2007年05月18日
07:41
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1:
ウィザード
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そもそもジェラルド・クロワゼットが担当した菊池美和ちゃん事件を唯一の例外として、超能力捜査官が「日本の未解決事件を解決する」ことはできてません。
ですから誰がNo.1かと問われれば、「みんな同じ」と答えるか、唯一の例外であるクロワゼットを挙げるかしかないと思います。
でも、そのクロワゼットが担当した事件も彼がいなかったら未解決に終わったかというと、そんなことはない(※)ので、私だったら「みんな同じ(役立たず)だからNo.1はいない」と答えます。
※『新・トンデモ超常現象60の真相』(楽工社)参照
http://www.amazon.co.jp/dp/4903063070/
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2007年05月18日
07:54
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2:
ならやん
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ウィザード さんのおっしゃるとおりですね。
視聴率No1なら、話も分りますが
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2007年05月18日
08:49
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3:
山本弘
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そもそも「超能力捜査官」という役職は存在しません。「官」だと、まるで公的機関に勤めてるような印象を与えてしまう。
あれはPsychic Investigatorという言葉を故意に誤訳してるんです。「超能力探偵」とでも訳すべき。
的中率に関しては、「実在していることがはっきりしている人物・事件」に関して、全員、ほぼ実績ゼロです。
ただし、『FBI超能力捜査官』の中で、依頼人や行方不明者の名が仮名になっていて、実在しているかどうか確認できない場合のみ、必ず見つかります(笑)。
詳しくは『超能力番組を10倍楽しむ本』をお読みください。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=732049
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2007年05月18日
18:34
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5:
あっくん
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ありがとうございます(>_<)
いろんな超能力捜査官と呼ばれる方がいて、その中でもこの人ならって胸をはって言える方はやはり???って感じですよね。
あんなにたくさんの超能力捜査官が出てきて日本で実績を出した超能力捜査官が一人もいないなんて!!
超能力捜査官の番組をやるたびにいろんな捜査官が出てきて結局誰が当たってるんだろうと思ってしまいます。
本の紹介ありがとうございます。是非読んでみたいと思います。
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