- 親記事No.7822スレッドの返信投稿
- board4 - No.7826
Re7825:ブログコメント欄閉鎖事件の真相
- 投稿者:冒険風ライダー
- 2007年10月31日(水) 10時49分
>9月のブログコメント欄閉鎖事件
場外乱闘掲示板の投稿No.70にも掲載しているのですが、事の発端はもちろん銀英伝パチンコ化問題、そして閉鎖のきっかけとなったのが私のメールによる問い合わせです。
ttp://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2007/09/post_d205.html#comments
ttp://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2007/09/post_b432.html#comments
上記URL先で、銀英伝パチンコ化問題についての話題が上がっていたので、私も投稿しようとしたのですが、何度投稿してみてもブログ上に投稿内容が反映されないので不審に思い、「らいとすたっふ」の社長氏宛に直接以下のメールを送付してみたんですね↓
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――↓ ここから ↓――――――――――――――――
宛先: master@wrightstaff.co.jp
件名: 「らいとすたっふ」ブログの投稿エラーについて
送信日時: 2007/09/23 (日) 16:07
お久しぶりです。そしてメールでは初めまして。
今年5月に「らいとすたっふ」のブログに投稿させて頂いた者です。
今回、「らいとすたっふ」ブログのコメント欄にて銀英伝パチンコ化問題
についての話題が上がっていたため、私も参加しようとしたところ、投稿
がブログ上に反映されない不具合が発生しています。
私のリモートホストはDIONパケットサービスのダイヤルアップ方式で
XXXXXXX.ppp.dion.ne.jp(※「XXXXXXX」は接続毎に変更されます)
の形式となっているのですが、荒らし対策等で「ppp.dion.ne.jp」を一律に
アクセス禁止にしている、などといったことはありませんでしょうか?
また、私が投稿しようとした書き込みの内容は以下の通りなのですが↓
―――――――――開始 書き込み内容―――――――――
お久しぶりです。
「銀英伝パチンコ化」の話題についての横レス、失礼致します。
「銀英伝パチンコ化」について社長氏は、
ttp://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2007/09/post_d205.html
<パチンコには、あまり良いイメージを持っていない人も多いようで、厳しい意見を頂戴することも多いのですが、私個人としては、パチンコ化を楽しみにしていた人もたくさんいらっしゃるみたいなので、皆さん仲良くやっていただければなあ、と思います。>
と言われておりますが、その「パチンコには、あまり良いイメージを持っていない人」のひとりとしては、今回の件に関して原作者である田中芳樹自身がどのように考えているのかについて是非ともお聞きしたいところです。
田中芳樹はかつて、銀英伝の同人誌で同性愛やエロネタが横行した際に「子供(作品)がポルノに出て喜ぶ親(作者)はいない」と商業誌(1988年のコミックボックス11月号)のインタビュー記事で公言したことがあるそうですが、パチンコ業界に銀英伝を出演させることは、銀英伝という作品を「賭博場の客寄せパンダ」にすることを意味します。ポルノはNGだが賭博はOK、という論理はどのようにして導かれたものなのでしょうか?
また、パチンコはただ「賭博」というだけでなく「警察利権の温床」および「北朝鮮の資金源」という黒い噂も少なからず存在するものであり、しかも前者に関しては、田中芳樹は明らかにそのことを知っています。
創竜伝5巻 講談社ノベルズ版P20下段
<警察官僚とパチンコ業界との癒着ぶりは有名である。一九八九年秋の国会で、日本全国いたるところのパチンコ業界団体に、警察官僚OBが理事として天下っていることが暴露され、国民をあきれさせたものだった。>
他ならぬ自分自身がこのようなネタにしているパチンコ業界の実態を全て承知の上で、田中芳樹が自分の子供(銀英伝)にパチンコ業界史の新たな1ページを刻ませようとするとは(一般常識的に見れば)到底考えられないことなのですが。
いくらフィクション作品であるとはいえ、作中でかくのごときパチンコ批判を展開したり、自分の作品に対する思い入れについてインタビュー記事等で熱く語ったりしている作者が、他ならぬ自分の作品を使い、自分が批判している内容と全く同じ行為をやらかすというのは、読者に対して非常に失礼であるのみならず、作者の信用および作品の商品価値を著しく低下させることにもなりかねないのではないでしょうか。そしてそれは、「作中で展開されている社会批判等は、一体何のために存在するのか?」という問題にも繋がることにもなるかと思われるのですが。
社長氏のブログを読む限りでは、「銀英伝パチンコ化」は徳間書店の版権管理部門が主導的に行ったもののようですが、その際には当然「らいとすたっふ」にも使用許諾等の確認はしてきたんですよね? もしその時に「らいとすたっふ」が田中芳樹への相談および確認もとらずに2つ返事でOKしたのであれば、それは作家・田中芳樹に対する背任行為というものですし、田中芳樹が全てを承知の上でGOサインを出したのであれば、田中芳樹の作家倫理というものが問われることにもなりかねないでしょう。
この件に関して、田中芳樹作品の版権を管理する「らいとすたっふ」の責任は極めて重大なものであると言わざるをえませんが、「銀英伝パチンコ化」の実施に際して田中芳樹への確認・了解をきちんと得たのか否か、「仕事として詳しい事情などを公開できないことがあることもご理解ください」などという言い逃れに走ることなく、是非とも回答頂きたく願います。
―――――――――終了 書き込み内容―――――――――
この中にブログが設定している禁止ワードが入っていたりする、などと
いったことはありませんでしょうか?
上記いずれかに該当しているもの、またはその他の要因で投稿不能の
原因があるのであれば、一時的でもかまいませんので、恐れ入りますが
ブログの制限を解除しては頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
――――――――――――――――――――――――
冒険風ライダー
過去ログ資料館
ttp://www.h6.dion.ne.jp/~weblog/
奇説珍説博物館
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/
田中芳樹を撃つ!
ttp://tanautsu.la.coocan.jp/
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――↑ ここまで ↑――――――――――――――――
で、このメールを送付したのが9月23日16時7分で、ブログコメント欄が閉鎖されたのが同日21時頃、となるわけです。
時間的に見ても、私のメールがブログコメント欄閉鎖の直接のきっかけにしか見えず、またメールの問い合わせ内容についても当然のように無視を決め込まれた上、私のメールを「スパム業者」のそれと同等に扱った態度もあって、それ以来、私の「らいとすたっふ」に対する信用は暴落の一途を辿っている状態です。
私から見たあの事件の真相はこういうものなのですが、御理解頂けましたでしょうか?
- 親記事No.7822スレッドの返信投稿
- board4 - No.7827
唖然・・・
- 投稿者:羽人
- 2007年11月02日(金) 03時07分
本題に入る前に、まずはご返信ありがとうございます。そして返信が遅れまして申し訳ありませんでした。
言質が取れていないので100%とまでは断言出来なくても状況を鑑みればほぼそれが真相、としか考えられないですね。
しかし・・・正直、怒り云々の以前に驚きです。未だに信じられないというか、信じたくないのかもしれません。「らいとすたっふ」で何が起こっているのか、そもそも「らいとすたっふ」とは何なのか、と思わずにはいられません。
パチンコ化に関しても僕個人は納得出来ませんし、それを容認した田中先生って何なんだろう?と思わずにはいられませんがそれに関する「意見」まで握り潰す社長氏、引いては会社の態度は断じて健全なものでないと確信します。
今までの先生の言動(少なくとも作品の主張)を考えればパチンコ化は正にその真逆であり、こういう事態は充分に想定出来たはずで、説明責任を果たす責任は版権管理会社たる「らいとすたっふ」にも当然あったはずです。それが何の説明もないばかりか都合の悪い意見は握り潰すなどとは・・・
冒険風ライダーさんは恐らく例の「創竜伝14巻刊行無期限延期問題」の際からマークされていたのでしょう。まるで公安警察に監視される(自称)市民運動家のように。犬の時代かな?犬以下ですね(笑)。
と、すいません。悪ふざけが過ぎました。とにかく社長氏の遣り様はやはり不健全と言わざるを得ないし、スパム業者と同列に論ずるのは冒険風ライダーさんに対し失礼の極みで、即刻謝罪を要するはずですが・・・まあ、しないんでしょうね。
社長氏はブログ上でしばしば組織の責任に言及されていたようですが、それがそっくりそのまま自分に帰って来るとは考えていないようでそれは正に問題を起こす組織の長の典型であるとは気付かないようです。気付かない所まで典型だからほとんど雛型ですね。
しかしだからこそ冒険風ライダーさんの行った行為には意味があると思います。内部から問題提起がないならば外から一石を投じることは決して無意味でないと思いますし、その事実を広く世間に伝える効果がこのタナウツにはあるわけですから。こういう事態を想定すると改めてタナウツの存在は偉大ですね。あれ、冒険風ライダーさんへの応援のつもりがタナウツ礼賛に(笑)
と、文章が長くなり過ぎました。パチンコ化問題にももう少し言及したかったのですがこれ以上はご迷惑でしょうからこの辺で。どうも僕個人の感想のようになってしまってタナウツ本来の趣旨から逸れた文章になってしまったかもしれません。もし邪魔になるようでしたら管理人さん、遠慮なく削除して下さって結構です。
最後にわざわざ質問にお答えを下さった冒険風ライダーさんに改めて御礼申し上げ、この文の末尾とさせて頂きたく思います。失礼しました。
- 親記事No.7508スレッドの返信投稿
- board4 - No.7829
Re:そうです、真に申し訳ありません
- 投稿者:投稿野郎Aチーム
- 2007年11月15日(木) 09時17分
不沈戦艦さん、亀レス失礼します、投稿野郎Aチームです。
> じゃあ「迷惑だ」という認識を持って下さいよ。
すみません。頭が悪いもので認識までかなりの時間と忠告が必要です。
> ところで、この件についてですが、特設監視艇の存在を無視しないで下さいな。発見と同時に撃滅されてしまうような、漁船の命がけの監視活動をね。それで、この場合の銀英伝世界に、特設監視艇に相当するものがあったんですか?1巻の記述に、そんなことがあったとは全く記憶していませんが。「特設監視艇がなければ、米空母部隊の探知はできなかった」で話が終わってしまいますが、それでOKですか?
一巻にはありませんが三巻に無人の偵察衛星というのが出てきます。
> さらっと「ダブルスタンダード」が出てくるのは何でなんですかね。これを肯定してしまうと、「侵略者の同盟軍」が「帝国領内」では不案内で帝国軍に隙をつかれるのことのどこが問題なのか?と貴方の主張からは導き出されて当然となってしまうではありませんか。「この作戦の肝になる部分」とのことですが、上のドーリットル隊の例もあるし、冬戦争でソ連軍と戦ったフィンランド軍が徹底したゲリラ戦で「地元の利」を生かして後方に回り込んで攻撃した例などもありますよ。戦史上で例がある訳ですから、「敵の後方に回り込んだこと」について「こんなことはできる訳がないのだから、実行手段について何が何でも詳細に書かねばならない」というのは、貴方一人の「妄想」でしかないです。
「ダブスタ」とは思いません。帝国はフェザーン占領まで同盟内の地理には
不案内です。対する同盟はイゼルローン占領で軍用航路(作中記述はありませ
んが、あってもおかしくはないでしょう)まで入手しているはずです。
> その方が貴方の「心の平穏」が保たれていいでしょうから。
私は私なりに楽しんでやっていますよ。
- 親記事No.7508スレッドの返信投稿
- board4 - No.7830
Re:アムリッツァ会戦
- 投稿者:投稿野郎Aチーム
- 2007年11月15日(木) 11時14分
S.Kさん、亀レス失礼します、投稿野郎Aチームです。
> 先にNo.7755に答える程度の礼儀の弁えは?
> 管理人さんからの質問ですよ。
はい、非礼の限りでした。
> 何の話か知りませんがラインハルトの指揮する『アムリッツァ
> 会戦』の話でない事だけは終始危なげのなかった本編からも確か
> ですね。
> ビッテンフェルトが叱責されたのは『勝敗を危うくした』訳
> ではなく『予想以上の損害を蒙った』事に起因しますし。
そんなことはありません。第一巻、P.228を読み返してください。
> そう、私曰くの『論外中の論外』が指揮官で『多くの味方を
> この不毛な遠征から逃がしてやれる』となれば、ヤン・ビュコック
> ・ウランフ並の提督なら最大級の時間稼ぎと帝国軍への損害を
> 重ねつつ、残り五個艦隊を逃がしてやれた方が自然でしょう。
> 対戦相手の組み合わせによってはあるいは艦隊の八、九割を
> 失いつつでもヤンくらいは逃げられるかも知れません。
>
> ここまでいらん心配をさせる『Aチーム案』を帝国で提出すれば
> 『利敵・売国行為』以外に呼びようがないですね。
「いらん心配」とは何を指すのでしょう?先鋒に優れた人材を
充てるのは当然のこと。いつかは戦わねばならない存在ならば、
できるだけ有利な条件(この場合は「3倍の兵力」)で戦うのが道
理でしょう。S.Kさんの仰り様はフォーク准将の「利敵行為」発言
と変わりありません。
> 『同盟軍が降伏する(バーミリオン会戦)』はあれだけ詰って
> おいて『同盟軍の八割が降伏する(Aチーム仮定での帝国遠征)』
> は同情するって何ですかそれは。
ちゃんと文章を読んでください。同情の相手は「リンチ少将」、
降伏するのは先鋒「三個艦隊」です。それに降伏ですめば帝国軍
の損害も少なく、無傷の敵艦がただで手に入ります。同盟側から
見ても先鋒が武装解除を受けている間に残り五個艦隊は撤退でき
たでしょう。
> 結果として『二十万対三万、しかも『奇跡のヤン』は死ぬか
> 捕虜』の状態で自由惑星同盟がどう存続できると言うんです。
一人の天才に国の命運が握られているという時点でその国家は
もう終わりですね。
> 「腹が減っては戦はできぬ」とは私が言い出した訳ではないですが
> 白兵戦じゃなくてもカロリーは消費されるので日常以上に空腹が
> 悪影響を及ぼさない訳がないでしょう。
昔から「兵隊は故郷から手紙が来なくてもずっと生きていける、
食料がなくても一週間は生き延びる、水がなくても二日や三日は
死にはしない。しかし、弾薬がなければ一時間も生きていくこと
はできない」と言われています。同盟軍は弾薬なら山ほど抱えて
いますよ。
> 『戦術技能の身体機能のエキスパート』に全兵士を育成できる
> 訳がありません。
韓国海兵隊は志願制ですが、一度入隊すると一人前になるまで
除隊できないそうです。
> そういう訳で徴兵した無能なAチーム三等兵に『空腹を超えた
> 超人芸』ができないなら『黙ってろ』そういう事です。
私は院卒ですので三等兵ってことはないでしょう。軍事教練を
受けて少尉任官です。能力的にも一科目とはいえ全国模試で満点
を取れるだけの頭脳を持ち合わせていますし。
- 親記事No.7508スレッドの返信投稿
- board4 - No.7831
Re:アムリッツァ会戦
- 投稿者:S.K
- 2007年11月16日(金) 08時27分
> S.Kさん、亀レス失礼します、投稿野郎Aチームです。
>
> > 管理人さんからの質問ですよ。
> はい、非礼の限りでした。
それは宜しいです、では貴稿7795
>管理人さんからの沙汰が出るまで書き込みは自粛するつもりでした
この間、別の人のやりとりで管理人さんは「必要と思われないレスはしない」旨申されてますがそれを押して今更何のデマを流し
足りない訳ですか。
> そんなことはありません。第一巻、P.228を読み返してください。
ないので読み返せませんし、そういう時は「どうだった」と話を
もってくる方が説明するものでしょう。
ところでビッテンフェルドはしくじりその両翼に展開する帝国軍は
追撃の足をとめても黒色槍騎兵艦隊の救助と防護に回らねばならなく
なった次第ですが、ヤン、もしくは残存同盟艦隊にその隙に乗じて
史実の「退却」以外の選択肢があるんですか?
>
> 「いらん心配」とは何を指すのでしょう?
「ヤン・ウェンリーと同盟遠征軍中五個艦隊が無事」という本来の
アムリッツァ会戦に無い帝国にとって大馬鹿野郎Aチームなオチです。
>いつかは戦わねばならない存在ならば、
> できるだけ有利な条件(この場合は「3倍の兵力」)で戦うのが道
> 理でしょう。S.Kさんの仰り様はフォーク准将の「利敵行為」発言
> と変わりありません。
ヤン一人より同盟一個艦隊が潰れてくれる方が有難いので史実の
分散奇襲をやる訳です。
成果はご存知の通りかと。
フォーク案の結末と銀英伝1巻の結末の差がフォーク准将の
「利敵行為」発言と私の説明の差ですよ。
> ちゃんと文章を読んでください。同情の相手は「リンチ少将」、
Aチームさんの同情が欲しいくらいならグリーンヒル大将の
期待と同情に応えて着手前に全部自供したでしょうね、リンチ。
> 降伏するのは先鋒「三個艦隊」です。それに降伏ですめば帝国軍
> の損害も少なく、無傷の敵艦がただで手に入ります。同盟側から
> 見ても先鋒が武装解除を受けている間に残り五個艦隊は撤退でき
> たでしょう。
>
まあ帝国というかラインハルトに多少なりとも益する形で降伏
するなら先ず「砲塔の自爆と燃料投棄を10分以内に行う」のは
必須で、それをやれば結局五個艦隊は追撃を喰らう訳で、まあ
「同じラインハルトの勝ちで話が盛り上がらないだけ無意味」
でしょうねえ。
> > 結果として『二十万対三万、しかも『奇跡のヤン』は死ぬか
> > 捕虜』の状態で自由惑星同盟がどう存続できると言うんです。
> 一人の天才に国の命運が握られているという時点でその国家は
> もう終わりですね。
2巻以降の同盟に勝機はないんですよ。
だから「いかにして戦わないか」ヤンは悩む訳で、「子供
なんだから民主主義国家は匿って帝国亡命政権建てさせて
やれよ」とか言う人を「無責任な馬鹿」と私は糾弾する次第でして。
>
> 昔から「兵隊は故郷から手紙が来なくてもずっと生きていける、
> 食料がなくても一週間は生き延びる、水がなくても二日や三日は
> 死にはしない。しかし、弾薬がなければ一時間も生きていくこと
> はできない」と言われています。同盟軍は弾薬なら山ほど抱えて
> いますよ。
>
Aチームさんは「無責任な軍国主義」と「非科学的な根性論」が
好きなのか嫌いなのか明確に表明しましょう。
上記の科白はソレで、私はそれに「お前一人でやれ馬鹿」という
主張をしております。
> > 『戦術技能の身体機能のエキスパート』に全兵士を育成できる
> > 訳がありません。
> 韓国海兵隊は志願制ですが、一度入隊すると一人前になるまで
> 除隊できないそうです。
>
入隊試験及び審査の有無と総人数を聞かない事には話に
なりませんし、それで韓国人の成人男子全員が海兵隊員資格を
持てるという証明はAチームさんに求めるべきでしょうね、
筋として。
> 私は院卒ですので三等兵ってことはないでしょう。軍事教練を
> 受けて少尉任官です。能力的にも一科目とはいえ全国模試で満点
> を取れるだけの頭脳を持ち合わせていますし。
貴稿7829
>すみません。頭が悪いもので認識までかなりの時間と忠告が必要です。
とどちらを優先して欲しいんです?
「院卒」「全国模試で満点を取れるだけの頭脳を持ち合わせて
います」なら不沈戦艦さんは体よくAチームさんにおちょくられた
事になりますね。
くれぐれも「知能と世間知は違います」なぞという馬鹿な
言い訳はしないで下さいよ、ここで要求されているのは共通して
「知性を順当に運用し世間に対応する能力」なんですから。
それにしても民主国家で軍人を志さず徴兵から始めたと言えばまず
配備先は兵卒です、まあ仰る通りとすれば早めに士官過程に進める
便宜は図ってもらえるでしょうが。
何であれ1週間の断食無給水を経て周辺星域を警戒し、部下の
不平を宥めつつ、占領惑星からの支援要請に暴動を伴わない納得
を得て、司令部の次の指示を仰ぎ予想し備え始める、これだけ
できない士官なぞ作中より増える必要はないですし、できない人間
はまあやはり
>「兵隊は故郷から手紙が来なくてもずっと生きていける、
> 食料がなくても一週間は生き延びる、水がなくても二日や三日は
> 死にはしない。しかし、弾薬がなければ一時間も生きていくこと
> はできない」
なぞという与太を飛ばしてはいかんのと違いますか。
まあ要するにAチームさんが「銀河英雄伝説」という作品に
途轍もない勘違いと偏見を抱いているのは了解しましたので
以後あまり無駄な返答は避ける方針で行こうと思います。
ただ一つ他所様宛てのレスに恐縮ではありますが貴稿7829
> > その方が貴方の「心の平穏」が保たれていいでしょうから。
>私は私なりに楽しんでやっていますよ。
Aチームさんの投稿による他人の迷惑と不快はどう始末する
つもりで他人の管理運営する掲示板でその電波とまで評された
投稿を続けるのですか?
「Aチーム氏の見識を評価しその論評が減られる事がこの
『田中芳樹を撃つ!』に貴重な事だ」と管理人さん及び他の
投稿者及びROMの方々が思うのであれば私としては是非も
ありません。
拙稿7760より依然状況は変わらずなおそれを良しとする
なら、まあそれはそういう事なんでしょう。
- 親記事No.7508スレッドの返信投稿
- board4 - No.7832
Re:アムリッツァ会戦
- 投稿者:盗塁王赤星
- 2007年11月18日(日) 17時42分
7829
>すみません。頭が悪いもので認識までかなりの時間と忠告が必要です。
7830
>能力的にも一科目とはいえ全国模試で満点を取れるだけの頭脳を持ち合わせていますし。
ペーパーテストは得意だけど、相手の意見を理解したり、場の空気を読んだりすることは出来ないということですか?決して将校になってはいけないひとだとおもうなあ。
だってそれってアンドリュー・フォー…
- 親記事No.7508スレッドの返信投稿
- board4 - No.7834
Re:アムリッツァ会戦
- 投稿者:S.K
- 2007年11月19日(月) 08時44分
> 7829
> >すみません。頭が悪いもので認識までかなりの時間と忠告が必要です。
>
> 7830
> >能力的にも一科目とはいえ全国模試で満点を取れるだけの頭脳を持ち合わせていますし。
>
> ペーパーテストは得意だけど、相手の意見を理解したり、場の空気を読んだりすることは出来ないということですか?
No.7785への回答にNo.7786でお詫びの一言も
入れず、しかもまだ管理人さんには「ごめんなさい」する気配
もない人ですから。
もっとも今現在の読解力を鑑みるに、No.7830の過去
とNo.7829の現在に何か深刻な頭部方面の事故か病歴が
挟まってるんじゃないかと思いますが。
>決して将校になってはいけないひとだとおもうなあ。
> だってそれってアンドリュー・フォー…
それは「士官学校卒業後後方勤務で二十代のうちに准将となり
軍参謀本部でも信任厚く政治家にも覚えのめでたい社交性を持つ
未来の元帥最有力候補」アンドリュー・フォーク准将もあの人と
一緒の扱いじゃ不名誉の上塗りでしょう。
「侵攻艦隊を迎撃しないで、全く無意味な領土惑星を干したまま
広範囲に展開して機を伺う」宇宙規模の焦土戦術も「大規模侵攻
艦隊が即座に迎撃されない」事態はヤンやビュコックでさえあの
時代においては「具体的にこういう危険があるからやめましょう、
やるなら分散は避けましょう、占領地経営なんかできる経済状態
じゃないから示威パレードだと思って何もない時は諦めて帰りま
しょう」とは指摘できない発想でしたしね。
もっとも「失敗を認めて損失を最小限に抑える」という心性に
おいて幼児以下であり、あまつさえその失敗で精神の均衡に亀裂
を入れてしまうような脆弱な精神はいい歳の男として褒められた
モンじゃない事も事実ですが。
でもやっぱり誰かと褒められない欠点を共有しているからと
いってフォークの1巻当時の長所まで味噌糞一緒くたに否定する
のも可哀想かなとちょっとパトリチェフ少将風に柄にもなく。
- 親記事No.7508スレッドの返信投稿
- board4 - No.7835
Re:アムリッツァ会戦
- 投稿者:盗塁王赤星
- 2007年11月19日(月) 10時19分
>でもやっぱり誰かと褒められない欠点を共有しているからと
いってフォークの1巻当時の長所まで味噌糞一緒くたに否定する
のも可哀想かなとちょっとパトリチェフ少将風に柄にもなく。
ごめんなさい。
そうですよね、フォークさんにだっていいところたくさんありますよね。声もアムロに似てるしさあ(笑)
- 親記事No.7508スレッドの返信投稿
- board4 - No.7837
Re:いえいえ
- 投稿者:S.K
- 2007年11月19日(月) 10時47分
>声もアムロに似てるしさあ(笑)
むしろ「格好付けて結果的にスベる」あたりが
タキシード仮面かと(笑)。
ヤン暗殺シーンで透過光バックにバラ咥えてたら
ちょっと見直してたかも知れません。
- 親記事No.7508スレッドの返信投稿
- board4 - No.7838
このスレッドについて(重要)
- 投稿者:本ページ管理人
- 2007年11月19日(月) 15時05分
このスレッドは、冗長になっているうえ、期間が空きすぎてリアルタイム制が失われており、しかも論点拡散までしています。
掲示板の他の話題の妨げになりますので、この書き込みを最後に、当スレッドへの投稿はご遠慮ください。
これ以降の書き込みは警告無く削除の対象となります。
どうしても、この話題での議論を続けたい場合には、場外乱闘掲示板へ移動してください。
※空気の読めない投稿には、反論・揶揄ではなく、放置・黙殺を推奨ということで、よろしくお願いします。
-
- board4 - No.7840
ギブアップ
- 投稿者:たけ
- 2007年12月25日(火) 18時09分
初めましてです。
ここ十年来、田中先生の新刊は購入してましたが薬師寺涼子シリーズの新刊「水妖日にご用心」で遂にギブです。
といっても、やはり最近は惰性で購入でしたが…(待ち時間長いし)
いや設定とかあんまり気にしない私でも、いい加減個人攻撃にウンザリです。
まあ年くってある程度政治的な知識がついたし、やや左掛ってるな~とは思ってはいたんですが、前作(霧の訪問者だったと思う)の武部幹事長→助部幹事長の変換のあまりの幼稚さにドン引きして今回は立ち読みから入ったら、冒頭から外務大臣批判…。
それも趣味がマンガなのがいけないとか、もう少しマシな批判の仕方はないんですか先生!
つか、田中先生確か同好の志(マンガ好き)だったと思うんですが。
- 親記事No.7840スレッドの返信投稿
- board4 - No.7841
Re:ギブアップ
- 投稿者:S.K
- 2007年12月26日(水) 11時13分
> 初めましてです。
ようこそ。
>
> ここ十年来、田中先生の新刊は購入してましたが薬師寺涼子シリーズの新刊「水妖日にご用心」で遂にギブです。
> といっても、やはり最近は惰性で購入でしたが…(待ち時間長いし)
>
> いや設定とかあんまり気にしない私でも、いい加減個人攻撃にウンザリです。
> まあ年くってある程度政治的な知識がついたし、やや左掛ってるな~とは思ってはいたんですが、前作(霧の訪問者だったと思う)の武部幹事長→助部幹事長の変換のあまりの幼稚さにドン引きして今回は立ち読みから入ったら、冒頭から外務大臣批判…。
> それも趣味がマンガなのがいけないとか、もう少しマシな批判の仕方はないんですか先生!
お涼のケンカ相手の部下のノンキャリアオタク青年が、準メイン
キャラでありつつ愛すべき役立たずなポジションですし、ローゼン
閣下は程度リアルでイジられキャラなのでアレは割と納得しました。
「助部幹事長」は「通俗小説だしなあ」で諦めてもいいんじゃない
でしょうか。
>
> つか、田中先生確か同好の志(マンガ好き)だったと思うんですが。
銀英ファンでも腐女子は抹殺したいらしいですし(苦笑)。
ちなみにマガジンZの漫画版はそのあたり個人的には気にしない
で読めるそこそこの娯楽漫画でいいですよ。
「亡命してきた元南米大統領の悪漢」が所謂「悪そうな脂デブ」で
「実在する方」の痩身の欠片もないとか、とにかく「田中芳樹の
個人攻撃」がことごとく「ステロタイプの悪役造型」に変換されてて。
あとビジュアルで間とかタメとか入れると泉田君がらみのお涼は
「無敵のバカ(注:スペック高)」で中々愛嬌がありますし。
- 親記事No.7840スレッドの返信投稿
- board4 - No.7842
Re:ギブアップ
- 投稿者:茜
- 2007年12月26日(水) 16時09分
私もはじめましてです。薬師寺涼子シリーズ新刊を読み、どうにもおさまらない気持ちを抱えていたところ、リンクたどってこちらのサイトを拝見しました。
以前にも一度、どこかに張られたリンクで迷い込んだことがあったのですが、サイトの主旨を見て引き返した記憶があります。当時は、「うすうす分かってる痛いところを指摘されそうなサイトだから、今はあえて見たくない」という心境でした。田中作品に、色々と引いてる部分はあったものの、それを自己分析して直視したくないという気分だったのだと思います。
自分的にはラクダの背中に乗った藁一本が、今回の新作でした。それで、連休潰して(アホだ;)かなりのページを読破しました。行きつ戻りつして読み飛ばしたページもまだあると思いますが、追々拝読いたしますのでご容赦下さい。
創竜伝でもそうでしたが、架空の舞台で現実の人物をモデルにしたとしか思えない描写をして、中傷するかのような手法が、エスカレートしすぎです。
これが、現実の人物の「よろしくない言動」を皮肉っているうちは、まだ許容できたのです。「◇◇という手口で汚職したと言われるAという代議士は」てな手法ですね。
もっとも、これも、実際にやってもいない誇張をくっつけて「△△にも関わっていたとされる」と虚実混じらせると、読者には「ほうほうモデルになってるのはA'だな、そういえばあいつ◇◇してたもんな、そうか△△にも関わってたのか」という印象を刷り込みますが(またタチの悪いことに、「自分ってよく本を読むし社会情勢にも興味持ってるから作者の言いたかったウラが読めちゃうぜ♪」と優越感をくすぐるというオマケがつきます)。
これでも許容(というか見ないふり割り切ったふり)してきたのは、「不正や社会悪に対する、作者なりの怒りがあってぶつけてるんだろう」と解釈できたからです。
しかし、ギブアップです。今回引き合いに出されたのが、前外務大臣の麻生氏と前総理の安倍氏だった冒頭部分。
個人的に両氏を支持している部分が大きかったので、ぶっちゃけ「今までは、よく知らないか自分も苦々しく思ってた人物がモデルっぽかったのでスルーしていたが、好意を感じてる対象を貶されてムカついた」という私怨でしかないのかもしれません。
でも、あえて私怨を義憤にすり替えるとしたら、今回の手法は、「その職業にある者として、あるいは人としてよろしくない言動(失策、犯罪、マナー違反等)をしたから、その言動を皮肉って作中の人物に擬す」ものではありませんでした。
単に、マンガ好きな事をさも恥ずかしく滑稽なことであると貶めているだけ。
容姿の描写についてもそうですね。当人の責任でもない外見のことを中傷的に書くのはどうなんだ、と。品性が顔ににじみ出るという書き方はありかもしれませんが、田中氏が低レベルと見なすところの芸能リポーターや週刊誌記事だって、せいぜい顔色や表情、「青ざめて語気を荒げた」「苦々しげに吐き捨てた」系の修飾動詞で発言内容を脚色する程度です。あ、あと「○○と述べ、◇◇という認識を示しました」ってミスリードもあるか。実際は○○◎◎●●と言ってただけで、これのどこが◇◇って解釈できるんじゃ! って手法です(笑)
脱線しました。「その人物の言動に責められるべき何かがあった(と作者には思えた)」のではなく、「世間的に何ら咎められていない趣味嗜好や容姿」を引っぱり出した時点で、作者の品性は一気に何段階も下落したと見なしたのです。
そこには、不正に対する怒りはありません。右翼的(笑)な言論活動に対する反発すらありません。
ただ、貶めたいがために貶めた。
与党系政治家であるというその一点を持って、ペンによるテロの対象とした。(ポスターにヒゲを落描きして小躍りしてるレベルですが)
そこまで落ちたか、と思いました。
もしかしたら、自分こそが「文壇という高邁な世界で売れっ子でいながら、マンガやアニメにも詳しく、ずっと昔から高く評価してやっていた、頭の硬い世代に、その良さを説いてやっていた」という自負があったのに、お株を奪われて逆恨みでもしたのか、なんて勘ぐりましたよ。
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- board4 - No.7843
つらつら返信
- 投稿者:たけ
- 2007年12月27日(木) 12時51分
S.Kさん、どうもです。
レオコン岸本君ですか、まあ彼は目的としているところが分かり易いキャラですよね。キャラ的(趣味・出世)にも、立ち位置的(引立て役・間抜けなエリート)にも。
いかにも使い勝手がよいようで、何気に田中先生の寵愛を受けています。
むしろ上司のお由紀さんのほうが、後始末ばかりであまり見せ場が無い…。活躍は涼子か泉田君に持っていかれるか、もしくは二人の次点に限定されてますし。
武部元幹事長及び麻生前外務大臣への揶揄については、ここの常連さんたちにとって今更でしたかね。
しかしその上で、なんというか、田中先生にはやはりもう少しクオリティの向上をお願いしたいです。
…無理か。なにせストレス解消だからな~。
>銀英ファンでも腐女子は抹殺したいらしいですし(苦笑)。
そうだったのか…。
創竜伝の絵師にCLAMPさんが起用されてたので、そっち系には寛容なのかと思ってました。あの人たちそれ系のネタよく描いてるし。
まあ独立した作品としては良くても、自分の作品を元ネタにその行為をされるのは、さすがに耐えられないんですかね。
漫画版は連載当初は読んでましたが、順当な分目新しいことも無かったので、最近は気がつけば程度ですね。見やすい絵ですし、普通に良いと思いますよ。
悪役の考察については、まあ講談社も無駄な喧嘩はしたくないでしょうしね。分かり易さも兼ねて、よくいる悪役にシフトしているのかな。
茜さん、こんにちはです。
私も、本棚奥の銀英伝を捨てるほどではないにしろ、いい加減耐えれなくなった為、田中先生のこの個人攻撃の傾向についての批判をネットで探してこのサイトに辿り着きました。ここまで本格的とは意外でしたが。
当初はブログの批評記事にでも、傾向に触れているものがあれば、コメントさせてもらおうかぐらいに思ってましたし。
茜さんも指摘されてますが、最近特に手法がヒドいですよね。まず結論ありきというか。
元ネタが理解できるようになって感じるのが、批判するにしてももっと実のある批判をして下さいよ、と。
麻生前外務大臣についても安倍前首相についても功罪がある訳で、その罪の部分が許せないと思うならそれをきちんと説明してから糾弾するべきです、「マンガばかり読んでいる」なんて誤魔化さずに!
まあそれ以前に作中に実在の人物を、しかも道化役として登場させるという行為自体が問題なんですけどね…。
繰り返しになりますが、クオリティ向上してほしいです。批判するならするで尚更。
これは編集が強く言えないのも大きいのかな~。この業界、やっぱり売れてれば作家のほうが強いだろうし。
しかしまだ読み始めですが考察の項目を見るに、やはり創竜伝が現代社会を舞台にしている分傾向が顕著のようですね。
私にとって創竜伝は、リアルタイムの頃はまだ政治的な知識に乏しかったので、実はそこまで気になってないんですよね。最近の新刊では舞台が既にパラレル日本になってるし(日本でクーデター…)。ある意味フィクション前提で読めます(苦笑)。
う~ん、今読んだら鼻につきそうだ。
個人的感想ですが、イメージ的に創竜伝は「水戸黄門」なんですよね。
弱者をふりをした強者(黄門)が、権力者(悪代官)に喧嘩を売らせてとっちめる、という構図。まあ破綻しましたが。
そんなワケで、(1~5巻くらいまでかな)前半は悪役がいかに悪役であるかの説明と竜堂兄弟へのちょっかい、後半は報復の破壊活動と悪役いじめという筋書きをそれなりに楽しく読んでましたね。
あと「ドラよけお涼」がスレイヤーズのパクリなのは、ああそうか、と納得。そうだよな、あれはあからさまだよね、と。
あ、でも極楽大作戦のイメージは無かったな~。言われてみるとそうかな、といったところです。なんとなく繋がらなくて。
だって悪い意味ではないんですけど、田中先生ギャグの才能はないですし。
なんというか、パターン的に三枚目の皮を被った二枚目キャラが主流で、本当の三枚目キャラが光ることがあんまり無いんですよね(岸本君は別の意味で光ってますが、ギャグというか…)。創竜伝の座談会も内輪ネタというか。
まあこれはギャグの定義にもよりますが。そもそも小説でギャグは、世界観が合う合わないがかなり難しいですしね。
勿論、作品が面白くないというわけではないですよ念のため。
作中の「思わずニヤリとさせるエピソード」は枚挙に暇が無いですし、私も大好きです。