はじめまして、初投稿のシロッコと申します。よろしくお願いします。
高校時代に読んだ銀英伝はバイブルでした。若いころはね。
今になって読み返すと……こんな物に耽溺していた自分が恥ずかしい。
まず、主人公ラインハルトのヘタレぶりが笑える。
姉を奪われただけで軍隊にはいる短絡思考。
キルヒアイスが死んだら仕事を放り出す。トップの自覚なし。
さらにヤンには対等どころか数倍の兵力を用意しても歯が立たず、こいつの無茶な作戦で何百万人死んだのか。
最悪なのがヒルダとできちゃった結婚。ゴム使えよ(笑)
とどめは膠原病とかいう意味不明の病気であっけなく死亡。
まあ、ガンダムのシャアをモデルにしているようですから、ヘタレで当然ですが(笑)。こんな小僧が元帥って、田中先生、リアリティなさすぎ。
そもそも宇宙空間に二つの回廊しかないという設定がむちゃくちゃだと思いませんか?
ガンダムも色々突っ込まれているけど、格が違いすぎますね。
まあ、過去ログでさんざん笑われてるのがロイエンタールの反乱ですね。まさに犬死。ミッターマイヤーという常識人がなぜにこんなバカと付き合っていたのか、どなたかご説明くだされ(笑)
今後も田中がいかにいい加減な設定で小説を書いているかを暴いていくので波長の合う人はお付き合いください。
ではごぎげんよう。(過去に同じこと、はなしでお願いします)
はじめまして。MOHと申します。
とりあえず一点ですが。
>まあ、過去ログでさんざん笑われてるのがロイエンタールの反乱ですね。まさに犬死。ミッターマイ
>ヤーという常識人がなぜにこんなバカと付き合っていたのか、どなたかご説明くだされ(笑)
反乱以前のロイエンタールは「私生活には問題あるが、軍人、特に指揮官としては一流。ミッターマイヤーにとって戦友として、友人として信頼に値する人物」という評価ですよ。
信頼性はともかく、優秀さとは異なる次元にあるからこそ友情とは面白いものでは?
そもそも、人生の最後に犯した大失敗を持ってそれ以前に示した能力や功績を否定して「バカ」と呼ぶのは公平ではないのではないでしょうか。
過去ログで否定されているのも「反乱」であって「ロイエンタール」ではないと思いますよ。
おお、わたしごときの駄文にレスありがとうございます。
ご指摘の通りですね。ロイエンタールは軍人を超えた才覚の持ち主で、だからこそオーベルシュタインに警戒され、ああいう最期になったと思います。
あと、反乱という表現は不適切でしたね。地球教徒の陰謀にかかった、と言うべきでした。
しかし、ラインハルトに反論がないのはどなたも同じのようで(笑)
ご教示、ありがとうございました。
こんにちは、二回目の投稿です。
創竜伝においてアメリカと中国の記述があり、それに関して過去ログで活発な議論がありました。
わたしの結論。遠からず、米中の世界は終焉を迎えるでしょう。
不毛な競争、戦争で経済成長を遂げた結果は皆さんのご存じの通り。政権奪回した自民党は若者に夢や希望をとほざいていますが、まさしく見当はずれですね。その前に国の借金をどうにかしろと言いたい。
アメリカの落ちぶれっぷりには同情するほどです。イラク戦争で致命傷を負い、そのイラク戦争をタイガー・ウッズは正当な戦争だったとコメントしていましたが、もう相手にされません。
WBCも意味不明ですし、日本に負けても悔しくないんでしょうね。落ちたもんだよアメリカ人。
中国も一人っ子政策が裏目に出てパワーダウン。領土問題については管理人様がブログで詳しく書かれておられますが、どんな結果であれアメリカの二の舞になることは確実でしょう。そもそもロシアの例を挙げるまでもなく、軍事力で解決する国は終わっているのです。中国は歴史があるのに何も過去から学んでいません。
こうなると、リーダーシップにふさわしいのはドイツ、フランスあたりですね。ドイツは国連常任理事国になってもおかしくない歴史と人口、経済力があり、環境問題に関しては世界一。
フランスもバランスの良い国で、この二国が次世代の中心になることは結構だと思いませんか?
まあ、田中も論評に値しない小説を書いている時間があったらジャーナリストに……なれるわけないか(笑)長文失礼しました。
はじめまして。
>遠からず、米中の世界は終焉を迎えるでしょう。
地球の話じゃなくて日本に対する影響力の話ですか?
>政権奪回した自民党は若者に夢や希望をとほざいています
民主党がお好きでしたならご愁傷様でした。
>国の借金をどうにかしろと言いたい。
ウシジマくんでも一括返済は求めませんよ。
>アメリカの落ちぶれっぷりには同情するほどです。
ここ百年の文明レベルの上昇率が歴史的に異常なので
物理的限界に達すればそれはあまり華やかでない時代が
くるのはむしろ当然ではありませんか?
>イラク戦争
どこの国も外交的失敗はしますし、「旅客機テロ」なんて
未曾有の事態でテンパったのはむしろ同情しますよ。
もっともイスラム圏ではまだしも話の通じる方だったであろう
イラクとカダフィ大佐は更に気の毒でしたが。
>WBCも意味不明ですし、日本に負けても悔しくないんでしょうね。落ちたもんだよアメリカ人。
「No.1病が治る」=「落ちぶれる」という価値基準は危険ですよ?
>中国は歴史があるのに何も過去から学んでいません。
中華人民共和国に歴史はありませんし、その現中国の物質文明的
産物はことごとく借り物・貰い物・その他あえて具体的に
言いませんが自己の産物ではありません(MIG21とAK47くらいは
独自に改良はしてましたか)。
>こうなると、リーダーシップにふさわしいのはドイツ、フランスあたりですね。
既にEUという物があって当面そちらの面倒で手一杯ではないかと
思います。
それと未来において通用する法則でもないですが、フランスは
「覇権に手を出すをいいところまで行ってイギリスに蹴躓く」、
ドイツは「どこかで引き際がわからなくなって自滅する」という
ジンクスはありますね。
別にどこかが鎖国を始めた訳でなし、適当に各国がお付き合いして
流れていく時代があっても良いと思いますよ。
S.Kさん、低レベルなわたしにレス頂きありがとうございます。
はい、あなたのご指摘通りですね。補足すれば、わたしは民主党を支持したことは一度もありません。この文章も深い意味はなく、ただ自分が思ったことをつづっただけですが、見識のある方から学べることは素直にうれしいです。
最後に、田中は人類が滅ぶのはおおごとだが日本が滅んでも大したことはない、と創竜伝で続に語らせていますが、わたしに言わせれば人類が滅んでも地球は回るだけだよ、と彼に言いたいです。
>シロッコさん
>最後に、田中は人類が滅ぶのはおおごとだが日本が滅んでも大したことはない、と創竜伝で続に語らせて
>いますが、わたしに言わせれば人類が滅んでも地球は回るだけだよ、と彼に言いたいです。
続に言うなら、相手を彼に変換していますが以下の台詞もお勧めします。
・ある魔法幼女の台詞
「いつかはいまじゃないよ。続おにいちゃんは今死ぬの?」
・あるまもなく弟にその座を譲る爵位継承者の公女の台詞
「(まもなく地位を追われるのに何故爵位継承者の義務だけを
果たし続けるのかと聞かれ)やがて失うものに意味がないなら、
あなたの命もまた無意味でしょう。時か病か刄かいずれは
奪われる。ならば今すぐ死にますか?同じことです」
ええと、同時多発テロとその後のイラク戦争について。
いくらビン・ラディンが用意周到に犯行をしたとして、それを防げなかったアメリカの失態は同情しません。
一般論ですが、世界の警察官面していたアメリカがあっさりとテロリストに後れを取ったことはまぬけと言うしかなく、現に当時のカナダ高官がブッシュをまぬけ呼ばわりして更迭されましたが、まぬけというより情報管理が甘かったとわたしは感じました。
この点については賛否両論んですが、中立のわたしから見てさえ、CIAやFBIは役立たずだったということです。
もちろん、テロ行為を肯定するつもりは一切ありません。
ただ、ベトナム戦争で枯葉剤をまいて、それでも惨敗を喫したアメリカは国家というより悪質な宗教団体かと思っています。
さらに、沖縄で戦後8000件の不祥事を犯した在日米軍は論評に値しませんね。日本政府も堕落したアメリカなどさっさと縁を切ってむしろアジア外交に全力を注いでいただきたいです。以上。
>いくらビン・ラディンが用意周到に犯行をしたとして、それを防げなかったアメリカの失態は同情しません。
それで死んだ「アメリカの民間人」に思うところなど何もないなら
私も人道についてシロッコさんに語る事は何もありません。
>ただ、ベトナム戦争で枯葉剤をまいて、それでも惨敗を喫したアメリカは国家というより悪質な宗教団体かと思っています。
物量戦が通用しないアメリカ軍というのは対ドイツにおいて「我が国のボーイスカウトは本当に戦争ができるのか?」と時の大統領が
軍首脳に問うた程度であり、以降さほど民意の変化もないんでしょうね。
>さらに、沖縄で戦後8000件の不祥事を犯した在日米軍は論評に値しませんね。
太平洋戦争後の一番の食料供給国で東日本大震災で最大規模の
援助をしてくれた国はどこでしょう?
これ以上語ることはお互いなさそうですね。
私は特に反米思想というわけではありません。
ただ、アメリカの失態をあげつらっただけで、
それに反論されることなど痛くも痒くもない。
百人いれば百通りの意見があって当然です。
ではこちらからひとつ。
>ただ、アメリカの失態をあげつらっただけで、
>それに反論されることなど痛くも痒くもない。
自分の言に思いを込めない人の戯言なぞ
人に聴かせる価値もなければつまらない。
>百人いれば百通りの意見があって当然です。
その百人は「あるいは自分は正しくないのかもしれない」
という覚悟をもって情報を発信する人であって、
『最初からそういう逃げ道』を用意してる貴方ではないです。
言論を侮辱しないように。
ああ、『言い訳』は『もう』結構です。
>自分の言に思いを込めない人の戯言なぞ
人に聴かせる価値もなければつまらない。
思いとは何でしょうか?
>その百人は「あるいは自分は正しくないのかもしれない」
という覚悟をもって情報を発信する人であって、
『最初からそういう逃げ道』を用意してる貴方ではないです。
言論を侮辱しないように。
ああ、『言い訳』は『もう』結構です。
逃げ道とか侮辱、言い訳とは何でしょうか?
わたしだけでなく、誰にでもわかるようにご説明いただければ幸いです。
>わたしだけでなく、誰にでもわかるようにご説明いただければ幸いです。
「昆虫以下の馬鹿」でもなければ理解できる事しか書いて
おりませんので、貴方と貴方のいう「誰でも」の努力に
期待いたします。
>膠原病とかいう意味不明の病気
初めまして。
こういう言い方は無粋だと思いますし
掲示板を荒らすつもりも毛頭ないんですが、
「膠原病」はけして「意味不明」な病気じゃないです。
もうちょっと仰り方にご配慮いただけると、
この病に苦しんでいるものの身内として
ありがたく思います。
と、『銀英伝』に関わりないコメントだけでは申し訳ないので
一点
>さらにヤンには対等どころか数倍の兵力を用意しても歯が立たず、こいつの無茶な作戦で何百万人死んだのか。
将帥とは敵よりも味方を殺すことに寛容である存在です。
勝利者に「勝つために何人殺した」と問うのは
それ自体まさに敗北主義者のセリフではないでしょうか。
私はラインハルトよりも、年金制度にあまりに無知なヤンのほうが
腹が立つほど笑えるのですが。
>「膠原病」はけして「意味不明」な病気じゃないです。
わかります。
失礼ながら元記事の方は表現力にいささか難点のある方のご様子
なので「原因不明の難病(原作中でもほぼ表現同じ)」と
言いたかったのか、それの一種であるラインハルトの「皇帝病」に
「訳わからない」と言いたかったのか、というのが善意の解釈
です。
お身内の方の快癒をお祈りします。
>>さらにヤンには対等どころか数倍の兵力を用意しても歯が立たず、こいつの無茶な作戦で何百万人死んだのか。
>将帥とは敵よりも味方を殺すことに寛容である存在です。
>勝利者に「勝つために何人殺した」と問うのは
>それ自体まさに敗北主義者のセリフではないでしょうか。
全くその通りなんですが、ここの掲示板でも何度か論争が
ありましたが「ヤンの無力化なら帝国と新領土双方向の封鎖で
良いだろう。「将来的にローエングラム王朝の絶対性を揺るがす
旗印を潰す」というならまだ公的大義があるが「キルヒアイスに
夢で諌言されたのでやめる」というのはその公的大義の全否定で
あり、だから「王朝の正誤の指針」たるオーベルシュタインは
「兵士と公費の私的な唾棄されて然るべき濫用」と評するしか
ありませんでした。
なお、これが適用されるのは原作8巻の「回廊会戦」のみで
他のラインハルトの軍略には適用されておりません、
ロイエンタールの反乱による「双璧の争覇戦」でさえ、非は
皇帝の命を危険に晒し宿将ルッツの死を招いたウルヴァシー基地
事件について管轄区でありながら新領土総督として釈明を
(単なる矜持だけで)躊躇したロイエンタールにより非があると
言って良いのではないでしょうか。
>私はラインハルトよりも、年金制度にあまりに無知なヤンのほうが
>腹が立つほど笑えるのですが。
ヤン・ウェンリーという人物は私的社会的に善良ではあるが凡庸
もしくはある面では壊滅的でさえあり、その才能は当人が最も
忌避した「軍事的戦略の立案ならびに持久戦・退却戦・敗戦処理
等に卓越した戦略的指揮能力」に集約されているという設定です
から、それはそれで正しい感想だと思います。
これが最後のコメントになるかと思います。
ざっと過去ログを拝読して、皆さんの見識の高さは素直に認めますよ。
それで?田中如きにむきになってどうするの?これが率直な意見です。
そもそも架空の作品に矛盾が生じるのは当たり前。
まして創竜伝にいたっては、現代劇か、社会評論か、はたまたファンタジーか、よくわかりません。
二十代前半くらいならまだいいでしょう。わたしも正義が勝つと思っていた時期がありましたから。
しかし、いい年した大人が田中に議論して、客観的にそれがまともと言えるでしょうか?
また、田中が公約違反だと騒ぐ人もいるようですが、仮に彼の作品が全く売れなかったら作家生命は終わりです。マキャベリズムの観点からいえば、公約違反だろうが、一定の読者を確保している田中はそれなりの作家であり、なんら問題はなし。くだらないと思えば読まなければいいだけの話ですから。少し考えればわかることです。
評論家気取りで、ああでもない、こうでもないと議論して、田中が変わればこのサイトの意義もあるでしょうが、現実はもっとシビアですよ。仮にも働いて給料をもらっている人なら、もう少しハイレベルな作家をターゲットにするべきでしょうね。これが「夏目漱石を撃つ!」「司馬遼太郎を撃つ!」だったら盛り上がるでしょう。
最後に、ヨーロッパサッカーの王者、ベッケンバウアーの言葉を引用して終わります。
「サッカーは強いものが勝つんじゃない。勝ったものが強いんだ!」
一生負け犬で終わりたくなければ、田中なんぞにかまっていないで、もっと有意義な人生を送りましょうね。というか、わたしごときにここまでぼろくそに言われる時点でおしまい、と思いますが……
世の中には愛好する作家の作品を詳細に渡って論理的に解析し、
矛盾点を見つけ出して楽しむ、という人も多いのです。
シャーロック・ホームズシリーズにおけるシャーロキアン、
スタートレックシリーズにおけるトレッキー、
2001年宇宙の旅の映像表現の間違いをまとめたサイトも有名ですね。
ここに集う人たちの大半も、恐らくそういう人なのです。
(そうでない人もいますけどね。例えば貴方とか)
嫌いではなく、好きだから論じるんです。
いい年した大人がそういうファン心理を理解できないのは、客観的にそれがまともと言えるでしょうか?
>仮にも働いて給料をもらっている人なら、もう少しハイレベルな作家をターゲットにするべきでしょうね。これが「夏目漱石を撃つ!」「司馬遼太郎を撃つ!」だったら盛り上がるでしょう。
そこで例えに出てくる作家が「夏目漱石」とか「司馬遼太郎」と
いうのがなあ、いかにも過ぎてなんかリアリテイないんだよなあw
埴谷雄高とか、小栗虫太郎とか、まあ、なんでもいいけど、
もう少し、ヒネリが欲しいですね。頑張りましょう。
>一定の読者を確保している田中はそれなりの作家であり、なんら問題はなし。
田中芳樹が作家として売れているかどうかということと、彼自身の著作に対する責任は別の問題です。
売れてさえいれば、作中で話の本筋には直接関係のないムチャクチャで浅慮な社会評論を展開してストーリーを破綻させておきながらそれに対して「フィクションだから」と逃げを打ち、読者に対して予告も何らかの釈明もなしに書きかけのシリーズを無期限凍結などという形で無責任に放り出すことが許されるとお考えですか?
田中芳樹がそれなりの作家だというのなら、最低限その2点については責任を負うべきでしょう。
そしてそのことに対して読者が責任を追及したり、作品の矛盾について議論することのどこに問題があるのでしょうか?
>くだらないと思えば読まなければいいだけの話ですから。
>いい年した大人が田中に議論して、客観的にそれがまともと言えるでしょうか?
一行たりとも読まず、内容を検証することもなしに「くだらない」の一言で切って捨てることの方が「客観的に」まともじゃないと思いますが。
いい年をしてそのくらいのこともお分かりになりませんか。
「田中作品についての議論」をまともでなく、くだらない意味のないものと思うのだったら、あなたこそ「タナウツ」など見るのをやめればいいではありませんか。
>これが最後のコメントになるかと思います。
そうなればいいですね。
>一生負け犬で終わりたくなければ、田中なんぞにかまっていないで、もっと有意義な人生を送りましょうね。というか、わたしごときにここまでぼろくそに言われる時点でおしまい、と思いますが……
「おしまい」なのは誰ですか?
作家・田中芳樹? だとすればあなたはあまりにものを知らなすぎ。世間知らずで認識甘すぎ。プロ作家の処世術を舐めすぎ、です。彼はしたたかな男ですよ。あなたは、田中芳樹という人の作家性には全く興味も関心もないようですが、作家性を知ろうとも考えようともしない人が、作家論を戦わせている人を「まともと言えるでしょうか」というのは、誹謗です。そして作品論と作家論を区別できないのなら、それははっきり言って頭が悪いです。
それとも、「おしまい」なのはあなた以外のこの掲示板の参加者?そう言いたいようにも見えますね。でも、だったら、あなたの正体見たり、ですよ。結局あなたは人を見下し、嗤いたいだけの人なんですね。強烈な劣等感の塊、かわいそうな人ですね。
膠原病についての暴言に等しい不見識については弁明を求めます。それぐらいしたっていいじゃないですか。それとも「おしまい」な人に対しては、たとえその人の名誉や尊厳を傷つけても、恬として恥じない、そういう傲慢な人なのですか、あなたは?
あなたがそういう人なら、もう一度言いますが、
これが本当に「最後のコメントにな」ればいいですね。私はそう切望しています。
>これが最後のコメントになるかと思います。
これはねえ、言わないほうがいいと思いますよ。
一般的にこれを言った人が再びコメントする確率が極めて高いって
いう傾向があることをおそらく多くの人が同意する、ということ
のみならず、これを言った人がその口約を履行したと言えるのは、
その掲示板なりブログなり=即ちそのコメントがされた当該の
場所が閉鎖なり削除されるなりした場合だけであり、そうでない
限り件の口約が履行されるかどうか、常に見続けられるという
意味において、発言者自身にとって不利にしかなりえない発言で
あるからです。
まあ、要約するとですねえ。
消えたきゃ黙って消えな てことですw