やはり、山本さんとの感性は合わないようですね
本当に今後はこのブログには来ませんから
その点はご安心を
でも前夜祭や大賞には行くつもりなんで
せめて、そこであまりこの作品のタイトルの連呼とかは
控えてくれれば幸いです
あ、書き忘れましたがこれも↑の自分の書き込みも掲示板に反映されなくて結構です。
(前回は長くて本当に申し訳ありません。ご迷惑おかけしました)
別に前夜祭やと学会大賞で山本さんがまどかの名前を出したからって
騒いだりしませんから、そこもご安心を。
ただ自分が不愉快な思いするんで
出来れば出さないでほしいってだけのお願いだったりするだけですから。
初めまして。
まどか☆マギカ最終回来ましたねー。
確かにご都合主義ではない、やるせない感漂うのがまたたまらないエンドでしたね。虚淵の底力を思い知らされました。
まぁ見ましたがねぇ・・・・・・・・
早い話が『セブン』のサマセット刑事的ポジションでしょう?ほむらちゃんって最後に実在得るみたいな・・・・・・・・
キュウべいさんが人類に必要不可欠!?『2001年宇宙の旅』の高度な異星人の逆パターンじゃん!
どうでもいいけど!人様に説教しといてネタばれ感想書く山本弘先生の倫理観が間違ってるよ!
作家に限らず見えないところで悪口いう風潮はあるけど反論を言えないからって封殺するな!意見交換の場のブログでしょう?
山本弘先生のお気に入りの意見やバード・ウォッチング的批判意見ならOKはファシズムですよ!
僕は山本さんが推薦するもので、本当によかったと思えるのは小数だったのでこの作品も話半分に聞いておきます。
>バッドエンドじゃないはずだから。
先にネタバレみたいな事されたので、DVD購入は控えておこう・・・・・。
申し訳ない!弁明を忘れてました!
以前、他の方にも質問をされましたが、別に僕はアンチ山本ではないですよ?
ただ一言多いだけです。(←馬鹿)
今までの書き込みで山本先生や他の方に不快にさせたのなら謝ります。
ごめんなさい!==;
DVDよりBDの方が画質がずっといいよー
6巻も予約開始したよー
>あのまま投げっぱなしで終わってたら、伝説として語り継がれただろうに。
まったくもって同感です(笑)。
えん魔くんのED後の追加分、
「伝説扱い」されることを
制作スタッフが敢えて嫌って
付け足したと考えてしまいました。
>ダーク・ディグラーさん
あなたのコメントをコメントを削除したのは、あまりにも長すぎるのと、身勝手な内容だったからです。『まどか☆マギカ』の話ならともかく、何でぜんぜん関係ない井上敏樹論とかを読まされなきゃならんのですか?
それをカットしたら、「封殺」? 「ファシズム」?
僕がいつ、あなたの言論を封殺しましたか? 言いたいことがあるなら自分のブログで書けと言ってるでしょう?
腹が立ったのでぶっちゃけてしまいます。
あなた、1年前まで、mixiで僕のところに迷惑なメッセージをずいぶんたくさん送りつけてきましたよねえ? 自分の見た映画やドラマの感想を長々と書いて、最後に1行だけ「どう思いますか」とか「いかがでしょうか」と書いてあるやつ。
僕の作品の感想ならまだしも、何で僕と何の関係もない作品の感想を読まされなくちゃならないのか。
しかも「お聞きしたいことがってメールをよこしました」とか、日本語として間違いだらけの文章で、明らかに推敲していない。それは失礼でしょと注意しても、いっこうに態度を改めずに、(僕と関係のない)作品の感想を書き並べ、間違いだらけの文章で送り続けてきた。
しまいに「パラレルワールドの使用を禁止しろ」というトンデモない意見を送ってきましたよねえ?
あれで僕は、あなたが僕がどんな作品を書いているかも知らないと気がつき、愕然となりました。僕が『去年はいい年になるだろう』や『MM9』を書いていることを知っていたら、「パラレルワールドは禁止」なんて言えるはずがない。
僕のファンだと思ってたから我慢してたのに、実はファンでも何でもなかった。あの時は、裏切られた気分で、ずいぶん傷つきましたよ。
それで叱りつけたら、反省もせず、また(文法的に間違いだらけの文章で)噛みついてきた。
それで僕は、あなたからのメッセージを受信拒否に設定したんです。
しかもあの後、無関係な原田実さんにまで、「パラレルワールドの使用を禁止してほしい」と訴えるメールを送ったそうですね? あきれましたよ。
あの時のことを逆恨みですか?
いい加減にしなさい。
僕はずいぶんあなたのことを我慢してきましたよ。このブログでも、あなたが冷静でまともなことを書いてくるなら許そうと思ってた。
でも、また性懲りもなく、あの時と同じことを繰り返している。
もう堪忍袋の緒が切れました。二度と来ないでください。
私も先生と同じく、キュウベェ星人を消してくれ!て頼むかと思ってました。
小説版が出るらしいみたいなんですが、先生に書いてほしいかも(笑)
何が山本さんとダーク・ディグラーの間であったのか解りませんが…
『まどか☆マギカ』、最終回見逃してしまったので、ニコニコ動画の無料配信で見ようと思っています!
山本先生、お怒りになる気持ちはお察ししますが、少し落ち着いてください。
ブログの記事・コメントなどはインターネット上で放たれた以上は誰でも読む事、見る事が出来るものであり、それを書く人間はその事を意識して、責任をもって書かなければならないと私は考えます。
(言葉を扱い、多くの読者の方と向き合っている山本先生にこのような言葉は本当におこがましいのでしょうが、どうかお許しを)
ダーク・ディグラーさんのなさった事、山本先生の文章を読めば看過出来ないものだった事は分かります。
ですが、ダーク・ディグラーさんへの怒り・不快感をあまりにあらわにした山本先生のコメントは、コメント欄を閲覧した私にとって正直、気持ちの良いものではありませんでした。
他の方々が山本先生のコメントを見て、同じように感じるかどうかは私には分かりません。
ですが、私個人の意見としては、コメント上ではあくまでダーク・ディグラーさんの発言が不適当なものである事などを指摘し、山本先生個人のお怒りについては、強く怒っている事を一言程度言及するに留めて、最後に「このような発言をするなら、このブログに二度と来ないでほしい」と締めくくる、そういった形にするべきだと思います。
その後、ダークディグラーさんがまだ不適切と思われるコメントを続けられるのなら、コメントを承認しない、削除する、といった形で対処するべきではないのでしょうか?
ブログの管理人である山本先生が上のような喧嘩腰の言葉を投げかけるのは、やはり良くないと思うのです。
長々と生意気に意見してしまいましたが、ご不快になられたのなら申し訳ありません。
ですが、どうしても気になったのでこうしてご意見させていただきました。
このブログが閲覧される方々にとっても、山本先生にとっても、楽しい場であり続ける事を切に願います。
生意気なコメントだけで、まどかについて一切の言及なしというのもどうかと思ったので、すこしばかり個人的な感想を。
私も最終回まで観終えて、まどか☆マギカはやはり素晴らしい作品だったと思っています。
数々の謎、伏線については見ていれば予想できる物も多かったのですが、その見せ方、納得のさせ方、盛り上げ方、どれも一級品だったかと。
最終回のおとしどころもとても納得のいくものだったと思っています。
ただ、山本先生の感想と一つ違う点を挙げるとすれば、そこに込められたメッセージの受け止め方でしょうか。
山本先生は最終回、というか、この作品のテーマについて
>「誰かを救いたい」
その願いや努力が報われない世界は間違っている。
このようにお書きになっていましたが、私は少し違います。
作中の魔法少女達に限らず、多くの人達が希望・願いを持つでしょう。ですが、そのほとんどが叶わない、ある程度の妥協を強いられる、というのは誰しもが知る所だと思います。
ですが、それでも最初に願い・希望を胸に抱いた事、そこに向かって動き出した事、それ自体が輝きを持つものであり、どんな結果に終わろうと、それは否定されるものではない。
私はこの作品のテーマをこのように解釈しました。
まあ、この辺りは本当、人それぞれなのでしょうが。
山本先生が感じ取った事、
>「誰かを救いたい」
その願いや努力が報われない世界は間違っている。
これはもっと言うならば、「誰かを救いたい」という願いや努力、それを我々が見た時に少しでも報いてあげられる人間であれ、とも言えるかもしれません。
世の中は無情なもので、やっぱり物理的・状況的に救えない事なんていくらでもありますが、世界を構成している我々が変わる事でどうにかできる事も沢山あるのですよね。
と、なんだかまた長いコメントになってしまいましたが、兎にも角にもまどマギ素晴らしかった、スタッフさん達に最大の感謝をば、という事で。
それでは、乱文乱筆、失礼いたしました。
はじめまして。
まどか☆マギカ良かったですね。内容もさることながら11話のワルプルギス来襲のシーンが痺れました。
紹介文を読んだだけで、DVDレンタルしたくなりました^^
夏目 房之介さんの「マンガに人生を学んで何か悪い?」みたいに山本弘版の「アニメに人生を学んで何か悪い?」を読んでみたいですね~^^
当初視聴予定だったのが、ちょっとした家庭の事情で一話を見損ねて、その後ずるずると現在に至ってます。駄目だなあ自分。
視聴した知人全員が、(山本さん含め)皆絶賛してるのを知り、視聴してなかった事を激しく後悔。「傑作じゃない、大傑作」という感想を伺うと、その後悔がさらに大きくなってしまいます。
とりあえず、ニコ動の無料配信一話から追いかけたく。
初めてコメントさせて頂きます。
いつも、山本先生の多岐に渡るお話を楽しませて頂いているのですが、最近気になるのが…
イイ大人が人前で意見を述べる際の、最低限の配慮を欠いた恥ずかしい人が多くないですか?
最初の発言者(このブログなら山本先生)の意見に対してコメントする場合には、発言者のスタンスや発言の状況を踏まえた上で、
好ましい内容がより充実したり、好ましくない内容が改善されるような方向でコメントしないと、不毛な揚げ足取りになるばかりです。
『自由』という言葉を勘違いしたかのような、ただの我が儘や自慰的な放言は自重してほしいものですね。
…つまらない正論を長々と失礼しました。
また書店で、先生の新刊に出会える日を楽しみにしています。
初めてこちらにコメントを書き込みに来ましたが、アンチばかりで吹きました。
ファンロードにたまに掲載された竹本泉風?のレポートマンガの頃からのファンです。
まどか☆マギカ最終回の感想を色々見ているうちに、「レイアースと似ている」
「まどか以前の魔法少女が何故同じことをしなかったの?」というのが有ったのですね。
で、昔の話ですが山本さんがレイアースを糞アニメ認定していて
「何故これまでシステム変更しなかったの?」と同じようなツッコミをしていたと。
なので、恐る恐る感想を見に来たのですが、褒めていてホッとしました。
レイアースdisってた頃から時間もかなり経ってるし、山本さんの評価基準が変わった可能性もありますけど
山本さんの感想を読んだ感じだと、犠牲の有無で評価が違うということでしょうか?
まどかの場合は、①契約時に魔法少女システムの闇を知らない(知らされない)
②神クラスのポテンシャルが無いとあのレベルの願いは実現されない?
ということで「なぜこれまで」というツッコミは否定されるのも有るでしょうが。
レイアースはレイアースで、他所から来た人間じゃないとルールのおかしさに気づけないとか、
姫が人々を信じられなかった、とかいう理由で自分は納得できてますけど。
あと両者に共通して考えられることを思いつきまして、
すでにこれまでにシステム改変はなされているのではないかと。
まどか☆マギカでは、まどか以前にも魔法少女がシステム変更していて現状なのかなと。
最初は今以上に鬼畜なシステムだったのが、改善されている可能性もありかなと。
レイアースでは最初皆で支えるシステムだったのが、
「誰か一人有能な人間にやらせたほうが良いんじゃね?」みたいな思想が支配的になって
作中のシステムになったとか。ナチス/ヒトラーは民主的な選挙の結果として生まれたみたいな感じで。
現在日本でも強力なリーダー待望論は良く見かけますし。
長文になって済みません、ネタバレしてもいい頃合になったら
もっと踏み込んだ(できれば上の疑問にも答えてもらう)現役SF作家の感想を読みたいです。
11,12話を見て、サイバーナイト2を思い出しました。
また、ハードなむせる様な作品を書いていただけたらうれしく思います。
ノベライズ山本弘版!確かにもしあったら最高ですね。
日本の著名な作家でまどか☆のノベライズして欲しいとしたら、山本弘さんか小林泰三さんですね、俺は。
まどか☆を山本弘さんが絶賛されてて率直に嬉しいです。真面目にテレビアニメみたの10年以上ぶりだ。
昼飯食いながら書き込んでいます。
わたしは「ほむらのしてきたことが無駄ではなかった」、
あるいは「まどかがそれを無駄にしなかった」というところに
ちょっと感動しました。
作品全体を見渡してみての感想。
ファーストエヴァの絶望感と言うのは多分に内面的なもの
だったと思うのですが、「まどか」では
「システムが生み出す絶望的な状況」を描いたところが
優れていたと思います。それは別にアニメの中だけに
存在するわけではないからです。わたしはこういう
「現実に食い込んでくる虚構」が好きなんです。
ところで架空マンガ『戦場の魔法少女』(@詩羽のいる街)
あれはあらすじだけ聞いても重苦しくて、
僕は好きです(@∀@)
「失敗作」という設定で、それはそう思うのですけど、
失敗にもたいてい意味はあるものですから。
面白かったと思いますがネット上では賛否両論のようですね
後味も良くてスッキリした終わり方だったと思います
最後は王道
山本さんこんにちは。
ちょっとヒートしていますが、まぁそれはおいておいて。
まどかマギカの感想まとめから飛んできました。
山本さんこういう話好きそうですよね。俺も好きです。
ありきたりで王道でネタ自体はそれほど真新しいもの、
というほどでもないですけど、
たった12話・ワンクールでここまで話をまとめたのは勇気ある決断です。
普通のお話なら7話・8話ぐらいで主題が発散しかねません。
もちろん声優陣の演技も、うめ先生のキャラデザも、
イヌカレーの背景画も、梶浦さんの音楽もすばらしいのですが、
やはり脚本と構成があってこそのまどかマギカなのでしょう。
そういう意味では、物書きとしての心はくすぐられますね。
それでは、またお元気で。
当初、公式サイトでの虚淵氏のコメントに全力で突っ込んだものでしたが、終わってみれば結構その通りでした(^^;。
ほろ苦くはあるけれど、まどか達の他者を思いやる心の連鎖が静かに世界を変えた、という結末は理想的な着地でしたね。
個人的には、ほむらがループをする毎にまどかが強化されていく理由が10話から気になっていただけに、QBの説明が唐突なものに思えたのですが、中断がなければさほど気にならなかった程度のものかも。
優れて倫理的かつSF的に壮大。
派手な「マルドゥック・スクランブル」や「詩羽のいる街」とも見れそうですね。
タイムループSFといえばハインラインを連想しますが、リバタリアン的な論理で人間性や倫理をどんどん解体して行くのが主流SFだった時代とは隔世の感があるなぁ。
ぶっちゃけあれはトゥルーエンド
多分ほむほむが全エンドを見たから辿り着けたんだろう
ハッピーエンド?虚淵に期待するなw
遅れながら、最終回見ました!
ただひたすら切なくなりました…
そして、続編が出来るなら山本さんに話を書いてもらいたい、とも思いました。オイオイ。
魔法少女ス☆スウム(と解釈)
最初、Bパートを見た時は「蛇足じゃないか?」と思いましたが、山本先生の「まどかもスタッフもさやかを救いたかった」という解説はああなるほど、と納得。
特に10話以降の展開も素晴らしかったですが、全体を通して後世に語り継がれるような作品だったことは間違いないですね。
ダーク・ディグラーさんに関しては、失礼な上に自分の都合しか考えてない人ですから、相手するだけ損ですわ。
>自分の見た映画やドラマの感想を長々と書いて、最後に1行だけ「どう思いますか」とか「いかがでしょうか」と書いてあるやつ。
これ、私ももらいましたw
豊島ゆーさくがどうこうとか、何が言いたいのか、何をして欲しかったのか、今でも理解できません。
はじめてコメントさせていただきます。
さきほど全話鑑賞を終わって大感動。
たしかに大傑作ですね。
あまり文学的な見方ができないので私は
ラストを見て”二人で一人の魔法少女になったんだ”
って思いました。
キリスト教の一番よい部分を切り出したようなラストだったと思います。
戦いに敗れて絶望の中で死ぬ瞬間に、神様が訪れて、あなたのことをずっと見守っていたと告げてくれる。
それだけで僅かながらも救われた気持ちで死んでいける。
ほむらも、いつか戦いに敗れて死ぬのでしょうが、その瞬間にまどかに再会できる。
これまでの地獄のようなループを抜け出して終わりを迎えられることこそが救いなのかも。
基本的には宗教なんて合理化の産物、奴隷の道徳でしかないと思いますが…
死後の救いを現世で戦わない理由にするのはよくないと思いますが、
しかし、全力で戦って敗れた魂を救うのであれば、そんなファンタジーがあってもいいと思います。
(勇者の魂をバルハラへ連れて行くワルキューレと少し似てますかね)
チベット人、ユダヤ人、宗教裁判の被害者、その他不条理に殺された全ての時代の全ての人に、
せめてそんな救いがあってほしい、あったかもしれない、そんな思いが胸に広がりました。
(作中で救われたのは魔法少女だけで普通人は対象外だったんですが。)
>ところが、驚いたことに、11話の最初で、その可能>性さえも封じられてしまった。インキュベーターや>魔法少女の存在は、人類にとって不可欠なものだっ>たことが示されたのである
山本弘先生も騙すとはQBもたいしたものだ。
母親の最後の言葉お思い出すと仕掛けがわかる。
「詐欺に騙されていないか?」と
この発言を受けてQBのセリフを目を向けると
家畜宣言→真実→まどかの冷静さを奪う
歴代の魔法少女→歴史上の人物に魔法少女がいる偏った映像をみせる→偏ってはいるが真実
→まどかに全ての歴史に関わってると思わせる
そして最後の言葉が問題だ。
「原人にもどるんじゃないかな?」
この部分だけ事実ではなく推測なのだ。
しかしまどかは推測つまり嘘も真実と受け取った。
そしてQBと魔法少女を残す願いをかなえてしまった。すべてはQBの手のひらの上だったことになる
自身の滅亡を回避した話術はさすがである。
さらにQBノルマを達成条件を思い出せば改変された世界も将来滅亡されられるのは間違いない。
最後のシーンはほむらはいるがQBはいない
ノルマを達成したQBが帰ったあとのシーンと解釈
できる。あと魔獣が男の姿なのが問題である。
魔法少年がなぜなかったのか?答えの可能性がある
つまり男はバックアップだったと
魔女(魔法少女)消滅の願いを言う危険は常にあった。
たとえ消滅の願いをかなえても男で代用できるようにしてあったのではないでしょうか?
つまり改変世界は
女=魔法少女=奴隷
男=魔獣=家畜となり
まどかの願いがまったく無駄だったことに
魔女のになったまどかを神まどかが矢で射るシーンですが絶望しないと魔女にならないわけです。
神のごとき存在になったはずまどかを絶望させたのはまったく無駄だった、QBに騙された真実をしったからではないかと。
まどかが願いをかなえる前に母親の発言を思いだしていればQBの発言に疑問を持ったかもしれないが
一見きれいに終わった物語が真っ黒なバットだった
考えすぎですかね。
そういえば『詩羽の~』のしいちゃんの話とか、
『アイの物語』でも◯リキュア的なコンビが1年を繰り返す話もありましたね。