- 親記事No.869スレッドの返信投稿
- board3 - No.915
Re: ここの掲示板に集まる方々。
- 投稿者:太郎
- 2001年03月27日(火) 16時34分
どうもTAKAさん、太郎です。
> えぇ伝わってないんです。太郎さんが何のために田中氏の作品群に対して批判(論評)をしているのか??
あの~、これなんですけど、私自身に関して言えば別に田中芳樹氏の作品群を「批判」はしてないです。ここの掲示板等でされてる田中芳樹氏に対する批判(必ずしも批判ばかりではないですが。)を読んでるだけです。その上でなるほどと思ったり、それは違うんじゃないのかなと思ったりした事などを、ごく偶にですが、そういったいわば感想を書き込んでいるだけなのです。(このあたり議論の相手としてはもの足りん人だと思われても仕方ないかもしれません。はい。)
> なんで言いたいことが出来たのか?
に関しては上で書いた以外の理由が必要でしょうか?。(それともどういった批判にどのような感想を持ったか。それは何故か?ということをすべて具体的に書かにゃならんですか?)
それと「自慰的集団と言われても云々」ということですが、そう言われても私自身はそのことに対して別に腹は立ちません。だってこのページについて私が読んだり書き込んだりするのは自分の満足のためですから。
と言っても別に田中芳樹氏をぼろくそに言うことによってストレスを解消させているわけではありませんよ。要は「なるほどこういう風に見てる人もいるんだな」というような知的好奇心(笑)を満たすためです。
で話は戻りますが、それが自慰的行為なのだといわれれば、確かにそうでしょう。別に反対はしません。でも「自己満足でしかないからその行為は無意味だ」なんてことはいえないでしょ?それに所詮「満足」自体主観的なものでしかありませんから。
> > > もし田中芳樹氏の作品を読みたくない、読ませたくないというのであれば、また別の観点から考えなければいけないですよね。でもこの掲示板の存在意義というのは田中氏の作品を論評することによってしか存在できないはずですが・・・。論評するということは読まなければ出来ないはずでして、さぁはてはて私には太郎さんが何をおっしゃりたいのかはわかりませんなぁ。
> >
> > で、ここなんですけれども、私には逆にTAKAさんが何を仰っているのかわかりませんでした。(笑)
> > で考えてみたのですが、ひょっとしてTAKAさんは
> >
> > 「このページは田中芳樹氏の作品を読まないように他人に勧めている」という風に捉えており、だから論評することによってしか存在できないページの筈なのに、その論評のもととなるべき「彼の作品を読む」と言う行為を否定しているのは自己矛盾ではないか?
> > ということを仰っているのでしょうか?
> >
> > 以下はあくまでその推測が正しければと言うのが前提になりますが、だとしたらそれは誤解です。このページはあくまで「盲目的に田中芳樹氏を信奉してる人(どうもそういう人がいるらしいのです。)に対して自分で考えるというきっかけを与えること(=楔を打ち込むこと)を目的としています。別に田中芳樹氏の諸作を読むなと言っているわけではないのです
> べつにこれはあくまでも仮定です。私は3つの仮説を唱えました。
ってそれはないでしょう。TAKAさんご自身の仮定の中で私の意見を勝手に作り上げておいて「何をおっしゃりたいのかわかりませんなぁ」と言われましても・・・
それとこれは明記してなかった私も悪いのかもしれませんが、
> 1つ目は田中芳樹氏の作品への期待。
> 1番目は太郎氏は田中芳樹氏への作品に対して(自分に対して満足する作品を)期待していないということなのでこれも削除します。
については完璧に誤解です。
私だって田中芳樹氏に期待をしております。「アルスラーン戦記」や「タイタニア」などの続きが出れば買って読むでしょう。それ以外でも面白そうだなと思えば買って読むでしょう。(ただこれは田中芳樹氏にだけ向けられているわけではありません。私も欲張りなので(^^;)
ただ昨今の作品は面白く感じられないというのも事実です。だから面白いものを書いてほしいという気持ちはある意味当然ではないでしょうか?
ですから、
> > また私にとって田中芳樹氏はエンターティナーでしかありませんから、確かに面白い(と私が思える)作品を書いてほしいと望みはします。そこのところを「田中芳樹氏に完全無欠の作品を求めて」ると仰るのであればそうかもしれませんが。(私自身は別に「完全無欠」なものなど求めていません。そもそも「完全無欠」なものなど存在し得ないと思っていますから。別に独創的な考えではないでしょうけれども。)
と書き込んだのです。特に「確かに面白い(と私が思える)作品を書いてほしいと望みはします。そこのところを「田中芳樹氏に完全無欠の作品を求めて」ると仰るのであればそうかもしれませんが」のところにご注意いただきたい。
これでなんで私がこの掲示板に書き込むのかということについては答えたと思いますが、どうでしょう。
あと、国際認識云々に関してですが本来そちらについて先にお答えしなければならなかったのに、順序を逆にしてしまいました。すいません。ですが、ちゃんとお答えさせていただく所存なので、今しばらくお待ちいただきたい。申し訳ない。m(__)m
- 親記事No.898スレッドの返信投稿
- board3 - No.916
Re^2: とうちゃんとは・・・
- 投稿者:風狂
- 2001年03月27日(火) 16時48分
恵さん、レスありがとうございます。
ですが、ちょっと誤解をさせてしまったようですね。
私は、「作中の人物に自分のことを『とーちゃん』と呼ばせること」、それ自体についての感想をお聞きしたかったのであって、田中芳樹と創竜伝は例として出させてもらっただけなんです。これをもって、彼の人とその作品を批判をする気は全くありません。
やはり、書き方がまずかったのでしょうか。申し訳ないです(反省)。
さて。皆さんにお聞きして、自分がこの表現について嫌いな理由を言わないのもなんですから、少々長くなりますが述べさせてもらいます。最後までお付き合いしていただければ幸いです。
私はこの表現を嫌いだと言いましたが、ある種の手続きを踏んだ上でのこと
でしたら、実はそれほどでもないんです。
創竜伝を例にさせてもらいますが、例えばあとがきを「創竜伝楽屋裏始末期」みたいな形をとって、役者達の雑談会のようなものにしてもらったなら、役者達に何を言わせようと、自分としては全く問題がないんです。
それならば何故いいのかといいますと、このような設定を持ってくることに
よって、本編の設定を全てご破算にすることができるからです。そうすれば、
例えば始役の人が、作者を『とーちゃん』と呼ぼうと何と呼ぼうと、全て許容
できます。勝手ですけど。
本編の人間関係その他諸々の設定全てがなくなってるという、約束事が
できるんですから。
ですが、創竜伝の座談会はそうではありません。竜堂兄弟は本編の設定のまま、兄弟のままで会話を進めています。別にそれでもいいんです。だけどそれなら、その設定を崩さずに話を進行してさせて欲しいんです。
だけど作者を『とーちゃん』と言わせた日にゃ、しょうもないと自覚しつつも言いたくなるんです。
「おまえらのとうちゃんは誰なんだ~!」って(笑)。
以上、単なる個人的な好みの話でした。ここまでお付き合いいただいた方、
ありがとうございます。
「あんたの書いていることは、掲示板の趣旨と異なる」と思っている方。たまにはこんな馬鹿もくることがあるのだと、ご容赦ください。
- 親記事No.869スレッドの返信投稿
- board3 - No.917
Re^2: ここの掲示板に集まる方々。
- 投稿者:TAKA
- 2001年03月27日(火) 22時40分
どうも こんにちわ!
> > べつにこれはあくまでも仮定です。私は3つの仮説を唱えました。
>
> ってそれはないでしょう。TAKAさんご自身の仮定の中で私の意見を勝手に作り上げておいて「何をおっしゃりたいのかわかりませんなぁ」と言われましても・・・
>
> それとこれは明記してなかった私も悪いのかもしれませんが、
>
> > 1つ目は田中芳樹氏の作品への期待。
> > 1番目は太郎氏は田中芳樹氏への作品に対して(自分に対して満足する作品を)期待していないということなのでこれも削除します。
>
> については完璧に誤解です。
> 私だって田中芳樹氏に期待をしております。「アルスラーン戦記」や「タイタニア」などの続きが出れば買って読むでしょう。それ以外でも面白そうだなと思えば買って読むでしょう。(ただこれは田中芳樹氏にだけ向けられているわけではありません。私も欲張りなので(^^;)
> ただ昨今の作品は面白く感じられないというのも事実です。だから面白いものを書いてほしいという気持ちはある意味当然ではないでしょうか?
>
> ですから、
>
> > > また私にとって田中芳樹氏はエンターティナーでしかありませんから、確かに面白い(と私が思える)作品を書いてほしいと望みはします。そこのところを「田中芳樹氏に完全無欠の作品を求めて」ると仰るのであればそうかもしれませんが。(私自身は別に「完全無欠」なものなど求めていません。そもそも「完全無欠」なものなど存在し得ないと思っていますから。別に独創的な考えではないでしょうけれども。)
>
> と書き込んだのです。特に「確かに面白い(と私が思える)作品を書いてほしいと望みはします。そこのところを「田中芳樹氏に完全無欠の作品を求めて」ると仰るのであればそうかもしれませんが」のところにご注意いただきたい。
>
太郎さんこんにちわ、初対面の方々と意見を交換するとき相手がどう考えているかを認識するのは時間というか・・文章量がいりますなぁ・・
最初に太郎さんのご意見なんですが・・・
>投稿時間:01/03/26(Mon) 16:50
>投稿者名:太郎
>Eメール:ttmoon@iris.ocn.ne.jp
>多分ここに書き込む人のほとんどは、別に田中芳樹氏に完璧を求めてはいません。また彼の欠点について批評はしてますが、その欠点と完璧でないことはイコールではありません。
とほとんどが求めていませんと書いておられましたよね・・私は田中氏のの作品に己を満足させてくれる作品を期待しているはず。それは田中氏に対して自分と同じ価値観、知識を共有したい。それが完璧というか理想というかある意味 自分の満足するものを与えてくれる (銀河連邦末期のルドルフと同じですよね。)と捉えてください。それは先のスレッドの1番目の仮説と私は申し上げたのです。
それが説明不足と仰るのであれば大変申し訳ないです。太郎さんの最初の発言以外に考えていることがわからなかったもので、仮説を押し付けたことに関しては大変失礼をいたしました。
太郎さんの最初の発言(いわゆる結論)はあぁここの掲示板の方々は田中氏の作品にはなんも期待していないのか?と私は誤解したわけです。
田中氏に何も期待していなければ批判も賛美もしない。私がよく読み流す志茂田氏の小説(仮想戦記が好きなんで読むだけ。)には批判も賛美も別にしないと同じことと考えたわけです。
でもね・太郎さんがどんな方かはわかりませんが・ご自分とは違うこの掲示板の皆さんの意見をいきなり代弁したことに対しては太郎さんは何者と感じたのも事実です。
でもそれは私にも言える事で、勝手なここの掲示板にくる方々へイメージを考えて押し付けた発言をしてしまったことには大変失礼な発言をして申し訳ありませんでした。
では TAKA
- 親記事No.898スレッドの返信投稿
- board3 - No.918
Re^3: とうちゃんとは・・・
- 投稿者:恵
- 2001年03月28日(水) 01時34分
> 恵さん、レスありがとうございます。
こちらこそ、レスありがとうございます。
> ですが、ちょっと誤解をさせてしまったようですね。
> 私は、「作中の人物に自分のことを『とーちゃん』と呼ばせること」、それ自体についての感想をお聞きしたかったのであって、田中芳樹と創竜伝は例として出させてもらっただけなんです。これをもって、彼の人とその作品を批判をする気は全くありません。
> やはり、書き方がまずかったのでしょうか。申し訳ないです(反省)。
書き込んだ後、自分でも感想を越えてちょっと飛躍して言い過ぎた感がありましたので、こちらこそ申し訳ありませんでしたm(-.-)m。(わたしも反省してます)
> 「あんたの書いていることは、掲示板の趣旨と異なる」と思っている方。たまにはこんな馬鹿もくることがあるのだと、ご容赦ください。
いえいえ、そんなことないですよ(^-^)。いろんな意見・主張があるのもここに限らずネット掲示板のいいところです。全員が同じ思想で、同じことばかり書いてるというのも、わたしは気持ち悪いと思いますから。
ただですね、掲示板の趣旨とは「中傷に陥らない、論理的・建設的な田中氏批判を目指す」ことなんです。
主観的な「好き嫌い」では、「論理的な批判」はできませんよね?とわたしは言いたかったんです、風狂さん。
ぜひ、またいろんな意見をお聞かせ下さいね♪
ではでは☆
- 親記事No.893スレッドの返信投稿
- board3 - No.919
Re^5: ごみつっこみが主(^^;
- 投稿者:てんてんdwp
- 2001年03月28日(水) 03時00分
> はぁ・ ご指摘はありがたいのですが・・。私は国を左右した武人というか指導者を軽く出しただけなんですが・・・。私に完璧さを求めないでください。(笑)でも 一番偉大であるチンギスハーンが抜けているのには突っ込まれなかったのですなぁ・(打った後、気づいていたんですけどまぁいいかっておもって)(笑)
私はわざと抜いたんだと思ってました(笑)。
> 偏っていないというてんてんさんの名将達を上げて欲しいですなぁ・今後の参考の為にどんな方がおられますか?
あげても参考にならないと思いますよ。
だって「国を左右させた」武将ですよね。
左右ってのは影響を及ぼし支配することです。
国に影響を及ぼし、支配した武将って、少なくとも最初に名将としてあげたラインハルトとヤンの後者は「国を左右させた」武将じゃありませんし。
ちなみに私が知りたいのは武将を選んだ基準です。
貴方が挙げた武将の最大公約数。
最初の将軍発言から始まって今に至るまで、まったくわからないです。
吉田元首相が出るということは武力は重視していないみたいだし。
おまけに国を左右させていない武将も入り込んでますし。
あの基準じゃ「国を左右させた武将」であるカメハメハ大王に限らず幾らでも出ると思いますが。
戦後の日本国内政治家だけでも上記制限だけなら田中元首相だってそうだし、中曽根元首相だって入るし下手すれば金丸氏も入るかも。
野中さんも外せないか?
大蔵官僚ってのも入るかも知れませんねぇ。ほんとに。
> まぁ外務省のページからどういった情報をくみ出すかは人それぞれの感性によりますなぁ。まぁてんてんさんはその程度しかくみとれなかったわけですかな?まぁそれならば電子メールでわかりにくいぞと一言申し上げれば面白いかも。(笑)
「日本の世界における立場」から「日本に対する絶対的な客観評価」を尋ねたら「日本から見た世界に対する評価」が返ってきちゃった時点で駄目だこりゃと思ったんですが・・・。
もういいや。
てんてん dance with penguin
- 親記事No.893スレッドの返信投稿
- board3 - No.920
Re^5: ごみつっこみが主(^^;
- 投稿者:モトラ
- 2001年03月28日(水) 08時23分
> モトラさんはじめまして、TAKAと申します。
どうも、挨拶が遅れまして。モトラです。
> 確かに肌では感じにくい内容ですが、簡潔にまとめられているので結構利用しているのですよ。(笑)新聞の国際面では載らないような小さな国への要人往来などを見るとね・・あぁこんなことしていたのかとちょっと感心、感心。
> 当たり前といえば当たり前なんですけどね・・。ただ日本が力を入れてるか、入れてないかは文章量でわかりそうな感じですが・・(笑)
>
> 話は変わりまして、田原総一郎の「ITのからくり」は面白いですよ。ITのインフラでは日本より進んでいるインドネシアなどに3000億IT援助しているらしい。なにやってんだか・・(笑)
ちょっと本題と外れますが、気になったことを。
引用を一部修正させて頂きました。
> 確かに肌では感じにくい内容ですが、簡潔にまとめられているので結構利用しているのですよ。新聞の国際面では載らないような小さな国への要人往来などを見るとね・・あぁこんなことしていたのかとちょっと感心、感心。
> 当たり前といえば当たり前なんですけどね・・。ただ日本が力を入れてるか、入れてないかは文章量でわかりそうな感じですが・・
>
> 話は変わりまして、田原総一郎の「ITのからくり」は面白いですよ。ITのインフラでは日本より進んでいるインドネシアなどに3000億IT援助しているらしい。なにやってんだか・・
ちょっと原文から(笑)を削除してみたのですが、較べて見て如何でしょうか。この書き込みに限らず、無用に(笑)を多用するのは避けた方がよろしいかと思います。せっかくの貴重な意見で、相手を不愉快にさせることもないでしょう。
で、本題。
資料評価という点で、「表に出た資料から裏の事情を推理して読み取る」という姿勢は、非常に正しいと思います。私の例示した新聞連載や新聞記事、田中芳樹作品も、「行間を読む」という点では一緒ですしね。
「ITのからくり」、本屋で見かけたら読んでみようと思います。では。
- 親記事No.869スレッドの返信投稿
- board3 - No.921
Re^3: ここの掲示板に集まる方々。
- 投稿者:太郎
- 2001年03月28日(水) 11時20分
どうもTAKAさん、太郎です。
> でもね・太郎さんがどんな方かはわかりませんが・ご自分とは違うこの掲示板の皆さんの意見をいきなり代弁したことに対しては太郎さんは何者と感じたのも事実です。
これは申し訳ない。確かに第三者の意見を勝手に代弁してしまったのはうかつでしたね。はい。
ただ、
> 多分ここに書き込む人のほとんどは、別に田中芳樹氏に完璧を求めてはいません。また彼の欠点について批評はしてますが、その欠点と完璧でないことはイコールではありません。
と書き込んだのは、
> 皆さんは英雄かつ暴君たる田中芳樹に完璧さを要求していますが、それはある意味ルドルフを支援していた銀河連邦の市民と同じことではないかな・・?まぁ批評するのも自由だけどそのあたりは笑い飛ばすくらいの度量の深さを求められるのではないでしょうか(笑)
というTAKAさんの一文から、
このページでわざわざ田中芳樹氏批判を行っている人は、田中芳樹氏が「完全無欠」でないから(=自分の満足できる作品を書かないものだから)ヒステリックにわめいている部分もあるのではないか?
とTAKAさんが部分的に考えられていると感じられたからなのです。
それに対して、私は「このページに参加している人の大部分は前提として、管理人さんの趣旨を当然踏まえている」と思っていたものですから、それは違いますよということを言いたかっただけなのです。
と同時に、TAKAさんご自身も、私と同じように、田中芳樹氏のことを「完全無欠」でないことを(そうであって欲しい、あるいはそうであればいいなあという淡い期待(笑)は持ってるにせよ)、別に責めてはいない(そのことをつっこみはしてもね。)と感じたので、
> まあこれはわかって言ってるようなので、わざわざ応えることもないと思うのですが、一応念のため。
と前置きをした上でああいう書き込みとなったのです。
結局、私とTAKAさんの「完全無欠なものを求める」という言葉に対する捉え方の違いがその後の食い違いにつながったのではないでしょうか。
私の辞書(笑)では「いい作品を書いて欲しいという気持ち」と「相手に完全無欠を要求すること」は全く別のことを指していますので。
あと国際認識云々に関してですが、部分部分で言ってもとりとめがないので要点だけ述べさせていただきます。
> > また鈍い鈍くないという判断にしても自分とは異なる認識だから鈍いといわれてもね。
> > 田中芳樹氏の認識だって(といっても彼がどのように認識しているかだって私の認識でしかないですが)ずれてるとしか私には思えないです。はい。
>
> ということは太郎氏は日本人は国際認識もかなりあるし、政治家も立派な人を選んでい> るということをおっしゃりたいのですかな?
別にそういうことを言っているわけではありません。
私が言いたいこととは、日本人が全員立派な国際認識(笑)を持ってそれに基づいて行動してると私自身が思ってるのかどうかということなのではなく、自分の認識を持って他を見下すに田中芳樹氏の態度はいかがなものかということなのです。ここの所は何度言っても良いのですが、認識や価値観なんて人それぞれです。それに対して自分の価値観を持って優劣をあえてつけるのは傲慢なのではないのか?ということなのです。
と同時に、自分の価値観は当然持ってよいと思いますし、その価値観によって物事を判断するのもそれは自由だと思います(というか自分の価値観で判断せざるをえない)。それは否定されるものではないでしょう。
ただその価値観が事実に基づかないものであれば「何を言ってるんだお前は」ということになりませんか?私が言っているのはそういうことなのです。
(ただし田中芳樹氏がどう認識しているかということは、フィクションに記載されていることに基づいていますので間違っている可能性があることは述べておきます。(^^;)
ですから、
> そういった認識というのは残念ながら田中芳樹先生のおっしゃる通り鈍いといえるのではないでしょうかな??
ということ自体に関しては、私の主観でも(あくまで主観ですけどね)、実はそれほど異なるというわけではないのです。(国際認識からは離れますが、例えば今年の成人式の事件とかね。)
ただ翻ってじゃあ田中芳樹氏自身の認識はどうなのかというということなのです。まあ別に自分自身の認識が誤謬のないものだとは思っていませんが(前の発言も自分のことは棚に上げてえらそうなことを言っているという自覚はあります。)、田中芳樹氏自身の認識に関して多くの疑問を感じているということなのです。(これも具体的にどのような認識をもっているか書かにゃならんですか?)
また、
> それと、「もし国民全員が日本の世界における立場を知ったら」という言い方もなんだかなという気がしますが、「責任感に燃えて世界を良くしようと努力する」ことが必ずしも他者にとって良い結果をもたらすわけではありません。
というのは、自分に自信がもてないとかそういうレベルの問題ではありません。
自分が正しいと思って行動しても、自分の認識と相手の認識が異なっていれば、その相手にとっては迷惑でしかないということだってありますでしょう。
結局、自分では正しいと自信をもっていたとしても、それこそ自己満足でしかないのではということなのです。まあ自己満足そのものは特に悪いとは思いませんが、他者に迷惑をかけているという点では問題ではないでしょうか?
つまるところ「全員共通の正しい認識」など現実問題として存在し得ないというのが私の結論なのです。
ただ複数の認識が存在しているなかで、共存していかなければならない以上、異なる認識をできる限りすり合わせていかなければならないとは思っています。(このあたり井沢元彦氏の言う「和」の精神が生きているという証拠になるか?)
でその際、自分の認識を持つことは必要かつ重要であるけれども、その自分の認識に対して無謬性を信じているのは百害あって一利なしといったところではないのかということなのです。
以上が私の答えでありますが、何かまだ不審な点があるようであれば、お手数ですがご指摘のほどを。
では。
- 親記事No.893スレッドの返信投稿
- board3 - No.922
Re^6: ごみつっこみが主(^^;
- 投稿者:TAKA
- 2001年03月28日(水) 12時59分
どうもこんばんわ!
> > 偏っていないというてんてんさんの名将達を上げて欲しいですなぁ・今後の参考の為にどんな方がおられますか?
> あげても参考にならないと思いますよ。
> だって「国を左右させた」武将ですよね。
> 左右ってのは影響を及ぼし支配することです。
> 国に影響を及ぼし、支配した武将って、少なくとも最初に名将としてあげたラインハルトとヤンの後者は「国を左右させた」武将じゃありませんし。
> ちなみに私が知りたいのは武将を選んだ基準です。
> 貴方が挙げた武将の最大公約数。
> 最初の将軍発言から始まって今に至るまで、まったくわからないです。
> 吉田元首相が出るということは武力は重視していないみたいだし。
> おまけに国を左右させていない武将も入り込んでますし。
> あの基準じゃ「国を左右させた武将」であるカメハメハ大王に限らず幾らでも出ると思いますが。
> 戦後の日本国内政治家だけでも上記制限だけなら田中元首相だってそうだし、中曽根元首相だって入るし下手すれば金丸氏も入るかも。
> 野中さんも外せないか?
> 大蔵官僚ってのも入るかも知れませんねぇ。ほんとに。
まぁつれづれなるままにあげたまでです。私が申し上げたかったことは
>彼らを一時的な成功者ととらえます。老年まで冷静な判断をし尽くした方々はこの中には少ないでしょうな・。(あえて言えば徳川家康位か?)人生の絶頂期に重大な責任を任されたとき冷静な判断で成功に導き出した方々ではありますが・・最後までその地位にあったり冷静な判断をしたとは限らないんだよね・・。
ということなんですよ。だから適当にあげたまでです。
てんてんさんの贔屓の名将というか指導者はどんな方がおられますかな?でその方は老年まで的確というか一定の方針でもって成功した方はおられますかな?ならばその方の生き方などは学ぶものがあるなぁ。
> 「日本の世界における立場」から「日本に対する絶対的な客観評価」を尋ねたら「日本から見た世界に対する評価」が返ってきちゃった時点で駄目だこりゃと思ったんですが・・・。
> もういいや。
その前にこういう事を書いておいたのでですが・・・。
>まぁ各国の日本の評価をご覧になりたいときは・各国の外務省のページをごらんになればいいわけですね・・これでご自分なりの考え方にちょっとアクセントがつくと思います。
文書や論文の一部分をとって作者の意図や解釈を取り違えるというのはよくあることですよね・私もそうだけど。”例、グラウゼィッツの戦争論”
- 親記事No.893スレッドの返信投稿
- board3 - No.923
Re^6: ごみつっこみが主(^^;
- 投稿者:TAKA
- 2001年03月28日(水) 13時01分
> ちょっと原文から(笑)を削除してみたのですが、較べて見て如何でしょうか。この書き込みに限らず、無用に(笑)を多用するのは避けた方がよろしいかと思います。せっかくの貴重な意見で、相手を不愉快にさせることもないでしょう。
>
確かにおっしゃるとおり、貴重なご指摘ありがとうございます。
TAKA
- 親記事No.869スレッドの返信投稿
- board3 - No.924
Re^4: ここの掲示板に集まる方々。
- 投稿者:TAKA
- 2001年03月28日(水) 14時18分
どうも ながながとお互いすきですなぁ・こんばんわ!TAKAです。
太郎さんの掲示板の話に関しては大体は判りました。恐らくこれ以上お互いのスレッドのコピーのし合いとなるでしょう。というわけで次にうつります。
国際認識の件ですが、ざぁーと要約すると下記の感じでよろしいでしょうか?
日本人をあんなに卑下する田中芳樹氏自身の国際認識はどうなのか?
そのことに対して批判をしている意見もあるのだ・・ということでいいですか?
これは恐らくこういう答えが返ってくるだろうなと思っていました。
私自身も感じていましたから・・
恐らく田中芳樹氏の小説はファンタジー、SFなどジャンルを問わずある程度政治や体制というのを判りやすく(これは解釈が分かれると思いますが)組み込むことによって、太郎さんがさきのスレッドで書かれた問題提起や楔を若い人に打ち込んでいるのかもしれません。(田中氏の国際認識度は棚に上げて)
ファンタジー、SFなどで政治性や昔の兵站など、そして組織の葛藤を描いた小説というのは数が少ない(私の読んでいる本が少ないともいえますが)と思えますので・・。田中氏の策に載せられているのかもしれません(笑)
そういう点では田中芳樹氏というのはプロですな・・。
でもそう考えるならば、だれかが言わねばならない事を(自分は棚に上げているが)田中芳樹氏は率先して述べているのは大した者だという意見もできますなぁ・・
(これはあくまで盲目的読者の視点です。わたし自身はそうかいな?という程度です。)
しかしご指摘の田中芳樹氏の過激なテーゼがなくなったら・・ここの掲示板の存続も怪しくなるなぁ・これは先に書いたとおりですけど。
では TAKA
- 親記事No.869スレッドの返信投稿
- board3 - No.925
Re^5: ここの掲示板に集まる方々。
- 投稿者:太郎
- 2001年03月28日(水) 15時48分
どうもTAKAさん、再び太郎です。
もうあまりレスを返す必要もなくなってきたように感じるのですが(別に悪い意味ではありませんよ。)、一応もう一言、二言。
「田中芳樹氏の国際認識」に対しての私の評価は四捨五入して言えばTAKAさんの要約でまあ当たらずとも遠からずというところでしょうか。
ただもうちょっと付け加えさせていただくのであれば、別に田中芳樹氏がどのような認識を持っていても私自身はかまわないのです。またその認識が日本に適用した場合と中国に適用した場合とで矛盾するのも、呆れはするが、目くじらを立てて怒るまではいかないのです。
何故かと言いますと人間である以上、どこか矛盾するところがあっても仕方ないと思っていますから。逆にまったく矛盾しない思考をもっている人なんているのかいなといったところでしょうか。(ただ、だからといって矛盾していることを批判してはいけないなどとは思っておりません。)
それに私のあまり良く知らない「史記」や「三國志」以外の中国史の人物を紹介してくれるところなどははっきり言って勉強になりますので感謝しているところはあります。
(もっとも彼の書く中国史物はあまり面白いと思えないのも事実だけどね。私が読んだ中では「風よ、万里を翔けよ」なんて特に面白くなかったです。花木蘭が主人公キャラとして全然たっていないし、活躍らしい活躍もほとんどないし・・・まあ花木蘭が主人公だと思わなければ、それなりに面白いかもしれないけど。)
ただ「こういった人たちもいるんだよ。是非知ってほしい。」と紹介してくれるのはありがたいのですが、なんか贔屓の引き倒しになりすぎて「彼らに比べたら他の人物など大したことないんだよ。」というところまで行ってしまったり、そのことについて知らなかった人、知ろうとしなかった人、またはそういった現状に対して憤りを述べられてもうんざりするのもまた事実なのです。
そしてそれがいわゆる「国際認識」というところでも同じことをやっているのです。
はっきり言ってアンチテーゼとしてこういった見方もあるのだよというところでとどまっていれば良いものを、逆に自分の見方を絶対視してしまうところまで行ってしまうのは興ざめの一言に尽きます。
なんか一言二言と言っておきながらずいぶん長くなってしまいました。
ではまた。機会があれば。
最後に、
> しかしご指摘の田中芳樹氏の過激なテーゼがなくなったら・・ここの掲示板の存続も怪しくなるなぁ・これは先に書いたとおりですけど。
これ私も同じ気持ちです。(^^;
以前、同じようなことを私も書き込みました。我ながら矛盾してると思いますが。
「度し難いな、我ながら。」と一人ごちたのはロイエンタールだったか・・・
- 親記事No.869スレッドの返信投稿
- board3 - No.927
最終目標
- 投稿者:本ページ管理人
- 2001年03月28日(水) 16時04分
どうもこんにちは。
最近忙しくてなかなか書き込めないのですが、ひとつだけ。
> しかしご指摘の田中芳樹氏の過激なテーゼがなくなったら・・ここの掲示板の存続も怪しくなるなぁ・これは先に書いたとおりですけど。
いいじゃないですか。とっとと「バカげたこと」が無くなって、このサイトが存続する理由が無くなってしまえば良いんです。
何度か書いていますが、このサイトの最終目標は存続理由の消滅による自己否定です。
例えるなら、病気が完全に根絶したら医者という職業の意味が無くなるかも知れなくても、それでも病気の根絶を願う医者のようなものです。
職の意味を繋ぐために、自分から病気をまき散らすような医者は、病気よりもたちが悪いと考えています。
-
- board3 - No.928
無題
- 投稿者:ハイド
- 2001年03月29日(木) 01時51分
こんにちは。いつも楽しく見させていただいています。
時期が遅れてすいませんが、遅筆作家(というか、色々書きすぎ)の田中氏が、何年振りかにアルスラーン戦記の続編を書きました。
これを読むと、彼も、これとかタイタニアをおとなしく書いていれば不満も出まいにと思ったわけです。結構面白かったです。ヒルメス話や領主の反乱などどちらかというと、本編の前振りとなる小話の集まりで構成されており、作品としての一体感とすこし離れているのが残念です。
やはり、彼は、良い意味でも悪い意味でも学究肌なんだなと思いました。彼は、架空戦記のような、ある程度条件を設定できて、現実において不可欠な要素を取り払った世界において、浮世場慣れした人格と才能の人々を、性の葛藤とは無縁に、魅力的に書くのが得意なんだなと確認しました。
創竜伝については私はあきらめています。どの作家にもカタルシスを好き放題に発揮する作品があってもいいかなと思うので。
そのかわり、このまま、アルスラーン戦記やタイタニアを刊行してくれればいいのですが、そうもいかないでしょう。やれやれ。
中国への偏愛は分かるから帰ってきてほしいです。かれが、その名を世に知らしめたのは、創竜伝でも、中国小説でもないのですから。