妥当な考え方であろう。

住民が何人も火を噴きながら落ちていくのを目撃している。

また、遺体の遺骨は3センチ刻みでザクザクに骨折したものが多くあったというがこれはミサイルでしかありえない。

当時のレーガン、中曽根の西部劇でもやっているかのような幼稚で好戦的な反共主義と1パーセントを
何としても越えたい防衛費枠など時代背景をよく記憶しているものとしてはうなずける背景がある。

アメリカ軍産複合体などはありとあらゆることをやりかねない狂気の集団である。

コソボにおいてもありもしない大量虐殺をでっちあげて巡航ミサイル攻撃を敢行している。

ベトナム戦争の契機となったトンキン湾における事件もでっちげ、謀略であったことが今はわかっている。この集団に対してはクリントンなども抵抗できない。

抵抗すればケネディの2の枚となろう。

クリントンはケネディのように偉大な大統領になりたいのだろうが 所詮、女の股にすがりついているのが精一杯の男である。

アメリカの走狗となっている自衛隊が事件の後始末をすることは当然であり墜落後のその不自然な行動はそのせいである。

何と加藤防衛庁長官が当日にへりで陣頭指揮をした可能性がある。

へりで飛んだことは間違いない証言がある。

氏は、山形にひっこんでいるが中性子線から逃げているのだろう。

トヨタも名古屋に引っ越した。20年経ち御巣鷹の伏流水が当時のものに入れ替わり中性子線の放射線量が強くなってきた。

関東はもはや住めない。広島、長崎、第五福竜丸と、実験体にされ、御巣鷹も起こった。所詮我々はイエローモンキーであり実験道具でしかない。

いずれにしても諸般の事情を総合的に鑑みれば、アメリカ、自衛隊の秘密実験の標的とされ故意に
撃墜、虐殺されたことはほぼ間違いないことである。

http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/ より。
251 2008年05月27日 18:11
山本弘
 結局、批判に対して何ひとつまともに反論できず、妄想を書き並べてるページをコピペすることしかできないわけね。
252 2008年05月27日 18:15
テツトラ
そのうちモサドがあーだこーだ言いだしたら…www
253 2008年05月27日 18:27
George@(=ω=.)
引用箇所と自分の文章の区別もグチャグチャですね。

>日航機1123便

コピペもまともにできないのか…。
254 2008年05月27日 18:34
神 雅紀
偉そうな事こきやぁすな、このくそだらぁ!
文句があるなら手前で圧力隔壁の強度計算をやって、壊れえせん事を証明してみせんかぃ。
火ぃ吹いとったとかありもせん証言をならべやあて、とれぇ事やっとりゃあすな、えか!
255 2008年05月27日 18:42
.↙これがHN
構造力学なら俺の分野だが鉄筋構造とかでいいかな?
257 2008年05月27日 19:14
Michael
>250
>世の中、それほど単純にはできていません。
>アポロ計画による人類の月面着陸も、日航機123便の撃墜も、アメリカの陰謀です。

「あれもこれも、みーんなアメリカの陰謀です」って、めちゃくちゃ単純ですね。
 まあ、いいです。もうあなたが陰謀を信じるのを止めはしません。しかし、「次にねらわれるのは私たちであり、私たちの大切な家族であるかもしれないのです」だの「現実を直視することは、恐ろしいことです。私も身震いがします」だのと嘯いて正義ヅラをするのだけはやめていただけませんか。不愉快です。
258 2008年05月27日 19:36
やっちゃん
アポロ計画による人類の月面着陸、日航機123便の撃墜、9.11同時多発テロ、チベットにおける暴動などはアメリカの陰謀によるものでしたが、今回の四川大地震やこの前のミャンマーを襲ったサイクロンなどもアメリカの陰謀である可能性は濃厚です。

アメリカは、すでに地震兵器や気象兵器を開発していて、目障りな国があると、それらの地震兵器や気象兵器を使って、その国を混乱に陥れようとします。

http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano050927.htm より。

今度のハリケーン、カトリーナは多くの疑惑があります。第一にその大きさが異常です。自然に発生したとは思えないのです。また、その後の対策も奇妙でした。

(中略)

では何のために? 答えはいくつかあると思う。まず、犠牲になったのは黒人の貧困層である。これはほとんどが生活保護を受けている。従って、いわゆるuseless eaters(無駄飯食い)の削減にはなった。またある種の実験かもしれない。
 現在、気象、地震兵器はロシアがアメリカより進んでいるというのがシスコさんの情報だが、今度のいきさつを見ていると、アメリカが下手人と思われる。ブッシュの落ち着きと笑顔が物語っている。クリントン、ブッシュ・シニアまで登場してにぎやかなことだ。
  さらに驚くべき情報はニューオーリーンズの復興のためにハリバートン社が指名されたというものである。ハリバートンはチェイニー副大統領の会社で、911の復興と、イラクの復興を請け負った会社である。何と強欲なのだろう。何か信じられないことがアメリカで起こっている。途方もなく巨大で邪悪な濁流が流れている。

だから、こんなアメリカが、人類による月面着陸を捏造しない方がよっぽど不自然です。

259 2008年05月27日 19:45
やっちゃん
日本が地震兵器によって脅されている可能性について

http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0ff38bcaa6330cee603c54c3571f9e0d
より。

ハマコーの愛称で親しまれた浜田幸一元代議士はかつてテレビで「何故日本は米国の言いなりになってイラクに派兵するのか?」と質問されて、「日本が米国に逆らうと三発目の原爆が落ちますよ!」と叫んだのを私は覚えている。私は当時これは何かの比喩と思っていた。同盟国である日本に米国が原爆を投下できるはずがないと考えたからだ。しかし、米国に仕掛けられた核爆弾の話がもし本当ならば、日本の大都市、あるいは大都市の地下の活断層等に原爆が本当に仕掛けられていてもおかしくない。

1995年1月17日、大阪で開催された日米防災会議の初日早朝に神戸で地震が発生し、多数の米国の地震学者が大阪から被災地の視察に向かったという事実が気になる。神戸の地震のちょうど一年前の同じ日の早朝にロサンゼルスでも地震が起きていることは偶然なのだろうか?震源地であった淡路島では、関西新空港建設にも参加した米国の大手土木会社であるベクテル社が活動しており、地震兵器に関与しているのではないかという情報(ただし、ソースはオウム真理教系らしい)もある。もしこの地震兵器説が真実であるなら、早朝の神戸でなく、東京都心でラッシュ時に地震兵器を使用するという脅迫は恐るべき威力を持つだろう。

だから、こんなアメリカが、人類による月面着陸を捏造しない方がよっぽど不自然です。
260 2008年05月27日 19:54
やっちゃん
連投をお許しください。

なぜ、ミャンマーがアメリカの狙い打ちにあったのか?

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/05/post_adf9.html より。

ミャンマーという国は、かつてイギリスの植民地だったんだが、コメの生産に特化した体制を作らされたわけだ。スリランカとかインドとか、あちこちの英国領植民地にコメを供給する事だけを目的に国が作られた。逆に、他の植民地は自給自足ができないように、紅茶とか綿とか、商品作物生産に特化した経済を作らされ、いにしえより続いた社会体制がズタズタに引き裂かれて、イギリスの世界帝国に組み込まれたわけだ。ビルマにも王様がいたんだが、追い出されて、以後、コメだけを延々と作らされる事になる。

今のミャンマー政府が過剰なまでに欧米の影響を恐れるのは、そうした経緯がある。うっかり外国人を入れると、またしても国がズタズタに 引き裂かれて、自給自足もできない国にされてしまうのではないかと恐れているわけだな。で、

インドネシアを襲った津波のケースとミャンマーのサイクロンは、アメリカに追従していなかったという共通点がある。インドネシアはマラカ海峡をアメリカ軍に解放することを拒んだ。そしたら最初小さな地震があり、一ヶ月後にはその10倍の大きさの地震が起こった。因みにアメリカ軍はインド洋のDiego Garcia島の自分達の基地に津波がくることをあらかじめ知らせておいたが、他の国には口外しなかった。

今回ミャンマーでサイクロンが起こったのは国民投票の直前で、アメリカの息のかかった政権にしたいという意図があったのであろう。ここのところ中国の周りを中心に世界はアメリカ離れをしていく。

だから、こんなアメリカが、人類による月面着陸を捏造しない方がよっぽど不自然です。
261 2008年05月27日 19:54
虚空蔵
>だから、こんなアメリカが、人類による月面着陸を捏造しない方がよっぽど不自然です。

このフレーズを改ざん。

だから、こんなやっちゃんが、アメリカの陰謀を捏造しない方がよっぽど不自然です。
262 2008年05月27日 20:48
プレジデントマン
>だから、こんなアメリカが、人類による月面着陸を捏造しない方がよっぽど不自然です。
長い割りに中身が無いなぁ。で、どの辺が「だから」? 風がふいたら桶屋が儲かる~
263 2008年05月27日 21:03
あぱらちゃのもげ太
気象兵器を自由にあやつる科学力を持つアメリカ。だったらあの当時月くらい簡単に行けましたよ(笑)。

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