おかげさまで20000アクセス突破いたしました。
大体立ち上げてから3ヶ月ちょっとですが、そのときはここまで反響があるとは思っていませんでした。
さて、もし私が田中芳樹だったら、あるいは、田中芳樹ファンの立場から、このサイトを見たら、やっぱり不愉快でしょうね。
「20000アクセスだって言っても、俺(田中先生の)のネームバリューで人が集まってるんじゃないか!?」
はい、その通りです。
前に、別の掲示板で以上のような事を実際に言われましたが(「実は田中芳樹が好き」「ある種ファン」「田中芳樹の土俵の中で完結してる」etc…)、 私もそれらの意見はもっともなことだと思います。反論しようがないですね。
しかし、田中芳樹に対する批評が「実は田中芳樹が好き」「ある種ファン」「田中芳樹の土俵の中で完結してる」ということは、日本や政財官界やアメリカや中国指導者に対する田中芳樹の批評(?)にも、全く同じ答えが返ってくるのですね。
つまり、田中芳樹は「実は日本や歪んだ社会(批判する対象)が好き」なのだし、「日本や自民党政権のファン(肯定)」でもあり、「田中芳樹の批判対象の土俵の中で完結してる」わけですよ。
このへん、彼本人はどこまで自覚してるのかな、とふと思いました。
内容は見てません
色々勉強されて批判するに値する確証を持ってサイト管理されているのでしょう
賛同も批判も結構ですがこれによって広告収入を得ているんでしょうか?であるならば中々やりますね
とりあえず時間見つけてちょっとづつ拝見させて頂きます
こんにちは。ご質問いただいた件について、ちょうどいい機会ですので、いちど明言しておきたいと思います。
> 賛同も批判も結構ですがこれによって広告収入を得ているんでしょうか?であるならば中々やりますね
このサイトの管理者として、広告などの手段を用いて収入を得ていることはありませんし、これからもありません。
この掲示板など、何箇所か広告がありますが、これはレンタルサービス会社側が運営のために行っているもので、このサイトとは一切の関係がありません。
人様の批判をする以上、それを食い物にすることは主義として致しません(本業より批判の方が儲かって、目的が迷走していると学会や柳田理科雄氏のようになりたくないですので)。