原稿が立て込んでいたのでコミケ3日目にして初参加。自分のサークルは新刊もなく、とくに書くことはありません(売り子を手伝ってくれた甲斐@朝奈比DKクン、天むすじいちゃんには感謝!)。
で、昼に売り子を天むすじいちゃんが交代してくれたので、お友達関係のサークルを挨拶回りに出かけました。評論スペースに行くと友達とバッタリ出会ったので世間話。すると、最近ネット上で大暴れの「唐沢俊一検証blog」(http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan)の面々がサークル参加しているとの話を耳に挟みました。
基本的に他人の喧嘩には首を突っ込まない方なのですが、何故か知らない間に私も事件の当事者のひとりになっておりました。販売する同人誌にも私のことが書いてあるらしいし、関連サイトの「唐沢俊一ワールド案内(ガイド)」(http://www27.atwiki.jp/karasawa/pages/12.html)にはご丁寧に顔写真入りで紹介されていましたしね。
私は人の悪口にはまるで興味はないが、自分の悪口を読むのが大好きという些か変わった性分の持ち主。しかも、自分のことをあーだこーだと書いている人間と直接会えるまたとないチャンス。これは殴り込み・・・もとい顔を出さないと男が廃るってモンでしょうw
で、さっそく突撃して参りましたよ。
でも、結論としてはネット番長に留まらず同人誌というカタチで正面切ってケンカを売る心意気や良し!・・・でも、それだけでしたwwwwwwwwww
残念ながら同人誌は売り切れなので買っていません。なのでロクに読んでもいない同人誌にことをアレコレ語るのはやめておきます。それより気になったのは彼らの私に対する態度ですね。
いや~、ケンカ売った相手の一味(と当人たちが思っている)が目の前に来ているのに、連中ったらリアクションが悪いったらありゃしない。開口一番こっちは「こんにちわっ! 遊びに来たよ! オレのこと知ってるよね!?」って大声で挨拶しても、サークルの面々は無視するでも挨拶をかえすでもなく、どう反応していいかわからずキョトンしているだけ。
主催者の帽子&黒ぶち眼鏡(唐沢さんを意識しているらしい)の兄ちゃんなんて、しばらくはこちらをヌボ~っと見ていただけでした。いい歳こいたオッサンがひとりいたんだけど「何しに来た!」ってトンチンカンな言葉を返してくる始末。こっちはさっきから「遊びに来た!」って言ってんのにね。どうやら本当に殴り込みに来たと思って緊張していたみたい。私がコミケ会場で暴力を振るうとでも思っていたのかしらん・・・思っていたんでしょうねぇ~。
その様子がちょっと面白かったので拳をあげて殴るふりしたら、オッサンは身体がビクンとして避けるふりしてたモン。で、こっちが「冗談冗談。本気で殴るわけないやん」って言ったあとで、「殴りたければ殴れっ!」と再びトンチンカンなことを言っておりました(頬をピクピクさせてお怒りの様子で)。どうもこの人とは会話が噛み合ないw
で、私がペラペラとテキトーなことをくっちゃべっても、彼らは会話について来ようとしないんですね。とくに主催者の反応がまったくダメ。自分が噛み付いている人間の関係者が目の前にいるんですよ。しかも、連中のツマンナイ活動を好奇心からわざわざ見に来るようなオッチョコチョイです。私だったらこれ幸いと、いろいろ話をしてボロを出させて情報を聞き出そうとしますよ。でも、そういうハングリーなところが彼らには全然ない。ネットや資料だけをソースに原稿書く手合いはこれですよ。
こっちはすっかり調子に乗って「これも何かの記念だよ。一緒にみんなで写真でも撮るかっ! 誰かカメラ持ってないの?」なんて口走って、写真OK出してんのにね。これまた無反応。シャメでもいいから写真撮っときゃ次号の同人誌のネタに使えるじゃん。せっかく気を利かせてやってんのにねぇ・・・(こういう連中にもサービス精神を発揮してしまうのが私の悪いクセ。まあ、彼らに一緒に写真に写る度胸がないことはお見通しですけど)。
ひとり結構カワイイ女の子がいて、このコはケタケタ笑いながら私と彼らのやり取りを面白がって見ておりました。たぶん、あのサークルで洒落っ気が多少なりともあったのは彼女だけじゃないかな?
唐沢さんはなんと仰るかはわかりませんが、私はこういう有名人に噛み付いて攻撃するアマチュアの活動を絶対に悪いとは思いません。やり方の好き嫌いは別にして、無名な人間が手っ取り早く有名になるにはこういうやり口がいちばん簡単ですからね。ただ、批判するに人間に洒落っ気や余裕がないと、ただただ痛いだけの面白味も感じないものになってしまう。そういう意味では「唐沢俊一検証blog」の作り手は私の想像通りの人たちだったかな。
悔しかったら次に顔を出す時にはもっと面白いリアクションとって見ろw
まあキモチはわからんではないが、シロートさんをビビらしてどうするw
あんまり趣味の良いことではないかな…。
こういうドタバタを通じて、正しい批評批判精神が育ってくれればいいけど、
実際はネット内でつるんで悪口を言い合うのが楽しいという連中が大半だからねえ…w
シロートさんに楽しんでもらおうと茶目っ気出したんですけどね。もう少し楽しませてもらいたかったのに残念です。冬コミのときは逆にこっちからネタを仕込まないとアカンのかもしれませんw
家に戻ってから気が付いたんですけど、日記に登場する「いい歳こいたオッサン」の正体は作家の藤岡真だったらしいです。抱きついてキスでもしてやれば良かったかなぁ~w(つーか他の作家のことを詳細に批判する暇があるなら自分の仕事をすればいいのに・・・プロがアマと混じって人の陰口叩くなよ)
●藤岡真
http://ja.wikipedia.org/wiki/藤岡真
>>佐藤先生
こういう商売しているとサービス精神は重要ですので。ネタ仕込みに私の本も買ってくれるならお客さまですからw
>>めなぞ~るさん
その通りです。おかげで2ちゃんが盛り上がっていますw
>> 下条さん
褒め言葉として受取っておきますw
>>けろよんさん
ネットで盛り上がっている人はみんなそうなのかも。
彼らには『痛車style』で唐沢さんにインタビュー取材したことが「両者の癒着だ」みたいなことを言われているわけですが、それについて誰からも事実確認を求める声は来ていませんからね。批判記事を書きたいのなら、まずは当事者への取材は必要になると思うんですけど。
私は唐沢さん当人じゃないから話を聞こうと思えば聞けるでしょうに。最初に「敵ありき」でカテゴライズしてから、自分の観念上の世界を作り上げて記事を書くので主観だけで突っ走っちゃうわけで。
そういうアンチが考える観念上のカテゴライズだけで言うなら、私は唐沢俊一一派になって(「唐沢俊一まとめwiki」によると)「トラブル史」の中に登場するけろよんさんと私とカタキ同士ってことになっちゃう・・・アホな話ですけどねw
まあ、ドラゴンだけに空想の生き物に留めておきたいのかなぁ~。実際、降臨すると、いろいろ面倒くさいタイプですし。ほら。空気読めないじゃなくて空気そのものを蹂躙して自分色に染め上げようとしますから(意図的な分だけタチが悪いとも言える)w
仲間内ならともかく、対立している相手に対してやるもんじゃ無いですよ。
警察沙汰にならなくて良かったですが。(藤岡さんにとって)
殴ろうたって、小さい子の頭をコツンと叩くようにゲンコツ握って手を自分の頭の上に挙げただけですよ。たとえポーズだけとは言え、本気で殴ろうとするわきゃないじゃないですかw
一応は空手の有段者なんでしょ。武道家なら相手が本気かどうか、拳に殺気がこもっているかは見りゃあわかるでしょう。
そんなこともわからずに警察呼んだら物笑いのタネですよ。というか私がネタにしますwwwwwww
いや、警察沙汰と言うのは藤岡さんが反射的に、反撃してしまった場合を想定しています。
敵対関係にあると認識している相手が何らかのアクションを起こした場合、相手はふざけているつもりでも、体が反応してしまう事も考えられるので。
私からするとドラゴン山崎さんの行動が、迂闊だったのでは無いかと思えましたので。
> サークルの面々は無視するでも挨拶をかえすでもなく、どう反応していいかわからずキョトン
> しているだけ。
↑
単純にドラゴン山崎さんのことがわからなかっただけなのでは。
検証ブログでドラゴン山崎さんが話題になったことはあるんでしたっけ?
ドラゴン山崎さんの顔が一般的に知れ渡っているかといったら、
そんなことはないと思いますし、
よく知らない人がいきなりこのテンションで現れたら、
きっと誰でもキョトンとすると思います。
検証blogのリンク先の「唐沢俊一ワールド案内(ガイド)」に顔写真入りで出ています。まさか自分のサイトのリンク先で、写真まで掲載している人間のことを知らないハズはないだろうとは思っていましたが。事実、一呼吸置いてからボソッと「知っている・・・」と答えていましたw
>そのドスドスとやって来た男の顔を見て「ハッ」とした。 「ドラゴン山崎だ」
あちらの関係者が書いたブログか何かにもこう書いてありましたよ。私って案外有名時だったんですねぇ~wwwwwwww
有名だったんですね。
まあ、それでも「遊びに来たよ!」といきなり言われても…という気はしますが。
> あちらの関係者が書いたブログ
↑
ちなみにこれはどこのブログなんですか。
自分でも知らんかったですがねw
まあ、表情を見て相手が先にわかったようだったので自己紹介は省きましたが。
詳しくはわかりません。2ちゃんに出ているので確かめて下され。
どうも関係者のブログではなくて単なる2ちゃんの書き込みのようですが…。
(以下引用です)
本日、唐沢ブースににじり寄り、そこで交わされていた会話をチェック
時間は1時半頃だったか、唐沢ブースの本は完売直前。
唐沢俊一はブースの外に立っていて、何やら黄色いアロハを着た太った人と話をしていた。
アバンティのマスターになったつもりで聞き耳を立ててみる。
(実際の会話はもっとゴモゴモしていて完全には聞き取れませんでした)
黄色「検証ブログってもう来た?」
唐沢「あぁさっき来て本を置いていったけど、別に何んともなかったな」
黄色「ちっそこに立ち会えたら面白かったのにな」
唐沢「しょせんその程度だよ」
黄色「じゃ、今度は俺が殴り込みにいきましょうか?」
唐沢「ぐははは、それおもしろいな」
黄色「マジ行っちゃいますけどぉ」
唐沢「あんましムチャすんなよ、ぐははは」
という事で、黄色いデブが検証はんブースに向かって歩き始めた。
あわてて、別ルートで検証はんブースに急ぎ、すぐさま藤岡さんにその事を告げる。
藤岡「黄色い服のヤツだな」
という所で人混みの向こうから黄色いアロハのデブがやってきた。
さっきは聞き耳を立てているのがバレるとマズイのでその人物の顔などを
覗き込まなかったのだが、そのドスドスとやって来た男の顔を見て「ハッ」とした。
「ドラゴン山崎だ」
その黄色いアロハのドラ山は検証はんブースにやって来るなり、その机に両手を置き、
顔を検証はんに向かって突き出し「こんにちわっ! 遊びに来たよ!」
異常にテンション高くワザとらしく声を掛けてきた。
さらに「オレのこと知ってるよね!?」と(唐沢と同じく自意識過剰だってば)
その段階ですでに藤岡さんはドラ山のすぐ横に場所を移動し、不測の事態に備えた。
こういったやりとりが実際にあったというこということですよね。きっと。
それなら、
黄色「じゃ、今度は俺が殴り込みにいきましょうか?」
唐沢「ぐははは、それおもしろいな」
黄色「マジ行っちゃいますけどぉ」
唐沢「あんましムチャすんなよ、ぐははは」
↑こんな発言をされている人が来ると知ったら、
検証班氏や藤岡氏が身構えてしまっても無理はないと思うのですが。
ああ、それそれ。
当事者もしくはそれに近い人でないと書けない内容なので、まあ間違いないんじゃないでしょうか。正直どっちでもいいです。要はわかっているんなら自己紹介を省いても面倒がなくて良いわけですから。
唐沢さんの発言ちょっと違う部分もあるけど、ニュアンスとしては概ねそんな感じです。私は結構やりたいことをやりたいように生きているので(束縛されるのが大嫌い。だから特定の組織に属さないフリーランスをやってるんだし)、たぶん唐沢さんが「行くな」って言っても行ったと思うけどね。
でも、草の者を放っていたとはね・・・その本気さが笑えますw
それにしてもワザワザ探して貼らんでも・・・ご苦労様でした。
唐沢俊一氏もドラゴン山崎さんも、ちょっとその非常識さは信じられないです。
> 連中ったらリアクションが悪いったらありゃしない。
↑リアクションが悪い理由はドラゴン山崎さんの言動に理由があったということですね。
やりたいことをやりたいように生きるというのは大変素晴らしいと思いますが、
その分、ご自身の言動を客観的に見つめることを覚えられたほうがいいかと思います。
それでは、いろいろとご苦労様でした。
うん? なんで????
唐沢さんとの話は、私と唐沢さんとの関係の中での話でしょう? 別に検証班さんや藤岡さんに聞かせるために話しているわけじゃない。まあ、世間話・・・バカ話の中で「殴り込み」って単語が出て来ただけでしょう。唐沢さんも、まさか私が本気で彼らのサークルで破壊活動するとは思ってないから、笑いながら話をしているんじゃないですかね。
それをスパイを送り込んで側耳をたてて「こりゃ大変だ!」って警戒する方がナンセンスでしょう。洒落っ気がなかったらワザワザ彼らのところに「遊び」になんか行きませんよ。そういうふざけたヤツが暴力なんてつまらんことをするわきゃないでしょう。
それに不測の事態が発生すればそれこそネタにすれば良いんだし、ないならないで、どんなヤツが何しに来るのかネタとして楽しめば良い。どっちに転んだって彼らにとっては面白いじゃないですか? そういう何でも楽しめる余裕がないから彼らはつまらないんでしょ?
(恐らく検証班氏のブログ読者が自主的に行ったのではないかと推察します)
> 洒落っ気がなかったらワザワザ彼らのところに「遊び」になんか行きませんよ。そういうふ
> ざけたヤツが暴力なんてつまらんことをするわきゃないでしょう。
↑
それはドラゴン山崎さんの主観でしょう。
> それに不測の事態が発生すればそれこそネタにすれば良いんだし、
↑
それは本当に「殴り込み」というような事態が発生すればということですか?
良識ある人ならそんな事態は避けようとするのが当然だと思いますが。
> どんなヤツが何しに来るのかネタとして楽しめば良い。
↑
とのことですが、
・「こんにちわっ! 遊びに来たよ! オレのこと知ってるよね!?」と初対面の人の前に大声を出しながらやってくる。
・キョトンとしているところを相手の反応を無視して一人でペラペラとテキトーなことをくっちゃべる。
・いきなり殴りかかるふりをする。
こんな人が非常識な人が来たら楽しむ余裕なんてないのは当然ではないかと。
>こんな人が非常識な人が来たら楽しむ余裕なんてないのは当然ではないかと。
それを楽しめないようでは、まだまだ未熟!w
なかなかそこまでの境地にはたどり着けませんね。
しかし、非常識な言動を楽しめというのもどうかと思いますが。
いずれにせよ、ドラゴン山崎さんがとても個性的な方だとわかりました。
これまでに忠告などをしてくれる友人などはいなかったのか、
ちょっと不思議な気持ちになります。
って、それは大きなお世話ですよね。
失礼しました。
>なかなかそこまでの境地にはたどり着けませんね。
精進しなされ。修行あるのみですw
ご配慮ありがとうございます。
その通りです。先生に悪意などとは考えても見ませんでした。私は先生のことを昔から佐藤先生とお呼びしていましたので・・・。
念のために書いておきますが誤解です。そのような悪意はあるはずもなく、曲解もよいところです(ネット上ではよくあることですが)。
たぶん最後にお会いしたのが2007年ぐらいじゃないですかね?一年ぐらい会ってなかったのか。よく私が分かりましたね(笑)。
まあ、面倒くさいことはいろいろありますが、ま、私はコミケが楽しかったので良かった良かった、ということで(^^;
久しぶりにお会いできて良かったです。今度こちらにいらっしゃったら声をかけて下さい。一緒にメシでも喰いましょう。
私も楽しかったですよ。いろいろ面白かったしw
「楽しんでもらおうとした」のか「楽しませてもらいたかった」のか意味不明。
一行もおかずに行動の目的が変わってしまうブサイクな文章を書く人間が、他人を「シロート」呼ばわりして、何の「クロート」のつもりなんだかフシギ。
どっちもだよ。ネタを与えてリアクションを楽しむつもりだったんだから。相手もある程度楽しんでもらわんと、こっちも面白くない。お互い面白くないとツマンナイやんか。そういう面白さを「シロート」さんに求めんのはコクだったってことやね~。他人様へのコメントに無粋な突っ込み入れるのも美しくないねぇ~。フシギフシギ、とw
見事な掛け合いを後部座席で一人楽しんでしまい申し訳ない限りです
また機会がありましたら遊んでください(^^
こちらこそありがとうございました。本当に助かりました。
彼はなかなかリアクションが面白いヤツなので、つい弄りたくなってしまいますw まあ、お互い付き合いが長いので、ツーカーで呼吸はわかります。かなりスレスレなところが楽しめる得難い友人であります。
性格は全然違うけどマイミクのほそモールさんも同じような間柄の友人です。今度機会があれば引き合わせてみようかな。でも、ボケひとりにWツッコミだから返すのが面倒かもwwwwww
くないとツマンナイやんか。
だったらまず相手が楽しめるように振舞うべきでは?
「クロート」なんでしょあなた。
相手が楽しまないのも自分が楽しめなかったのも、相手が「シロート」
だったせいって、じゃああなたの「クロート」な部分ってどこにあるのでしょう?
自分が面白くないのもスベッたのも全部観客が「シロート」だから、「クロート」って楽な役回りですね。
バカでもできそう。
>他人様へのコメントに無粋な突っ込み入れるのも美しくないねぇ
自分が他人様のブースで大声出したり、殴るふりしたり、テキトーなこと
をくっちゃべったりするのは「無粋」ではないの?
ああ、無粋でも「ネタ」として敢えてやってるんですか。
では、私の突っ込みも「ネタ」として捉えて、楽しむべきでは?
あなたは「シロート」じゃないんでし?
お互い面白くないとツマンナイやんか。「シロート」やないなら楽しめや。
>自分の悪口を読むのが大好き
悪口は大好きなのに、軽い突っ込みは「美しくない」のですか。
フシギ。
観客って誰のこと?
2ちゃんでワーワー書いているヤツが観客だってことでしょうか?
それとも検証blogのみなさんのこと?
消費者根性で文句垂れてるだけならバカでもできるのでは?
向こうには同業者の方もいたのにね。
お互いに楽しめない環境を作れなかったとしたら、やっぱりあちらさんが無粋だったと思うのだけれど。
>>では、私の突っ込みも「ネタ」として捉えて、楽しむべきでは?
ネタとしても詰まんないよね。
あなたこそ、せっかくつっかかてくるなら、もうちょっと面白いことやんあんさいよ。「俺はシロートだからつまらなくてもいい」ってのは甘えでしょ? 正直おもしろくないよ。もっと精進しなさい。
>>悪口は大好きなのに、軽い突っ込みは「美しくない」のですか。
質を問わないと思い込んでいる人がいる。フシギ。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19218163
あー、こういう方ですか。
じゃあ、なにを返信しても時間のムダですねぇ~。
続きは2ちゃんでよろしく。
なんで日記のコメントを消してしまったのですか?
こうするとまた2ちゃんが盛り上がるでしょう。
ネタ投下ですwwww
ご自分の行動が批判されているコメントだけを「なんとなく」削除したんですか。
ずいぶんと都合のいい話ですね。
ちなみに検証ブログで今回ドラゴン山崎さんが取り上げられてましたよ。
やはりドラゴン山崎さんが誰だかわからなかったようですね。
どちらにもそれぞれ言い分があるのでしょうね。
しかし、この日記と同じ題材を取り上げているわけですが、
文章の面白さという点では正直言って「シロート」の検証ブログに軍配が上がるようですね。
向こうは都合の悪いコメントを削除したりもしないので、
正々堂々しているという点でも。
それでは失礼します。
検証さんの記事に反論した方が、より良い燃料になるような気がしますが。
でも、おかげで2ちゃんが再び盛り上がって来てますよ。
こちらの思惑通りの展開で楽しいですw
どうせなら検証さんに反論しましょうよ。
俺は本当に殴りかかる真似をしたんだ!とか。
その方が盛り上がりますよ。
慌てない慌てない。ひと休みひと休みw
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090819/1250664637
ま、いいんじゃない?
ネットに上がった日記なんて真実かもしれないし、嘘かもしれないし。それはこの日記も同様ですがね。いちいち答え合わせするのも意味がないでしょう。そういうのは読み手が判断すりゃいいことなんだし。お互い何でも人に聞かなきゃ判断がつかない歳でもないでしょうw