ひとつ無意味な仮定の質問をさせてください。
タナ撃つの方々が田中芳樹に要求しているのは 初期の田中作品の作風。
そして、今の田中作品を中期とします。
たぶんありえない話ですが、
もし、タナ撃つの活動により 田中芳樹が初期の作風を取り戻し活動を始めたとします。
これを後期とします。
この時点で タナ撃つは公約どおり閉鎖しますよね。
しかし、中期田中作品が一番いいと考えている人々は当然ながら不満を感じます。
(今のあなた方の様に)
それで、彼らの中には田中芳樹に もとの作風(中期)にもどってほしくて
後期田中作品および現在の田中芳樹の思想を批判するサイトを立ち上げて
それが一定の支持を集めるほどの能力を持っているとしましょう。
そのサイトをなんらかの理由で発見した場合、あなた方はどういう対処を行うのか
昔を懐かしんで支援するのか、田中芳樹にまた変節されてはかなわんと攻撃するのか
ぜひ、教えて欲しいです。
また、タナ撃つの目標は プロ野球にたとえるなら
長島名誉監督や王監督にいますぐ現役復帰し若い時の記録を塗り替えろと
主張しているようもので、あまり現実的ではないと思います。
まだ、なぜ、彼らはあのような偉大なことをできたのか、また、こうしておけばもっと記録を伸ばすことが
できたのにと語り合うほうが有意義ですよね。
さらに、現役の選手達に対して彼らの記録を乗り越えることを応援することも。
そして、このようなことはいまのタナ撃つの掲示板の主要なテーマですよね。(反銀英伝など)
つまり、管理人さんの掲げている目標はもはや現実でもないし、
タナ撃つの常連の方々にとっても すでに どうでもいいことになっているような気がしてなりません。
ちなみに私にとっては田中芳樹は過去の人で、
彼の現在の作品にはまったくといっていいほど興味はありません。
> しかし、中期田中作品が一番いいと考えている人々は当然ながら不満を感じます。
> (今のあなた方の様に)
> それで、彼らの中には田中芳樹に もとの作風(中期)にもどってほしくて
> 後期田中作品および現在の田中芳樹の思想を批判するサイトを立ち上げて
> それが一定の支持を集めるほどの能力を持っているとしましょう。
> そのサイトをなんらかの理由で発見した場合、あなた方はどういう対処を行うのか
> 昔を懐かしんで支援するのか、田中芳樹にまた変節されてはかなわんと攻撃するのか
> ぜひ、教えて欲しいです。
創竜伝が作品としていい物だという人は無視しますが、創竜伝が思想的にいい物だと考える人物には論争を挑むでしょう。
すでにやってるし。
> ちなみに私にとっては田中芳樹は過去の人で、
> 彼の現在の作品にはまったくといっていいほど興味はありません。
アルスラーンを完結させて、タイタニアと灼熱の竜騎兵から手を引いて他の人に譲ってくれれば私にとっても過去の人物にできるのですが・・・
> また、タナ撃つの目標は プロ野球にたとえるなら
> 長島名誉監督や王監督にいますぐ現役復帰し若い時の記録を塗り替えろと
> 主張しているようもので、あまり現実的ではないと思います。
> まだ、なぜ、彼らはあのような偉大なことをできたのか、また、こうしておけばもっと記録を伸ばすことが
> できたのにと語り合うほうが有意義ですよね。
> さらに、現役の選手達に対して彼らの記録を乗り越えることを応援することも。
> そして、このようなことはいまのタナ撃つの掲示板の主要なテーマですよね。(反銀英伝など)
> つまり、管理人さんの掲げている目標はもはや現実でもないし、
> タナ撃つの常連の方々にとっても すでに どうでもいいことになっているような気がしてなりません。
スポーツ選手は、ゴルフなどの特殊な例外を除いては年を取ってしまえばそれまで。そりゃ、プロ野球選手でも、節制を重ねて40代でも驚異的な活躍をする人もいますけど、50代60代ではどうにもなりません。体力的に衰えて、現役選手としてのキャリアはおしまいです。王長嶋に、今現役復帰して活躍しろ、なんて無理難題もいいことは承知で書いてますよね。
でも、作家も「年を取ればお終い」などと、必ず言えますか?例えばですが、晩年の司馬遼太郎はどうでしたか?あるいは松本清張は?あなたは「作家は年を取れば衰えてお終い」が必ず成立するという前提で話を進めているようですけど、そんな通念はありはしませんよね。また、田中芳樹は決して、王長嶋のように「引退」を表明して「現役選手」としての看板を下ろした訳ではありません。まるで話が違うではありませんか。
例えになってませんよ。スポーツ選手との比較は。
お返事ありがとうございます。
>「年を取ればお終い」などと、必ず言えますか?例えばですが、晩年の司馬遼太郎はどうでしたか?あるいは松本清張は?あなたは「作家は年を取れば衰えてお終い」が必ず成立するという前提で話を進めているようですけど
あのう、失礼ですけど、私の前提条件をまったく読んでいらっしゃらないのではないのでしょうか?
このサイトの目的は田中芳樹が初期の作品を書くようになるまで
活動を続けると私は解釈しております。
あなたのおっしゃるとおり、人間は日々成長し、老化し、
そして死んでいきます。
王監督や長島名誉監督は現役こそ引退しましたけれども
その経験を生かし、野球界ひいてはスポーツ全体に大きな貢献を
はたしております。
それは、ほかの元スポーツ選手全てにいえることでしょう?
「年を取れば衰えてお終い」とはスポーツ選手にも当てはまらないと思います。
逆のお聞きしますが、司馬遼太郎やほかの作家(すみませんがあなたの上げた方々の作品は一度も読んだことはありません)は
ずっーーと同じ作風を通していたのですか?
時代をともに彼らは成長し、よりすばらしい作品を作り上げようとしていったと思います。そりゃ、失敗もたくさんしたのでしょうけど。
返答ありがとうございます。
>創竜伝が作品としていい物だという人は無視しますが、創竜伝が思
>想的にいい物だと考える人物には論争を挑むでしょう。
>すでにやってるし。
わたしは、タナ撃つや同じようなスタンスで運営しているサイトで
創竜伝批判を行うことは大いにやるべきだと思います。
しかし、創竜伝が思想的にいい物としているサイトで
批判論争をぶつけることはやらないほうがいいと思っています。
なぜなら、趣味の領域だからです。
> しかし、創竜伝が思想的にいい物としているサイトで
> 批判論争をぶつけることはやらないほうがいいと思っています。
> なぜなら、趣味の領域だからです。
私は趣味の領域だとは思っていません。
少なくとも、私が敬愛する作家が誹謗中傷され、貶められているのですから(あ、もちろん、田中芳樹さんのことではないですよ)、大上段ないい方になりますが、人権の問題だと考えています。
創竜伝や「薬師寺涼子」については、そういう意味では小説よりはむしろ評論と捉えているのです。
だから「最近、田中さんの小説、パワーダウンしてるなあ」くらいでは、こんなにがたがた言いません。それこそさっさと見切りをつけるだけですよ。
放っておいてもあちらからちょっかいをしかけてくるんですから。
だからわざわざ喧嘩をふっかけているという自己認識では全然なくて、むしろ売られた喧嘩をかっているというのが、実感です。
> あなたのおっしゃるとおり、人間は日々成長し、老化し、
> そして死んでいきます。
> 王監督や長島名誉監督は現役こそ引退しましたけれども
> その経験を生かし、野球界ひいてはスポーツ全体に大きな貢献を
> はたしております。
> それは、ほかの元スポーツ選手全てにいえることでしょう?
> 「年を取れば衰えてお終い」とはスポーツ選手にも当てはまらないと思います。
>
> 逆のお聞きしますが、司馬遼太郎やほかの作家(すみませんがあなたの上げた方々の作品は一度も読んだことはありません)は
> ずっーーと同じ作風を通していたのですか?
> 時代をともに彼らは成長し、よりすばらしい作品を作り上げようとしていったと思います。そりゃ、失敗もたくさんしたのでしょうけど。
相変わらず例えとしては適切ではないのではありませんかね。
王や長嶋は、引退後は現役選手としてプレーしている訳ではありますまい。田中芳樹が、「作家業から引退」して、創作活動を一切止めているのなら、あなたの例えは適当なんでしょうけど。「作家」としての「現役選手」である田中芳樹に対して、野球の引退選手の引退後の話を引き合いに出すことは間違っている、と言っているのです。それに、プロスポーツについて、「年齢」が重要な要素とならない訳がないじゃないですか。そういう要素のものと、比較するのが間違っているんです。
それにね、創竜伝に関しては、ここのサイトで言われていることは「中に散りばめている批評は、ストーリー上全く必要ないどころか、ストーリーを破綻させているだけでしかない。こんな作品を書くのは止めて欲しい」ということです。作風がどうのこうの、作家デビューしてから時間が経ったからどうのこうの、という話とは関係ないのではありませんか?
”田中芳樹を撃つ”は歴史的使命を果たしたのではないか?
徳間が田中芳樹フェアを行っている頃の田中芳樹批判がタブーとされていたころにあえてこのようなサイトを設立したことは 大変勇気が要りかつ すばらしいことだったと思います。
しかし、最近(3ヶ月程度)のタナ撃つ掲示板の動向を見ているとその内容の8割がたは、銀英伝の考察で占められていると思います。
田中芳樹批判はあっても、90年代の過去の作品に限られています。
そして、ここの掲示板の最近の動向を見ていると
21世紀の入ってから出版された田中芳樹作品は
つまらないとか、構成力の無さからくるストーリー破綻はあっても
タナ撃つを設立するきっかけとなった現代政治批判によるストーリーの
深刻な破綻は無かったという意見しかなかったと思われます。
さらに掲示板の中には田中芳樹が今後の作品の中に現代情勢の批判を出すことを期待している人もいます。
これは当初の目的とはかけ離れたものではないでしょうか?
このサイトは田中芳樹作品の問題点を指摘するところであり、
逆に問題点を話の種に要求するところではないはずです。
今のタナ撃つは銀英伝考察サイトとしてなら、現時点では最高のものだと思います。
さらに定期的にやってくる人(つまりタナ撃つ批判のひと)に対する常連の意見は
”内容をよく読んで判断しよう!”というものです。
掲示板関連以外の更新は1年以上無いという状態が続いていますし
発展的解消として 一度、タナ撃つを閉鎖し
新しいサイトを設立して銀英伝など田中芳樹初期作品に対する考察に集中したほうがよいのではないかと思います。
ここが銀英伝のファンサイトであると思っているのは僕だけじゃなかったようですね。
春の魔術が議題に上がってもスレッドが伸びないし。
ただ、十年以上田中芳樹のファンを続けてきながら、ここを見つけたのは3ヶ月前という人間の立場からすると、一つの見方を提供するサイトとして残しておくほうが良いと思いますけどねえ。このサイトの基本理念として、盲目的なファンの心理に楔を打ち込むとかいうのがあったと思うんですけど。
自分は目から鱗が落ちる思いでここの内容を読みましたよ。
> 田中芳樹批判はあっても、90年代の過去の作品に限られています。
さて、私は薬師寺涼子についても批判しましたが、それは「例外」になるんでしょうか。勝手に例外にされると気分悪いですけどね。
> そして、ここの掲示板の最近の動向を見ていると
> 21世紀の入ってから出版された田中芳樹作品は
> つまらないとか、構成力の無さからくるストーリー破綻はあっても
> タナ撃つを設立するきっかけとなった現代政治批判によるストーリーの
> 深刻な破綻は無かったという意見しかなかったと思われます。
そんなことないでしょう。よく読んで下さい。「例外」を作らなければけっこうあるはずです。
> さらに掲示板の中には田中芳樹が今後の作品の中に現代情勢の批判を出すことを期待している人もいます。
> これは当初の目的とはかけ離れたものではないでしょうか?
> このサイトは田中芳樹作品の問題点を指摘するところであり、
> 逆に問題点を話の種に要求するところではないはずです。
あなたはそのように感じた訳ですね。予想と期待は違うと言っておきましょう。
> 今のタナ撃つは銀英伝考察サイトとしてなら、現時点では最高のものだと思います。
最近3ヶ月、たったそれだけの期間の傾向で、銀英伝考察サイトと決め付けるのも無茶な話ではないでしょうか。この間、例えば中国史の話題、民主主義の話題など、重要な問題が語られてきました。それはどうなるんでしょうね。
中には、単に田中芳樹初期作品にテーマを絞ったならばフォローしきれなかった話題もあったでしょう。
それだけでも、現在のスタイルを変更する必要は、少なくとも私はまったく感じていません。
> さらに定期的にやってくる人(つまりタナ撃つ批判のひと)に対する常連の意見は
> ”内容をよく読んで判断しよう!”というものです。
念のために言っておきますが、田中芳樹を実は批判していないからよく読んでね、というつもりで言っているのではありません。基本的には突っかかってくるなら論旨くらい読んでおけ、という姿勢で言ってます。別に喧嘩をしたい訳じゃないので、言葉遣いそのものはつとめて丁寧にしていますが、安易に迎合している訳ではありません。もちろん他の人の考えは違うかもしれませんが、少なくともこの3ヶ月に限って言えば、その手のタナウツ批判の人にレスしているのは私が一番多いはずです。
この辺りはよく読んでもらいたいとしか言えないですね。
> 掲示板関連以外の更新は1年以上無いという状態が続いていますし
> 発展的解消として 一度、タナ撃つを閉鎖し
> 新しいサイトを設立して銀英伝など田中芳樹初期作品に対する考察に集中したほうがよいのではないかと思います。
集中するというか、それ以外は排除するということですね。賛成できません。
「21世紀の入ってから出版された田中芳樹作品はつまらないとか、構成力の無さからくるストーリー破綻はあってもタナ撃つを設立するきっかけとなった現代政治批判によるストーリーの深刻な破綻は無かったという意見しかなかった」
最大の問題の、創竜伝が2年以上出ておらず(止めた訳でもなさそうなのに)、「21世紀に入ってから」出版されていないことに、気付いてますか?その手の批判が最近あまりなくなっているのは、田中芳樹の遅筆によるものでしょう。「現代政治批判による深刻なストーリー批判がなかった」と、出てもいないものについて言い張る根拠は、一体何なのでしょうか。「ネタ」があまりなくなると、銀英伝論議が始まるのは、ここでは普通の光景ですね。それに、「ファンサイト」としての面も、別に否定してはいませんよ。「反銀英伝論議」など、その最たるものです。
それと、あなたは確かこう書いてましたよね。
> ちなみに私にとっては田中芳樹は過去の人で、
> 彼の現在の作品にはまったくといっていいほど興味はありません。
だったら、「まったくといっていいほど興味がありません」という状態にまでなった作家について、(あなたから見れば)どうでもいいような議論を続けているWebサイトなど、放っておけばいいんじゃないでしょうか。何でまた、興味がなくなったような作家に関しての議論に、一々関わり合いになるばかりか、その場を「閉鎖すべき」などと言い出すのか、実に不思議というか何を考えてこんな提案をしているのか、さっぱり理解できません。これは、別に私に限った話ではないと思いますけど。ここに書き込みをしている人たちは、普通は「(田中芳樹については)まったくといっていいほど興味がありません」という状態になっている訳ではありませんから、あなたとは全然違います。
この一年半ぐらいの間に2,3回書き込みしたことがある者です。
正直に言いまして、私も『無気力なひと』氏と同意見です。
というのも、このサイトの設立趣旨であったはずの、「存続理由の消滅による自己否定」というものがなされていないと思うからです。
最近の小説では、彼はさも御大であるといわんばかりに原案者になってしまってます。野望円舞曲、KLAN、灼熱の竜騎兵…
この形態を支持するというのならともかく、彼自身の著作の続行・完結を望んでいるのだとしたら、タナウツはいったいその進行の歯止めにどれだけ貢献したといえるのでしょう?
私はタナウツの議論が無意味だとは言いません。しかしなにも役に立っていないのが冷徹な事実だと思います。無意味な批判を続けていても、それは一方的な片思いであり、酷い言い方になりますがそれは自己存続を図るための言い訳にすら感じられます。
管理人さん。本当にこのHPを消滅させようと、今でも思っていますか?
>この形態を支持するというのならともかく、彼自身の著作の続行・完結を望んでいるのだとしたら、タナウツはいったいその進行の歯止めにどれだけ貢献したといえるのでしょう?
>私はタナウツの議論が無意味だとは言いません。しかしなにも役に立っていないのが冷徹な事実だと思います。無意味な批判を続けていても、それは一方的な片思いであり、酷い言い方になりますがそれは自己存続を図るための言い訳にすら感じられます。
>管理人さん。本当にこのHPを消滅させようと、今でも思っていますか?
圧力運動ではあるまいし、直接的に歯止めがかけられる訳ではありません。そんなことはこのサイトを立ち上げた時点からわかっていたことです。
『なにも役に立っていない』というのは『無意味』と同義なのと違いますか? まるで詭弁に感じますが。『なにも役に立っていない』とは、何を持って『なにも役に立っていない』んでしょうか?
ちなみに、私は『なにも役に立っていない』とは思っていません。
このサイトを消滅させたいのは山々ですが(私自身、掲示板に書き込む暇がなかなか取れないですし)、残念ながら、まだまだ消してもいい「機」が訪れてくれないんですよ。
#それにしても、このサイトを「閉鎖した方がいい」という人は、何で捨てハンの人ばかりなんでしょうか?
> この一年半ぐらいの間に2,3回書き込みしたことがある者です。
> 正直に言いまして、私も『無気力なひと』氏と同意見です。
> というのも、このサイトの設立趣旨であったはずの、「存続理由の消滅による自己否定」というものがなされていないと思うからです。
> 最近の小説では、彼はさも御大であるといわんばかりに原案者になってしまってます。野望円舞曲、KLAN、灼熱の竜騎兵…
> この形態を支持するというのならともかく、彼自身の著作の続行・完結を望んでいるのだとしたら、タナウツはいったいその進行の歯止めにどれだけ貢献したといえるのでしょう?
> 私はタナウツの議論が無意味だとは言いません。しかしなにも役に立っていないのが冷徹な事実だと思います。無意味な批判を続けていても、それは一方的な片思いであり、酷い言い方になりますがそれは自己存続を図るための言い訳にすら感じられます。
> 管理人さん。本当にこのHPを消滅させようと、今でも思っていますか?
それで、ここを消滅させてしまって、「田中芳樹に対する批判」が、Web上に一つも無くなってしまう方がいい、という訳ですか?それとも、田中芳樹については、2chライトノベル板あたりで、名無しで散々悪口言っているから、それがあれば十分でここは必要ない、と言いたいの?
管理人さんが言っているように、「圧力運動ではあるまいし、直接的に歯止めがかけられる訳ではありません。」のは当然の前提で、田中芳樹に疑問を持っていない人に対して、少しでも「田中芳樹にはこういう問題がある」ということを認識してもらえれば、それで十分な成果ではありませんか。しかも、名無しのあなたも分かっているように、田中芳樹が「無反省」なのに、ここを消滅させねばならないという理由は、よく分かりませんわ。
圧力になっていないから止めろ、と考えるのは名無しのあなたの勝手ですけどね。残念ながら、まだ「存続理由の消滅による自己否定」に、達しているとは思えませんよ。