すみません、事後報告ですが、mixiの自分の日記にこちらのエントリのリンクを貼らせていただきました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1638060697&owner_id=1839055
可決するものだとあきらめておりましたが、少なくとも陳情書だけでも送り、反対の声を上げたく思います。
今回は可決する可能性が高いでしょうが、そうなったとしてもこれ以上の暴挙と侵害を行なわせないように、なんとかできることを行ないたいものです。
どんな危険な思想も、頭の中にあるだけなら自由だと思いますけどね。
日本は民主主義の国ですよ。
妄想する自由ぐらいはあってもいいでしょ。
ただ絵で表現したぐらいで規制されたりするのは、まったくおかしな話です。
「犯罪を誘発するかどうか、科学的な根拠の有無は関係ない」ってこの姿勢はヒドイですね
交通事故の方が多いんですよね。たしか。
死者数も多い。
趣味でのドライブは規制してしまいましょう!
生産性は少なく、人の命を奪う可能性が生まれます。
誠に残念ながら、可決されました。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1437624&media_id=20
陳情書は送りましたが、それでも胸糞が悪くてたまりません。
いつからなんでしょう。世間がアニメやマンガを敵視し、偏見と差別で見始めたのは。
そして、根拠もなく、上っ面の印象だけで善悪を語り、それが正しいとなってしまったのは。
この規制抗争は、技術的な問題と倫理的な問題、そして表現法の問題が同列に扱われているのが、そもそもの間違いであり、本来なら各論を別々に討議するべきで、この規制は乱暴なやり方でしょうね。
酒や煙草もそうですが、販売時の年齢認証と書籍販売店内の成人区枠分けが徹底しているのか?等、いきなり表現の規制をする前にするべき事はあるように思えますね。
それら技術的な問題点は罰則化も含めて強化し、更に議論百出と技術的な規制運用のフィードバックをみた上でも尚且つ必要なら、総本山の表現規制をやるべきで、いきなり総本山からやるとは、素人の私でも如何なものかと思います。
規制した場合、諸外国の事例を見ると地下化する可能性が高く、当局の監視下から抜け出し、潜行すると思えますし、一旦地下に潜れば当局の追跡は困難になり、必要な人員や情報網を確保し体制をつくるには決して少なくない費用がかかりますが、その辺りの試算はしているのでしょうか。
むろんコミックマーケットのエロ&BL系二次創作も此までのアンダーグラウンド・マーケットではなく、完全にアンタッチャブルなダークサイドの烙印が押されるので衰退方向に行くでしょうね。
追記として、犯罪とメディアの相関性については『ボーリング・フォー・コロンバイン』のインタビューでマリリン・マンソンが非常に的確でクレーバーに答えていたのに驚きました。
都条例が成立しちゃいましたねえ。
まったく持って同感です。東京都は貴兄の傑作「アリスへの決別」がリアルに進行中のようです。
もしこれが正しい規制だとしたら、漫画ばかりが規制されるのも矛盾してます。
石原慎太郎氏は、自分は劣情を催すような小説を書いておきながら、漫画は規制するなんて、小説家のくせに文章の影響力を馬鹿にしてます。
残念ながらこんな世にも愚かしき法案が可決されてしまいましたね……。
しかし、仮にこれで逆に日本の社会が今以上に悪くなったとしても
賛成した者たちはおそらく責任なんて取らないであろう事が腹立たしいです。
本当に、腹立たしい……。
そもそもマトモな人間なら倫理を疑うような法案通しちゃうんだもなぁ・・・・
海外なら石原慎太郎なんて即日辞職だぜ!
三国人発言やら老人差別やら障害者差別やら外国人排除やらついには同性愛者差別まで・・・・・・・
元々政治家に押すような人物じゃないって誰しもが思うのになぁ・・・・・・
石原慎太郎の興味あるもの,オリンピック誘致,外国人・障害者・老人差別,カジノ経営・・・・・ってヤクザですね。・・・・まさに
石原慎太郎の政策のおかげで東京都の税は上がりまくった。
こいつの取り柄は,歯に衣を言わせ言わせない発言と政治家のコネのみ!
もし,漫画・ラノベの出版社やアニメ会社が東京都見限ったらそれこそ,もう東京都の税収はダウン!
東京都は最先端の街から一気に田舎者の集まりになり,コミケ・アニメ・漫画・ゲームのオンリーイベントの主催者は東京都から撤退。
そして,東京の宿泊業者・観光業者・旅行業者・外食業者は大ダメージを受ける・・・・・石原慎太郎に向かえる運命は・・・・・・そういった団体による都知事リコールの声!
それで,もう一度漫画・ラノベ出版社やアニメ会社やコミケ・アニメ・漫画オンリーイベントの関係者などにもう一度呼びかけるも拒絶。
そして石原慎太郎一族の政治生命は永遠に途切れる。
・・・・・・・という運命はバカの僕でも目に見えてる。
どうでもいいけど,そういった経済的概念から、インテリ・オタク文化人がそういう事指摘しないのってどうなの?
今回の非実在青少年規制で、
送り手である出版社や
漫画家・作家陣を除けば
国民の反応が淡白なように感じるのは
漫画家たちが「表現の自由」を盾に使い、
ヒステリックに叫ぶ姿を見てうんざりしているからではないでしょうか???
または朝鮮学校無償化に反対の人たちに対し「差別だ!」とヒステリックに叫ぶ在日の人たちの姿を思い出して、それに重ね合わせているからかもしれません。
僕も表現の自由を尊重するものです。
しかし今回限りは規制反対派の意見に与することができません・・・。
理由は山本さんのように感情論で批判する人があまりにも多いからです。
>レイプを妄想するのは悪いことなのか?
これは典型的な感情論です。別に漫画じゃなくても
好きな人やきれいな人を見てもレイプしたいと妄想する人はいるでしょう?
なので・・・
>それだったらA→Bの因果関係を科学的に証明しなくちゃだめだろ!?
>それに、たとえA→Bが事実であっても、
実際に犯罪に走らない限り、何の問題もないんじゃないかい?
・・・・・・それは性犯罪が多発したら、規制を認めるのですか?
それまで待てと?あらかじめ予防するのはだめなのですか??
今までが大丈夫だから、これからも大丈夫だとでも??
規制が成立してから性犯罪が減少したら
山本さんはどのような評価を下すのですか??
まさかそんなことは全然考えていなかった・・・。
なんてことはないでしょうね(笑)
てゆーか 超唯物論者???
敗因分析 何ができていなかったか/今後何をすべきか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20101217#1292522902
この手の問題って、反対派も賛成派もいっつも急進的な意見ばかりがクローズアップされて、根本の問題がよくわからなくなります。
もとは「コンビニとか気軽に手に入る場所にエロがあると困ります」という親の意見と「規制されて気軽に購買できる場所にないと売れなくなって困ります」という出版社側の利害関係の対立であるはずで、「じゃあゾーンニングについてどうしようか」とお互いの立場を踏まえて議論すべきなのに。
私は気軽に手に取れる場所に漫画が少なくなるのは反対なので規制反対派ですが、かといって反対する積極的な理由や論理を持ちえません。
反対派のいう「表現の自由の侵害」だとは思えないし(18禁での表現は許されてる)、「エロい漫画を見ても子供の育成には影響はない」といわれても、そうはいっても見せたくない親の立場は?とも思ってしまいます。
この規制、統一教会や創価学会といった宗教団体がかなり評価してるんですよね。
犯罪を妄想するのを禁ずるというのもよくよく考えると宗教じみてますな。
何と言うか、宗教絡みならこんな規制をしようと考えるのも納得です。非理論的なはずですな……。
私は、52歳の男性です。
SF短編を読むのが趣味のひとつですので、
山本さんの短編集はいつも楽しみにさせて頂いております。
これまでの山本さんの、ご意見には、賛成できる場合と、そうでない場合があるのですが、どちらの場合も、深く考察された意見なので、大変参考になります。
今回の、東京都の青少年条例の件は、私の意見と異なりますので、
山本さんの、ご意見を伺えれば幸いです。
私の意見をまとめますと、こう言う感じです。
1.今回の条例は、表現の規制ではなく、販売方式の規制である。
つまり、出版自体が規制されるのではなく、映画における、R18規制のようなものである(販売棚が、普通のところから、R18棚に移る)。
だから、「表現の自由への規制」の観点はちょと違う。
2.自分の作品がR18棚に置かれる事を嫌っている作家が多い。
その理由を想像するに、彼らは、自分がアダルト作品の作家のような人々と同一視される事を嫌っているのでないか?
3.現在の出版事情で作品がアダルト規制されると、ダメージが大きい。
女性客や公共機関(図書館・学校等)などの顧客への販売が減る。
また、そもそもR18棚がない書店もある。しかしR18棚があるかないかは、書店の裁量だと思います。
4.私の大嫌いな石原珍太郎には、このような条例を作る資格はない(彼の過去の作品における性癖の観点から見て)。
で、私の意見は、本にR18のタグがつくという感じで、なぜ、作家や出版の方がこんなに騒ぐのか、まるで意味が判りません。
まるで、戦争カメラマンが亡くなると、マスコミが大騒ぎになる感じと良く似ています。
安全でない地域で働き、亡くなる商社や生産指導の方はたくさんいます(危険な職種のため、国内で亡くなる方すら多いのです)。
しかし、これらの人達の中で、職務に報じて亡くなると大騒ぎになるのは、マスコミ周辺の人達だけです。
わたしは、この風潮が嫌いです。
>内藤正樹さん
>漫画家たちが「表現の自由」を盾に使い、ヒステリックに叫ぶ姿を見てうんざりしているからではないでしょうか???
誰かが自分の意見を強く主張することは、あなたにとって「ヒステリック」に映るのでしょうか?
あと、ぜんぜん関係のない朝鮮学校無償化の問題とごっちゃにするのもどうかと思いますね。
>鳥毛龍作さん
>あらかじめ予防するのはだめなのですか??
こちらのデータをご覧ください。
http://hirorin.otaden.jp/e92767.html
http://hirorin.otaden.jp/e93569.html
マンガが性犯罪を助長するというデータはありません。反対に、表現規制がきびしい国の方が性犯罪が多いというデータならあります。
つまり「予防」になどならないということは証明済みなのです。
>規制が成立してから性犯罪が減少したら山本さんはどのような評価を下すのですか??
それは意味のない質問ですね。なぜなら、改正条例がまだ施行していない今の状況でも、日本の性犯罪は年々、減少し続けているからです。
あと、あなたは規制が成立すると性犯罪が減るという状況しか想定しておられませんね。逆に規制成立後に性犯罪が増えたらどうしますか?
まさかそんなことは全然考えていなかった……なんてことはないでしょうね(笑)。
>katz-katz さん
> で、私の意見は、本にR18のタグがつくという感じで、なぜ、作家や出版の方がこんなに騒ぐのか、まるで意味が判りません。
すでに多くの人が指摘されていますが、この改正条例案が施行されると、出版社は本の販売が規制されるのを恐れて自主規制に走ると考えられます。マンガ家に対して表現を自粛するよう要求するでしょう。つまり実質的な表現規制なのです。
また、条文が曖昧すぎます。「不当に賛美し又は誇張」とは具体的にどういう表現を指すのか分からない。「近親相姦はサイコー!」などとストレートに書いてある作品など、まずないはずです。
つまり、誰かがマンガを読んで、作中のニュアンスから「この作品は近親相姦を不当に賛美している」などと判断したら規制できることになる。いくらでも拡大解釈できる危険性を秘めているのです。
弁護士の山口貴士氏の解説が参考になるのでお読みください。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/11/post-b4f0.html
> まるで、戦争カメラマンが亡くなると、マスコミが大騒ぎになる感じと良く似ています。
あなたも内藤正樹さんと同じで、何の関係もない話を持ち出されますね。
それに今回の都条例改正問題について言えば、大手マスコミの多くは無視、または規制賛成なのですが。
以前、マイミクさんのところで、マイミクのマイミクさんもこの条例に賛成しているとの事を述べていたのですが。
その根拠は、感情的なもの。「エロマンガは最近野放図だから、規制されて当然」「こういう事態が起こる事は予想されてたのに、業界は手をこまねいていた。自業自得」といった主旨の賛同論でした。
しかし、表現規制とそれに伴う様々な問題までには考えが及んでおらず、自分が「野放図でない」「コミックスコードの悪しき前例がある」を説明しても、
「マンガの文化が萌芽すらしていなかった当時のアメリカと、マンガが多く出ている今の日本と比べるなどナンセンス」
などとのたまう。
コミックスコードが発令された頃は、いわゆる「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、萌芽どころか文化として花開いていたんだが。
さらについでに言うと、コードのせいでアメコミも存亡の危機に陥ったというのに。
この人以外にも、規制しろと言う人の意見を伺ったところ、そのほとんどが誤解か無知か、あるいは感情論ばかりで、論理的かつ納得のいくものは見当たりませんでした。むしろ「オタクざまぁww」「キモオタ死ね」「他のエロメディアあるから関係ないし」「18禁になるだけでなにがたがた言ってる」「オタク必死だな」といった意見が目に付きました。
逆に、エロマンガを嫌う人やマンガなんかどうでもいいって人でも、反対してる人は多かったですね。
石原もそうですが、どうも賛同する人は、1「誤解」か2「嫌悪」か、3「他に目的がある」。大まかにこの三つに分けられるようです。
「誤解」は、「エロマンガのせいで性犯罪が増加してる」「規制されて当然」「犯罪抑制のためには必要」という、知らないゆえに誤解している人たち。
だから、データを出されたり無意味な事を説明したら、理解を示す人も居るけど、次の「嫌悪」とセットになってたらそんなのを無視して語る。
「嫌悪」は、理由も理屈も必要なく、エロマンガそのものを蛇蝎のごとく嫌い、その存在を抹消するためなら手段を選ばず、擁護する者や関る者をも悪よばわりしたがる人たち。
特にチャンピオンREDや少女マンガを引き合いに出し「こんなのが蔓延してんだから、規制されて当然」と言う人たちが多し。で、「ではどの程度なら、規制されないで当然なのか」という事は口にしないし気にしない。
「常識で考えろ」とは言うが、その常識とは何かを問われるとまともに答えが帰ってきたためしがない。
で、これに「無知」が加わりコンボになると、トンデモない理屈が発生してしまう事もまた多し。
ちょっと前の、某ジャーナリスト。フィギュアの事知らないくせに「フィギュア萌え族」といった造語を作り出し、某猟奇殺人犯はフィギュアオタクだと発言。しかし逮捕された犯人にそんな趣味はなく、メーカーに大してもイメージダウンさせたのに、ついぞ自身の過ちを認めず現在に至る。
「他に目的」は、規制する事で発生する、名声や利権を得る事がそもそもの目的。石原が、こんなに反対の声が上がっているのに強行したのは、その先にある何か別の目的のためでは……と、ついぞ思ってしまいます。ま、これはあくまで推測、自分の思い込みですが。
しかし、その可能性も否定はできますまい。検閲機関を作り、出版したければここにカネ払えみたいに整備したら、エロマンガから搾取できウマーってなりますし。ま、あくまで推測。憶測であり思い込みなので、これはここまでに。
人は感情の生き物ゆえ、感情で述べてしまうのは致し方ないところ。
しかし、それは一概に、一面的で狭量である事も理解しなくてはならない……んだけど、多くが「自分の感情にそぐわない=つまりそれは悪だ」と思ってしまいがち。
「○○は気に入らない」「つまりあれは悪いものだ」「だから消しちまえ、でなきゃ規制しちまえ」
で、○○を「エロマンガ」「エロアニメ」「オタク」と入れる。
賛成する人たちは、こういう考えに囚われていないか。一考願いたいところ……なんだけど。自分の感情を否定したくないもんだから、聞き入れない人もまた多いんだよねえ。結局は「常識で考えろ」だの「話にならない」だの、ひどい時には「うるさい黙れ」で平行線。
というか、今回のこの構図。明らかに差別と偏見じゃね?
更に言うと、一部の賛成派。自分たちの「エロマンガ嫌い」という感情論は声高に述べても、反対派の意見を「何感情的になってんだかw」と聞き入れないのは、実にアンフェア。
もちろんこれは、自分を含めた反対派の人たちも心得ておかねばならぬ事ではありますが。
エロマンガを快く思ってない人の前で、エロマンガを肯定する事を言うのは、時として逆効果になる事を理解したうえで、今後反対運動を行っていくべきでしょうね。
色々議論がある中、今さら書き込む臆病さをどうかお許しください。
集英社が「ぜひ石原慎太郎をぶっ飛ばすような漫画を」と心強い発言をしていましたが、それでも自主規制による表現の委縮は成し遂げられてしまうのでしょうか。拡大解釈による規制なんて、まるで魔女狩りじゃないですか。(無知で御免なさい)
P.S. 今回の冬コミは、山本さんのサークルの場所は何処なのか、お教えください。これこそ、今さらなのですが。
>レイプを妄想するのは悪いことなのか?
そりゃ悪いことでしょ。
弱者をいたぶる妄想は僕の中では絶対に悪です。
というより、そのような妄想を否定することは悪なのか??
石原都知事だって自分の小説を大々的に宣伝なんかしてないでしょ。
彼がいつ「俺はレイプを賞賛している本を書いてるから是非読んでくれ」なんて宣伝しました?
過分にして聞いたことがないが。
最近のコミックはタガが外れてるというかひどすぎる。
明らかに未成年の女の子が表紙で思いっきりおっぱいを見せたり
顔に白い液ぶっかけられたり
裸のオトコとオトコが絡み合う表紙のボーイズラブが堂々と書店で売られてるモンね。
あんなの見ると多少の規制はしょうがないと私も思う。
性犯罪の数とて、日本漫画の影響をもろに受けている韓国をなぜ取り上げない??
始めましてKYといいます。
表現規制運動についてNETを漁ってみたらなんかネタになりそうな代物が引っかかったんですがw
「おやじの会」というアニメ、マンガの害悪を唱え、表現規制運動に熱心な団体があります。
いま地方で盛んな男女共同参画プラン(という名前の表現規制条例)にわりかしでてくる名前です。
「おやじの会」に関してはこのサイトを参考にしてください。
ttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20110106/1294332832
毎度おなじみ「ヴァーチャルリアリティは悪」でございます。
ついでに「おやじ東京」のホームページを
ttp://oyaji-tokyo.org/from2005/index.php?%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8#t0f82d53
そしてこの「おやじの会」が推薦する映画はこれです。
「原作は幸福の科学出版ユートピア文学賞受賞作!」という大変由緒正しい作品でございます。
「ボディジャック」公式サイト
ttp://bodyjack.jp/index.html
中身はこういうものだそうです。
「破壊屋」という映画批評サイトです。
ttp://hakaiya.web.infoseek.co.jp/html/2008/20081111_1.html
オヤジ東京の中の人の感想はこちら。
ttp://oyaji-tokyo.org/from2005/index.php?%A5%C8%A5%D4%A5%C3%A5%AF%A5%B9#tf2b4a03
小説版もあってそちらはもっとアレだそうです。
アマゾンで売ってました。
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%85%89%E5%B2%A1-%E5%8F%B2%E6%9C%97/dp/4876885508
あれですねなんか麻薬中毒患者に「酒は飲むな! 体に悪い!」と怒鳴られているような理不尽さを感じるんですがw
それと表現規制に熱心な日本ユニセフ大使のアグネスさんはこういうことをしていたようです。
ttp://dailycult.blogspot.com/2010/08/blog-post_29.html
本人曰く「霊感商法は大嫌い!」だそうです。
いやあ霊感商法にたいするツンデレって初めてみたなあ。